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コメント(18)
2007 MOSS 2部 第一節
■第1試合：シリコス VS ジャンゴ
３ 前 ０
１ 後 １
得点：1-0 No.8@ｼﾘｺｽ (前2分)
得点：2-0 No.10@ｼﾘｺｽ (前9分)
得点：3-0 No.11@ｼﾘｺｽ (前9分)
得点：4-0 No.16@ｼﾞｬﾝｺﾞ(後6分)
得点：4-1 No.11@ｼﾘｺｽ (後8分)
今期よりMOSSに新加入の2チームが初戦で激突！
どちらも初対戦という事で腕４つからバックの取り合いと
静かな立ち上がり。
しかしｼﾘｺｽが前半2分に先制点、さらに9分に立て続けに
2得点。
後半に入ってｼﾞｬﾝｺﾞが得点するも、ｼﾘｺｽが追加点を決め、
2007年度MOSSリーグ(2部)の初戦を飾りました。
■第2試合：オッキアーリ VS ミネルヴァ
１ 前 ０
７ 後 ０
得点：1-0 KODAIRA@ｵｯｷ (前3分)
得点：2-0 IGARASHI@ｵｯｷ(後0分)
得点：3-0 YOUHEI@ｵｯｷ (後1分)
得点：4-0 IGARASHI@ｵｯｷ(後3分)
得点：5-0 MISAWA@ｵｯｷ (後5分)
得点：6-0 MISAWA@ｵｯｷ (後7分)
得点：7-0 YAMANO@ｵｯｷ (後9分)
得点：8-0 MISAWA@ｵｯｷ (後9分)
MOSSリーグ2部の名勝負数え唄。
「打倒ｵｯｷｱｰﾘ」を目標に前週にチーム練習を行ったﾐﾈﾙｳﾞｧ。
開始早々にﾊｲﾌﾟﾚｽで主導権を握るも微妙なｼﾞｬｯｼﾞにより
前半3分に失点。
更に後半KICK OFF時の隙を突かれ失点すると集中の糸が切れ、
立て続けに失点。
ｼﾞｬｯｼﾞに救われる時もあれば、その反対もある。その典型のような試合でした。
■第3試合：ミネルヴァ VS シリコス
１ 前 ０
１ 後 １
得点：1-0 JO-KOSHI@ﾐﾈﾙｳﾞｧ(前6分)
得点：2-0 OKABE@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (後1分)
得点：2-1 YOSHIOKA@ｼﾘｺｽ (後1分)
連敗は免れたいﾐﾈﾙｳﾞｧと連勝を狙うｼﾘｺｽの一戦。
序盤、一進一退の攻防を続けこう着状態に陥るも
ﾐﾈﾙｳﾞｧが豪快なゴールで先制点。
後半開始直後に得点を重ね突き放しにかかるも、ｼﾘｺｽも
直後に得点。その後粘り強い守備で凌ぎ切ったﾐﾈﾙｳﾞｧが
2007MOSS初勝利を飾る。
■第4試合：オッキアーリ VS ジャンゴ
０ 前 ０
１ 後 ０
得点：1-0 KODAIRA@ｵｯｷ(後7分)
大量得点で気を良くするｵｯｷｱｰﾘにｼﾞｬﾝｺﾞが襲い掛かる。
大量得点後は中々得点が出来ない症候群に陥ったｵｯｷ。
ｼﾞｬﾝｺﾞも中々得点出来ずに引き分けかと思われた後半7分に
ｵｯｷが待望の先制点。
その後も何とか逃げ切り2連勝。ｼﾞｬﾝｺﾞは惜しくも2連敗。
■第5試合：オッキアーリ VS シリコス
０ 前 ０
１ 後 ０
得点：1-0 YOUHEI@ｵｯｷ(後2分)
第一節全勝を狙うｵｯｷｱｰﾘと勝って終わりたいｼﾘｺｽの初対決。
得点出来ない症候群のｵｯｷｱｰﾘ。中々良い形を作れない。
方やｼﾘｺｽもﾁｬﾝｽを作るも得点出来ない状況で後半へ。
後半2分にｵｯｷｱｰﾘに先制点。パスを出すかと思わせといて
のシュートという技ありの1点。
試合は虎の子の1点を守りきったｵｯｷｱｰﾘが無失点の3連勝!
ｼﾘｺｽは1勝2敗で第一節終了。
■第6試合：ミネルヴァ vs ジャンゴ
１ 前 ０
１ 後 １
得点：1-0 ｵｳﾝｺﾞｰﾙ@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (前9分)
得点：1-1 ｵｳﾝｺﾞｰﾙ@ｼﾞｬﾝｺﾞ (後7分)
得点：2-1 jo-koshi@ﾐﾈﾙｳﾞｧ(後9分)
勝ち点を積み重ねたいﾐﾈﾙｳﾞｧと初勝利を目指すｼﾞｬﾝｺﾞ
MOSS第一節最終戦。
高い集中力で一進一退の手に汗握る攻防も前半終了間際に
ﾐﾈﾙｳﾞｧのｼｭｰﾄがﾃﾞｨﾌｪﾝｽにあたりｼﾞｬﾝｺﾞは不運な失点。
後半もこう着状態からこのまま終わるかと思われた後半7分、
ﾐﾈﾙｳﾞｧのｺﾞﾚｲﾛがｽﾘｯﾋﾟｰなﾎﾞｰﾙ処理を誤り、まさかの失点。
誰もが同点で終わるかと思った後半9分にﾐﾈﾙｳﾞｧが得点！
結果ﾐﾈﾙｳﾞｧが2勝目、ｼﾞｬﾝｺﾞはまさかの3連敗。
■順位
オッキアーリ(9) +10
ミネルヴァ (6) -6
シリコス (3) +1
ジャンゴ (0) -5
■第1試合：シリコス VS ジャンゴ
３ 前 ０
１ 後 １
得点：1-0 No.8@ｼﾘｺｽ (前2分)
得点：2-0 No.10@ｼﾘｺｽ (前9分)
得点：3-0 No.11@ｼﾘｺｽ (前9分)
得点：4-0 No.16@ｼﾞｬﾝｺﾞ(後6分)
得点：4-1 No.11@ｼﾘｺｽ (後8分)
今期よりMOSSに新加入の2チームが初戦で激突！
どちらも初対戦という事で腕４つからバックの取り合いと
静かな立ち上がり。
しかしｼﾘｺｽが前半2分に先制点、さらに9分に立て続けに
2得点。
後半に入ってｼﾞｬﾝｺﾞが得点するも、ｼﾘｺｽが追加点を決め、
2007年度MOSSリーグ(2部)の初戦を飾りました。
■第2試合：オッキアーリ VS ミネルヴァ
１ 前 ０
７ 後 ０
得点：1-0 KODAIRA@ｵｯｷ (前3分)
得点：2-0 IGARASHI@ｵｯｷ(後0分)
得点：3-0 YOUHEI@ｵｯｷ (後1分)
得点：4-0 IGARASHI@ｵｯｷ(後3分)
得点：5-0 MISAWA@ｵｯｷ (後5分)
得点：6-0 MISAWA@ｵｯｷ (後7分)
得点：7-0 YAMANO@ｵｯｷ (後9分)
得点：8-0 MISAWA@ｵｯｷ (後9分)
MOSSリーグ2部の名勝負数え唄。
「打倒ｵｯｷｱｰﾘ」を目標に前週にチーム練習を行ったﾐﾈﾙｳﾞｧ。
開始早々にﾊｲﾌﾟﾚｽで主導権を握るも微妙なｼﾞｬｯｼﾞにより
前半3分に失点。
更に後半KICK OFF時の隙を突かれ失点すると集中の糸が切れ、
立て続けに失点。
ｼﾞｬｯｼﾞに救われる時もあれば、その反対もある。その典型のような試合でした。
■第3試合：ミネルヴァ VS シリコス
１ 前 ０
１ 後 １
得点：1-0 JO-KOSHI@ﾐﾈﾙｳﾞｧ(前6分)
得点：2-0 OKABE@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (後1分)
得点：2-1 YOSHIOKA@ｼﾘｺｽ (後1分)
連敗は免れたいﾐﾈﾙｳﾞｧと連勝を狙うｼﾘｺｽの一戦。
序盤、一進一退の攻防を続けこう着状態に陥るも
ﾐﾈﾙｳﾞｧが豪快なゴールで先制点。
後半開始直後に得点を重ね突き放しにかかるも、ｼﾘｺｽも
直後に得点。その後粘り強い守備で凌ぎ切ったﾐﾈﾙｳﾞｧが
2007MOSS初勝利を飾る。
■第4試合：オッキアーリ VS ジャンゴ
０ 前 ０
１ 後 ０
得点：1-0 KODAIRA@ｵｯｷ(後7分)
大量得点で気を良くするｵｯｷｱｰﾘにｼﾞｬﾝｺﾞが襲い掛かる。
大量得点後は中々得点が出来ない症候群に陥ったｵｯｷ。
ｼﾞｬﾝｺﾞも中々得点出来ずに引き分けかと思われた後半7分に
ｵｯｷが待望の先制点。
その後も何とか逃げ切り2連勝。ｼﾞｬﾝｺﾞは惜しくも2連敗。
■第5試合：オッキアーリ VS シリコス
０ 前 ０
１ 後 ０
得点：1-0 YOUHEI@ｵｯｷ(後2分)
第一節全勝を狙うｵｯｷｱｰﾘと勝って終わりたいｼﾘｺｽの初対決。
得点出来ない症候群のｵｯｷｱｰﾘ。中々良い形を作れない。
方やｼﾘｺｽもﾁｬﾝｽを作るも得点出来ない状況で後半へ。
後半2分にｵｯｷｱｰﾘに先制点。パスを出すかと思わせといて
のシュートという技ありの1点。
試合は虎の子の1点を守りきったｵｯｷｱｰﾘが無失点の3連勝!
ｼﾘｺｽは1勝2敗で第一節終了。
■第6試合：ミネルヴァ vs ジャンゴ
１ 前 ０
１ 後 １
得点：1-0 ｵｳﾝｺﾞｰﾙ@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (前9分)
得点：1-1 ｵｳﾝｺﾞｰﾙ@ｼﾞｬﾝｺﾞ (後7分)
得点：2-1 jo-koshi@ﾐﾈﾙｳﾞｧ(後9分)
勝ち点を積み重ねたいﾐﾈﾙｳﾞｧと初勝利を目指すｼﾞｬﾝｺﾞ
MOSS第一節最終戦。
高い集中力で一進一退の手に汗握る攻防も前半終了間際に
ﾐﾈﾙｳﾞｧのｼｭｰﾄがﾃﾞｨﾌｪﾝｽにあたりｼﾞｬﾝｺﾞは不運な失点。
後半もこう着状態からこのまま終わるかと思われた後半7分、
ﾐﾈﾙｳﾞｧのｺﾞﾚｲﾛがｽﾘｯﾋﾟｰなﾎﾞｰﾙ処理を誤り、まさかの失点。
誰もが同点で終わるかと思った後半9分にﾐﾈﾙｳﾞｧが得点！
結果ﾐﾈﾙｳﾞｧが2勝目、ｼﾞｬﾝｺﾞはまさかの3連敗。
■順位
オッキアーリ(9) +10
ミネルヴァ (6) -6
シリコス (3) +1
ジャンゴ (0) -5
2007 MOSS(前期) 第二節【1部・2部共通】
日時：6月9日(土) 14:00〜17:00
場所：瀬谷
【注目ポイント・1部】
■クランキー
遠征の為に初戦の勝率が悪いと噂。
初戦を上手く乗り切れば独走もありうる？
■アスタリスク
前節は5人のみで2位につけるあたりは
さすが前回優勝チーム。今回はどうなるか？
■カプリムス
優勝経験チームがこのままで終わるはずは無し！
首位との勝ち点差が少ないだけに巻き返しに注目。
■ボヘーム
まずは勝ち点＆初勝利をもぎ取りたいところ。
反撃宣言が実行されるのか！？
【注目ポイント・2部】
■オッキアーリ
首位につけるも失速する可能性が一番高いチーム。
着実に勝ち点を重ねられるか！？
■ミネルヴァ
エースのTOMIが決定力欠乏症に陥っているのが
気がかりだが、やる気はＭＯＳＳ内で１番。
集中力の持続が勝利への鍵。
■シリコス
前節は初出場という事もあり、勝ち点を伸ばせ
なかった様子。慣れた今回はその実力が発揮されるか！？
■ジャンゴ
まずは初勝利＆勝ち点ゲットが目標か？
大会で優勝した事がある実力の持ち主。侮るなかれ！！
日時：6月9日(土) 14:00〜17:00
場所：瀬谷
【注目ポイント・1部】
■クランキー
遠征の為に初戦の勝率が悪いと噂。
初戦を上手く乗り切れば独走もありうる？
■アスタリスク
前節は5人のみで2位につけるあたりは
さすが前回優勝チーム。今回はどうなるか？
■カプリムス
優勝経験チームがこのままで終わるはずは無し！
首位との勝ち点差が少ないだけに巻き返しに注目。
■ボヘーム
まずは勝ち点＆初勝利をもぎ取りたいところ。
反撃宣言が実行されるのか！？
【注目ポイント・2部】
■オッキアーリ
首位につけるも失速する可能性が一番高いチーム。
着実に勝ち点を重ねられるか！？
■ミネルヴァ
エースのTOMIが決定力欠乏症に陥っているのが
気がかりだが、やる気はＭＯＳＳ内で１番。
集中力の持続が勝利への鍵。
■シリコス
前節は初出場という事もあり、勝ち点を伸ばせ
なかった様子。慣れた今回はその実力が発揮されるか！？
■ジャンゴ
まずは初勝利＆勝ち点ゲットが目標か？
大会で優勝した事がある実力の持ち主。侮るなかれ！！
2007 MOSS 2部 第二節
■第1試合：ジャンゴー VS シリコス
０ 前 ０
０ 後 １
得点：0-1 OKUDAIRA@ｼﾘｺｽ (後1分)
両チームともにﾜﾝﾀｯﾁ、ﾂｰﾀｯﾁで軽快にﾎﾞｰﾙ
を回してﾁｬﾝｽを作るも決めきれず、後半へ。
後半開始早々、斜め45度から綺麗なｼｭｰﾄが決まり、
ｼﾘｺｽが先制！
ｼﾞｬﾝｺﾞｰはﾊﾟｽが回れど最後の詰めに欠き、無得点で
初戦を落とす。
■第2試合：オッキアーリ VS ミネルヴァ
１ 前 ０
０ 後 １
得点：1-0 KODAIRA@ｵｯｷ (前8分)
得点：1-1 TOMITA@ｵｯｷ (後7分)
ﾁｰﾑとしての熟成度が上がってきているﾐﾈﾙｳﾞｧが
押し気味に進めるもｵｯｷｱｰﾘもﾏｰｸを外さないように
注意しながら防戦。
前半8分にｺﾞｰﾙ前に空いたｽﾍﾟｰｽを上手く詰めて
ｵｯｷｱｰﾘが先制！
先制点を取られたもののﾐﾈﾙｳﾞｧが依然攻勢。
後半8分にﾌﾘｰになったTOMITAが冷静にｺﾞｰﾙを
決め同点、そして試合終了。
ﾓｯｽ 2部の名勝負数え歌、第二節は痛み分け。
■第3試合：ミネルヴァ VS ジャンゴー
３ 前 ０
１ 後 １
得点：1-0 OKABE@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (前4分)
得点：2-0 EIZAN@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (前6分)
得点：3-0 YAMADA@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (前7分)
得点：4-0 YAMADA@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (後2分)
得点：4-1 TABATA@ｼﾞｬﾝｺﾞｰ(後9分)
ｴｲﾄの動きなど色々と取り入れているﾐﾈﾙｳﾞｧの
頑張りが形となった試合。
ｼﾞｬﾝｺﾞｰも少ないﾀｯﾁでのﾊﾟｽ交換からﾁｬﾝｽを作るも
中々ｼｭｰﾄまでいけず。
前半4分、ﾐﾄﾞﾙの位置からｼｭｰﾄが決まりﾐﾈﾙｳﾞｧ先制、
その後も立て続けに得点をして前半終了。
後半にﾐﾈﾙｳﾞｧが追加点を加え、ほぼ安全圏に。
終了間際にｼﾞｬﾝｺﾞｰが意地の一発を決めるも既に遅し。
■第4試合：オッキアーリ VS シリコス
０ 前 １
１ 後 ２
得点：0-1 KOBAYASHI@ｼﾘｺｽ(前6分)
得点：1-1 YAMANO@ｵｯｷ (後2分)
得点：1-2 KATO@ｼﾘｺｽ (後5分)
得点：1-3 No.5@ｼﾘｺｽ (後8分)
連勝を狙うｼﾘｺｽと勝って勝ち点を増やしたいｵｯｷｱｰﾘ。
ｵｯｷｱｰﾘは守備の乱れから不利な状況を多く作る悪い流れ。
そこをついたｼﾘｺｽが前半に先制！
後半、悪いながらも相手ﾌｧｰﾙから得たｺﾞｰﾙ前の
ﾌﾘｰｷｯｸを直接決めてｵｯｷｱｰﾘが同点！
だが勝負の女神はｼﾘｺｽに微笑み、後半5分、8分と
得点を重ねて勝利！
ｵｯｷｱｰﾘは守備を立て直せず敗戦、ｼﾘｺｽは2連勝で着実に
勝ち点を重ねる。
■第5試合：オッキアーリ VS ジャンゴー
０ 前 ２
１ 後 ０
得点：0-1 KIHARA@ｼﾞｬﾝｺﾞｰ (前1分)
得点：0-2 TANAKA@ｼﾞｬﾝｺﾞｰ (前3分)
得点：1-2 YAMAZAKI@ｵｯｷｱｰﾘ(後8分)
連敗は避けたいｵｯｷｱｰﾘと初勝利を目指すｼﾞｬﾝｺﾞｰ。
相変わらず守備の乱れを修正出来ないｵｯｷｱｰﾘに対し、
ｼﾞｬﾝｺﾞｰは前半1分、早々に先制点を奪う。
更に3分に追加点を決め、良い流れで後半に。
後半、ちょっとｴｷｻｲﾄしてしまったがｵｯｷｱｰﾘの反撃を1点で
凌いだｼﾞｬﾝｺﾞｰが待望の初勝利をＧＥＴ！！
一方ｵｯｷｱｰﾘは連敗で勝ち点を1しか伸ばせず首位陥落。
■第6試合：ミネルヴァ VS シリコス
０ 前 １
１ 後 １
得点：0-1 YAMASHITA@ｼﾘｺｽ (前8分)
得点：1-1 TOMITA@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (後6分)
得点：2-1 KOBAYASHI@ｼﾘｺｽ (後8分)
3連勝を狙うｼﾘｺｽと勝てば首位になるﾐﾈﾙｳﾞｧ
お互いﾁｬﾝｽを決められずにいた、前半8分にﾐﾈﾙｳﾞｧが
不可抗力ではあるが、PA内にてﾊﾝﾄﾞのﾌｧｰﾙ。
それをｼﾘｺｽがPKを確り決めて先制点。
追うﾐﾈﾙｳﾞｧは後半開始から前線から守備をしたり
ﾊｰﾌからﾌﾟﾚｯｼﾝｸﾞをしたりと緩急使い分け得点機を狙う。
そして後半6分、ﾐﾈﾙｳﾞｧが同点に追いつく熱い展開。
このまま終わるかと思われた後半8分にｺﾞｰﾙ前の
ごちゃごちゃした所から泥臭く(←褒め言葉)ｼﾘｺｽが
貴重な勝ち越し点！
ﾐﾈﾙｳﾞｧのﾊｲﾌﾟﾚｽを凌ぎきったｼﾘｺｽが勝利し第二節3連勝で
首位奪取！！
■順位
ｼﾘｺｽ (12)+5
ｵｯｷｱｰﾘ(10)+7
ﾐﾈﾙｳﾞｧ(10)-4
ｼﾞｬﾝｺﾞ( 3)-8
■第1試合：ジャンゴー VS シリコス
０ 前 ０
０ 後 １
得点：0-1 OKUDAIRA@ｼﾘｺｽ (後1分)
両チームともにﾜﾝﾀｯﾁ、ﾂｰﾀｯﾁで軽快にﾎﾞｰﾙ
を回してﾁｬﾝｽを作るも決めきれず、後半へ。
後半開始早々、斜め45度から綺麗なｼｭｰﾄが決まり、
ｼﾘｺｽが先制！
ｼﾞｬﾝｺﾞｰはﾊﾟｽが回れど最後の詰めに欠き、無得点で
初戦を落とす。
■第2試合：オッキアーリ VS ミネルヴァ
１ 前 ０
０ 後 １
得点：1-0 KODAIRA@ｵｯｷ (前8分)
得点：1-1 TOMITA@ｵｯｷ (後7分)
ﾁｰﾑとしての熟成度が上がってきているﾐﾈﾙｳﾞｧが
押し気味に進めるもｵｯｷｱｰﾘもﾏｰｸを外さないように
注意しながら防戦。
前半8分にｺﾞｰﾙ前に空いたｽﾍﾟｰｽを上手く詰めて
ｵｯｷｱｰﾘが先制！
先制点を取られたもののﾐﾈﾙｳﾞｧが依然攻勢。
後半8分にﾌﾘｰになったTOMITAが冷静にｺﾞｰﾙを
決め同点、そして試合終了。
ﾓｯｽ 2部の名勝負数え歌、第二節は痛み分け。
■第3試合：ミネルヴァ VS ジャンゴー
３ 前 ０
１ 後 １
得点：1-0 OKABE@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (前4分)
得点：2-0 EIZAN@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (前6分)
得点：3-0 YAMADA@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (前7分)
得点：4-0 YAMADA@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (後2分)
得点：4-1 TABATA@ｼﾞｬﾝｺﾞｰ(後9分)
ｴｲﾄの動きなど色々と取り入れているﾐﾈﾙｳﾞｧの
頑張りが形となった試合。
ｼﾞｬﾝｺﾞｰも少ないﾀｯﾁでのﾊﾟｽ交換からﾁｬﾝｽを作るも
中々ｼｭｰﾄまでいけず。
前半4分、ﾐﾄﾞﾙの位置からｼｭｰﾄが決まりﾐﾈﾙｳﾞｧ先制、
その後も立て続けに得点をして前半終了。
後半にﾐﾈﾙｳﾞｧが追加点を加え、ほぼ安全圏に。
終了間際にｼﾞｬﾝｺﾞｰが意地の一発を決めるも既に遅し。
■第4試合：オッキアーリ VS シリコス
０ 前 １
１ 後 ２
得点：0-1 KOBAYASHI@ｼﾘｺｽ(前6分)
得点：1-1 YAMANO@ｵｯｷ (後2分)
得点：1-2 KATO@ｼﾘｺｽ (後5分)
得点：1-3 No.5@ｼﾘｺｽ (後8分)
連勝を狙うｼﾘｺｽと勝って勝ち点を増やしたいｵｯｷｱｰﾘ。
ｵｯｷｱｰﾘは守備の乱れから不利な状況を多く作る悪い流れ。
そこをついたｼﾘｺｽが前半に先制！
後半、悪いながらも相手ﾌｧｰﾙから得たｺﾞｰﾙ前の
ﾌﾘｰｷｯｸを直接決めてｵｯｷｱｰﾘが同点！
だが勝負の女神はｼﾘｺｽに微笑み、後半5分、8分と
得点を重ねて勝利！
ｵｯｷｱｰﾘは守備を立て直せず敗戦、ｼﾘｺｽは2連勝で着実に
勝ち点を重ねる。
■第5試合：オッキアーリ VS ジャンゴー
０ 前 ２
１ 後 ０
得点：0-1 KIHARA@ｼﾞｬﾝｺﾞｰ (前1分)
得点：0-2 TANAKA@ｼﾞｬﾝｺﾞｰ (前3分)
得点：1-2 YAMAZAKI@ｵｯｷｱｰﾘ(後8分)
連敗は避けたいｵｯｷｱｰﾘと初勝利を目指すｼﾞｬﾝｺﾞｰ。
相変わらず守備の乱れを修正出来ないｵｯｷｱｰﾘに対し、
ｼﾞｬﾝｺﾞｰは前半1分、早々に先制点を奪う。
更に3分に追加点を決め、良い流れで後半に。
後半、ちょっとｴｷｻｲﾄしてしまったがｵｯｷｱｰﾘの反撃を1点で
凌いだｼﾞｬﾝｺﾞｰが待望の初勝利をＧＥＴ！！
一方ｵｯｷｱｰﾘは連敗で勝ち点を1しか伸ばせず首位陥落。
■第6試合：ミネルヴァ VS シリコス
０ 前 １
１ 後 １
得点：0-1 YAMASHITA@ｼﾘｺｽ (前8分)
得点：1-1 TOMITA@ﾐﾈﾙｳﾞｧ (後6分)
得点：2-1 KOBAYASHI@ｼﾘｺｽ (後8分)
3連勝を狙うｼﾘｺｽと勝てば首位になるﾐﾈﾙｳﾞｧ
お互いﾁｬﾝｽを決められずにいた、前半8分にﾐﾈﾙｳﾞｧが
不可抗力ではあるが、PA内にてﾊﾝﾄﾞのﾌｧｰﾙ。
それをｼﾘｺｽがPKを確り決めて先制点。
追うﾐﾈﾙｳﾞｧは後半開始から前線から守備をしたり
ﾊｰﾌからﾌﾟﾚｯｼﾝｸﾞをしたりと緩急使い分け得点機を狙う。
そして後半6分、ﾐﾈﾙｳﾞｧが同点に追いつく熱い展開。
このまま終わるかと思われた後半8分にｺﾞｰﾙ前の
ごちゃごちゃした所から泥臭く(←褒め言葉)ｼﾘｺｽが
貴重な勝ち越し点！
ﾐﾈﾙｳﾞｧのﾊｲﾌﾟﾚｽを凌ぎきったｼﾘｺｽが勝利し第二節3連勝で
首位奪取！！
■順位
ｼﾘｺｽ (12)+5
ｵｯｷｱｰﾘ(10)+7
ﾐﾈﾙｳﾞｧ(10)-4
ｼﾞｬﾝｺﾞ( 3)-8
2007 MOSS 第三節 交流戦（１・２位）
約3ヶ月ぶりの再開にして今期より初の試みとして導入された交流戦。
1部が順当に勝利を収めるのか？それとも波乱はあるのか！？
■第1試合：オッキアーリ VS シリコス
１ 前 １
０ 後 ０
得点：1-0 IGARASHI@ｵｯｷ (前7:27)
得点：1-1 NAGAOKA@ｼﾘｺｽ（前8:17）
交流戦だがイキナリ2部の上位対決。1部の猛者どもと
やるまえに2部同士で体を暖めろという主催者からの温情か!?
微妙にぬるりとした試合展開もｵｯｷｱｰﾘが先制！
ところが喜びもつかの間、前掛りになったｵｯｷｱｰﾘ守備陣を
あざ笑うかのようにｼﾘｺｽがｺﾞﾚｲﾛの脇をするりと抜ける技あり同点弾！
２部上位対決は同点で痛み分けで終了。
■第2試合：カプリムス VS クランキー
０ 前 ０
０ 後 ０
交流戦だがイキナリ1部の（略
MOSSリーグでは絶対王者として君臨しているｸﾗﾝｷｰ。
そして古豪として安定した実力を誇るｶﾌﾟﾘﾑｽの対決。
ｶﾌﾟﾘﾑｽはKATO3連星という脅威の布陣。
試合展開は「速い」「上手い」「面白い」の三三七拍子!
この試合を見ていた某ｵｯｷｱｰﾘの18番は「こんな連中とやるのかよ」と
暗澹たる気持ちになったとかなんとか。
ｸﾗﾝｷｰは初戦が苦手という噂を吹き飛ばす集中したプレー。
一進一退の殴り合いの末、同点で終了。
■第3試合：オッキアーリ VS カプリムス
２ 前 ０
４ 後 １
得点：1-0 SATO@ｵｯｷ （前2:52）
得点：2-0 IGARASHI@ｵｯｷ（前3:31）
得点：3-0 KODAIRA@ｵｯｷ （後0:25）
得点：4-0 SATO@ｵｯｷ （後1:46）
得点：5-0 UMINO@ｵｯｷ （後2:37）
得点：6-0 UMINO@ｵｯｷ （後3:08）
得点：6-1 KATO(U)@ｶﾌﾟ （後6:01）
前の試合で死力を使ってしまったｶﾌﾟﾘﾑｽがまさかの惨敗。
今回も物量作戦に出たｵｯｷｱｰﾘの策略に嵌ってしまったのが悔やまれるか。
■第4試合：シリコス VS クランキー
０ 前 １
０ 後 １
得点：WATANABE@ｸﾗ（前2:27）
得点：WATANABE@ｸﾗ（後7:43）
1部2部の首位同士という交流戦ならではの対決。
初物に弱いという噂もあるｸﾗﾝｷｰだが、貫禄の勝利。
Ａ軍曹の叱咤に応えるﾒﾝﾊﾞｰ達の動きと声だしが見事。
ｼﾘｺｽもﾁｬﾝｽを作りながらも鉄壁の守備を崩せず無念の敗北。
■第5試合：オッキアーリ VS クランキー
０ 前 ０
０ 後 ０
ｸﾗﾝｷｰが連荘というﾁｬﾝｽをｵｯｷｱｰﾘが見事に生かして引き分けという金星。
試合はお互い集中力の高さを発揮しての好試合。
両者ともにｼｭｰﾄﾁｬﾝｽが少なく非常に引き締まった試合であったと思う。
第6試合：シリコス VS カプリムス
０ 前 １
１ 後 ０
得点：NAKABAYASHI@ｶﾌﾟ（前1:42）
得点：KOBAYASHI@ｼﾘｺｽ （後6:48）
前の試合でまさかの大敗を喫したｶﾌﾟﾘｽが前半早々に得点。
ここから試合がﾋｰﾄｱｯﾌﾟ。
KATO3連星の攻撃を耐え忍ぶｼﾘｺｽ。こっそり俺の誤審とかあったけど気にしない。
（ちょっぴりﾌｧｰﾙ気味のﾌﾟﾚｰが目立ったので気を付けてね。）
このままｶﾌﾟﾘﾑｽの勝利かと思われたが後半にｼﾘｺｽが意地の同点弾！
両ﾁｰﾑの初対決は同点の引き分けという結果に。
【感想】
1部・2部の技術的な実力差はあまり無く好試合が多かった。
技術的な部分での差が無い分、交代のタイミングや声だし等の
「チーム力」の差が問われるのではないだろうか。
かなりｶﾞﾁ気味なのでﾋｰﾄｱｯﾌﾟには気を付けたいところだが、
参加者全員がﾅｲｽｶﾞｲｽﾞなので無問題。
次回は10月6日を予定。
遂に前期最終節。
１部では現在２位のチームでも場合によっては降格もありうる
という混戦模様。
２部では現在３位までのチームにも昇格のチャンスあり。
最終節まで各自トレーニングに励め！
ヴィクトリー！！
約3ヶ月ぶりの再開にして今期より初の試みとして導入された交流戦。
1部が順当に勝利を収めるのか？それとも波乱はあるのか！？
■第1試合：オッキアーリ VS シリコス
１ 前 １
０ 後 ０
得点：1-0 IGARASHI@ｵｯｷ (前7:27)
得点：1-1 NAGAOKA@ｼﾘｺｽ（前8:17）
交流戦だがイキナリ2部の上位対決。1部の猛者どもと
やるまえに2部同士で体を暖めろという主催者からの温情か!?
微妙にぬるりとした試合展開もｵｯｷｱｰﾘが先制！
ところが喜びもつかの間、前掛りになったｵｯｷｱｰﾘ守備陣を
あざ笑うかのようにｼﾘｺｽがｺﾞﾚｲﾛの脇をするりと抜ける技あり同点弾！
２部上位対決は同点で痛み分けで終了。
■第2試合：カプリムス VS クランキー
０ 前 ０
０ 後 ０
交流戦だがイキナリ1部の（略
MOSSリーグでは絶対王者として君臨しているｸﾗﾝｷｰ。
そして古豪として安定した実力を誇るｶﾌﾟﾘﾑｽの対決。
ｶﾌﾟﾘﾑｽはKATO3連星という脅威の布陣。
試合展開は「速い」「上手い」「面白い」の三三七拍子!
この試合を見ていた某ｵｯｷｱｰﾘの18番は「こんな連中とやるのかよ」と
暗澹たる気持ちになったとかなんとか。
ｸﾗﾝｷｰは初戦が苦手という噂を吹き飛ばす集中したプレー。
一進一退の殴り合いの末、同点で終了。
■第3試合：オッキアーリ VS カプリムス
２ 前 ０
４ 後 １
得点：1-0 SATO@ｵｯｷ （前2:52）
得点：2-0 IGARASHI@ｵｯｷ（前3:31）
得点：3-0 KODAIRA@ｵｯｷ （後0:25）
得点：4-0 SATO@ｵｯｷ （後1:46）
得点：5-0 UMINO@ｵｯｷ （後2:37）
得点：6-0 UMINO@ｵｯｷ （後3:08）
得点：6-1 KATO(U)@ｶﾌﾟ （後6:01）
前の試合で死力を使ってしまったｶﾌﾟﾘﾑｽがまさかの惨敗。
今回も物量作戦に出たｵｯｷｱｰﾘの策略に嵌ってしまったのが悔やまれるか。
■第4試合：シリコス VS クランキー
０ 前 １
０ 後 １
得点：WATANABE@ｸﾗ（前2:27）
得点：WATANABE@ｸﾗ（後7:43）
1部2部の首位同士という交流戦ならではの対決。
初物に弱いという噂もあるｸﾗﾝｷｰだが、貫禄の勝利。
Ａ軍曹の叱咤に応えるﾒﾝﾊﾞｰ達の動きと声だしが見事。
ｼﾘｺｽもﾁｬﾝｽを作りながらも鉄壁の守備を崩せず無念の敗北。
■第5試合：オッキアーリ VS クランキー
０ 前 ０
０ 後 ０
ｸﾗﾝｷｰが連荘というﾁｬﾝｽをｵｯｷｱｰﾘが見事に生かして引き分けという金星。
試合はお互い集中力の高さを発揮しての好試合。
両者ともにｼｭｰﾄﾁｬﾝｽが少なく非常に引き締まった試合であったと思う。
第6試合：シリコス VS カプリムス
０ 前 １
１ 後 ０
得点：NAKABAYASHI@ｶﾌﾟ（前1:42）
得点：KOBAYASHI@ｼﾘｺｽ （後6:48）
前の試合でまさかの大敗を喫したｶﾌﾟﾘｽが前半早々に得点。
ここから試合がﾋｰﾄｱｯﾌﾟ。
KATO3連星の攻撃を耐え忍ぶｼﾘｺｽ。こっそり俺の誤審とかあったけど気にしない。
（ちょっぴりﾌｧｰﾙ気味のﾌﾟﾚｰが目立ったので気を付けてね。）
このままｶﾌﾟﾘﾑｽの勝利かと思われたが後半にｼﾘｺｽが意地の同点弾！
両ﾁｰﾑの初対決は同点の引き分けという結果に。
【感想】
1部・2部の技術的な実力差はあまり無く好試合が多かった。
技術的な部分での差が無い分、交代のタイミングや声だし等の
「チーム力」の差が問われるのではないだろうか。
かなりｶﾞﾁ気味なのでﾋｰﾄｱｯﾌﾟには気を付けたいところだが、
参加者全員がﾅｲｽｶﾞｲｽﾞなので無問題。
次回は10月6日を予定。
遂に前期最終節。
１部では現在２位のチームでも場合によっては降格もありうる
という混戦模様。
２部では現在３位までのチームにも昇格のチャンスあり。
最終節まで各自トレーニングに励め！
ヴィクトリー！！
日時：10月6日（土）14:00〜17:00
場所：瀬谷
天気：曇り（ピッチはスリッピー）
■第１試合
ジャンゴ ３−１ ミネルヴァ
ミヤナガ＠ジャンゴ（前５：０５）
タナカ＠ジャンゴ（前７：０５）
ミヤナガ＠ジャンゴ（後３：３０）
えいざん＠ミネルヴァ（後９：２１）
優勝の望みが潰えたジャンゴだが、メンバーが揃ってきたらしく
ここ最近の戦績は優秀。
得点王を狙うミヤナガがキッチリ２得点で結果をだす。
■第２試合
シリコス ０−４ オッキアーリ
ミサワ＠オッキ（前２：１７）
ミサワ＠オッキ（前４：５３）
イガラシ＠オッキ（後３：２０）
イガラシ＠オッキ（後５：５５）
オッキが勝てばぐっと２部優勝が近付くこの一戦、シリコスが
意地を見せたいところだが、どうやら調子が悪いらしく完封負け。
得点王候補のミサワとイガラシが２得点と熾烈な争いが。
■第３試合
ジャンゴ ３−１ シリコス
キハラ＠ジャンゴ（前８：５４）
シオカワ＠ジャンゴ（後０：３０）
イシダ＠シリコス（後２：５０）
キハラ＠ジャンゴ（後９：００）
調子の好不調が結果に出てしまったのかどうかは定かでは
ないけれど、ジャンゴが先制点→追加点→ダメ押しと
理想的な流れで勝利。
■第４試合
ミネルヴァ １−２ オッキアーリ
サトウ＠オッキ（後３：５０）
ミウラ＠ミネルヴァ（後５：００）
イガラシ＠オッキ（後８：３０）
ＭＯＳＳ名勝負数え唄。
サトウがサイドから上がったボールをダイレクトボレー。
喜んだのもつかの間ミウラが同点弾。
が、しかしオッキのイガラシが勝ち越し弾を叩き込んでオッキ勝利。
この結果によりオッキの１部昇格が決定。
■第５試合
ジャンゴ ４−３ オッキアーリ
キハラ＠ジャンゴ（前３：２４）
ミヤナガ＠ジャンゴ（前４：１６）
タナカ＠ジャンゴ（前５：５５）
コダイラ＠オッキ（前９：０２）
ミヤナガ＠ジャンゴ（後１：３５）
ヤマノ＠オッキ（後２：１２）
ヤマノ＠オッキ（後８：５９）
思い出づくりのためにオッキが前後半でセットを変えてみたものの
結果は見ての通り。
ミヤナガがここでも２得点で得点王ゲッツ！
色々なところからのツッコミが白日の下のさらせれた結果になり
２部優勝にもかかわらずオッキメンバーは涙目。
■第６試合
ミネルヴァ ３−１ シリコス
ヤマダ＠ミネルヴァ（前２：０５）
オウンゴール＠シリコス（後２：４０）
ムライシ＠ミネルヴァ（後８：４０）
ムライシ＠ミネルヴァ（後９：５０）
審判がサボってしまったために後味の悪い試合に・・・。
まずはお詫び致します。
順位がほぼ確定しているとはいえ、試合内容は白熱した好試合。
オウンゴールをしてしまったムライシが愛と怒りと悲しみの２得点！
よくみるとハットトリックということで、私の記憶が確かなら
今季の２部では初めてだったような？
■結果 得点 失点 得失点差 勝ち点
オッキアーリ： ２９ １３ ＋１６ ２１
ジャンゴー ： ２２ ２５ − ３ １６
ミネルヴァ ： １９ ２７ − ８ １５
シリコス ： １５ ２０ − ５ １４
得点王
ミヤナガ＠ジャンゴ ８点
イガラシ＠オッキ ７点
チーム別得点者一覧
■オッキアーリ ■ミネルヴァ ■ジャンゴー
イガラシ：７ ヤマダ ：５ ミヤナガ：８
コダイラ：５ えいざん ：４ キハラ ：４
サトウ ：５ オカベ ：２ タナカ ：４
ミサワ ：５ トミタ ：２ シオカワ：３
ヤマノ ：４ ジョウコシ：２ タバタ ：２
ウミノ ：２ ムライシ ：２
ヤマザキ：１ ミウラ ：１
■シリコス
コバヤシ ：３
ナガオカ ：２
カトウ ：２
Ｎｏ１１ ：２
オクダイラ：１
ヤマシタ ：１
イシダ ：１
ヨシオカ ：１
Ｎｏ５ ：１
【所感】
交代選手を上手く使って、フレッシュな選手をどれだけ使える
かが勝負の分かれ目になってきていると思われる。
各個々人の実力差はあってもチーム間の差がなくなっているだけに
どれだけフォア・ザ・チームに徹する事が出来るか？が大事かと。
季節は寒くなりつつあるが、ＭＯＳＳの熱い試合は続くのだ〜！
場所：瀬谷
天気：曇り（ピッチはスリッピー）
■第１試合
ジャンゴ ３−１ ミネルヴァ
ミヤナガ＠ジャンゴ（前５：０５）
タナカ＠ジャンゴ（前７：０５）
ミヤナガ＠ジャンゴ（後３：３０）
えいざん＠ミネルヴァ（後９：２１）
優勝の望みが潰えたジャンゴだが、メンバーが揃ってきたらしく
ここ最近の戦績は優秀。
得点王を狙うミヤナガがキッチリ２得点で結果をだす。
■第２試合
シリコス ０−４ オッキアーリ
ミサワ＠オッキ（前２：１７）
ミサワ＠オッキ（前４：５３）
イガラシ＠オッキ（後３：２０）
イガラシ＠オッキ（後５：５５）
オッキが勝てばぐっと２部優勝が近付くこの一戦、シリコスが
意地を見せたいところだが、どうやら調子が悪いらしく完封負け。
得点王候補のミサワとイガラシが２得点と熾烈な争いが。
■第３試合
ジャンゴ ３−１ シリコス
キハラ＠ジャンゴ（前８：５４）
シオカワ＠ジャンゴ（後０：３０）
イシダ＠シリコス（後２：５０）
キハラ＠ジャンゴ（後９：００）
調子の好不調が結果に出てしまったのかどうかは定かでは
ないけれど、ジャンゴが先制点→追加点→ダメ押しと
理想的な流れで勝利。
■第４試合
ミネルヴァ １−２ オッキアーリ
サトウ＠オッキ（後３：５０）
ミウラ＠ミネルヴァ（後５：００）
イガラシ＠オッキ（後８：３０）
ＭＯＳＳ名勝負数え唄。
サトウがサイドから上がったボールをダイレクトボレー。
喜んだのもつかの間ミウラが同点弾。
が、しかしオッキのイガラシが勝ち越し弾を叩き込んでオッキ勝利。
この結果によりオッキの１部昇格が決定。
■第５試合
ジャンゴ ４−３ オッキアーリ
キハラ＠ジャンゴ（前３：２４）
ミヤナガ＠ジャンゴ（前４：１６）
タナカ＠ジャンゴ（前５：５５）
コダイラ＠オッキ（前９：０２）
ミヤナガ＠ジャンゴ（後１：３５）
ヤマノ＠オッキ（後２：１２）
ヤマノ＠オッキ（後８：５９）
思い出づくりのためにオッキが前後半でセットを変えてみたものの
結果は見ての通り。
ミヤナガがここでも２得点で得点王ゲッツ！
色々なところからのツッコミが白日の下のさらせれた結果になり
２部優勝にもかかわらずオッキメンバーは涙目。
■第６試合
ミネルヴァ ３−１ シリコス
ヤマダ＠ミネルヴァ（前２：０５）
オウンゴール＠シリコス（後２：４０）
ムライシ＠ミネルヴァ（後８：４０）
ムライシ＠ミネルヴァ（後９：５０）
審判がサボってしまったために後味の悪い試合に・・・。
まずはお詫び致します。
順位がほぼ確定しているとはいえ、試合内容は白熱した好試合。
オウンゴールをしてしまったムライシが愛と怒りと悲しみの２得点！
よくみるとハットトリックということで、私の記憶が確かなら
今季の２部では初めてだったような？
■結果 得点 失点 得失点差 勝ち点
オッキアーリ： ２９ １３ ＋１６ ２１
ジャンゴー ： ２２ ２５ − ３ １６
ミネルヴァ ： １９ ２７ − ８ １５
シリコス ： １５ ２０ − ５ １４
得点王
ミヤナガ＠ジャンゴ ８点
イガラシ＠オッキ ７点
チーム別得点者一覧
■オッキアーリ ■ミネルヴァ ■ジャンゴー
イガラシ：７ ヤマダ ：５ ミヤナガ：８
コダイラ：５ えいざん ：４ キハラ ：４
サトウ ：５ オカベ ：２ タナカ ：４
ミサワ ：５ トミタ ：２ シオカワ：３
ヤマノ ：４ ジョウコシ：２ タバタ ：２
ウミノ ：２ ムライシ ：２
ヤマザキ：１ ミウラ ：１
■シリコス
コバヤシ ：３
ナガオカ ：２
カトウ ：２
Ｎｏ１１ ：２
オクダイラ：１
ヤマシタ ：１
イシダ ：１
ヨシオカ ：１
Ｎｏ５ ：１
【所感】
交代選手を上手く使って、フレッシュな選手をどれだけ使える
かが勝負の分かれ目になってきていると思われる。
各個々人の実力差はあってもチーム間の差がなくなっているだけに
どれだけフォア・ザ・チームに徹する事が出来るか？が大事かと。
季節は寒くなりつつあるが、ＭＯＳＳの熱い試合は続くのだ〜！
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