。
の
と今はそのCMに癒されてます！(笑)
の八日目の蝉
２０１１年後期のＮＨＫ朝の連続テレビ小説「カーネーション」（９月２６日スタート）のヒロインに、女優尾野真千子（２９）が内定したことが１５日、分かった。デザイナーの“コシノ３姉妹”を育てた母親の一代記を描く。尾野はＮＨＫ土曜ドラマ「外事警察」など高い演技力で知られる注目株。「ゴッドマザー」といわれた主人公を力強く演じることになる。
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いよいよ、まっちがブレイクするかな〜。
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いよいよ、まっちがブレイクするかな〜。
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コメント(193)
今日は尾野さんとほっしゃん。、小林さんと麻生さんの演技に泣かされました。
朝の連続テレビ小説というのは、役柄上どんなに老け役を演じることになってもひとりのヒロインが最後まで演じきるのが基本だと思っていました。
過去には｢おしん｣のように、制作発表の段階で年代別に三人(小林綾子、田中裕子、乙羽信子)の役者さんが演じるということがわかっているのならまだしも、今回の途中発表は疑問が残ります。
夏木マリさんは素晴らしい女優さんであり、おそらく見事に演じきると思いますが、だからこそ今回の話は受けてほしくなかったです。
そう思うほど、尾野さんは最高に素晴らしかったです。
｢火の魚｣で原田芳雄さんとの堂々たる演技で、すっかりファンになった尾野さん、同じ脚本家の渡辺あやさんの｢カーネーション｣でますますその魅力は全開になりました。
尾野真千子さん、あなたは大女優になる要素を持ち合わせた素晴らしい人です。これからもあなたを注目して見ています。
それにしても、ＮＨＫ、何を考えているんだ！
こんなに素晴らしく作ってきた｢カーネーション｣を台無しにして！
今日の糸子の顔で終わりにしていたら、名作のまま終わっていたのに、ね。
朝の連続テレビ小説というのは、役柄上どんなに老け役を演じることになってもひとりのヒロインが最後まで演じきるのが基本だと思っていました。
過去には｢おしん｣のように、制作発表の段階で年代別に三人(小林綾子、田中裕子、乙羽信子)の役者さんが演じるということがわかっているのならまだしも、今回の途中発表は疑問が残ります。
夏木マリさんは素晴らしい女優さんであり、おそらく見事に演じきると思いますが、だからこそ今回の話は受けてほしくなかったです。
そう思うほど、尾野さんは最高に素晴らしかったです。
｢火の魚｣で原田芳雄さんとの堂々たる演技で、すっかりファンになった尾野さん、同じ脚本家の渡辺あやさんの｢カーネーション｣でますますその魅力は全開になりました。
尾野真千子さん、あなたは大女優になる要素を持ち合わせた素晴らしい人です。これからもあなたを注目して見ています。
それにしても、ＮＨＫ、何を考えているんだ！
こんなに素晴らしく作ってきた｢カーネーション｣を台無しにして！
今日の糸子の顔で終わりにしていたら、名作のまま終わっていたのに、ね。
今日までの分、昼間観ました。
私も、麻生ゆみ千代ばあちゃんに号泣しました
役者って、セリフを話してる時ももちろんイイですが、
セリフ無しの＜顔の演技＞や＜しぐさ＞で、ぐぐぐっと持ってかれるのが
素晴らしい役者さんですよね？
麻生ゆみさんもその＜顔の演技＞＜たたずまい＞にやられました。
↑トトさんと同じく。
今日みたいなオノマチ糸子の＜顔の演技＞アップで、最後、
『終』という字が出るのが観たかったです。。。
製作サイドでないと解らない何かが
理由にあったのだと思いますが、何かクレームのようなものがもしも
付いたんだとしても（交代の理由）、
オノマチ糸子を大絶賛している数の方がはるかに
多いと思うのに。ちがうかな？
本当に、すごく良かったと思うのに。。。
終わっちゃったものは仕方がない。と思いつつも、
（あぁ、オノマチ糸子、終わっちゃったんだな、、、
）
と、今日は心にぽっかり穴が空いたような気分です。
あ、それから、先日のスタジオパークのゲストでオノマチさんだった日、
時間の最後に視聴者からのメッセージが読まれました。
その中に、印象的なものが。
『失礼な話になっちゃうんですけど。
今まで何十回も朝ドラオーディションを受けてこられたとのことですが、
今回のカーネーションまで受かってくれなくて良かった。
糸子役でオノマチさんを観れてよかった。』
みたいに書いている方がいて、ほんとうにそうだな〜！と思いました。
何か、『運命』みたいなものを感じますよね。
そのくらい良かったと思っています。
ありがとう！オノマチ糸子！！大好きです
私も、麻生ゆみ千代ばあちゃんに号泣しました
役者って、セリフを話してる時ももちろんイイですが、
セリフ無しの＜顔の演技＞や＜しぐさ＞で、ぐぐぐっと持ってかれるのが
素晴らしい役者さんですよね？
麻生ゆみさんもその＜顔の演技＞＜たたずまい＞にやられました。
↑トトさんと同じく。
今日みたいなオノマチ糸子の＜顔の演技＞アップで、最後、
『終』という字が出るのが観たかったです。。。
製作サイドでないと解らない何かが
理由にあったのだと思いますが、何かクレームのようなものがもしも
付いたんだとしても（交代の理由）、
オノマチ糸子を大絶賛している数の方がはるかに
多いと思うのに。ちがうかな？
本当に、すごく良かったと思うのに。。。
終わっちゃったものは仕方がない。と思いつつも、
（あぁ、オノマチ糸子、終わっちゃったんだな、、、
）
と、今日は心にぽっかり穴が空いたような気分です。
あ、それから、先日のスタジオパークのゲストでオノマチさんだった日、
時間の最後に視聴者からのメッセージが読まれました。
その中に、印象的なものが。
『失礼な話になっちゃうんですけど。
今まで何十回も朝ドラオーディションを受けてこられたとのことですが、
今回のカーネーションまで受かってくれなくて良かった。
糸子役でオノマチさんを観れてよかった。』
みたいに書いている方がいて、ほんとうにそうだな〜！と思いました。
何か、『運命』みたいなものを感じますよね。
そのくらい良かったと思っています。
ありがとう！オノマチ糸子！！大好きです
｢カーネーション｣第１回で、糸子(尾野真千子)が少女時代の糸子(二宮星)と一緒に歌を歌ってこの物語は始まります。
作者の渡辺あやさんは人間の機敏を細かく描くことのできる作家です。
渡辺さんが晩年の糸子を夏木マリさんが演じることを知っていたかは定かではありませんが、もし知っていたとするなら、このシーンは書かなかったと思います。
夏木さんは歌手として女優として素晴らしい腕を持ったエンターティナーです。
ひと月あれば、夏木さんは、尾野さんの流れを考えつつ、自分の良さも出して物語をまとめると思います。
しかし、役者にとって、自分とその役がひとつだと思える運命のような作品に出会える人はごくごく稀です。一生のうちに出会えない役者さんがほとんどで、それは演技が上手い、下手という次元のものではなく、奇跡に近いものです。
尾野さんにとって、今回の｢カーネーション｣がそうした作品であるかどうかはわかりません。
しかし、視聴者はそれに近いものを感じていることは間違いありません。
オノマチ糸子は、最高に素晴らしかったです
これからの役者人生において、尾野さんが何回かそうした役に出えることを祈っています。
作者の渡辺あやさんは人間の機敏を細かく描くことのできる作家です。
渡辺さんが晩年の糸子を夏木マリさんが演じることを知っていたかは定かではありませんが、もし知っていたとするなら、このシーンは書かなかったと思います。
夏木さんは歌手として女優として素晴らしい腕を持ったエンターティナーです。
ひと月あれば、夏木さんは、尾野さんの流れを考えつつ、自分の良さも出して物語をまとめると思います。
しかし、役者にとって、自分とその役がひとつだと思える運命のような作品に出会える人はごくごく稀です。一生のうちに出会えない役者さんがほとんどで、それは演技が上手い、下手という次元のものではなく、奇跡に近いものです。
尾野さんにとって、今回の｢カーネーション｣がそうした作品であるかどうかはわかりません。
しかし、視聴者はそれに近いものを感じていることは間違いありません。
オノマチ糸子は、最高に素晴らしかったです
これからの役者人生において、尾野さんが何回かそうした役に出えることを祈っています。
《2017年度春期企画展 テレビの見る夢 大テレビドラマ博覧会 関連イベント 【尾野真千子が語るテレビドラマ 『カーネーション』を中心に】》
『カーネーション』『最高の離婚』『夏目漱石の妻』などの演技バトルが高く評価され、テレビドラマ界で特別な存在感を放つ尾野真千子氏。作品のなかで、役をどう生きているのでしょうか。NHK連続テレビドラマ小説『カーネーション』のお話を中心に伺います。
登壇者 尾野真千子(俳優)
聞き手 岡室美奈子(演劇博物館館長)
日時 7/21(金)18:30〜(開場18:00)
会場 早稲田大学に大隈記念講堂大講堂
定員 800名 ※要事前予約・先着順
03-5286-1829(平日9:00〜17:00)
『カーネーション』『最高の離婚』『夏目漱石の妻』などの演技バトルが高く評価され、テレビドラマ界で特別な存在感を放つ尾野真千子氏。作品のなかで、役をどう生きているのでしょうか。NHK連続テレビドラマ小説『カーネーション』のお話を中心に伺います。
登壇者 尾野真千子(俳優)
聞き手 岡室美奈子(演劇博物館館長)
日時 7/21(金)18:30〜(開場18:00)
会場 早稲田大学に大隈記念講堂大講堂
定員 800名 ※要事前予約・先着順
03-5286-1829(平日9:00〜17:00)
尾野さん、離婚ですか
ニュースより
女優尾野真千子（３５）が、ＥＸＩＬＥらが所属する芸能プロダクション「ＬＤＨ」役員の男性と離婚していたことが、１１日、明らかになった。
この日、一部の報道を受けて、尾野の所属事務所が事実を認めた。２人は、尾野とＥＸＩＬＥメンバーが共演したことをきっかけに、約１年の交際を経て、１５年７月に結婚。２年間の結婚生活にピリオドを打つことになった。
尾野は今年に入ってからも、映画「いつまた、君と〜何日君再来〜」で主演のほか、今月２３日からは映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の公開も控え、さらに来月にはテレビ朝日系スペシャルドラマ「狙撃」で主演するなど、順調に仕事を重ねる一方で、関係者によると互いに多忙な中、すれ違いから離婚に至ったという。
ニュースより
女優尾野真千子（３５）が、ＥＸＩＬＥらが所属する芸能プロダクション「ＬＤＨ」役員の男性と離婚していたことが、１１日、明らかになった。
この日、一部の報道を受けて、尾野の所属事務所が事実を認めた。２人は、尾野とＥＸＩＬＥメンバーが共演したことをきっかけに、約１年の交際を経て、１５年７月に結婚。２年間の結婚生活にピリオドを打つことになった。
尾野は今年に入ってからも、映画「いつまた、君と〜何日君再来〜」で主演のほか、今月２３日からは映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の公開も控え、さらに来月にはテレビ朝日系スペシャルドラマ「狙撃」で主演するなど、順調に仕事を重ねる一方で、関係者によると互いに多忙な中、すれ違いから離婚に至ったという。
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