　　“ 夢日記 “コミュの不愉快な詐欺野郎をとっちめる

昨日起きる前の夢です。

場面は自然豊かな草原、そこに設置された白い木の柵に腰かけて、私の右隣の男と話しています。

画面には現れませんが、柵の後ろには母屋があり、そこに私の知り合いがいて、我々を見ているようです。

状況は、母屋にいる女性が右隣の男にだまされており、私がそれを問い詰めています。
さらに男の隣には我々の仲間が座っており、何かあると加勢してくれそうです。
今はトラブルになっておらず、安心してラーメンをすすっています。

私は隣の男の言ったことの矛盾を指摘するとすっかり強気の態度が衰えた。
その後もポツポツと言い訳をするが、誰も聞く耳を持たない。

私は詐欺師を制圧して、すっかり安心しながら相手の言う事を聞くふりだけをしながら
目が覚めた。

何だか後味の悪い起床となった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　解　説

恐らくテレビで石破総理の弁明を聞いたのが影響したのではないだろうか？

景色は清々しかったので、違うストーリーだともっと気持ちよく目覚められただろう。