　　“ 夢日記 “コミュの中条あやみさんが

昨日深夜の夢

場面はどこかの室内、私は眠く、寝ころんだ状態で４人の仲間と話しています。
私以外は男性が一人、女性が２人。
女性の一人は何と中条あやみさんなのです。

あやみさんは私のすぐそばで横たわりながら話します。
「それ貸して」私が使っていた枕代わりのビニールに包まれた毛布のようなものを要求します。
そして、勝手に自分の方に引き寄せ、そこに頭を預けます。

「もう、自分勝手なんだから」と思いつつも、大好きなあやみさんですから、文句は言いません。
それからあやみさんはそのまま眠りにつきました。

私はそこで目が覚めてトイレに向かいました。
私生活でも大好きなあやみさんと一緒に過ごせたのは、とてもラッキーな夢でした。

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