マックロード。はいっ介人じゃ
いと〜
」
「…。
🏹」
」
」
出来るかっ。
騒動で、とばっちりを受ける真白。
」
るメンバーだから問題
」
何か変
」
で引くシーンだったら…
Ｐ
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コメント(343)
猛原禽次郎「三番手は僕だ！」
遠野吠「……ここは大体想像できるな。どうせパリピな格好させるんだろ？」
一河角乃「ついでに星型のサングラスかけさせたり、『本日の主役』って書かれたタスキをつけたり？」
猛原禽次郎「何で分かるんだ！？」
遠野吠、一河角乃「分かるわ！！」
猛原禽次郎「ま、まあいいさ。実は違うパターンも用意してあるんだ。こっちで勝負だ！」
遠野吠「着物か」
一河角乃「和風なのね」
猛原禽次郎「着流しって言うんだよ。昭和のヤ◯ザ映画なんかでよく着られてた……」
遠野吠「んなもん、ダメに決まってんだろ！そんなヒーローがいてたまるか！」
一河角乃「日曜の朝から渋過ぎるわよ！」
熊手真白「着なくていいのか……？」
遠野吠「……ここは大体想像できるな。どうせパリピな格好させるんだろ？」
一河角乃「ついでに星型のサングラスかけさせたり、『本日の主役』って書かれたタスキをつけたり？」
猛原禽次郎「何で分かるんだ！？」
遠野吠、一河角乃「分かるわ！！」
猛原禽次郎「ま、まあいいさ。実は違うパターンも用意してあるんだ。こっちで勝負だ！」
遠野吠「着物か」
一河角乃「和風なのね」
猛原禽次郎「着流しって言うんだよ。昭和のヤ◯ザ映画なんかでよく着られてた……」
遠野吠「んなもん、ダメに決まってんだろ！そんなヒーローがいてたまるか！」
一河角乃「日曜の朝から渋過ぎるわよ！」
熊手真白「着なくていいのか……？」
一河角乃「やれやれ、どいつもこいつもダメダメね！ここはやっぱりハイクラスラグジュアリーじゃないと！さあ、真打登場よ！」
遠野吠「大した自信だな」
百夜陸王「角乃ちゃん……。自分で自分のハードル上げてるの、分かってる？」
爆神竜儀「私達にいろいろ言ったのだ。これで失敗したら相当恥ずかしいぞ？」
猛原禽次郎「じゃあ角ぽよ！見せてみてよ！」
一河角乃「私はこれよ！白い執事服！」
遠野吠「アッサムと被りそうだけど、まあまともだな。何でそれにしたんだ？」
一河角乃「コイツ（熊手真白）って、なんだかんだで凄い奴だけどさ。傲慢なのが欠点じゃない？」
4人「うんうん」
一河角乃「だからコイツに礼儀を身につけさせれば完璧になるんじゃないかって思ったの！という訳で、さあ着なさい！」
熊手真白「……ふ、ふははははは！！」
5人「！？」
熊手真白「何だか悪い夢を見ていたみたいでございます！やはり俺様はこうでなければなりませんな！さあ、神になる為にもまた世直しでごさいますよ！」
遠野吠「……変なキャラになったな」
百夜陸王「傲慢なウルトラマンZ、って感じだね」
爆神竜儀「もう完全にネタキャラではないか」
猛原禽次郎「これ、角ぽよが最下位じゃない？」
一河角乃「えぇ！？私は悪くないでしょ！？」
遠野吠「大した自信だな」
百夜陸王「角乃ちゃん……。自分で自分のハードル上げてるの、分かってる？」
爆神竜儀「私達にいろいろ言ったのだ。これで失敗したら相当恥ずかしいぞ？」
猛原禽次郎「じゃあ角ぽよ！見せてみてよ！」
一河角乃「私はこれよ！白い執事服！」
遠野吠「アッサムと被りそうだけど、まあまともだな。何でそれにしたんだ？」
一河角乃「コイツ（熊手真白）って、なんだかんだで凄い奴だけどさ。傲慢なのが欠点じゃない？」
4人「うんうん」
一河角乃「だからコイツに礼儀を身につけさせれば完璧になるんじゃないかって思ったの！という訳で、さあ着なさい！」
熊手真白「……ふ、ふははははは！！」
5人「！？」
熊手真白「何だか悪い夢を見ていたみたいでございます！やはり俺様はこうでなければなりませんな！さあ、神になる為にもまた世直しでごさいますよ！」
遠野吠「……変なキャラになったな」
百夜陸王「傲慢なウルトラマンZ、って感じだね」
爆神竜儀「もう完全にネタキャラではないか」
猛原禽次郎「これ、角ぽよが最下位じゃない？」
一河角乃「えぇ！？私は悪くないでしょ！？」
遠野吠「お嬢！大変だ！」
井上亜樹子さん「んー？どしたの？」
遠野吠「角乃が降板する事になっちまった！カクカクシカジカで！」
井上亜樹子さん「はああぁぁ！？何やってんのよあの子！！テガソードゴジュウユニコーン、まだ出てないのよ！？角乃回もちゃんと用意してたのに！！……そしてタイミングよくLINEが来たわ。これから緊急会議よ」
遠野吠「どうすんだよ！？ゴジュウジャーが5人になっちまったぞ！？……あれ？いいのか？」
井上亜樹子さん「よくないわよ！とりあえず、二代目ゴジュウユニコーンを考えないと……。まあこれから会議で決めるけど、一応候補は浮かんでるわ」
遠野吠「やっぱり……、一河緒乙か？」
井上亜樹子さん「違うわ！飯島佐織よ！」
遠野吠「管理人かよ！？」
井上亜樹子さん「もうヤケクソよ！！スーパー戦隊は終わるわ、出演者は降板するわ、メチャクチャじゃない！こうなったらカオスにしまくってやるから！！」
遠野吠「落ち着けよ！アンタが暴走したらますますおかしくなっちまうだろ！」
井上亜樹子さん「んー？どしたの？」
遠野吠「角乃が降板する事になっちまった！カクカクシカジカで！」
井上亜樹子さん「はああぁぁ！？何やってんのよあの子！！テガソードゴジュウユニコーン、まだ出てないのよ！？角乃回もちゃんと用意してたのに！！……そしてタイミングよくLINEが来たわ。これから緊急会議よ」
遠野吠「どうすんだよ！？ゴジュウジャーが5人になっちまったぞ！？……あれ？いいのか？」
井上亜樹子さん「よくないわよ！とりあえず、二代目ゴジュウユニコーンを考えないと……。まあこれから会議で決めるけど、一応候補は浮かんでるわ」
遠野吠「やっぱり……、一河緒乙か？」
井上亜樹子さん「違うわ！飯島佐織よ！」
遠野吠「管理人かよ！？」
井上亜樹子さん「もうヤケクソよ！！スーパー戦隊は終わるわ、出演者は降板するわ、メチャクチャじゃない！こうなったらカオスにしまくってやるから！！」
遠野吠「落ち着けよ！アンタが暴走したらますますおかしくなっちまうだろ！」
井上亜樹子さん「これよ！これだわ！」
遠野吠「どうしたんだよ？」
井上亜樹子さん「パパンに相談したのよ。角乃の件、どうしようかって。そうしたら『これを参考にしたらいんじゃね？』って教えてくれたの」
遠野吠「これは……、カーレンジャーか」
井上亜樹子さん「ラジエッタの俳優さんが変わった事があってね。その時のグリーンレーサーのセリフが秀逸なのよ！まあ、観てみて！」
上杉実「ラジエッタ？ちょっと見ん間に雰囲気変わったんとちゃうか？」
遠野吠「……ええぇ！？これで解決させたのか！？」
井上亜樹子さん「そうみたい！ウチもこれやるわよ！『あれ、角乃？何か感じ変わったな？』なんて言って！吠に言ってもらおうかしら？」
遠野吠「嫌だよそんなの！こんなん、カーレンジャーだから成立するやつだろ！……あとドンブラならギリいけるか？」
井上亜樹子さん「じゃあ、何事も無かったかのように違う人を角乃として扱う？アイアンマン2とかでやってるわよ？どっちがいい？」
遠野吠「二択かよ！？もっと選択肢はないのか！？」
遠野吠「どうしたんだよ？」
井上亜樹子さん「パパンに相談したのよ。角乃の件、どうしようかって。そうしたら『これを参考にしたらいんじゃね？』って教えてくれたの」
遠野吠「これは……、カーレンジャーか」
井上亜樹子さん「ラジエッタの俳優さんが変わった事があってね。その時のグリーンレーサーのセリフが秀逸なのよ！まあ、観てみて！」
上杉実「ラジエッタ？ちょっと見ん間に雰囲気変わったんとちゃうか？」
遠野吠「……ええぇ！？これで解決させたのか！？」
井上亜樹子さん「そうみたい！ウチもこれやるわよ！『あれ、角乃？何か感じ変わったな？』なんて言って！吠に言ってもらおうかしら？」
遠野吠「嫌だよそんなの！こんなん、カーレンジャーだから成立するやつだろ！……あとドンブラならギリいけるか？」
井上亜樹子さん「じゃあ、何事も無かったかのように違う人を角乃として扱う？アイアンマン2とかでやってるわよ？どっちがいい？」
遠野吠「二択かよ！？もっと選択肢はないのか！？」
井上亜樹子さん「あー……、ヤバいわ！37話は真白回だったし角乃は修正で無理矢理ごまかしたけど……。38話は角乃回なのよね……。メインだからいないものとして進められないじゃない……。39話を繰り上げようかな……？」
爆神竜儀「お嬢！」
井上亜樹子さん「え？あら竜儀じゃない。珍しいわね」
爆神竜儀「大事な話があるのだが」
井上亜樹子さん「なーに？今忙しいから手短にね」
爆神竜儀「次回は角乃回の予定だったと聞いたが本当か？」
井上亜樹子さん「ホントよ……。おかげで今、どうするか考え中よ」
爆神竜儀「つまり本来なら次回はテガソードゴジュウユニコーンが出る予定だったと？」
井上亜樹子さん「そりゃそうよ。角乃回なんだし」
爆神竜儀「おかしいだろう！それはつまり、テガソード様と融合するのは私が最後だという事だろう！？以前そういうネタをやったが、本当にそれをやるのか！」
井上亜樹子さん「いやー、その方が面白いかなって。ちなみに『何故、私が最後なのだ！？』ってのも言わせるつもりだったのよ」
爆神竜儀「危ないところだった！まだ油断できないが！」
爆神竜儀「お嬢！」
井上亜樹子さん「え？あら竜儀じゃない。珍しいわね」
爆神竜儀「大事な話があるのだが」
井上亜樹子さん「なーに？今忙しいから手短にね」
爆神竜儀「次回は角乃回の予定だったと聞いたが本当か？」
井上亜樹子さん「ホントよ……。おかげで今、どうするか考え中よ」
爆神竜儀「つまり本来なら次回はテガソードゴジュウユニコーンが出る予定だったと？」
井上亜樹子さん「そりゃそうよ。角乃回なんだし」
爆神竜儀「おかしいだろう！それはつまり、テガソード様と融合するのは私が最後だという事だろう！？以前そういうネタをやったが、本当にそれをやるのか！」
井上亜樹子さん「いやー、その方が面白いかなって。ちなみに『何故、私が最後なのだ！？』ってのも言わせるつもりだったのよ」
爆神竜儀「危ないところだった！まだ油断できないが！」
井上亜樹子さん「38話はお蔵入り決定かな……。でもそれだと新しい話を作らないと1話分足りなくなっちゃうのよね……」
？「あ、あの……」
井上亜樹子さん「ん？今度は誰？」
厄災の親玉「わたくし、クラディスの親玉をやらせていただいております。部下からは『あの御方』なんて呼ばれてますが……」
井上亜樹子さん「ああ、アンタね。どうしたの？」
厄災の親玉「ちょっとお聞きしたいのですが……。クラディスの話はどうなっているんでしょうか……？ベルルムが倒されてから進展が無いようで……」
井上亜樹子さん「うっさいわね！今はそれどころじゃない事くらい分かるでしょ！ちゃんと考えてあるから待ってなさい！！」
厄災の親玉「た、大変失礼いたしましたー！（逃）」
井上亜樹子さん「まったく……。こっちはリアル厄災に襲われてるようなもんなのよ。リアルな意味で『ゴジュウジャー最大の危機』なんだから……」
遠野吠「お嬢も大変だな……」
？「あ、あの……」
井上亜樹子さん「ん？今度は誰？」
厄災の親玉「わたくし、クラディスの親玉をやらせていただいております。部下からは『あの御方』なんて呼ばれてますが……」
井上亜樹子さん「ああ、アンタね。どうしたの？」
厄災の親玉「ちょっとお聞きしたいのですが……。クラディスの話はどうなっているんでしょうか……？ベルルムが倒されてから進展が無いようで……」
井上亜樹子さん「うっさいわね！今はそれどころじゃない事くらい分かるでしょ！ちゃんと考えてあるから待ってなさい！！」
厄災の親玉「た、大変失礼いたしましたー！（逃）」
井上亜樹子さん「まったく……。こっちはリアル厄災に襲われてるようなもんなのよ。リアルな意味で『ゴジュウジャー最大の危機』なんだから……」
遠野吠「お嬢も大変だな……」
リボン「という訳で皆さん！よろしくお願いしまーす！」
ブーケ「こんな可愛い妹が仲間だなんて最高です！」
ファイヤキャンドル「戦力増強、結束も高まる！文句なしだな！」
シャイニングナイフ「あ、でも……」
スイートケーク「ガリュードにも会わせないと……」
クオン「僕がどうしたって？おや、新しいお仲間かい？」
リボン「あたし、リボンって言い……」
クオン「ん？」
リボン「キャーッ！最高です！この方、ラブ過ぎますよー！」
クオン「あ、ありがとう……」
ブーケ「え、何がですか？否定するつもりではありませんが、何をそんなに興奮しているのです？」
リボン「この方、ブラコンの匂いがします！兄弟愛！禁じられた愛！ラブいですー！」
シャイニングナイフ「そういうのが好きなのか！？そして、それを嗅ぎ取ったのか！？」
スイートケーク「凄い嗅覚ね！……嗅覚？」
ファイヤキャンドル「女王……。変わったキャラにしたんだな？」
テガジューン「やはりおかしい……。こんな筈では……」
ブーケ「こんな可愛い妹が仲間だなんて最高です！」
ファイヤキャンドル「戦力増強、結束も高まる！文句なしだな！」
シャイニングナイフ「あ、でも……」
スイートケーク「ガリュードにも会わせないと……」
クオン「僕がどうしたって？おや、新しいお仲間かい？」
リボン「あたし、リボンって言い……」
クオン「ん？」
リボン「キャーッ！最高です！この方、ラブ過ぎますよー！」
クオン「あ、ありがとう……」
ブーケ「え、何がですか？否定するつもりではありませんが、何をそんなに興奮しているのです？」
リボン「この方、ブラコンの匂いがします！兄弟愛！禁じられた愛！ラブいですー！」
シャイニングナイフ「そういうのが好きなのか！？そして、それを嗅ぎ取ったのか！？」
スイートケーク「凄い嗅覚ね！……嗅覚？」
ファイヤキャンドル「女王……。変わったキャラにしたんだな？」
テガジューン「やはりおかしい……。こんな筈では……」
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