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象眼ファイナルコミュの076#2026衆院選/雑感

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2026/2/4追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一応ご参考
2026衆院選
 https://shugiin.go2senkyo.com/51
前回衆院選結果
 https://shugiin.go2senkyo.com/50/
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つぶやき、でも述べたが、本国政選挙、奇怪(きっかい)なことが続いている
妙な選挙である。個人的には以下すべてが奇妙に感じる(腑に落ちない)。

・唐突な解散経緯
・中改連の旗揚げ(衆院だけ)
・余裕の自民党公認証授与式
・自維で過半数割れは辞職!宣言
・「勝たせてください!」涙の演説
・朝日の自民300超えの世論調査
・無党派層の積み上げは無い

で超短期選挙の中盤経過、という現在である。

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唐突な解散経緯
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以前の投稿でも小生は「高市政権がまずやることは過半数ゲットである」と
述べており、高市政権の続投を支持する者として、有利なうちに解散総選挙
すること自体に不満はないし、突然の解散に野党は動揺、奇襲作戦は成功と
言えるだろう(おそらく高市もソレを想定して動いたのだろう)。奇襲して
敵が実力を出せないうちに攻め取るのはイクサの鉄則/常道だ。
しかし・・・
 ・今、解散しなくても春先まで高市の高支持率は持続する可能性が高い。
 ・報道レベルだが自民党内の側近要職にも解散の意を伝えなかった、と
  言われており(後見人的存在の麻生も「事前に聞いていない」と公言)、
  万が一、苦戦の選挙結果なら、選挙後、自民党内から造反が出て
  政権運営が難しくなる=ギャンブル。
   (反高市の党内勢力は健在、高市降ろしを虎視眈々と狙っている)
 ・今は、そういうリスク/ギャンブルをするタイミングではない。
  ギャンブルをするなら国会で法案否決されたときにでも、政策を争点化
  して解散という秘策を残しておくべき、そのカードを使ってしまった。

など、なにか焦っている感があった。しかし、内閣支持率は異常な高支持だ。
解散の決断と状況が整合しない。

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中改連の旗揚げ(衆院だけ)
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自公連立離脱という珍騒動だけで、おなか一杯なのに、今度は立民と合流、
この「連続する公明党の珍行動」は意味不明だ。中改連で多数議席が取れる!
と読んでの行動なら仕方ないが、公明党が読むまでもなく、中改連など成功
しないことは「日本国民の常識」と言ってよく、現に中改連の支持率は上昇
していない。公明党議員だってアホではない。常識はある。
つまり、
公明は「中改連で集票など増えるハズがない」のは、ちゃんとわかった上で
やったのである。ならば、その真意は何なのか?サッパリわからん。解らんが、
ひとつ言えることは、
「中改連が失敗しても公明は負けない」これは読んでいた。新党の条件闘争で
公明は
・今回、公明から選挙区候補者は出さず、すべて比例候補者とする
・その上で、比例名簿上位を独占する
という「異常な配分」を勝ち取っている。衆院の公明議員は先の石破惨敗の
衆院選で24議席まで減っているが、今回選挙では比例で4議席増の28議席と
言われている。
つまり、
現有議席を確保しながら、この逆風にも関わらず4議席増は「完全勝利」と
言ってよく、そうなる要因は比例名簿上位すべてを公明議員が占め、立民候補
の得票が比例にカウントされ、つまり、立民が勝とうが負けようが比例上位の
公明議員は安泰になっているからだ(惜敗率などあって単純ではないがザックリ
言えばそうなる)。
他方、
立民中改連は、公明党に比例上位を独占され、比例当選や比例復活の可能性が
大きく下がっており、選挙区で勝つしかない、という極めて異常な票配分に
なっている。普通、政党が選挙協力するときは、どの選挙区をドチラにするか、
コチラはその選挙区には候補者を出さず1本化するなど、選挙区を分け合うのが
ほとんどだが、中改連は選挙区と比例で、ほぼ完全に分けるという記憶にない
妙な選挙協力をしている。

立民トップが、どうしてこんな不利でウマミがないと思われる選挙協力に合意
したのか、これでは比例で公明を勝たせる為に選挙協力するようなモノである。
意味不明だ。

逆から言えば、
・まず、どうしても創価の集票が欲しかった
・その為、比例は捨ててもよい
  (どうせ、政党名に立民と書く有権者など望み薄だ)
・だったら選挙区に集中し、労組の組織票に加えて学会集票マシンで支えて
 もらう方が集票できる=最悪の大敗北を軽減できる

どの道、勝てないことは想定済み、あとはどれだけ負け=落選を小さくするか
それが公明党だったのだろう。

・立民/公明いずれも一般有権者の集票は期待できない。
・ならば両者の組織票を互いに打ち消すことなく、選挙区と比例で完全に
 分ければ、2つの組織票を、それぞれに潤沢に使うことができる

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余裕の自民党公認証授与式
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解散選挙が決まり、首相が候補者に対して自民党公認証を手渡すセレモニーで、
茂木が高市から公認証をもらっている様子が動画UPされていたが、両者とも
笑顔でなごやかにやっており、余裕があるのだろうな、と思った。

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自維で過半数割れは辞職!宣言
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続いて、高市は「自維で過半数!実現しなければ辞職!」と宣言したが、
小生は妙な感覚である。
異常高支持率からすれば「自維で過半数!」は誰もが超低いハードルと思って
いるし、小生も同じだ。こんな安パイな約束は無意味で、自維で過半数!程度の
設定なら、職責を賭けるなど言わず黙っておればよい。自民単独で過半数!なら
職責を賭けてイイのかも知れないが、とにかく、この宣言が妙で「なんで、こんな
ヘンなことを言い出すのか」今も意味不明だ。なので「余程、楽勝で、余裕=
増長か」と、「悪しき楽観」という筋で気になった。

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「勝たせてください!」涙の演説
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しかし!選挙演説の1発目がコレである。つぶやき、でも述べたが、まるで
ボロ負け必須の政党党首の懇願で、今の異常高支持率の高市政権と全く整合
しない。なので、小生は党内部の票読みで自維の過半数が危ない、という予測
が急に出てきた、という想像をした(或いは、党内部の反高市勢からウソ情報
をつかまされた、とか)。
この高市の「弱気」と、前述の「強気」がこれまた整合しない。解せない。

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朝日の自民300超えの世論調査
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小生的には、そういう感じて解散!からずっと妙な、ヘンな気持ちのところに
「朝日の世論調査/自民300超え」の有り得ない報道に、妙な気持ちは奇怪
(きっかい)に変わった。ネットの保守系番組でも、「自民300超え」は
どう評してよいか、とまどっているようである。只、異常な高支持率が相応に
集票に寄与するのであれば、「異常な高支持率」と「異常な自民300超え」
の異常どうしで整合するのか、とも思うが、選挙はそう単純ではない。

立民と公明の組織票=連合と学会の集票マシンは近年、高齢化によって低下傾向
にあるが、最大機能した場合、相当数の自民票が削られる危険はある。
両集票マシンは大きいだけに小回りが効かず、急な解散で選挙準備も不十分で
走り出したと思われるが、中盤から最後の追い込みで統率されて上げてくる
可能性は充分ある。

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無党派層の積み上げは無い
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また、自維vs中改連でギリギリの票読みになってくるところに、国民/参政
などが噛んできた場合、主に保守の自民票が食われる、とされており、国民/
参政と一緒に自民が惜敗、中改連が逃げ切る展開がアチコチで起こってくる
可能性はある。
その「3つ〜4つどもえ」での集票のカギは投票率=無党派層にかかってくる。
「3つ〜4つどもえ選挙区の集票がまったく読めない」という状況は、とても
「自民300超え」などと言っている余裕はない。
只、
近年の国政選挙は毎回「投票率=無党派層が!」と言われ続けているが、結果、
投票率は低調で、無党派層は動いていない。「石破にノー」の2度の衆参選挙も
投票率は微増程度で大きく上がっていない。今回も無党派層は投票しないだろう。

ということは、ガチの組織票を持つ中改連に有利、自民党には不利になる、と
されるが、このジンクスも近年は低調。連合と学会の集票マシンが復活するか
が最大のポイントだろう。

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<大勝はするだろうけど>

などなど、小生はどうも・・・本国政選挙では盤石でしかあり得ないハズの
高市政権に、かすかな疑念が生じている。なにか・・・ヘンなのだ。
妄想すると、
・高市の体調が世間で言われるよりも悪く、実はダウン寸前。
  (主治医からはドクターストップ状態)
 だが、カラダを酷使するしかない。
・その焦りが高市をせかしている。

 高市は生き急いでいる

ずっと、そんな気がして仕方ない。「体調の問題」は安倍も抱えていた、
と言うか激務の歴代首相は多かれ少なかれ持病や体調不良を抱えて職務を
している。
  (政治ドラマなどでは毎晩料亭通いで周囲からタフマンと言われていた
   党の要職が、実は料亭の特別室に主治医を待機させ、毎晩、治療して
   いた、というシーンが描かれている=実話のドラマ化と言われる)

神が選んだ憑代(よりしろ)としての高市には、どんな批判も届かない、
他の首相なら退陣レベルの失敗でも高市には効かない

基本は楽観しているし、本選挙も300超えかどうかはさておき、相当な
自民圧勝になるだろうとは思う。
   (というか、そもそも石破続投で自民が自分で失った票を戻す、
    それだけのことだが)

体調も運命、高市の健康も神のさだめとするなら、なぜ、神は体調万全で
仕事をさせないのか?神は一体、なにを考えているのか・・・

日本国政の立て直し、その代償として高市の命を欲しているのだろうか・・・

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PS)

それにしても・・・公明党である。
唐突なトンデモの連続、意味不明な積極性は、かつての公明党の資質ではない。
以前も投稿したか(下書きのままか)忘れたが、公明党の体質は「攻めは苦手、
守りに徹する党」だと思っている。ゲスに言えば、大勢にスリ寄って漁夫の利を
得る、そうして自公連立を続けてきた。
それが、(コチラも唐突だった)自公連立解消から、以前はずっと激しく批判
してきた国民からもオワコンとされている立民をパートナーとして「日本国政=
日本左右思想の関ケ原」とも言える高市信任選挙の大勝負に討って出るのは、
そもそも原理的にオカシイ。

イクサは勝てる強い武将と手を組む、の一択しかないのだが・・・

現状を冷静に観察すれば、
・連立の維新も、現有議席前後=高市フィーバーの恩恵はない、とされており、
・国民/参政も「石破で逃げた保守層が高市自民に戻る」コチラも大幅な当選は
 見込めず、良くて微増、以前の大勝ちは無いとされており、
・れいわ/共産/社民も順当に敗北とされており、
・勿論、中改連もボロ負けとされており、
・自民だけ圧勝とされている

しかし、前述のように、比例1点突破の公明は、自民以外の党が議席を増やせない
状況で、中改連でありながら議席増の票読みがされている、という特殊状況に
ある。その他の議席増とされるのはチームみらい、だけだ。

つまり、

終わってみれば、結局、勝ったと言えるのは「自公」だけだった

となるのではないか?そうして本能寺の変を考察した妄想/陰謀論を使うと

・実は、自公は水面下で密約しており、
・日本にとって存在自体が害悪な立民に致命傷=印籠(いんろう)を
 与えるべく
・自公の隠密として動いた(公明は立民への刺客)

そういう楽しい陰謀論も言いたくなる、つまり、そういう空想でもしないと
公明党の唐突な行動が理解できない、ということである

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