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象眼ファイナルコミュの062#高市新内閣の評価

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各閣僚も決まりハードな仕事が始まる。この内閣の評価はどうだろう。

・・・と言っても、小生はマスに出てこない無名の自民党議員など知らんので、
正直言って評価もクソもない。見た目で言えば、ゴッツイ奴がいるでもなく、
悪党ヅラがいるでもなく、爽やかでもなく、パッとしない、それがホンネだ。
まあ、今後の報道で実力の有無が伝わってくるだろう。

 (2025年10月21日)
 高市内閣の顔ぶれ/プロフィール一覧
 https://www.jiji.com/jc/tokushu?id=takaichi_cabibet&g=pol

まず、どうでもイイこと(記事の記念写真を見るに)。
高市はブルーをトレードマークにして他の女性大臣はかぶらない方がよい。
対外国でもイメージカラーはとても重要だ。宣伝効果もある。国内外からも
右派/タカ派、極右とまで言われるが、否定せず、あえて押し出すべきだ。
冷徹に判断/実行する女性首相=冷酷な女=強い女、それは権力者として
みれば、むしろプラスである。それと寒色のブルーカラーはピッタリだ。
ピンク色などで妙に暖かいイメージはよろしくない。
女性同士、事前に調整していると思うのだが、ルックスをマネージする
コーディネーターはいないのだろうか。
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<未知数だが期待感はある/実力主義?>

==============
予想外だった女性閣僚の少なさ
==============
初女性首相のポジティブ・イメージを更に補強する為、5〜6人の女性大臣を
登用すると思っていたが、どうやら高市には見栄えを気にする考えは無かった
ようだ。ソレはそれで悪いことはない。仕事本位。この内閣は高市というクソ
馬力のエンジンに乗せられ、ホントにハードワークを求められるだろう。

経済安保・外国人政策/小野田紀美は「創価学会の支援無しで闘う!」と豪語
して当選してきた議員ということくらいの認識しかない。ドチラかと言えば
右派だが、過去の経歴から強固な思想性があるようにも見えない。
外国人政策は現在、注目を浴びている問題、かつ、ヘタな言動をするとマスから
総突っ込みされる。政権の顔にもなり得るので重要度は高い=論功行賞だけで
シロウトをあてがっておくポジションではない。人種差別!との左の批判を
かわして、どこまで問題ある外国人を規制できるか=普通のことができるか、
お手並み拝見だ。

片山さつきは知名度も高く、誰でも知っている。元財務官僚(旧大蔵省)で
女性初の主計官(予算編成の大きな権限)を務めた実力者だ。いっときは、
初の女性首相に最も近い議員とも言われていたが、その後はパッとしない。
何か大きな失敗をしたワケでもないのだが、派閥への貢献度が低かったのか
アタマひとつ抜け出ることができず、今に至っているという感である。

只、経済面では抜群の知識を持ち、更に大蔵官僚として財務省の内側を熟知
しているという点から「財務省は(都合よく丸め込めず)イヤがるだろう」
と、同じ元大蔵省の高橋洋一が評している。経済向上は本政権の大きな柱で、
何をやるにしても予算=財務省が絡んでくる。高市の積極財政論は緊縮財政
しか言わない財務省と正面からブツかるもので、本政権の大きな抵抗勢力に
なるのは必須だ。それをどう懐柔し、財務官僚に政策を飲ませるか、片山の
存在は大きく、高市も頼りにしているだろう。

==========
実力本位の堅実組閣か
==========
茂木の経済再生担当相/外相は堅実だ。内実は知らんが自他共に、外交交渉
では自民党一番のツワモノという「不動の看板を持っていること」が重要だ。
「ブラフやハッタリは通用しない」と外国もイチ目おく。
経産大臣には、アホのトランプ政権とアホくさい関税交渉をまとめ上げた手腕で
マスにプレアップされた赤沢亮正を置く。
この茂木/赤沢の「対外、経済防衛線」は、現在の人材の中から考えられる
最強タッグと言ってよい。ヤル気が見える組閣だ。
今回、
旧茂木派と言われる大臣が多く配置されているのも、今後の挙党体制を見据え、
まずは自民党内からまとめ上げて行く、という先の見える組閣である。

親中とされ、右派が大嫌いな林芳正の総務大臣も実力/実績から言えば順当だ。
親中が事実かどうかは知らんが(エセ保守の過剰反応だと思うが)、多数派で
ヘゲモニー(支配力)を握られるのは問題だが、少数ならそういう議員も必要だ。
支那の軍事圧力は常に警戒しつつ、米国をしのぐ経済力は(バブル崩壊もあると
言われるが)今だ健在で無視できない。支那独占のソーラーパネルは、やめて
欲しいが、支那の巨大市場を奪いに行く!くらいの気概はあってよい。

  (小生はいつまでも「反中さえ言っていれば保守認定されるエセ保守状況」
   にはウンザリである。大枠として軍事独裁国家への警戒はゆるめず、
   それでも文化的に日本は支那から(漢字=文字/ラーメン・チャーハン・
   ギョーザなどwww)多くの財産をもらっている。
     これはジョークだが、
      ・尖閣があってラーメン・チャーハン・ギョーザが無い世界
      ・尖閣を失ってラーメン・チャーハン・ギョーザが在る世界
     ドチラを選択しろ、と言われたら、相当に悩むwww。
   支那、のみならず北鮮であっても是々非々で接しないと外交など無理だ。
   以前に投稿したとおり、安全保障の面でも、なにやら日本から離れそうな
   怪しい米国状況と、横目で支那を眺めつつ「日米同盟」が「日中同盟」に
   変わる未来=支那の核脅威を消す未来にも備える、そういう大きな視座も
   必要だ。
   それと、高市は決して反中一本ヤリではない。高市の本性は真正リベラル
   なのだから・・・)

政権で最も重要となる官房長官は「政権の重み」を演出するため、党の重鎮で
重石(おもし)とするのが一般的だが、高市は自分より若い木原稔を配置した。
木原についてはまったく知らんが、報道では早々に木原の官房長官が予想されて
おり、経歴も副大臣/補佐官/政務官など、年功序列で大臣までは行かないが、
実質的な実務者として経験豊富なようだ。思想はガチの右派である。
官房長官が政権の顔として最もメディアに露出するので、メディアにどんな答弁
をするのか、クレバーでウィットのある受け答えができれば、高市政権が大した
仕事をしていなくても、世論的にイメージアップして長期政権も可能になる。
逆に、右派色を全開にして乱暴な言葉や態度を示せば「やはり右派は危険だ!」
という左マスの思うツボになる。

さてw(いきなり笑うのは失礼だが)問題児であるが・・・
=======
小泉、防衛大臣
=======
これは・・・色々な意味で興味深い配置だ。簡単には高市の意図が読めない。

今までは環境(レジ袋廃止)など、政府の中では比較的、軽いポジションで
トレーニングしてきたが、高市は防衛省という超ハードな要職に差配した。
これは完全な予想外で、小生的には本政権で最もそそられるwww人事だ。
まず、
論功行賞かつ党内融和の点で、決戦まで行った小泉に大臣ポストを与えるのは
決まりだとして、どこにするか。普通なら、一応は敵対勢力だから要職は避け、
どうでもイイポジションで冷遇するだろう。
防衛大臣はどんな国の政権にとっても重要で、今回、首相で無かったら高市が
防衛大臣でもイイくらいだ。そこに、世間から実力不足!と嘲笑される小泉を
もってきた・・・。

評論家が言っているのは「沖縄対策としての小泉」らしい。圧倒的な注目度を
持つ小泉を使って沖縄のアカを封じる。沖縄左勢と小泉でどんな対決になるか
想像してもオモシロイw。まあ、政治の専門家が言っているので、そんなことも
あるかも知れないが、小生は別の妄想をしている。

小泉防衛大臣は嫌がらせ的人事ではなく、今後の小泉の為を思ってのことだ。
「小泉ボウヤも、ココら辺でハードワークして政治家としての格を上げなさい」
という高市のエールである。
・過去にも述べたが、防衛省は次の首相の座を狙う登竜門のひとつ。
・(想像だが)高市の小泉評は、人気という素質を高評価しつつ、いかんせん、
 勉強不足が致命的。本人の努力もあるが、周囲から、ずっと人寄せパンダと
 して酷使され、ミコシに乗せられ、振り回されてきた背景に主因がある。
 一度、OJT的に重要職務で実際にハードワークをさせ、成長すれば将来的に
 首相にもなれる。

小泉にすれば、
・2度の自民党総裁選で無残な結果に終わり(最後に失速した負け方が悪い)、
・特にネットでの評価はズタボロ、ヘタをすれば、これで自民党内窓ぎわ族で
 終わる可能性もある。
・そこに防衛大臣は絶好のチャンスでありつつ、今の小泉にはやはり荷が重く、
 チョッとガンバったくらいではできない。日夜勉強する日々が求められる、
・そこで失敗するか乗り越えるか、ある意味、小泉にとって今後の政治家運命を
 左右するターニングポイントになる。

以前も述べたが、防衛大臣は稲田朋美も失敗した難しい要職だ。稲田は防衛大臣
をチャンスにできず、自民党内窓ぎわ族になった(と評してよい)。安全保障の
深い知識と見識、そして国家観が無いと、闘いのプロである厳しい自衛官たちに
ダメ出しされる。自衛官の信頼を勝ち取ることが小泉首相のステップになる。

  (大昔、石破は軍事のプロという評判で防衛大臣も歴任したが、自衛官らの
   評価は最悪で、自衛隊OBすべてから信頼されていない。
   そうなったのは民間船とイージス艦の衝突事故の際、被害民間に寄り添い、
   検証も証拠も定かで無い状況で軽率に被害者への謝罪=海自の瑕疵と受け
   取られた言動に、当時の自衛官が一斉に「石破は防衛大臣なのに我々を
   守らないのか!」と猛反発した。
   後述ウィキのように「自衛隊を叩くのは今だ!」とばかり、責任を巡って
   左マスの猛撃を受けるなか、関係自衛官で複数の自死(自死未遂)という
   痛ましいことも起こっている。これらマスを勢いづかせたのも、大臣である
   石破の安易な謝罪に起因しており、この事件後から石破は自衛隊の信頼を
   完全に失って現在に至っている。
   尚、事故の過失については、衝突時の位置関係から民間船が接近時ルールの
   回避義務に違反していたことが立証され、海自は無罪が確定している)
    ウィキ/2008年イージス艦衝突事故
    https://tinyurl.com/b74srbve

話しを続ける。
================
ガチ保守になった小泉を得ることは
保守政治現実にとって大きな武器だ
================
いままではフワフワした左派リベラル的な立ち位置の小泉が、国家防衛のナマの
現場に入ることで保守性を会得し、強固な保守政治家小泉が誕生することは、
次世代保守と言われるコバホークらとの連携を併せ「高市、その次の保守勢力」が
実現するかどうか、とても重要である。抜群の国民人気者が強固な保守陣営として
誕生することは、大袈裟に言えば日本の将来の政治動向まで左右するターニング
ポイントである。

ネット層では皆、小泉をバカにするが「街頭に出たときの大衆を集めるチカラ」
は天性の才でマネできない。バカにして終わるのではなく、彼が努力精進して
安倍につながるガチの保守政治家になったら?という可能性を思えば、小泉の
ような人材を簡単に手放すのは無能だ。逆に、彼が努力精進して勉強した結果、
ガチの左派として大きな支柱になったら、相当、マズい政治状況になる。

小泉は国政の現実の場で仕事をしていないノンポリなので、自民党内で大勢を
占める(エセの)左派リベラル勢力に安住して、ああいう状態になっているが、
決して左派リベラルというワケではない。人気のために左に寄せているだけだ。
現実を知れば左派リベラルではやっていけない、右派保守のタカ派と呼ばれる
スタンスも重要だと理解するだろう。

国家とは、左も右もあって成り立つ。左派や右派だけでやっていけるほど、
国家運営は単純ではない。

本来なら、あの年齢で思想性を変えるのは、ほぼ不可能だが、さいわいにも
小泉には中身が無いwwwそのぶんだけ、右派政治家小泉もあり得る。

バカにしてるのか持ち上げてるのか、よく解らない評だがwww、決してバカに
しているだけではない。以前から小泉へは一定の理解も投稿で述べてきた。

なんだかんだ言っても、
あのルックスで保守性を連呼されたら
それはイイじゃん?

政治はビジュアルも重要だ。それは全国民が、あの石破の、無残な姿を見て
理屈でなく本能レベルでダメだな、と感じたハズだ。その本能は正しいのだ。
小生は石破の顔が(作り的に)悪い、そんなくだらぬことを言いたいのではない。
顔の作りの善し悪しは親のせい、本人にはどうしようもできない。魂が毅然と
していれば、清貧であれば、強い決意や覚悟があれば、表情/人相(にんそう)
として石破の「ツラがまえ」も良くなるものだ。つまり、石破が本能的に見て
見栄えが悪いのは魂レベルに醜悪なモノがあり、それが表情/人相に出ている、
ということだ。
他方、
小泉は、あの無残な党首選連敗の際も、どこか憎めないというか、石破と比べ
育ちの違いが出るのであろうか、小ざっぱりした風に見えた。ジメっとした
暗さは小泉にはない。

以上、個人の期待と妄想炸裂だが、確実に言えるのは、

「高市の指名によって過去にないハードワークを強いられる日々が続く」

これは間違いない。1本芯の通ったタカ派の小泉が誕生するかどうか、
それを妄想すれば楽しみしかない。

小生は・・・少々、楽観が過ぎるだろうかwww・・・

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