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象眼ファイナルコミュの052#メガソーラ終了/技術的に古い

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今、話題のニュースだ。

 (2025/08/25)
 釧路湿原まわりにメガソーラー
 https://youtu.be/HN4aQ-6DRcE?t=735

上念の指摘には同意する。
・今、ソーラーは技術革新でビルやマンションの壁にペタペタ貼れるような
 新素材で作られ発電する。
・重量も軽く、一般住宅への普及も、この技術がメインになるだろう。
・これらな広大な立地は不要。

  (過日、東京都の「一般住宅へのソーラ義務化」を批判したが、コレなら
   大賛成だ。軽量シート状のソーラパネルをどんどん普及させればよい。
   ソレを普及させることがメガソーラ終焉になる)

山林を削って重い設備を並べることで土砂災害も起きている。
敷設後もメンテなど面倒で、破棄する際も有害物質の問題がある。
生産コスト/メンテナンスコスト/廃棄コストすべての「トータルコスト」を
勘案すれば、メガソーラは決して安くないしCO2排出量も多い。
(コレは「電気自動車はCO2排出が少ない、というデマ」と共通する)

今あるメガソーラは既に技術として古くデメリットが多い。
メリットがあるとすれば「販売/施工業者の利ザヤだけ」と言ってよい。

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  エネルギー政策としてメガソーラは既に終わっている
  こんなモノに国税を使うのはアタマ悪過ぎだ
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

新しいソーラ技術で自然破壊の無い、どんな建物でもペタペタ貼りつけて
発電するスタイルで「電気も地産地消」使う場所と発電する場所が同じという
時代になる。自宅で日光が当たる、あらゆるところに軽量シートのソーラを
ペタペタ貼る。わざわざ人の住んでない釧路湿原で発電する必然性は消える。

上念指摘のとおり、コレに蓄電技術が備わったとき、電気は自宅で発電/蓄電
使用まで自己完結し、外部からの電力供給は不要な世界になる。電柱も電線も
消える(スズメやカラスの居場所が無くなるなw)。つまり「東電が無くなる」
ということである。
勿論、完全な自己完結には能力アップ技術で時間もかかるだろうが、1世帯当り
の使用量は大幅減、企業利益も大幅減、商売的に東電は存続できないだろう。

自然災害時も問題ない(多少、屋根や壁に貼ってあるソーラシートや蓄電器が
故障して発電能力が落ちる程度)。大災害が起きても電気さえ生きていれば、
その被害はまったく違ってくる。真冬や真夏に冷暖房器具が使えるだけで
被災者生活は向上する。あとは飲料水をどうするか、だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<結局、象眼の予見が具現化した>

メガソーラは東北災害(2011/3/11)で突如として発生してきた
エネルギー論である。なので「メガソーラの功と罪」の熟議は当然、無い。
「放射能への恐れ」だけで飛びついた発電だ。しかし、当時から象眼では
この「釧路湿原のメガソーラ問題」を予見している。

 (2011年05月26日)
 2nd「032#原発論1」
 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5404803&id=62606861

 ><まとめ>
 >脱エネルギーも熟慮せず「エネルギーは欲しいまま」の孫のメガソーラは、
 >近々、更なるエネルギー欲求増で、日本国土を醜く変え、ふるさとの景色は
 >やがてメガソーラで消える事になるだろう。

 >とにかく今は走るときではない。止まって、じっくり考えるときだ。

 >己達だけ電気を使い、自然エネルギーとうかれ、未来の子孫に風車と
 >ソーラパネル乱立で日本の善き景観を奪い去る権利はない。勿論、今と
 >同じ量の山/川/田畑といった自然風景を残しながら自然発電できるなら
 >結構だが・・・。
 >風力/ソーラで脱原発に賛成のアナタは、そこまでググった上で「心配無い」
 >と言っているのであろうね?

 ※、孫とはSBの孫正義ね。

 メガソーラは日本国土を醜く変え、
 ふるさとの景色はやがてメガソーラで消える事になるだろう

そのとおり釧路湿原が破壊されようとしている。なぜ10年後が予見できたか?
「今は走るときではない。止まって、じっくり考えるときだ」
この作法をした、それだけだ。超能力でもなんでもない。当時、止まって、
じっくり考えた者は皆、同じ予見をしていたハズだ。「モノの道理」から簡単に
予想できる。

しかし、止まって、じっくり考えず・・・
孫は走った。
菅も走った。
宮台真司も走った。

   (小生は今でも、孫と菅首相(当時)が同席したメガソーラ計画を
    推進するキックオフ会見で、孫や菅と並んで笑顔で記者会見する
    宮台真司の哀れな姿をしっかり覚えている。
    当時のYouTube動画は探せなかったがツイッタに記事写真があった。
     日本にメガソーラーを招き入れた張本人
     https://x.com/butasanta1/status/1957378225077694794
    そして今、宮台はこうなった
     環境に大負荷を与えるメガソーラー問題を放置してはならない
     https://youtu.be/yxrWMa8N_Is
    「聞いたことはあるが事情はわからない」
    これだけ環境問題に精通している宮台が知らないハズがない。
    聞いたことがあるなら同時にググって事情も理解している。
    つまり、すっトボケているのである。宮台も一丁上がりだな)

国家政府も走った。多くの自称エコ・脱炭素派も走った。
そして今でも走り続けている。動画のとおり、釧路湿原のメガソーラは
政府の脱炭素推進の国家援護射撃があってのことである。地元の行政は
「釧路湿原のココにメガソーラ?マズいだろ!」と察知していたハズだ。
しかし、国政が推進!の圧力で制限に動けなかったのだろう。

  (私有地でも町の美観保持の名目で地方政令レベルで民を制限できる。
   京都などは建物の高さ、デザイン(色)などが制限されているが
   民事介入だ!などの騒ぎはない。なので釧路湿原も自然保持の政令で
   メガソーラを止めることは可能だった)

みんな、考えずに走った(走っている)。放射能の恐れだけ、日本の景観など
考えなかった、というか「コレさいわい!」と悲願である脱原発!しかアタマに
無かったのだ。日本のエネルギー政策の熟慮など思わず、己の恣意的な夢の実現
しか無かった。

そうして・・・今更「釧路湿原ガー!」と騒いでいるのである。

==========
脱原発は脱エネルギー
==========
引用した投稿でも述べているが「脱エネルギーも熟慮せず」は3・11当時、
脱原発の左派学者・小出(こいで)が掲げていた理念/ポリシーである。
小出は、原発ゼロの完全脱原発派だが、同時に自然エネルギーもNOであった。
彼の理念はエネルギーを求めるライフスタイルそのものを否定しており、要は
「飯を電気=炊飯器で炊くな!火を起こして釜で炊け!」という極論である。
しかし、脱原発と脱エネルギーを同時に言う小出のエネルギー論は完璧である。
今のところ、脱原発を言うなら脱エネルギーしかない。

小生も当時からずっと小出と同じ見識である。しかし、小生は脱エネルギーは
言わない。なので脱原発も言わない。

人類は多大なる電気の恩恵を受けており、それを捨てるのはイヤだ。その程度の
エゴ/煩悩はある。だから、
・リスクをあらゆる技術で小さくして原発を使いたい、と思うし、
・近い将来、危険の無い原発(核融合原発)が実現してほしいし、
・その為の技術革新を否定すべきではない=原子力研究を止めてはならない。

=========
放射能を超えていく
=========
そして、壮大な妄想として、
・人類は放射能を超えて行かなければならない
・人類は放射能耐性を得る遺伝子変異を通って宇宙空間で生きられるようになる
・そうして50億年先の未来、必ず消滅することが決まっている地球から新たな
 惑星に移住するとき、
・最大の問題になる放射能耐性の有無に「地球消滅後の人類存続」がかかっている

そうして放射能というモノをとらえていた。

「有は存在する、故に有意義」この真理に従えば原爆や原発には意義がある。
それは放射能である。
・人類にとって毒=死しかもたらさない放射能が何ゆえ、存在するのか?
・なぜ、人類はソレを手にする技術を持ったのか?

「放射能が人類にとって、とっても重要だから」これしかない。

宇宙空間は放射能の嵐である。

これら事実から導き出される帰結は「放射能への耐性を得た人類」しかない。

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