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象眼ファイナルコミュの037#国民民主党/雑感

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つぶやきから
>ここ最近ではマトモなのかなぁと思っていた

多くの有権者も同じように思って国民民主党への評価を上げていたのは事実だ。
しかし、現実はチョッと違う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<そもそも国民民主党の支持率はずっと上がっていない>

 5月度/NHK世論調査
 詳しい分析をみる「今の支持政党・表」参考(最後に過去の調査推移もある)
 https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

・年代問わず、有権者の総意は
 1位)40% 支持政党なし
 2位)30% 自/公で合算
 3位) 8% 立民
 4位) 7% 国民民主党
 5位) 3% 維新/れいわ/共産

この数字をみる限り、そもそも、国民民主党躍進などという事実がない。
立民と競っているのが躍進なら、立民はずっと躍進している評価になるw。

2024年もすべて見たが10月までは1%、衆院選で自公から逃げた分が
乗って7〜8%に増えてはいるが、それでも1割に満たない支持率がずっと
続いている。衆院選で国民民主党は大幅に議席を増やした。その躍進から
すれば、もっと支持率を増やしてもイイところ「この程度」である。

ずっと不動の現実は、
・日本の有権者の大勢は「40%支持政党なし」
・これに迫り、なんとか勝負になるのは自/公だけ
・それ以外はお話しにならない。
 立民/国民民主党/維新/れいわ/共産がすべて結束しても自公に勝てない

これが有権者の現実だ。そして、

・国民民主党がなにやら支持率を上げている・・・かのように思っていた、が、
・須藤/菅野/足立の比例公認で、その魔法がとけた、

これが国民民主党への失望の経緯だ。有権者が勝手に上げて勝手に下げた。

==============
ネットによる国民民主党・幻想
==============
そうなった理由のひとつにネットがある。ネットにより、過剰な現実的ではない
「国民民主党・幻想」が増幅され(小生含め)それに接する者がハマり、他方、
ネットから距離を取る者は「国民民主党・幻想」と無縁だった。それは年代別の
支持率を見れば明白だ。

「国民民主党・幻想」はネットを多用するほど=年齢が若いほど顕著である。
唯一、国民民主党が自民を超えているのが30歳以下だ。
これを「若者が国民民主党支持している」と受け取ることもできるが、小生は
「ネット影響を受ける者ほど国民民主党支持している」とネットの影響の筋を
言う方が正鵠を得ていると思う。年代のせいにすると、その他の問題が見えなく
なる。

 (例えば、ネットリンチするネットヘビーユーザーは間違いなく中高年で
  同じくネットを多用する若者はネットリンチのコア年代ではない。
  (そもそも若者はネット多用する、というのもホントか?とは思うが)
  単に年代に因を求めてしまうと、こういう現象が見えてこない。
  ネット影響を受け易いという大枠では若者と言えるが、別な論点だと
  ネットヘイトなど中高年が著しく影響されている面もある。
  政治/選挙/政策において、世代間格差とネット影響は混在しているので
  個々の問題ごとに慎重に整理する必要がある)

更に国民民主党支持の特徴として「支持率の男女比が最もアンバランス」だ。
他の党は男女概ね均等だが、国民民主党は「男性11%/女性2%」と
 ・男性支持が圧倒的に多い
 ・女性支持が圧倒的に少ない
という他政党にはない特徴がある。女性支持の無い政党は絶対に飛躍しない。

また、国民民主党と関係ないが「30歳以下」に特徴的なのが公明支持の多さだ。
小生の想像だと若者ほど公明支持率が下がると勝手に思っていたが、高齢者は
除外し、50歳代以下では「30歳以下」の若者が最も公明を支持している。
これは「宗教2世問題」が底流にあるかも知れない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<選挙でどうすればよいのか・・・>

まとめると、
・国民民主党が議席数を大幅に増やして躍進した事実
・しかし、支持率はそれに見合った高支持率になっていない
・ネットで「国民民主党・幻想」が形成され、ネット多用する者が影響された。
 (これが若者世代の突出した国民民主党支持に顕著に出ている)
・しかし、国民民主党は「穏健な立民=あくまで立民の諸派」で、
・「須藤/菅野/足立の比例公認」によって幻想から醒め、現実に戻った
・そうして改めて現実を見れば、ずっと「支持政党なし、それに肉薄する自公」
 何も変化していない。

というゲンナリする現実である。しかし!ゲンナリしていても次の選挙が来る。
有権者として、どうすればよいのか・・・。小生は、前回衆院選の「ナメられた
自民に鉄槌!」や憲法改正争点などない限り、隠居=投票はしないので悩みは
ないが、投票する有権者は「どうすればよいのか」ホントに困っているだろう。

「意志は示したい!しかし、現実はノーチョイス・・・」

無いモノは無い=現実は変えられないのだから「ベストよりベター」しかない。
「どの政党が一番、ヒドくしないか」「マイナス100とマイナス50の選択」
小生はそうして「安倍自民」を推してきた。別に「安倍自民」が善いと思っての
ことではない。だから「石破自民」には猛反対した。

「石破で勝てるだろう」と有権者をナメくさった自民は、結局、選挙が過ぎれば
元どおり、どうやら、リアルに下野するまで走るようだ。本来なら石破では夏季
参院選は戦えない!と自民内で「石破おろし」が起こって当然なところ、ない。
石破で大敗した今も尚「次も石破で政権は取れるだろう」と、またしても有権者を
ナメくさっている・・・どうにもならない。

だ・か・ら!

★憲法改正を選挙の争点とした日本全政党の解体/再編成★

と、もう、何十年もずっと言い続けてきた。それが出来ないなら、そのままだ。
しかし、減税程度もできないなら、憲法改正ができる道理など尚更ない。
小生は憲法改正を見ずに逝くのだろう。

合掌

コメント(1)

・・・ガチ批判したが、でも、立民の中にも若干マトモな議員もおり、
自民でも、どうしようも無い議員もいる。国民党も議員個人で評すれば、
立民に行くべき議員、自民党だろうという議員、色々ある。

ただ、枠(政党)で評すると、国民党はリベラル〜左派が事実で、
「もう少々、中道に寄ってくれればなあ」という感はある。
マットウなリベラルなら批判も否定もしない。

自称保守が嫌悪する選択的夫婦別姓も、個人的には子供の問題点=子供が
親のドチラかと別姓になる問題以外、夫婦が別姓を選ぶこと自体は好きに
すればイイと思う。自称保守が「戸籍制度が崩壊する!」という論も理解
できない。戸籍に別姓を記載すればイイだけのこと。左派が戸籍を解体
したいと画策しているのは事実だが、別姓で戸籍が崩壊する理由がない。
 (現戸籍はキーとして1つの姓で家族をまとめる構成になっているが、
  別姓にしても同じ個所に夫婦と子供がまとめて表記されるだけだ。
  子供も別姓なら名前だけの欄に選択した姓が加筆されるだけで、
  家族がバラバラに管理されるわけではない。これで、どうして戸籍が
  崩壊するというのか?その根拠が解らん。自称保守の戸籍崩壊だ!を
  何度も見聞きしたが「ああ、なるほど、確かに別姓だと戸籍崩壊だ」
  と納得する論はひとつも無い)

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