ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

象眼ファイナルコミュの022#ガソリン減税がウレシイらしい・・・

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ウィキ抜粋「安物買いの銭失い」
 >安く品物を買うことができたならば得をしたような気分になるものの、
 >実際のところは安価な品物というのは品質が悪いケースが多いことから、
 >その商品を買ってからのメンテナンスの費用がかさみ、かえって高くつく
 >ような場合のことも安物買いの銭失いという

 >安物買いの銭失いは江戸時代に誕生したとされる『江戸いろはかるた』の一句に
 >なっている。このことから江戸時代の日本でも安物を買うとかえって高くつく
 >という戒めの言葉として知られていた

江戸時代から言われる賢者の見識には、素直に従っておくべきだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<ガソリンは国民みんなの問題>

運転しない人でも、というか、日本で暮らす人すべてに関わる問題だ。
ガソリン価格は、まだまだトラック輸送が物流主軸の現在、核心的問題だ。
輸送費、更にはコンビニ/スーパー/その他すべての商品、更には宅配など
すべての価格に連動している。
企業が1円のコストを削る必死の努力で長年かかって低価格商品を開発しても、
ガソリンがボン!と値上がりすれば長年の努力も一瞬で水の泡である。
ラーメン屋も、ガソリン乱高下で仕入れ値が変動すれば小売り価格を決める
こともできない。結局、多少の赤を覚悟で小売価格をおさえることになる。
ガソリンは末端消費者の我々皆が負担を負う。

1
 (2024/12/11)
 ガソリン税暫定税率「廃止」合意
 https://www.sankei.com/article/20241211-LWAUSMIN6VEFBBA32ANXJZEM4A/
 イメージ図
 https://tinyurl.com/3ryummr8

 >自民、公明、国民民主3党が11日、ガソリン税に上乗せされている
 >暫定税率の廃止で合意した。

そして

2
 (2024.12.20)
 「暫定税率」の廃止決定「ガソリン代が安くなってサイコー!」
 https://kuruma-news.jp/post/856803

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<考察前に語句の整理>

まず、語句を整理する。

記事1
冒頭の25・1円の「暫定税率」と記事最後の「特例税率」は同じである。
 WIKI「ガソリン1リットルあたりの税金」
 https://tinyurl.com/27p54ka5

 >民主党時代、本則税率(固定税率)と暫定税率を合わせ53.8円固定とした。

これについて記事だと
 >特例税率としてガソリン1リットルあたり53・8円の税率の維持を決めた。

という表記があり、これを読んだ者は特例税率が53・8円だと誤認してしまう。
そうではない。53・8円の内訳として特例税率25・1円があるということ。
これは誤記/誤報のレベル、経済専門誌として産経のレベルも落ちたモノだ。

トリガー条項の図も曖昧だ。キチンと言うと、
・特例税率(暫定税率)の25・1円のうち、
  160円以上が3カ月続いた
   →160円以上の超過分を25・1円から差っ引き160円で据え置く
  130円以下が3カ月続いた
   →減免状態の25・1円を元に戻す
となる。
 WIKI「トリガー条項」
 https://tinyurl.com/yc7xu7xd

 >ガソリン税の暫定税率について適用期限を廃止、当分の間適用する
 >特則税率として課税水準を現状維持とした。
 >全国平均価格が3か月連続で1リットル160円を超えた場合、ガソリン税の
 >特則税率分の1リットル25.1円を減税し、3か月連続で130円を下回れば
 >特則税率を復活するいうものである

「特則税率」は「1リットル25.1円」とあるので、これは「特例税率」である。
つまり、
a)1リットル25.1円の暫定税率=特例税率=特則税率はすべて同じこと。
b)この税に対し、トリガー条項が適用される、ということ。

そして、今回、a)を廃止することになった、ということである。

ひとまず、語句を整理、やっと考察に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<特例税率(暫定税率)廃止よりイタい、トリガー条項廃止>

記事では触れていないが、トリガー条項は特例税率(暫定税率)に対して
かかってくる措置で、原油の乱高下分を吸収するバッファーの役目があり、
安定したガソリン価格に寄与している。しかし、東北災害の復興財源論以来、

「現在、トリガー条項は停止中、この★復活★も議論のポイント」

になるハズなのだが・・・。

つまり、特例税率(暫定税率)廃止はトリガー条項廃止と同義だと思う。
だって特例税率(暫定税率)とセット運用しており、特例税率(暫定税率)
が無くなれば、トリガー条項で差っ引く原資のカネが無くなる。

これは極めて重要なポイントで、そのことを取材して伝えてほしいのだが。

だから、ガソリン価格と税のバリエーションとしては、
1、(現状)特例税率(暫定税率)継続、停止中のトリガー条項も停止のまま
2、特例税率(暫定税率)継続、停止中のトリガー条項の復活
3、特例税率(暫定税率)廃止、トリガー条項も自動的に廃止
4、特例税率(暫定税率)廃止、トリガー条項は、調整する原資を得て復活
5、これら以外の新しいガソリンの税制度の採用

の5つが議論になる。小生の理解だと、このままだと3になるのではないか?
と思われる。

===========
重要なのは減税ではない
トリガー条項の廃止だ
===========
将来、原油価格が高騰、石油業界も我慢の限界を超えて値上げした場合、
トリガー条項が無ければ中東情勢にリンク、青天井でガソリンが上がり続ける
こともあり得る(というか、昔はそうだった)。

・特例税率(暫定税率)で価格が高止まり、しかし、160円以上にはならない
・特例税率(暫定税率)廃止で価格が低下、消費者は喜ぶ、しかし、原油価格の
 乱高下の影響をモロに受けて値上がりする

ドチラが消費者にとって善いことなのか?様々な立場があり決めるのは難しい。
勿論「できるだけ安く、それが続く」のがベストだが、そんな、イイことばかり
ではない現実があるから、色々な策もある。

12/22現在、小生近所のガソリン価格は
・11月まで臨時の減税措置がかかっている間は1リットル=163〜166円
 だったが
・減税措置が停止した12月にイッキに170円。1週間もせず175円に。
・他のスタンドでは180円代に入ったところも少なくない。
・報道では来年2月に、もう一段階、5円程度の値上げがあるとされており、
・175〜180円、高値では185円から190円になる見込みになる

という状況である。これは原油価格とは関係ない臨時減税措置の解除による
値上がりだ。中東情勢の不安定化で原油市場が高騰、トリガー条項のような
国家の調整機能が消えれば、この価格に更に青天井で値上がりが乗ってくる。
「175〜180円、高値では185円から190円」
これが
「180〜185円、高値では190円から195円」
になる状況も大袈裟ではない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<世界は電気の争奪戦に入っている>

更に、これに拍車をかけるのが、世界的な電気争奪戦である。
・AI、仮想通貨(ブロックチェーン/マイニング)などによるCPU稼働の
 増加を維持する電力需要の増加
・クラウドなどデータセンター増加を維持する電力需要の増加

これらをまかなう電気=発電が先進国では不足していると言われており、
「電気(発電能力)を征する者が世界を征する」らしい(真偽は解らん)。

・先進国は中東原油、そして他の代替資源を押さえるエネルギー獲得競争に
 突入している。
・中東ではミサイルが飛び交い、情勢は極めて不安定だ。それがガス抜きで
 終わってくれればよいが、本格的に長年続く国家戦争に拡大する可能性も
 当然ある。
・露の国際法脱法を続ける宇への侵略戦争も出口は見えて来ない。

世界的なモードとして、

★原油価格が安定化に向かう要因がまったくない★

その今、ガソリン小売価格を安くする為に税を削り、価格調整機能である
トリガー条項を失うことは、むしろリスクを高める自殺行為である。

★今はガソリン価格に国家行政を関与させておかなければならないとき★

税とトリガー条項を無くし、国家がガソリン小売価格に関与しなくてイイよ!
と言うなど目先の値引きしか見えないアホの選択である。世界的電気争奪戦、
来たるべく原油の高騰、これらに備える為、今は課税を認め、価格調整機能を
国政にやらせ、国家行政を関与させ続けておく時期だ。

・特例税率(暫定税率)は継続すべきだ
  →トリガー条項を復活させる為にも
・トリガー条項は復活すべきだ
  →その為に特例税率(暫定税率)を認めて、小売り価格の高止まりを
   選択するときだ

・厳冬に備えるなら、多少の出費を覚悟、暖房機器や暖かい服を買っておくべきだ
・厳冬になると解っていて、暖房機器も暖かい服も出費せず、目の前のカネが
 増えたと喜んでいる

今の特例税率(暫定税率)廃止とそれを喜ぶ国民は、そんな感である。

==========
玉木は元財務相官僚だ
==========
特例税率(暫定税率)とトリガー条項の廃止を最も喜んでいるのは国家行政だ。
「これで原油高騰しても国家財源から拠出せずに済むな」
「特例税率(暫定税率)よりもトリガー条項の方が持ち出し大きかったしな」
「国民が、ソレをヤレヤレ言ってくれてるのだからチョロいよな」

だから!国民党を信用してはならない!と衆院選で大躍進した時から言ってきた。
玉木は元財務官僚だ。この辺の事情はよーく熟知している。財務省として、
今、ホントは何をされるのがイヤなのかもよーく解っている。

そして、何をすれば財務省が安堵/好都合なのかも・・・・

特例税率(暫定税率)とトリガー条項の廃止は財務省にとって好都合だ。
原油高騰で計算外の減税を考慮する必要もなくなる。特例税率(暫定税率)と
いう固定税の減収はあるが、計算外の減税の方が官僚にとってはイヤだ。
これから原油価格が急騰するリスクが高い世界情勢の前に、国家行政の関与
から逃げておくことは財務省にとってはグッドニュースで、しかも、国民が
それを喜んでいる、

省益を守った玉木はよくやった・・・

すべて小生の妄想だ。なんでも「裏に官僚の悪意がある」とするのはエセ保守の
陰謀論だ。言いたい主旨は、
・国政にとって「特例税率(暫定税率)とトリガー条項」の廃止は
・「特例税率(暫定税率)とトリガー条項」を続けるよりはイタみは小さい
ということだ。それを、オモシロおかしく財務省の策謀のように言っている。
そして、それは多くの消費者にとって★長い目でみれば損である★ということだ。

なんでもかんでも安くなって良い、というアホなことは資本主義では起こらない。
誰かが得すれば誰かが損する、それが自由な競争を是とする資本主義である。

・必要なコストを出費しなければ、
・そのツケは巡り巡って必ずどこかで支払うことになる

それが資本主義の原理である。

みんな、普段は「自分なんて・・・」と卑下し、負け組み被害妄想全開なのに
こういうときだけ「己は得する勝ち組みだ!」と喜ぶ。

・詐欺師は、必ずウマい儲け話しだけする
・そうして契約してみれば結局は損をする
・儲かるだけのウマい話しなど、この世の中にはない
・そのぶん、必ず損をする仕組みになっている

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

象眼ファイナル 更新情報

象眼ファイナルのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング