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象眼ファイナルコミュの016#エセ保守/女性蔑視とエセ保守の相関性2/2

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1/2と同時にコレを下書き、自分でも続編があったことを忘れてたのでUP
しようとした今、この記事が目に入った。

 (2024年11月24日)
 ロシア、「子ども持たず宣伝禁止」人口減少食い止め狙う
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/369093?rct=world

 >【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は23日、選択として子どもを
 >持たない考え方「チャイルドフリー」をネットやメディア、映画、広告を
 >通じて宣伝することを禁止する法律に署名した。

どこかの党の代表が「子宮摘出」と言って大騒動になっている、それを具現化
した政策が、こうして現実に出てきている。独裁政権とは、こういうモノだ。
国民ひとりひとりの自由意志など、政権都合でどうにでも規制する。しかし、
全体主義国家では、こんなことは日常茶飯事。国民ひとりひとりの自由など、
そもそも眼中にないからだ。むしろ「暗殺されないだけマシだ」と露の国民は
「今回は、それほどヒドい規制では無かったね」と安堵しているかも知れない。
(それなら露は国家国民、もう終わっているが・・・)
只、露だけを批判できない。

===============
国権要請による産めよ増やせよ!
===============
若い諸兄は知らないだろうが、過去、ある国のスローガンでこんなことが
国会で閣議決定され、国民に流布されていた。

「産めよ増やせよ!」はて、どこの国だったか・・・

 1939年「結婚十訓」を閣議決定
  (ナチス・ドイツの「配偶者選択10か条」にならった内容)
  結婚十訓
  一、一生の伴侶として信頼出来る人を選べ
  二、心身共に健康な人を選べ
  三、お互いに健康証明書を交換せよ
  四、悪い遺伝の無い人を選べ
  五、近親結婚は成るべく避けよ
  六、成るべく早く結婚せよ
  七、迷信や因習に捉われるな
  八、父母長上の意見を尊重せよ
  九、式は質素に届は当日
  十、産めよ育てよ★国の為★

1はまあ、よいとして、
2は少なくとも障害者との婚姻に心的制限がかかるのは間違いない。現代なら
 間違いなく障害者差別!と批判される。
3は2を更に強化しており現代なら論外。
4はモロに優生思想であり論外。5も医学的妥当性はあるが同じ筋だ。
6はまさに冒頭記事で露と同じ。
7は主旨が解らんが、結婚を推奨しないような慣習についての否定だろう
8は封建的な昔は普通だが、婚姻という点で言えば自分の婚姻意志の有無
 よりも周囲の婚姻推薦に従え!とも読める
9は婚姻の妨げになることはせず、とにかく結婚しろ!と。
そして10。これらすべて★国の為★であり、国民ひとりひとりの為ではない。
これは冒頭記事の露も同じだ。国家繁栄を第一に考え、それを支える為に国民が
必要だ、国民個人の自由を縛ってでも結婚して子供を産め!と。
まあ・・・ヒドい内容だ。

こういうヒドいことを国会多数で決めるような国だから、この6年後、国家戦争
に敗北、降伏したという当然の因果律になる・・・日本である。つまり、

 ★「国民意志を制限して子供を増やそう」という発想/考え方★
 ★それを公言できてしまう輩はいずれも独裁/全体主義者である★

露/ナチス/戦前の軍国日本/更に支那のひとりっ子政策・・・
独裁/全体主義は国民の自由意志を制限してでも国権=法律/制度で出産を
コントロールしようという発想/考え方をする。勿論、現在の自由民主主義の
日本では、こんなことを公言するなどあり得ない・・・否!2人いる。百田と、
それに反論/批判せず同意した有本である。

==============
出産・・・だけにとどまらない
帰結は民族浄化=ジェノサイド
==============
これらは国家による出産制限の事例だが、出産を制限する発想を持つなら、
健康全般についても制限するだろうし、事実、そうしてナチスは禁煙を奨励、
国家が強制的に国民を健康にしようとした。
そして国民の健康は国民の優越に直結し、我が国民の優秀さ=自尊心を高揚させ
その挙句の果てに出てきたのが優生思想=優秀な血を残し、劣等な血を排除する
それが民族に転じて民族迫害/国外追放・・・にとどまらず、遂に民族浄化の
ジェノサイド(特定民族の大量虐殺)という蛮行になった。

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  為政者として国家権力によって出産をコントロールするという
  発想ができる者は、ジェノサイドに行き着く道理になっている
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ということである。そうしてプーチンは宇でジェノサイドをしている。
詳細に言えば、徴兵は純粋な露民族には出されず、周辺の蒙古系など少数民族に
限定されている。つまり、「自国内の露ではない他民族」を優先で戦場に送って
大量に殺している。これも隠れたジェノサイドである。
そして、冒頭記事のとおり国権によって出産をコントロールしている。

過去、そして現在も、現実的に起こった世界史を俯瞰してみれば、これらすべて
1直線上にピタリと並び、もう、議論の余地のない恐ろしい構造だ。

===============
百田新党は徹底的に叩きまくって
完全に息の根を止めないと、
とんでもない現実が出現してくる
===============
百田の失言を「単に変な老人が暴言した程度」と軽く流すべきではない。
・彼らの背後には国家選挙で投票した100万を越える有権者が存在し、
・そのコアには7万を超え、百田/有本に1ミリの疑問や批判を言わず、
 教祖を批判する者を外敵と断定し、言葉による暴力を使って殺害予告まで
 やり出した党員/支持者が存在する。

この組織化が危険なのだ。百田/有本の個人だけなら、口で批判するだけで
「もう、政治やめたい!」と言い出す根性無しだ。しかし、周囲が組織化され
結束(ファシズム)した時に危険が増すのである。

それにしても・・・
百田の世界的騒動、冒頭の記事、後述する米の記事・・・
どうして今、こういう「女性差別のエセ保守=全体主義者」が国と民族に
またがって連続して登場してくるのか?後述するとおり単なる偶然とは
とても思えない・・・だけに不気味で恐ろしい。
プーチンも自分では「保守、善きナショナリストだ」と自認している。
トランプも同じでDS論を公言している。
すべてエセ保守である。

  ★エセ保守全体主義者たちの増長が世界同時で始まった★

これは推論ではなく事実だ。

冒頭の露の記事の前に書き終えてUPしようとしていたモノが後述だが、
それに呼応して露が法制度化したと妄想してもイイ程、タイムリーである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<増長する日米自称保守の女性差別主義者>

飯山の追撃動画は長く、語り方もあの調子なので観るのに疲れるが、ひと段落
してUPするか・・・というとき、今度は以下の米国報道である。
コチラの方が大問題=危険性が大きく、百田騒動は、その余波といったところか。

★今、世界で同時多発的に起こっているエセ保守の増長と全体主義化★

これが問題の核心である。

      UP時追記========================
        この時点で既に「世界で同時多発的に起こっている」という
        評である。そして冒頭、露の記事である
      =============================

日米共通していることだが、リベラル・マスは己の立ち位置が中道より左に
いるので、そこから見れば保守は右翼、右翼は極右と右寄りに見える。
なので、以下の記事で極右とされている輩はトランプ・フォロワの自称保守で
まず、間違いないだろう。つまりエセ保守である。

「だから言わんこっちゃない」だ。

エセ保守が増長すれば、こういう輩が必ず出てくる。百田の暴言騒動も含め、
日米のエセ保守の増長と、差別主義(特に女性蔑視)、そして独裁/全体主義は
完全に一致しており議論の余地はない。日米が同期していると言ってもイイ程だ。
一刻も早くエセ保守の存在と危険性を広め、百田新党を保守から排除しないと、
正しい保守まであおりをくらって、普通の国民の保守忌避が加速されてしまう。
「保守って女性に子宮取れ!ってアレだよな。スゴいよな」
「やっぱ保守って怖いよな。危ないよな」
戦後ずっと左巻きがベースだった日本の政財界マスを「戦後レジームからの脱却」
として故・安倍が、なんとか中道に戻してきた努力も一瞬で水の泡である。

前置きが長くなったが記事を。

 (2024.11.12)
 「お前の体、俺の選択」
 米大統領選後のSNSで女性攻撃あふれる
 https://www.cnn.co.jp/usa/35226005.html

解り易いよう、記事の順番を入れ替えて引用する

 >「お前の体、俺の選択」というフレーズは、生殖権利を支持するスローガン
 >として女性の間で使われていた「私の体、私の選択」をもじったもの。

 >白人至上主義者でホロコーストの否定論者でもあるニック・フエンテス氏が
 >5日夜にX(旧ツイッター)に投稿した「お前の体、俺の選択。永遠に」の
 >ポストは9000万回余り閲覧され、3万5000回以上リポストされた。

 →米国エセ保守が相当数存在し、この女性差別言動を支持/拡散している。

 >トランプ前大統領の再選を受け、SNS上で「お前の体、俺の選択」
 >「台所に戻れ」といった性差別的な誹謗中傷が急増していることが、
 >英戦略対話研究所(ISD)の分析で明らかになった。

 →「台所に戻れ」まさに日本の明治〜高度経済成長期の悪慣習だった
  「男が働き、女は家庭で専業主婦=子を産む装置」とピッタリ合致する。

 >今回の選挙を巡っては、女性の生殖の権利をめぐる国民的な投票になる
 >との見方が多かった。
 >トランプ氏自身、遊説先で「★彼女たちが好むと好まざるとにかかわらず★」
 >女性を守るなどと述べ、批判を受けていた。次期副大統領J・D・バンス氏も
 >「子どものいない猫好き女性」をあざけったり、ハリス副大統領を「ごみ」と
 >呼んだりするなど、女性に関するコメントがひんしゅくを買った。

 →トランプ「彼女たちが好むと好まざるとにかかわらず」言葉を入れ替えれば
  「有権者たちが好むと好まざるとにかかわらず」オレが決めると。独裁だ。
  何故「私の案について彼女たちの意見をよく聞いて」という当たり前が言え
  ないのか?

 >すでに「少女たちや保護者がSNSを使い、現実に起きた嫌がらせの事例を
 >共有している」と指摘した。
 >8日公表の報告書によると、「学校内でこのフレーズが女性生徒に投げかけ
 >られたり、男子生徒が授業中に連呼したりする例がある」という。
 >一部のケースでは「私の体、私の選択」の投稿に対し、XやTikTokの
 >ユーザーが暴力による報復を暗にほのめかす事例も見られる。

 →結果的にトランプの「女性が好むと好まざるとにかかわらず」という公言が
  エセ保守フォロワを扇動して女性蔑視に走ってしまっている。
  エセ保守が増せば=底辺が広がれば、レアで埋没していた異常者も顕在化
  してくる。そういう先鋭化したエセ保守による言葉の暴力は、記事のとおり
  既に起こっている。これも百田新党の信者が、飯山に殺害予告をして警察に
  被害届けを出すという状況とピタリ合致する。

・増長増加したエセ保守による女性差別を主とする排外主義
・全体主義化する団体/組織とその強固なフォロワ群
・外部から言論で反論/批判する者へ、言論で反論せず、誹謗中傷で圧殺する
 =自由言論の破壊=民主主義の崩壊
・その果てに、とうとう、暴力(言葉の暴力)を使い始める
 言葉の暴力が実際の暴力にエスカレーションするのは目に見えている。

これが日米、同時に起こっている。小生は後述する妄想/陰謀論のとおり、
これら悪しき流れは偶然ではなく同期して起こっていると推論している。

===========
揺れ戻しで極右に大ブレ
===========
一応、留保する。
「★彼女たちが好むと好まざるとにかかわらず★女性を守る」これがどういう
前後の文脈で言われたモノか?が解らんので、これだけで批判するのは早計だ。
これが本来の「切り取り記事」である。
 (百田の記事は切り取りではない、百田の「切り取りだ!」は批判にキッチリ
  反論できない窮地になると必ず言う「逃げ口上」である。切り取りだ!と
  言えば百田のオツムでは、なにか論破した気分になるらしい)

過去、トランプ発言は、例えば「移民を追い出す!」だけが切り取られて批判
されたが、不法移民=法を守らない者の強制退去を言っており、合法的な移民を
追い出せとは言っていない、など、ほぼ誤報レベルの攻撃が多かった。なので、
この表現も前後の文脈を見れば女性蔑視ではない可能性もある。只、選択する
言葉がどうにもよろしくない。こんな表現でしか語れないトランプや百田は、
やっぱり心の底に、善からぬ思いがあって、そこから善からぬ表現も出てくる、
と理解する方が自然だ。難しく考える必要はない。

  ★悪しき表現を使う者は悪しき心がそうさせている★

これでよい。もっと俯瞰すれば、これら権力側に立つ人間の言動には日米共通
する因果律がある。
・そもそもエセ左派リベラルが、己の思想性を目的化して、行き過ぎた人権、
 男女同権=女性の権利を乱暴に押し広げ、不必要で道理の無い女性厚遇=
 逆に男性差別のレベルまで増長した
・そういう社会背景に反対し、行き過ぎた左旋回を中央に戻す旨で、所謂保守
 右翼が左派へのカウンターとなって押し戻す・・・まではよいが、
・大衆の動きは左右両極から中央にピタっと戻ることはなく、必ず、左右両極
 から中央を超えて反対の極へ揺り戻しが起こってしまう
・その左極/右極への揺り戻しが徐々に小さくなって中央バランスに向かう

そして、今は左からの揺り戻しで右に大ブレてしまっている。だから、
・安倍政権で左を中央に戻した・・・まではよいが、
・正しい保守にとどまらず、揺り戻しで中央を超えて右ブレしてしまった
として象眼でも「安倍はさておき、自称保守の増長が不愉快だ」と指摘していた。
愚かな左派と同じ愚をすべきではない、と。

=================
エセ保守は何故、大好きな故・安倍を
手本としないのか?
=================
ここで、素朴かつ核心的なことを述べるが、
百田/有本、フォロワ、その他、多くの自称保守は故・安倍を保守の鏡として
大好きだった(小生は違った理解をしていたが)。だったら、何故、大好きな
保守の鏡である安倍を保守の手本/基本としないのか?素朴に不思議である。
つまり、
 ・安倍が少子化問題の策/考え方として
  「よいことではないが、SFの空想としての話しだが30歳で子宮摘出する
   くらいに大胆な策で、女性に制限を与えて子供を産ませるようにすべきだ」
  な・ど・と・言うと思うか?1憶%、絶対に、安倍はそんなことを言わない!
  安倍信者なら、それくらいは理解できるだろう?
 ・では、何故、保守の鏡である安倍が絶対言わない暴言を言う百田をフォロー
  できるのだ?或いは批判せず沈黙するのか?
 ・それとも、安倍も生きていれば同じことを言った!とでも思っているのか?
  さすがに思っていないだろう?
 ・だったら、安倍と百田、保守としてドチラかが正しく、ドチラかが間違って
  いることになる?それくらいは理解できるだろう?
 ・ではドッチだ?正しい保守はドッチだ?エセ保守はドッチだ?

自称保守は大好きな安倍を手本/基準にすれば、百田新党がエセであることなど
考えるまでもなく自明である。保守の鏡である安倍が絶対にしないことをやって
いる百田を信奉することは、それだけで保守の逸脱、エセ保守、少なくとも安倍
の賛同者ではない。

==============
ぜ〜んぶ、つながっているのだ
==============
・トランプフォロワの自称保守と百田フォロワの自称保守。
・常識ではあり得ない差別発言を繰り返し、かつ、反省しない。
 特に女性蔑視はヒドい。
・外部からの批判に真摯に向き合わず、問答無用で排除する。その手段は
 フォロワが寄ってたかっての誹謗中傷=言論の暴力である。
・そうして「外部の敵から攻撃されている!」この「言論による批判」について
 「攻撃!」と受け取るようになればカルト集団の一丁上がりだ。カルトは批判
 について必ず「攻撃されている!」と言い出す。根拠はない。「批判=攻撃」
 この方程式しかない。思考していない。脊髄反射=パブロフのイヌである。
・論理的思考で語れない/議論ができない。
そうして、
・帰結として必ず民主主義を否定する
・身内だけで穴熊化することで蛮行が促進/濃縮され
・行き着く先は独裁/全体主義の集団/組織

全部、同じなのだ!日米のエセ保守が増長し、マットウな真正保守を攻撃し
そして・・・最期には必ず暴力を使うのである。

これらが日米同時期に出てきたことは偶然ではない、と小生個人は直感する。

===============
あえて陰謀論を述べる
これは露など独裁体制の工作だ!
===============
以下は陰謀論なので信じないよう!と断って述べる。そう空想する事実根拠は
まったく無いに等しい(まったく無いわけではないが)。

・「自称保守、しかし、正体は極右全体主義のエセ保守」
 この現象は日米、更に欧州にも共通している。
  (欧州各国で極右と言われる政党が躍進している)
 つまり、世界の民主主義陣営のほとんどで、同じ現象が同時多発的に
 起こっている。これを偶然とするには無理があり、何らかの作為的結果と
 する方が自然である。
・勿論、世界の民主主義陣営が同時多発的に何らかの作為で同じ状態になる
 という不可能性も相当に高く妄想の域である。それを強弁して「事実だ!」
 とすればDS陰謀論になってしまう。だから妄想/陰謀論だとした上で、
 それでも妄想/陰謀論として述べれば、
・この現象は露、或いは支那など軍事独裁国家による工作である。
 工作の緻密さから露の可能性が高い。
・民主主義で結託する日欧米を分断/弱体化させるには、どうすればよいか?
 各国が内向きになり、経済と安全保障で自国のことだけ考えるようにすれば
 よい。
   各国が相互貿易に制限をかけ(高い関税)、世界的自由経済を制限する
    →グローバリズムこそ国家の敵だ!と洗脳する。
     国を超えて連携するグローバリズムは大きなカネを左右するだけに、
     経済後進国である露にとって脅威だ。これを弱体化させることは、
     露にとって死活問題と言ってもよい。
   紛争があっても民主主義国家同士が連携せず、助けに行かない
    →自国ファーストが正しいと洗脳する。

・これら、国内の大衆分断と、国家間の関係分断の両面で工作する。

・国家間分断では、
 DSが世界を支配している!と国家の壁を破壊する輩の存在を信じ込ませ
 空想の敵からの国防意識を高めさせ、内向き国家にさせることで対国外との
 連携を断ち切る、つまりモンロー主義(孤立主義)、他国不干渉である。

 露/支那が恐れているのは、露/支那が他国へ拡張する際、米英欧などの
 覇権国家が、軍事/経済両面で干渉してくることである。国外への不干渉に
 よってまずはこれを封じ、拡張主義で小国を(軍事/経済両面で)占領する
 野望にとって障害を取り除く。
 これを世界で最も率先=まんまと引っかかっているのがトランプである。
 トランプは自国の儲け/自国の安全保障に偏向し、米国ファーストの
 スローガンを押し出している。DS論も公言している。
 米国ファーストとは対外への不干渉であり、露/支那の思うツボである。

・国内大衆分断では、
 同様にDS論などで自国ファーストの大衆を増やし、これが露/支那らの
 思うツボであることは前述のとおりだ。

 この「自国ファースト」と「ナショナリズム」は非常に親和性があり、
 「ナショナリズム」を思う程、DS論にひっかかり易く「自国ファースト」
 に陥り易い。それが保守である。もっと言えばエセ保守である。
 良識ある保守の唱える「ナショナリズム」は「自国ファースト」にならない。
 「ナショナリズム」を善しとする国家同士、手をつなごうという思考で
 経済/貿易も相互関係を保持しようとする。
 エセ保守の「自国ファースト」は簡単に言えば「自己中」である。他人様が
 どうなろうが己さえ善ければよい。「自己中」は容易に排他主義に転換し
 これが「悪しきナショナリズム」に変貌するのは、とても簡単である。

 露/支那のシナリオとしては、国民すべてがDS論を信じれば万々歳だが
 そうでなくてもよい。DS論信奉者とそうでない者が同じ思想同志で
 反目/敵対して「国内の大衆分断」が起こり、世論/政治が不安定化して
 くれるだけで万々歳である。
 つまり、DS論信奉者が一定数増えて、身内で争いをしてくれるだけでイイ。
 そういうエセは少数でも外部に対する攻撃性が極めて強くなる点も露/支那は
 ちゃんと解っている。

・右派/保守のナショナリズムを焚きつける、そこにチョッとの陰謀を与える
  世界はDSが支配して国家を崩壊させる!
  自由貿易/資本主義の要であるグローバリズムが国家を崩壊させる!

つまり
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  民主主義国家でエセ保守が広がることを最も喜んでいるのは
  露/支那/北鮮/イランなどの独裁国家である
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

更に事実で言えば

Q、アナタはDS論を言うリベラル左派を見たことがあるか?

小生は無い。立民の原口一博という例外があるが、彼は己の病気などがあって、
チョッと・・・オツムの方が・・・どうか?と思うので特例だ。
「DSが世界支配している!」とマジメに言うのは、ほぼ自称保守である。
何故、リベラル左派からDS論が出てこないのか?自称保守ばかりなのか?
単なる陰謀論なら、思想の違いに限らず、そういう話しが好きな一定数はいる。
ならば、確率論からすれば、もっとリベラル左派にDS論を言う者がいても
よさそうだ。しかし、ほぼ皆無で「自称保守に特化するかたより」は不自然だ。
「保守層をターゲットに陰謀論が浸透している」との妄想も「不自然なかたより」
を思えば絶対無いとも言い切れない。


・・・と、以上、完全な妄想/陰謀論だ。信じないでほしい。しかし・・・
可能性で言うなら1%くらいはあるwww。

続く↓↓↓↓

コメント(1)

続き↓↓↓↓
==============
事実認定された露の陰謀は多い
==============
コチラは陰謀論ではなく、証言や事実確認によって広く事実認定されたモノだが、
・露/支那が、ここ数年、米大統領選に対して工作していることは陰謀でも
 妄想でもなく周知の事実である。
  (前々回トランプ勝利と、前回バイデン勝利、両方の大統領選に露が工作
   していたことを露の元高官だか元政府関係者だかがリークした記事も
   出ている)
・先の世界大戦では、日本は旧ソのアカのスパイが政権中枢(近衛内閣)に
 食い込み、日本を対米開戦に向かわせたことも、数々の証言によって事実認定
 されている(ゾルゲ事件、尾崎秀実など)。

大統領選挙に工作したり、対外戦争をしむけたり、そんな凄いことができるなら、
DS陰謀論をバラ巻いてエセ保守を増殖させることなど、プロパガンダとして
朝メシ前である。
昔なら優秀なスパイ=工作員を教育して世界に派遣するなど相応に時間/カネ
/手間が必要だったが、今はSNSという飛び道具がある。国内でパソコン、否、
スマホを手にして、扇動文を投稿するだけで、あとは勝手に受け手がどんどん
拡散してくれる。しかも、効果が出るのが早い。

★昔よりも、扇動/洗脳工作は安価で簡単になっている★

小生が言いたいことは、
・単にアホな輩が陰謀論でエセ保守している・・・というレベルで終わらせて
 無視するのは危険で、
・日米欧で同時多発的に起こっている陰謀論者とエセ保守の増殖を
・もっと広い視野で、仕組まれた現象である、として露/支那等の影響まで
 警戒した方がよい
・それは事実でないかも知れないが、最大リスクを設定し、それが間違いで
 単にアホどもの騒動だけだった、で終われば、それで良いではないか

ということだ。只、それがバランスを崩して行き過ぎるとDS論になるので、
そこは己の中で「事実ではないが、そういう想定で備えている」と常に自覚し、
陰謀論に突っ走らないように自省内省すべきである。

個人的には、どうも・・・
 ・日米エセ保守の背後、アチコチに「露」というワードを感じてしまう。
 ・露の宇への侵略戦争も、よくよく思えば、何故、今、こんなアホなことを
  するのか?解せない。

  宇とのゴタゴタ以前、露は民主主義陣営と良好な関係性を維持してきた。
  G7も露を加入させG8として続いていた。
  最大要因は経済=貿易である。露の天然エネルギーは外貨獲得の大きな
  武器となり、露は順調に経済成長してきた。国民の暮らしもよくなり、
  外資企業も安心して露に入ってきた。国民はスタバやマックに象徴される
  「西側の豊かさ」を体験、独裁政権に対しても経済面から認めていた。
    (DS論者は、それこそ露のナショナリズムを破壊するDSの策謀だ!
     と否定するが完全な妄想だ。露は確実に善い国家になりつつあった)
  経済の為には、自国の古い伝統/慣習を海外に適用させ、変えていくことも
  世界の中で豊かさを享受するには必要な変革であるし、その程度の変化なら
  プーチンも国民も許容していた。

  仮にDS論を露の工作とするなら、それと、この不可解な宇の侵略戦争は
  同じ流れの中で起こっていることと見ることもできる、というか、そう見る
  方が自然である。
  この因果律を陰謀論者は真逆にとらえ、DSの工作で露を宇の侵略戦争に
  誘い込んだのだ!とする。

これも完全な直感=インスピレーションだが
 ・宇への侵略戦争ということに際し、露とプーチンを奇妙に擁護/賞賛する
  自称ロートル保守、という現実もあり、
 ・「DSに支配/洗脳されている!」それを言う自称ロートル保守こそが、
  実は露にマインドコントロールされているのではないか?
ということである。

日米、更に欧州までが、そんなに都合よく揃ってエセ保守台頭してくるだろうか?
作為を感じて仕方ない。作為が言い過ぎなら関連性でもイイ。

とにかく、エセ保守の問題は、各国の局所局所をバラバラに眺めるのではなく、
世界的な現象として、広い視野で俯瞰して見ていないと足元を救われる。

トランプ政権誕生と百田新党登場は同期している。それが小生の陰謀論である。

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