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象眼ファイナルコミュの102#天皇皇室への違和感

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 (2026/8/10)
 天皇皇后両陛下が熊本県に見舞金
 宮内庁を通じて贈られる
 https://tinyurl.com/4rb63493

否、別にね、イイんだよ。被災者への御見舞い、そのココロをカタチに
する「御見舞金」になんらネガも批判もない。過去、多くの天皇たちも
「御見舞金」をしており、先例として問題ない。戦国武将たちも「陣中
見舞い」など、食料/物資を届けて労をねぎらっていた。
海外にも義援金など、困っている者に「ほどこし」するのは人類普遍だ。
なので、ひとえに個人的な感覚になるけど、

天皇が見舞金って、なんか・・・違和感・・・
理屈じゃなく感覚でね。

例えば海外の王室が、庶民になにか贈ることがある。これは、実権を
握っていた王政時代のなごり「ほどこし」の意が大きいと思う。
海外では「持てる者が、持たざる者へほどこす」という美徳があり、
米国の著名俳優/ミュージシャン/スポーツ高額納税者など、寄付する
ことが決まっている。最近は美徳を通り越して義務化している。それは
それでケッコウだ。

「天皇が見舞金」への個人的違和感の理由は、小生が天皇をシャーマン
と定義しているからだろう。国家元首というよりシャーマンのトップ。
神と大衆の接続装置として在る、それが小生の天皇存在だ。
だから、その本分=使命は「祈り」である。

だから、シャーマンとして天の怒りを鎮める(しずめる)ことができず
災害で大衆が苦しんでいるなら、シャーマンとして失敗しているわけで、
やるべきは、天に詫び(わび)、ひたすら祈って天の怒りを鎮めること、
そのとき、大衆に言うべき言葉があるなら、
・「天の怒りの鎮めが叶わず、申し訳ない」という謝罪の念
・「見舞い=不幸な者へのなぐさめ、ほどこし」

両者の態度が、どうも・・・重ならない・・・と感じてしまう

================
天皇祭祀とは、ひたすら詫びること
================
ウン十年昔、チャンネル桜で天皇皇室の討論があり、パネリストとして
竹田恒泰が呼ばれた回があった。今ではメディア露出も増え、著名だが
まだまだ無名の若い頃だった。その他に日下公人(くさかきみんど)が
いた(日下は保守、というか右派の評論家)。そのときの、日下と竹田の
やりとりが、強く記憶に残っている。
日下
 「天皇祭祀って、これは竹田さんにもお尋ねしたいんですが、
  間違ってたらスイマセンね」
 「天皇祭祀とは、天皇がひたすら神に向かって、己の不徳を
  詫びている、それが天皇祭祀じゃないか?って思ってるん
  ですけど・・・」
竹田
 「はい。その通りです。それで(その理解で)よろしいです」

たしか、こんな問答だったと思う。

 ★天皇は日々、天に詫びる、畏怖の念、恐れ、天の怒りの鎮め★

これが天皇の仕事/使命である。そのことと、「被災者へのあわれみ」
である「見舞い」がピンとこない・・・

繰り返すが、モラル慣習として「天皇のお見舞金が悪い!」と言いたい
のではない、それはそれで善きこと、批判はない。
只、「シャーマンとして天に詫びる日々=天皇祭祀」これがどれだけ
意識されているか?というチョッとの疑問、その同じ疑問が、ずっと
批判し続けている「悪しき天皇譲位=生前退位」とつながる。

アチコチ、細かい小さなところで、小生の「天皇=シャーマン」と
現実の天皇の言動(言葉と行動)が食い違っている・・・

同じ筋で、あえて細かいことを言えば皇室外交って・・・
シャーマン本質として、どうなんだろう・・・なんか・・・

まあ、こんな筋で天皇皇室を見ている小生が変わり者なだけかも
知れないと思う

ただ!ココを外すと天皇は消えていくのでは、とも思う、
まあ、ホントにココを外している天皇皇族であるなら、
そんなモノは消えてしまってかまわんのだけどね。

コメント(1)

大災害が起きたら、天皇は祈とう所にこもって、寝食を忘れ、
ひたすら天に詫びる=祭祀を続ける

これが天皇=シャーマンと認識する小生の天皇観である。
そういう天皇を小生は認める。
しかし、
災害で何日も何週間も、こもって祭祀をせず、
被災地に行って被災者を見舞う
小生はそういう天皇を、あおぎ見ることができない。

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