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クラシック音楽館アマ〜プロまでコミュの楽曲ガイド(5)シュ−ベルト/ピアノ五重奏曲イ長調「鱒」D.667

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5回目の今回は、歌曲の作曲で有名なシュ−ベルトの室内楽作品、ピアノ五重奏曲イ長調「鱒」D.667です。
LPレコ−ド時代はブレンデル+クリ−ブランド四重奏団(フィリップス)のものが人気が高かったと思いますが、あれから40年以上経過しているので、Youtubeを検索してみました。

●Schubert - Piano Quintet in A major, D. 667 "Die Forelle" (Menahem Pressler, Quatuor Ebène)(メナヘム・プレスラ−+エベ−ヌ弦楽四重奏団)
https://www.youtube.com/watch?v=0YNcI_SzADg

●F. Schubert : Quintet A major "The Trout" D 667
https://www.youtube.com/watch?v=m03exyS3PIw
スイス生まれの新進ピアニストAlbert cano Smit(アルベルト・カノ・シュミット?)と仲間(?)による演奏。
YoutubeにUPされている動画はドイツ物が中心。室内楽にも意欲的な様です。

●Piano Quintet in A Major, D. 667, Op. 114 "Trout": I. Allegro vivace
https://www.youtube.com/watch?v=kW4wp-7Am-Y&list=OLAK5uy_mHyXPFgZlRyw8YfaVALxY2gz6S6vMXmV8(ソニ−CD音源)
エマヌエル・アックス+ヨーヨー・マ等による演奏。恐らくこれが現在の定番的な演奏ではないかと思います。

コメント(3)


私のマスの愛聴盤は、

アコースティックリバイブから出ているコイケ ストリングス (新垣隆氏がピアノ です。)

ハイエンドオーディオで聴くと、もいたそのまんま生のまんまるんるん

「 結局、究極の録音再生は、生の再現がひとつの答えなのか。」

と、思ってしまう録音です。

YouTubeでみつかりません。イーオンキョーにはありました。

是非とも、ショップやオーディオショーなどで、ハイエンドオーディオで聴くことをお薦めします。

ハイエンドオーディオは、生より生々しく聴かせてくれる、場合が確かにありますよね。

生演奏を聴けないなら、生より生々しいハイエンドオーディオで聴くことは、凄く意義深いと思います。

ハイエンドオーディオは、高いから、自分で買わなくていいんですよ(笑)

ショップやオーディオショーなどで、超ハイエンドを 聴かせてもらえば、世界観変わります。
ハイエンドオーディオは、価格が高いか方が良いのではなく、
良い試聴環境でよく調整されたオーディオで聴かないと、
普通のオーディオとあまり変わりません。あしらず。

信頼出来るショップとショーで、聴きましょう。

良い音に巡り会えれば、生演奏と同じです
でもこの曲って変則的なピアノ五重奏なんですよねw

普通のピアノ五重奏はピアノ+弦楽四重奏なのですが、この曲は第2ヴァイオリンが無くてコントラバスが入っているw

まぁ、それもこの曲の魅力なのですが(笑)。

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