♡綾瀬はるか♡コミュのポカリスエット「ピア・ジャンプ」篇！

です！

「ピア・ジャンプ」篇
RE・BODY
イオンの速さで。
ポカリスエット

「キモチにいちばん近いポカリスエット」から、「カラダにいちばん近いポカリスエット」へ。

2006年ポカリスエットの夏、春にひきつづき、キーワードは「RE・BODY」。イオンと水分を補給することで、うまれたてのみずみずしいカラダを取り戻そう。あるべき姿に瞬時に生まれ変わろう。そんなメッセージを、真っ青な空の下、綾瀬はるかさんが全身を使って表現していきます。

今回綾瀬さんが挑戦するのは、「ピア・ジャンプ」。舞台は、夏本番、エメラルドグリーンの海。桟橋を全速力で助走し、3mほどの棒を使ってＲＥ・ＢＯＤＹマークの入った浮島まで飛ぶ、いわば”棒幅跳び”。海抜の低いオランダで、橋を使わずに運河を飛び越える遊びの中で生まれた「フィーエル・ヤッペン」という競技にヒントを得ています。軽々と飛んでいく地元の男の子たちの次は、綾瀬さん。普通の女の子では、ひるんでしまうようなこの競技にも、スタッフも舌を巻く思いきりのよさで何度も何度も挑みます。あと一息のところで、派手な水しぶきをあげ、海に落ちてしまう綾瀬さん。見渡せば完ぺきなまでに夏の海。気持ちよさそうにポカリスエットを飲み干して、さぁもう一回！

音楽もひきつづき、ポルノグラフティの「ハネウマライダー」。
疾走感あふれるロックサウンドは、見ている人を、有無を言わせず太陽のもとへ引きずり出します。
綾瀬さんのおてんばな素顔とあいまって、映像に爽やかな風を吹き込んでいます。

ロケ地は、ハワイ・オアフ島西部。長さ10mの桟橋は、この日のために特注でつくりつけられたもの。また、地上カメラの他に水中でもカメラを回し、あらゆる角度から綾瀬さんのありのままの生き生きとした表情を狙っています。スタッフの何人かもこの遊びに挑戦。思った以上に難しく、改めて綾瀬さんの抜群の運動神経と度胸のよさを確認したのでした。

う～ん♡ｲｲ～ﾈ！

動画は大塚WEBサイトで☞http://www.otsuka-adview.ne.jp/