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推しの子コミュの第3章「恋愛リアリティショー編」(第3巻第21話 - 第4巻第32話)

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第3章「恋愛リアリティショー編」(第3巻第21話 - 第4巻第32話)『単行本の読後感想を、熱く語ろう』

大女優、黒川あかねの登場と炎上、そしてアニメ第7話を神回にして多くの人の注目を得た。

コメント(20)

顔見せからアクアの演技が始まる。かなとルビーの反応がおもろい
>>[1] アクアの事が好きだからこそ、その普段とのギャップに、何事?ありえない。みたいな反応が面白いと思います。
18歳(?)のJK(笑)

最初は気付かないもんだな
>>[3]
え?MEMちょの事?少し混乱してきた(@_@
>>[4]

あの表記は何だ?と思ったが、この時点では全く違和感を感じなかったんで。メンバーに焼肉を振る舞ったあたりだいぶ稼いでる感はあったが
>>[5]
やっぱMEMちょだったのね。僕は外見的には黒川あかねちゃんの方が好みなんだけど、MEMちょはやっぱ面倒見のいい人格者な面は沢山感じる。

MEMちょは人間性で言えば、大きな器を着実に身に着け、広げてる様に見える。苦労してるから、人の面倒をみて、力に成りたいと思え、MEMちょは人格的にお手本にして、僕が学べるよう、作品を消化したい。

やっぱみんなから観て年上なので、姉御肌みたいな方に行くように思ってたが、その割に、偉ぶらない。謙虚と言うか、自分を抑え若い人と、違和感なく上手くやっていく努力。

将来は若い人の応援をするプロデューサーになる素質がある様に見えるんだ。

ま、僕の妄想だけど。
アイ亡き後、苺プロを支える生意気なかなも黙らせる年収一億のユーチューバーぴえヨンの企画をクリアして勝ち取ったルビーのデビューとB小町の再興への第一歩ですな
>>[7]
そんなYOUTUBERのピエヨンさんがこの子達を気に入ってると言う事が、凄く僕は嬉しいです。
普通に無責任な悪評はどこからか出てくる。まして有名人であれば尚更。
この時期あたりで実際の恋愛リアリティショーで悪評の犠牲になった遺族の抗議もあったな。
その頃に少々事件等の発言の無責任さを反省したものです
>>[9]
悪評をする者は、しょっせん、深く考えてない。
一時的な感情の発散で、結局の所、そこから決別しないと、
その人自身が幸せにはなれない。

その罪を背負ってでも発言する事を、了解するなら、
その因果で結局の所、不幸せになるだけだから。

だから早く気付く事
僕自身も安易に評価や書き込みをする事で
誰かを気づ付けるかもしれない。

深く深く省みます。

私もやはりその程度のレベルの人間だから、幸せをもっと創造したいです。
アクアとMEMちょに命を救われたあかねだが悪評は簡単に消えない。
メンバーが一致団結して鎮静化へと向かわせる姿勢もよかったかと
>>[11]
黒川あかねは努力の方向を迷走してた。

でも推しの子では、あかねちゃんの努力して間違った事なんて
一つもしてないのに一人で頑張ってもがいてる姿を見せながら、
悪口雑言を投げかけてくる演出があった事が、
余計にその黒川あかねと言う子に注目をさせた。

彼女の様に頑張って頑張って迷走してる子もいる。
==========================
黒川あかね自体は、役では悪意を演出し、
余計に視聴者の印象を悪くしてたけど、
でもその素顔は素直にみんなが好きで、皆と凄く仲がいい。

いやこの現場の人達はチーム全体が良い雰囲気で、
皆それぞれの役者を認め肯定し、そして皆チームの人の為なら、
自分の能力才能を出し惜しみせずどんどん協力するいい人達だった。

そういう悪意なく皆と(チームとしてメンバーと)愛し合ってたこのチーム。

だからMEMちょが打ち上げの後に『この現場好きだったな』と言う。

そしたら、サプライズでMEMちょをスカウトしたアクアが、
やっぱこの物語のキーポイントなんだよな。
=========================
上手いよな。この構成って言うか作り方。やっぱめちゃくちゃ凄いよ。
僕なんかじゃ、こんな飽きの来ない構成なんて、作れないし、
そして産みの苦しみもわかんないよ。

でもこの作品を見る事で、好きと言う気持ちが沢山の人に出るんだろうな!
なんか最近原作者さんがお休みしてるけど、辛くないといいな…

だってこんなに愛される作品を、世に出したんだから。
仲間の後押しで番組への復帰を果たすあかね。
アクア好みの女性、アイを目指せとゆきとMEMちょがあかねを煽る。


そしてアクアの思惑を超える怪物が覚醒する。このシーンは鳥肌ものでしょう
>>[13]
いやココが、この作品の一番注目すべき、特異点なんだと思う。
アクアが陥ちたかと思いきやそれはアイの影だろう。なりきりと素に戻る時のギャップもなかなかかと。

フォローなのかガチなのかかなを誘っておサボり逃避行。いい雰囲気作ったかと思ったがアレで台無しにしちゃったもんな

>>[15]
逆にアクアのつかず離れずの距離感が、スキャンダル無縁で、芸能活動するのかもしれない。

一線を越えない距離感が非常に自分が手玉に取られず、周りを手中する悪魔・・・いえ仏様のような、俯瞰した感覚にあるようにも見える。
そういえば鷲見ゆきにはあまり触れてなかったな。

容姿はおっとりだがどこかあざとい。かと言って性格が悪いどころかむしろいい。あかねの件も責任を感じていたようだし。

MEMちょとの変顔ツーショットもおもろい
>>[17]
ゆきちゃんはかわいいよね。性格もいいし、素の凄く好感持てる。
あざとい演出もかなり効果的になるよう配慮してる所がしたたかで、
悪女も演じるのも得意そう。

そう言う意味で、ゆきさんはいい役者ですよね。あまり最初は惹かれなかったけど、彼女の素直な本音は凄くいい子に見える。

食えない子でもあるけど!さすがだね!ガードも硬くそして恋人もゲットして
人生順調層で良かった。幸せに成って欲しいな。
アニメではカットされていたけど、あかねがアイの情報収集する際、原作では「Wayback Machine」を使っているシーンがある。(Wayback Machineは、消された過去のブログなどのネットサイトを見る事が出来る実際にあるサイト)。通常の人はこのサイト自体知らない。あかねの本気度が分かる一コマだと思う。
>>[19]
それは知らないサイトです!豆知識として覚えます。昔、削除されたサイトを保存してあるサイトを観る、タイムマシンとかいうサイトがあったように思います。やっぱ凄いな黒川あかねは。

あかねちゃんの外見に惹かれるけど、なんとなく昔の自分と近いモノを感じる人だけど、でもあかねちゃんは、幸が少ない子だとも、思えます。

やっぱ自分のパーソナリティーを深める意味合いでは、あかねちゃんより自分の良い面も悪い面も表面の言語化する、かなちゃんの方が今の僕には興味深いです。

あかねちゃんの方がいい子だから、もっと愛されて欲しいけど、その都度ストレスを解消するかなちゃんの方が、やはり自分を大切にしてると思います。

どちらの子もアクアにとっては、大きく心を動かされた人物ですけど…

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