【アンチ・テロリズム批判】コミュのアンチ・テロリズム批判的雑感・その39

日本国民の心の平安を取り戻すために、「統一」との蜜月期間 を
もった自民党議員および自民党から政治的恩恵を受けていた
すべての議員の完全なる政治的抹殺を希望します。
手段は、あえて問いません。
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政治評論家の田崎が言ってたが、安倍の国葬に値する評価は
選挙当選を何回も繰り返し国民に認められたという実績であ
るそうだ。
国民（統一関係の国民）には、それはそれは支持されたんだ
ろうねぇ・・・・・・だからなに？
そういう票をもらって当選を何回もしたことは、評価すべき
ことじゃなくて、むしろ非難されてしかるべきことだろ！！
と、まあ、こういう具合に、高名な政治評論家ですらいまだ
「統一」汚染の意味を理解できていないのである。
茂木の言う、「今後一切関係をもたない」という言い訳は、
不倫がバレた奴の「今後一切不純異性交遊をしません」とい う
その場の言い逃れみたいなもので、まったく信用に値しな い！！
おまえらには。もう政治家の資格がないのだ・・・・。
失せろ！！！！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「
「統一」と蜜月の関係にあって国民の平穏な生活を危機に陥らせ
ていた自民党議員、事実上「統一」に特権を与えていた自民党組
織からの恩恵を受けていたすべての政治家を政界から追放すべし。
＊
茂木さん、やる気があるなら、まず萩生田を血祭りにあげて見せてよ。
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「統一」のような国民の利益を害するいわゆる反社組織に対する
取り締まりは、日本より中国の方が数段以上優れている。
＊
中国の取り締まりは、日本の価値判断では「人権蹂躙」だとか言
われたりするが、中国の方からすれば、日本の民意無視の主観的
権力行使のほうがよほど酷い話だということになるのだろう。
＊
そんへんは痛み分けでどっちがダメでどっちがいいという話では
ない。　そういうことはおいといて、やっぱり、
国民の権利を害する反社組織への取り締まりは、日本より中国なの
だ。その理由を真摯に受け止める時がきているのではないだろうか？
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どんな教えを信じるのも自由です（たとえば自分の臍のゴマを
神様だと信じるのも自由です）が、それで他人を不幸にするこ
とは許されません。自分の臍のゴマを神様だと言い張っても、
おそらく誰も不幸にはなりませんが、献金しないと地獄へ堕ち
るとか他人を信じさせて献金させるというのは、科学的な根拠
がなければ、その他人は思い違いをしている可能性が高いので
思い違いの上で過剰に財産を失うことは、その人にとって不幸
なことですよね？
思い違いは自由ではない。それは不自由なことですから。
だから、そういうことをしている「統一」のような団体は、な
んら国家的法的に保護するに当たらないし取り締まられて当然
なんですよ。
おわかりですか？笑
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ここで自民党を解体しなければ、日本は、科学や民主主義や
自由を得る前の「非科学的かつ非民主的かつ不自由な世界」
に逆戻りだぞ。
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日本政府（自民党）を主観的暴走に駆り立てるものは、なにか？
＊
国葬の決定は、自民党の独断であり何の客観的基準も無いただの
主観的行為であることは周知の事実である。
ところで、何の科学的根拠も客観的評価もない主観的な妄言で、
日本国民を騙し献金と称して金を毟り取り家庭を破滅させていた
のは「統一」というカルト宗教団体であった。
＊
宗教史を少しでも知っている者なら、科学的知性や客観性という
ことが（民主主義や人間の自由を担保するために）宗教的偉人た
ちによって、権力者の主観だけが跋扈する時代を照らしたことは
理解されるところであろう。
＊
自民党は、今まさに、宗教的先達が作り出してきた民主主義や
自由の発想を根本的に否定する原始的な権力者の主観だけの世界
観を復活させようとしているのだ。
いったい、客観性も科学的知性も否定する主観丸出しの組織＝
自民党および「統一」に、なぜ、われわれは民主主義や人間の
自由を認めようとしているのだろうか？
こんな矛盾したことがあっていいのだろうか・・・・・？
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国葬にふさわしくない者を国葬にするということは、王にふさわしく
ない者を王にすること、指導者にふさわしくない者を指導者にする
こと、そして、国民が、統治するにふさわしくない者に統治されるこ
とを肯定することに繋がるのである。
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＞おた1 時間前
？日本は民主主義で選挙で選ばれ、党員に選ばれた総理大臣は、
だめなのですか？その前の民主党政権で大変な目にあったから、
安倍内閣出来たのですが。晩年は色々有りましたが、そこまで酷か
ったですか？
＊
そこまで酷かったかどうかは知りませんが「統一」問題を割り
引いても、少なくとも 国葬にふさわしい人物ではないですね。
凡庸な人物を国葬にするということは、国の統治をこれからも
凡庸な者に任せることを否定しない意志の表れとなります。
このへんの精神的な因果関係に疎いと、悪辣な政治家に国政を
好きなようにされて後の祭りということになるんでしょうね。
なんか皇室の件といい・・・先の大戦前の国情に似てきてませ
んか？
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岸田総理会見の訂正。その１
訂正前「民主主義の根幹たる国政選挙を６回にわたり勝ち抜き国民の
　　　　信任を得て」
訂正後「民主主義の根幹たる国政選挙を「統一」の組織票で汚しながら
　　　　６回にわたりまんまと勝ち抜き国民を裏切り」
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岸田総理会見の訂正。　その２
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訂正前「憲政史上最長の８年８か月にわたり重責を務められたこと」
訂正後「憲政史上最長の８年8か月にわたり国民を裏切り続けるという
　　　　政治史に残るようなスキャンダラスな行為を続けたこと」
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岸田総理会見の訂正。その３
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訂正前「国民の皆様から引き続き懸念や疑念の声をいただいております」
訂正後「国民の皆様から引き続き猛烈な拒否感と不信感をもたれています」
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岸田総理会見の訂正。その４
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訂正前「ご本人が亡くなられた今、十分に把握するということについては
　　　　限界があるのではないかと思っています」
訂正後「ご本人が亡くなられた今、十分に把握するということはできない
　　　までも限界まで調査、精査を尽くすべきですが、まったくやるつも
　　　りはありません」
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悪魔教団（統一）に民主国家の「信教の自由」を保障する必要はない。
なぜなら、自由とは「過剰な主観性」だけを指示する言葉ではなかっ
たはずだからだ。
むしろ「過剰な主観性」を振るう権力者から勝ち取ったものこそが、
民主主義であり客観的科学的知であり自由だったのである。
偉大な先達が命懸けで時の権力と戦い勝ち取り守り抜いてきた民主主義
や自由や愛の観念・・・それらの尊い思いに、悪魔教団（統一）の
「過剰な主観性」に対して首を垂れさせるなど、どう考えても自己矛盾
であり言語道断なのだ！！！
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すべての日本国民は、悪魔教団（統一）に全面戦争を布告すべし。
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リアル鬼狩り人　　正義と不義のテロリズム編