朝も早よから髪の乱れをせっせとせっせと整える
〗
week #18 ８月８日(月)〜８月12日(金) しあわせのアンダンスー の感想をお願いします。
▽▼↓共通参加の多い関連コミュ（昔からmixiの関連コミュ機能は壊れてるので）▼▽
↓2022年大河ドラマ｢鎌倉殿の13人｣
https:/
↓癒し
ｺﾐｭ（ドラマトピ有り）
http://
↓朝ドラ総合
http://
↓優しい気持ちを大切にしたい。
http://
↓どこでもドアがあったらな〜
http://
↓ま
、明日
があるさ。私、俺。
http://
※こちらは朝ドラ「ちむどんどん」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓記憶
ｺﾐｭ「ドラマトピ」Part⁻３
http://
などにどうぞ。
※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止（ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー）。
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↓2022年大河ドラマ｢鎌倉殿の13人｣
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↓癒し
ｺﾐｭ（ドラマトピ有り） http://
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↓優しい気持ちを大切にしたい。
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↓どこでもドアがあったらな〜
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↓ま
、明日があるさ。私、俺。 http://
※こちらは朝ドラ「ちむどんどん」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓記憶
ｺﾐｭ「ドラマトピ」Part⁻３ http://
などにどうぞ。
※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止（ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー）。
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コメント(97)
暢子、綺麗だぁ〜！やっぱり女優さんって綺麗なんだなぁ。
歌子もいつの間にか、着物に着替えて。あんなに具合悪そうだったのに熱は大丈夫なのか
熱で倒れるとか、無意味な演出はいらないと思う・・・
三郎さんの乾杯（笑）智の突然の挨拶指名。本心を語りつつも「お似合いです」
フォンターナの意味ってニーチェの言葉からきてるんだ。知らなかったー、でも素敵。
そしてお色直し。沖縄の結婚装束！これも綺麗だなぁ！
お母さんが見たかったんだよね。親孝行ができたね。
重子「私も流装にすればよかったかしら」あんたは違うだろ（笑）
なんか、あんなに反対してたのに、急に受け入れて、何だか私が戸惑うわ。
歌子の歌はとても澄んでいて気持ちいい歌だ。
最後に、父と作った思い出の沖縄そばに、おにぎり、お母さん手作りの味噌。
これはいい演出だと思う。
探していたものが見つかった「沖縄のお店を出します！」そうだね、それが一番いいよ。
作り慣れたものが一番いいと思うよ。お父さんも天国から手伝ってくれると思うわ。
にぃには、養豚場の娘さんと結ばれるのかな。でもそれがいいかも。
歌子もいつの間にか、着物に着替えて。あんなに具合悪そうだったのに熱は大丈夫なのか
熱で倒れるとか、無意味な演出はいらないと思う・・・
三郎さんの乾杯（笑）智の突然の挨拶指名。本心を語りつつも「お似合いです」
フォンターナの意味ってニーチェの言葉からきてるんだ。知らなかったー、でも素敵。
そしてお色直し。沖縄の結婚装束！これも綺麗だなぁ！
お母さんが見たかったんだよね。親孝行ができたね。
重子「私も流装にすればよかったかしら」あんたは違うだろ（笑）
なんか、あんなに反対してたのに、急に受け入れて、何だか私が戸惑うわ。
歌子の歌はとても澄んでいて気持ちいい歌だ。
最後に、父と作った思い出の沖縄そばに、おにぎり、お母さん手作りの味噌。
これはいい演出だと思う。
探していたものが見つかった「沖縄のお店を出します！」そうだね、それが一番いいよ。
作り慣れたものが一番いいと思うよ。お父さんも天国から手伝ってくれると思うわ。
にぃには、養豚場の娘さんと結ばれるのかな。でもそれがいいかも。
金曜日
重子さんは、【天然キャラ】なのか？？
やたら厳しいようで、ちょっと可愛げもある？？オーナーの【乙女キャラ】みたいな？
(^_^;)
あまゆの常連は居たのに、比嘉家の身内がいないとか、智は急遽の出席なのに、あんなシュッとした衣装は何処から？？歌子の着付けも早かった・・・とか、色々気にはなりましたが、歌子の歌声で浄化されました。
前に民放のバラエティ（有吉の夜会）に出ていた上白石萌歌ちゃんは、あの歳で昭和歌謡が大好きなんだと。その魅力を熱く語っていました。
先日、賢秀が歌ってた矢沢永吉の歌も、確か’７８年に出たアルバムに収められていた曲。
『時間よ止まれ』って、もうそんな旧い歌なんだな〜（しみじみ）。
沖縄料理店を開く宣言をした時に、席にあまゆの店長居なかった様な？？これは何かの伏線？？
まさかのライバル誕生？！
ニーニーは養豚場の娘と結婚しろ。あんなニーニーだから、しっかりもの嫁さんが最適。
上手く手綱を握ってくれそう。苦労するだろうけど(≧▽≦)。
重子さんは、【天然キャラ】なのか？？
やたら厳しいようで、ちょっと可愛げもある？？オーナーの【乙女キャラ】みたいな？
(^_^;)
あまゆの常連は居たのに、比嘉家の身内がいないとか、智は急遽の出席なのに、あんなシュッとした衣装は何処から？？歌子の着付けも早かった・・・とか、色々気にはなりましたが、歌子の歌声で浄化されました。
前に民放のバラエティ（有吉の夜会）に出ていた上白石萌歌ちゃんは、あの歳で昭和歌謡が大好きなんだと。その魅力を熱く語っていました。
先日、賢秀が歌ってた矢沢永吉の歌も、確か’７８年に出たアルバムに収められていた曲。
『時間よ止まれ』って、もうそんな旧い歌なんだな〜（しみじみ）。
沖縄料理店を開く宣言をした時に、席にあまゆの店長居なかった様な？？これは何かの伏線？？
まさかのライバル誕生？！
ニーニーは養豚場の娘と結婚しろ。あんなニーニーだから、しっかりもの嫁さんが最適。
上手く手綱を握ってくれそう。苦労するだろうけど(≧▽≦)。
8/12 録ちむ。
主な登場人物がフォンターナに勢揃いした、
暢子と和彦の結婚披露宴。
穏やかに進んでいきました。
私服で着た智にも礼服の用意があったのね。
賢秀ニーニーのだったのかな？
歌子の三線と歌も緊張しなくて大丈夫だったね。
新郎新婦のお色直しの間に、良子・博夫夫妻が、重子ママに先日はすいませんって言えたね。アドリブっぽかったけどね（笑）。
房子オーナーも三郎＆多江夫妻に話ができて良かった。もう昔のことヤイヤイ言う人も居なくなっただろうからね。
沖縄の珍しい料理を食べてもらい喜んでもらえている様子を見て、暢子はついに宣言！
「沖縄料理の店を開きます！」
いきなりの宣言に、隣の和彦くんが驚いているけど、大丈夫かな？
主な登場人物がフォンターナに勢揃いした、
暢子と和彦の結婚披露宴。
穏やかに進んでいきました。
私服で着た智にも礼服の用意があったのね。
賢秀ニーニーのだったのかな？
歌子の三線と歌も緊張しなくて大丈夫だったね。
新郎新婦のお色直しの間に、良子・博夫夫妻が、重子ママに先日はすいませんって言えたね。アドリブっぽかったけどね（笑）。
房子オーナーも三郎＆多江夫妻に話ができて良かった。もう昔のことヤイヤイ言う人も居なくなっただろうからね。
沖縄の珍しい料理を食べてもらい喜んでもらえている様子を見て、暢子はついに宣言！
「沖縄料理の店を開きます！」
いきなりの宣言に、隣の和彦くんが驚いているけど、大丈夫かな？
金曜
フォンターナの披露宴
ニーニは妹結婚式より
出産を優先 時間よ止まれ〜披露できなかったけど
生まれた子豚と仲良く寝てる二人 良い感じだった
しぃちゃんはお手伝いさんと二人の出席 和彦くんのばあばとかはいない設定なのか
すっかり良い人に変わってた
権田事件5分で決着
ダークサイド重子も1話で陥落しーちゃんライトサイドへ
やはりマンがの様な展開
幸せな嫁入り
家族の愛 琉装美しい暢子！
歌子も人前で完璧な歌を披露
ウエディングドレス
胡蝶蘭の髪飾り
昭和っぽかった…
私もあんなでした笑懐かしい
メニュー締めの沖縄そばおにぎり！ボリュームすごいね
デザートはないのかなーって
ちょっと思ったわ
のデザート…でてこーい！
さてまた来週は事件が勃発するのか…また疲れそう笑
フォンターナの披露宴
ニーニは妹結婚式より
出産を優先 時間よ止まれ〜披露できなかったけど生まれた子豚と仲良く寝てる二人 良い感じだった
しぃちゃんはお手伝いさんと二人の出席 和彦くんのばあばとかはいない設定なのか
すっかり良い人に変わってた
権田事件5分で決着
ダークサイド重子も1話で陥落しーちゃんライトサイドへ
やはりマンがの様な展開
幸せな嫁入り
家族の愛 琉装美しい暢子！
歌子も人前で完璧な歌を披露
ウエディングドレス
胡蝶蘭の髪飾り
昭和っぽかった…
私もあんなでした笑懐かしい
メニュー締めの沖縄そばおにぎり！ボリュームすごいね
デザートはないのかなーって
ちょっと思ったわ
のデザート…でてこーい！さてまた来週は事件が勃発するのか…また疲れそう笑
『ここに泉あり』という古い映画があったけど、これもニーチェの言葉から取ったのかな？
暢子は歌子への手紙に「智に会ったらよろしく言っといて。」と書いてたから、智を披露宴に呼ぶ気はなくて、それを騙して連れて来たのは歌子の単独犯だったんですね(ひょっとして礼服も既に用意してたとか)。
歌子は何故そんなことをしたのか？ 智に吹っ切ってもらいたかったのか??
だとしたら賭けでしたね。
下手すれば余計しこりを残したかも知れないけど、智は多少の未練や恨み言を交えながらも、カッコ良く決めてくれました。
オーナーと三郎さん夫妻も、和やかに歓談して。
会わない内はクヨクヨ悩んでたけど、会って話してみれば嘘みたいに和解できる関係ってあるもので。
お互いが相手に悪いことをした！ 向こうはきっと自分を恨んでる!!と、悪い方へ思いを膨らませてしまって。
それを思えば歌子のしたことは正しかったかも。
智や暢子がお互いの気持ちを深読みして、何年もワジワジするより、早い内にケリ付けた方が良いと。
和彦母と絶縁して２人だけで(比嘉家の縁者のみで)結婚するより、やはり認めてもらった方が良かったですね。あの披露宴のみんなの和気藹々とした様を見ると。
でも賢秀は来なくて良かった。
酔って醜態を見せる親戚のおじさんとか職場の上司がいると、どうも座が白けちゃうもの。
賢秀自身にとってもこの場合は、豚のお産に立ち会う方がベターだったと思うわ。
赤ちゃんたち可愛かったなあ。
暢子は歌子への手紙に「智に会ったらよろしく言っといて。」と書いてたから、智を披露宴に呼ぶ気はなくて、それを騙して連れて来たのは歌子の単独犯だったんですね(ひょっとして礼服も既に用意してたとか)。
歌子は何故そんなことをしたのか？ 智に吹っ切ってもらいたかったのか??
だとしたら賭けでしたね。
下手すれば余計しこりを残したかも知れないけど、智は多少の未練や恨み言を交えながらも、カッコ良く決めてくれました。
オーナーと三郎さん夫妻も、和やかに歓談して。
会わない内はクヨクヨ悩んでたけど、会って話してみれば嘘みたいに和解できる関係ってあるもので。
お互いが相手に悪いことをした！ 向こうはきっと自分を恨んでる!!と、悪い方へ思いを膨らませてしまって。
それを思えば歌子のしたことは正しかったかも。
智や暢子がお互いの気持ちを深読みして、何年もワジワジするより、早い内にケリ付けた方が良いと。
和彦母と絶縁して２人だけで(比嘉家の縁者のみで)結婚するより、やはり認めてもらった方が良かったですね。あの披露宴のみんなの和気藹々とした様を見ると。
でも賢秀は来なくて良かった。
酔って醜態を見せる親戚のおじさんとか職場の上司がいると、どうも座が白けちゃうもの。
賢秀自身にとってもこの場合は、豚のお産に立ち会う方がベターだったと思うわ。
赤ちゃんたち可愛かったなあ。
家族とは！！！
良子姉が語る。
家族に楽しい思い出があるらしい。
まぁそれは君たちが楽しいだけで回りはたまったもんでないのではないかな。。
良子姉曰く
なんでも1人でできないといけないという認識だったらしい。
そうなの？
家事と育児なんて完全に放棄じゃん！
今幸せなのは家族のおかげで
何があっても自分の味方だかららしい。
そうね！
暢子的には良子姉の妹で良かったらしい。
なんで？？なんで？？
普段は失敗ばかりらしい。
いやいや、失敗するような挑戦なんてしてる？？？
もしかしてこの結婚も
自分と青柳が釣り合わないでは思うこともあるらしい。
あの、、、
暢子と青柳というより
もっと比嘉家を客観的に見た方がいいよ！
良子姉も含め比嘉家の連中は自分たちの家族は素晴らしいという認識のようだが
常識の範疇ではないから！
青柳は鈴木をまた原田の店に誘ってる。
いやいや、先日あぁいうことがあったわけだし
店変えるくらいの配慮しろよ！
暢子の店で暢子のいいとこをどうしても見せたいとか
お前らのエゴだから！
そしてここである提案。
3人で暮らそうとのこと。
いやいや、、、怖いわ、、、
青柳、どう？とのこと。
いやいや、どうもこうもねーよ！
暮らすわけねーだろ！
暢子とならあの頃のように楽しく暮らせる笑顔で語ってる。
いやいや、青柳！
お前悪いもんでもやってるんじゃない？？
というかこんな提案をする暢子もヤバいし
それを笑顔で勧めてくる青柳もヤバすぎる！
犯罪の匂いしかしないんだけど、、、
青柳的には鈴木に対しての感謝を忘れていたようで
1人にしないらしい。
いやいや、鈴木を1人にしたくないなら青柳が1人で実家に帰ればいいだけの話！！
暢子との同居はまったく別の話だから！
そんなある日
良子姉が青柳家を訪ねてる。
いやいや、本当に非常識だな！
さてさて次回の展開は如何に？！
良子姉が語る。
家族に楽しい思い出があるらしい。
まぁそれは君たちが楽しいだけで回りはたまったもんでないのではないかな。。
良子姉曰く
なんでも1人でできないといけないという認識だったらしい。
そうなの？
家事と育児なんて完全に放棄じゃん！
今幸せなのは家族のおかげで
何があっても自分の味方だかららしい。
そうね！
暢子的には良子姉の妹で良かったらしい。
なんで？？なんで？？
普段は失敗ばかりらしい。
いやいや、失敗するような挑戦なんてしてる？？？
もしかしてこの結婚も
自分と青柳が釣り合わないでは思うこともあるらしい。
あの、、、
暢子と青柳というより
もっと比嘉家を客観的に見た方がいいよ！
良子姉も含め比嘉家の連中は自分たちの家族は素晴らしいという認識のようだが
常識の範疇ではないから！
青柳は鈴木をまた原田の店に誘ってる。
いやいや、先日あぁいうことがあったわけだし
店変えるくらいの配慮しろよ！
暢子の店で暢子のいいとこをどうしても見せたいとか
お前らのエゴだから！
そしてここである提案。
3人で暮らそうとのこと。
いやいや、、、怖いわ、、、
青柳、どう？とのこと。
いやいや、どうもこうもねーよ！
暮らすわけねーだろ！
暢子とならあの頃のように楽しく暮らせる笑顔で語ってる。
いやいや、青柳！
お前悪いもんでもやってるんじゃない？？
というかこんな提案をする暢子もヤバいし
それを笑顔で勧めてくる青柳もヤバすぎる！
犯罪の匂いしかしないんだけど、、、
青柳的には鈴木に対しての感謝を忘れていたようで
1人にしないらしい。
いやいや、鈴木を1人にしたくないなら青柳が1人で実家に帰ればいいだけの話！！
暢子との同居はまったく別の話だから！
そんなある日
良子姉が青柳家を訪ねてる。
いやいや、本当に非常識だな！
さてさて次回の展開は如何に？！
青柳重子説得大作戦！
原田から暢子へのアドバイス。
不味いものを作れとのこと。
なんで？？？
まぁ根本的なことになるけど料理の味の問題ではないのよ！
原田は暢子の身内だからやたら贔屓目に見てるようだけど
比嘉家と親戚の関係になるのは無理だからね！
料理は美味しいだけではなく
思い出を呼び起こすものでもあるらしい。
なんか鈴木の気持ちを変える作戦でもあるのだろうか？
良子姉は青柳家を前に緊張したのか実家に電話。
いやいや、だったら大人しく帰れよ！
現状の間違った行動に気づけ！！
歌子曰く
行くしかないらしく絶対に行った方がいいらしい。
いやいや、、、、行っていいわけねーだろ、、、
というかとうとう歌子までイカれてしまったか、、、
比嘉家はまさに腐ったみかんの方程式だな！
歌子曰く
良子姉が行かないと長男が行くかもしれないとのこと。
いやいや、先ず先方に挨拶もなしに押しかけようとしてることが問題！
それだけは絶対阻止しないといけないという見解。
いやいや、だったら青柳家ではなく長男のいる養豚場に行けよ！
というかこれが暢子のためになると思える神経がヤバいね！
迷ってるところへ長男登場。
他人の家の目の前で騒いでる。
あのさ、、、この時点で論外でしょ！
一応青柳家に通してもらい
長男は早速オルゴールをぶっ壊してる。
んっっ、、、うやむやにしてるけど
それどーすんの？？？
それから長男と良子姉が説得を試みようとしてるが
兄妹でケンカしてる。
いやぁ、、、この茶番はキツい、ガチでバカバカしいね、、、
さてさて次回の展開は如何に？！
原田から暢子へのアドバイス。
不味いものを作れとのこと。
なんで？？？
まぁ根本的なことになるけど料理の味の問題ではないのよ！
原田は暢子の身内だからやたら贔屓目に見てるようだけど
比嘉家と親戚の関係になるのは無理だからね！
料理は美味しいだけではなく
思い出を呼び起こすものでもあるらしい。
なんか鈴木の気持ちを変える作戦でもあるのだろうか？
良子姉は青柳家を前に緊張したのか実家に電話。
いやいや、だったら大人しく帰れよ！
現状の間違った行動に気づけ！！
歌子曰く
行くしかないらしく絶対に行った方がいいらしい。
いやいや、、、、行っていいわけねーだろ、、、
というかとうとう歌子までイカれてしまったか、、、
比嘉家はまさに腐ったみかんの方程式だな！
歌子曰く
良子姉が行かないと長男が行くかもしれないとのこと。
いやいや、先ず先方に挨拶もなしに押しかけようとしてることが問題！
それだけは絶対阻止しないといけないという見解。
いやいや、だったら青柳家ではなく長男のいる養豚場に行けよ！
というかこれが暢子のためになると思える神経がヤバいね！
迷ってるところへ長男登場。
他人の家の目の前で騒いでる。
あのさ、、、この時点で論外でしょ！
一応青柳家に通してもらい
長男は早速オルゴールをぶっ壊してる。
んっっ、、、うやむやにしてるけど
それどーすんの？？？
それから長男と良子姉が説得を試みようとしてるが
兄妹でケンカしてる。
いやぁ、、、この茶番はキツい、ガチでバカバカしいね、、、
さてさて次回の展開は如何に？！
ジーマーミ豆腐は 落花生（ピーナッツ）を使った沖縄の郷土料理。
クーブマチ=白身魚の昆布巻き。
裏チキチヌクは 白身魚のすり身をシイタケの裏側にのせ蒸し上げたもの。
ビラガラマチ（青ねぎ巻き）は 細かく切ったかまぼこと揚げ豆腐を芯にして
青ねぎで巻いて酢みそで和えたもの。
ミヌダルは 豚のロース肉の薄切りに黒ゴマだれをまぶして蒸しあげたもので
真っ黒な仕上がりから「黒肉（クルジン）」とも呼ばれる。
ところで「賛否両論」というのはよくありますが‥
〖ちむどんどん〗に対しては びっくりするほど
否定的な感想しか聞かないんですね。
特に沖縄弁（ウチナーグチ）が おかしいなぁと
沖縄の人はみんな言っているとのことです。
キャストでは沖縄生まれで沖縄育ちの女優さんたちが多いのに
なぜなんだろうなぁと思ったら
どうやら 最近の沖縄の若い人はほとんど標準語で
沖縄方言は話さないそうなのです。
ヒロインの比嘉暢子はヤンバルなのですが
黒島結菜は南部の糸満出身です。
他の沖縄の役者さんたち‥ たとえば仲間由紀恵は浦添市出身です。
ほとんどが南部の那覇、浦添&宜野湾などの都会の生まれなんですね。
このドラマはウチナンチュに嫌われてるんです。
そう思いたくないのですが これは事実なんですね。
流行語になりそうな感じの「まさかやー」にしてからが
ヤンバルの人間は使わない。
「まさかやー」は那覇や浦添、宜野湾の都会の若者が使う言葉で
しかも最近 流行りだした言葉なんです。
沖縄方言（ウチナーグチ）が おかしいと言ったって
しょうがないんですけどね‥
まぁこんなことはホントに どうでもいいことなんですけどね‥
ごめんなさいね。
クーブマチ=白身魚の昆布巻き。
裏チキチヌクは 白身魚のすり身をシイタケの裏側にのせ蒸し上げたもの。
ビラガラマチ（青ねぎ巻き）は 細かく切ったかまぼこと揚げ豆腐を芯にして
青ねぎで巻いて酢みそで和えたもの。
ミヌダルは 豚のロース肉の薄切りに黒ゴマだれをまぶして蒸しあげたもので
真っ黒な仕上がりから「黒肉（クルジン）」とも呼ばれる。
ところで「賛否両論」というのはよくありますが‥
〖ちむどんどん〗に対しては びっくりするほど
否定的な感想しか聞かないんですね。
特に沖縄弁（ウチナーグチ）が おかしいなぁと
沖縄の人はみんな言っているとのことです。
キャストでは沖縄生まれで沖縄育ちの女優さんたちが多いのに
なぜなんだろうなぁと思ったら
どうやら 最近の沖縄の若い人はほとんど標準語で
沖縄方言は話さないそうなのです。
ヒロインの比嘉暢子はヤンバルなのですが
黒島結菜は南部の糸満出身です。
他の沖縄の役者さんたち‥ たとえば仲間由紀恵は浦添市出身です。
ほとんどが南部の那覇、浦添&宜野湾などの都会の生まれなんですね。
このドラマはウチナンチュに嫌われてるんです。
そう思いたくないのですが これは事実なんですね。
流行語になりそうな感じの「まさかやー」にしてからが
ヤンバルの人間は使わない。
「まさかやー」は那覇や浦添、宜野湾の都会の若者が使う言葉で
しかも最近 流行りだした言葉なんです。
沖縄方言（ウチナーグチ）が おかしいと言ったって
しょうがないんですけどね‥
まぁこんなことはホントに どうでもいいことなんですけどね‥
ごめんなさいね。
水曜日プロレス！！！
良子姉の土産の中に
歌子からのカセットテープがあり
なにやらメッセージが入ってる模様。
いやいや、真面目に怖い、、、
普通に引くわ！
そして歌も入ってる。
あのさ、、
こんなことして人の気持ちが動くと思う？？？
お手伝いさん、暢子の家族は愉快な人ばかりとの見解。
確かに！全員イッチャってるからね！
だからこそ問いたい！こんな連中と親戚になれますか？と。
そして鈴木は再び原田の店に。
いやいや、なんで行くの？？？
この日は貸切らしい。
まぁ先日は邪魔が入ったからね！
鈴木的には一体何を企んでる？とのこと。
だね！
鈴木を説得するために大層な策を練ってきてるはず！
でもまぁ俺が鈴木の立場なら
揃いも揃って毎日、暢子と青柳との結婚をどうにかしようと
いい加減にしてほしいけどね！
出てくる料理はどうも違和感があるようで
青柳が気になってる。
そうなの？
まぁ本作はそもそも料理自体がたいして描かれてないから
原田の店でどんな料理出してるとか知らん！
終戦直後の闇市で出していた料理らしい。
だから？？？
鈴木が何かを思い出したようで
戸次が復員した時ガチで嬉しかったと語る。
いやいや、そりゃそうでしょ！
当時、旦那帰って来なくても問題ないとかありえないでしょ！
青柳一家でこういう飯を食いに行ったことがあったらしい。
まぁ戦後の物がない頃はそうだろうよ！
暢子が家族について語る。
家族の素晴らしさを教えてくれたのた戸次らしい。
あぁ小学校の授業で偉そうに話してたね！
今になって思うのはろくに嫁さん大事にしてない男が何言ってんの？って話だね！
人前でいい格好してただけじゃねーか！
鈴木、結婚OKらしい。
いやいや、どこで今までの考えを改めたの？？？
まったく理解不能、、、
さてさて次回の展開は如何に？！
良子姉の土産の中に
歌子からのカセットテープがあり
なにやらメッセージが入ってる模様。
いやいや、真面目に怖い、、、
普通に引くわ！
そして歌も入ってる。
あのさ、、
こんなことして人の気持ちが動くと思う？？？
お手伝いさん、暢子の家族は愉快な人ばかりとの見解。
確かに！全員イッチャってるからね！
だからこそ問いたい！こんな連中と親戚になれますか？と。
そして鈴木は再び原田の店に。
いやいや、なんで行くの？？？
この日は貸切らしい。
まぁ先日は邪魔が入ったからね！
鈴木的には一体何を企んでる？とのこと。
だね！
鈴木を説得するために大層な策を練ってきてるはず！
でもまぁ俺が鈴木の立場なら
揃いも揃って毎日、暢子と青柳との結婚をどうにかしようと
いい加減にしてほしいけどね！
出てくる料理はどうも違和感があるようで
青柳が気になってる。
そうなの？
まぁ本作はそもそも料理自体がたいして描かれてないから
原田の店でどんな料理出してるとか知らん！
終戦直後の闇市で出していた料理らしい。
だから？？？
鈴木が何かを思い出したようで
戸次が復員した時ガチで嬉しかったと語る。
いやいや、そりゃそうでしょ！
当時、旦那帰って来なくても問題ないとかありえないでしょ！
青柳一家でこういう飯を食いに行ったことがあったらしい。
まぁ戦後の物がない頃はそうだろうよ！
暢子が家族について語る。
家族の素晴らしさを教えてくれたのた戸次らしい。
あぁ小学校の授業で偉そうに話してたね！
今になって思うのはろくに嫁さん大事にしてない男が何言ってんの？って話だね！
人前でいい格好してただけじゃねーか！
鈴木、結婚OKらしい。
いやいや、どこで今までの考えを改めたの？？？
まったく理解不能、、、
さてさて次回の展開は如何に？！
歌子のカセットテープの内容に興味津々！
番組では出だしだけだったが、あの続きが聞きたいなぁ。
おそらく、もう一度三線で歌を歌ってから、暢子ネーネーの自慢を話して、和彦さんとの結婚を懇願したのだろうね。
もしかすると比嘉家の自慢？話もあったのかも？
波子さんにわざわざ聞かせたのも、結構インパクトがあったからだよね？
そして、「智ニーニー披露宴参加させたい大作戦」は、ちょっと卑怯な手を使ったけど、フォンターナの前まで引っ張ってきた。そして、とうとう着席させちゃった。
智ニーニーが居たから、お祝いの歌も上手く歌えたんだな！ よかった！
智は、確かに歌子の体調が気になっていたと思うけど、途中で気づくはず。さすがに飛行機に乗ってまで付いていくのは行き過ぎじゃん。ということは、騙されついでに付いてきた？
運良く？賢秀ニーニーの礼服がピッタリだったので、略礼装で出席。
だけど、いきなり祝辞を頼まれたのは、想定外だったよね。でも、良くやった！拍手
パチパチパチ！
番組では出だしだけだったが、あの続きが聞きたいなぁ。
おそらく、もう一度三線で歌を歌ってから、暢子ネーネーの自慢を話して、和彦さんとの結婚を懇願したのだろうね。
もしかすると比嘉家の自慢？話もあったのかも？
波子さんにわざわざ聞かせたのも、結構インパクトがあったからだよね？
そして、「智ニーニー披露宴参加させたい大作戦」は、ちょっと卑怯な手を使ったけど、フォンターナの前まで引っ張ってきた。そして、とうとう着席させちゃった。
智ニーニーが居たから、お祝いの歌も上手く歌えたんだな！ よかった！
智は、確かに歌子の体調が気になっていたと思うけど、途中で気づくはず。さすがに飛行機に乗ってまで付いていくのは行き過ぎじゃん。ということは、騙されついでに付いてきた？
運良く？賢秀ニーニーの礼服がピッタリだったので、略礼装で出席。
だけど、いきなり祝辞を頼まれたのは、想定外だったよね。でも、良くやった！拍手
パチパチパチ！
ヒロインの比嘉暢子はヤンバルなのですが‥
ヤンバルの言葉ではなく 南部の那覇やコザの言葉が使われている。
これには誇り高きヤンバルの方々が遺憾に思っているようだ。
「ヤンバル」の別名は「国頭 くにがみ」だ。
「国頭」は沖縄島(本島)の北部地方の総称。
「国頭」は文字通り沖縄という国の「頭」だ。
反対に南は「島尻」と呼ばれている。
ヤマトから沖縄に来た人たちが最初にたどり着いたのは「北部」‥
つまり「頭」だ。
だから 北部のヤンバルのほうが由緒正しい沖縄であると
誇りに思っているわけだ。
にもかかわらず ヤンバルの暢子が南部の言葉を使っているから
ヤンバルの方々は不満に感じているのだ。
私は沖縄学の父と言われる伊波普猷の本や
柳田国男の沖縄文化論=『海南小記』&『海上の道』や
吉本隆明の『南島論』、岡本太郎の沖縄本、小林よしのりの『沖縄論』、
ボーダーインクの沖縄本、関広延の『誰も書かなかった沖縄』、
外間守善の『南島文学論』、桜井徳太郎の『沖縄のシャーマニズム』、
福地曠昭の『糸満売り イチマンウイ 実録 沖縄の人身売買』、
永六輔の『沖縄(ウチナー)からは日本(ヤマト)が見える』、
大江健三郎の『沖縄ノート』などの沖縄本を読んできた。
伊波普猷は「日琉同祖論」を唱えていた。
「日琉同祖論」は日本人と琉球人はその起源において
民族的には同一であり日本人と琉球人の人種的 文化的同一性を
学術的に立証しようとした論文だ。
それは現代の最新ＤＮＡ学によっても証明されている。
つまり 大昔にヤマトの人たちが沖縄にやって来て
そこに住み着いたというわけだ。
ウチナンチュとヤマトンチュは別の民族ではない。
同じ民族だ。
古来 日本にあった文化が沖縄には残っている。
沖縄にはシャーマニズムとアニミズム‥
自然の精霊を崇拝する文化や女性神官の文化が残っている。
沖縄の聖地 御嶽の祭祀を司る女性の祭司（神官）は「ノロ」と呼ばれている。
それらの文化は古来の日本にもあったはずなのだが現代では残っていない。
卑弥呼がそうであったように
古代、原始 日本では「女性は太陽」と言われていた。
ちなみに シャーマニズム文化は中国&日本には残っていないが
その周辺のシベリア ツングース サハリン 朝鮮 沖縄
タイ ベトナム カンボジア ラオスなどには残っている。
言葉も そうだ。
昔の日本(ヤマト)で使われていた言葉が沖縄(ウチナー)には残っている。
たとえば「バカ」を意味する「ふらー」だ。
「ふらー」という言葉は大昔 京都で使われていて
すぐに消えてしまった言葉なのだが
沖縄(ウチナー)には いまだに残っている。
あと 昔の日本(ヤマト)では「ハ行」は「パ行」で発音されていた。
その「パ行発音文化」がヤンバルや沖縄の離島にはまだ残っている。
たとえば山羊は那覇では「ヒージャー」だが
ヤンバルでは「ピージャー」と発音される。
ヤンバルでは昔の言葉が大事に使われているのだ。
だからこそ ヒロインのヤンバルの暢子が
ヤンバルの言葉ではなく 南部の浦添や沖縄市の言葉を使われると
ヤンバルの方々は不満に感じるわけなのです。
「アキサミヨー！」と言いたいわけなのです。
「アキサミヨー」にはヤンバルでは「驚き」だけではなく
「怒り」のニュアンスも含まれています。
ヤンバルの言葉ではなく 南部の那覇やコザの言葉が使われている。
これには誇り高きヤンバルの方々が遺憾に思っているようだ。
「ヤンバル」の別名は「国頭 くにがみ」だ。
「国頭」は沖縄島(本島)の北部地方の総称。
「国頭」は文字通り沖縄という国の「頭」だ。
反対に南は「島尻」と呼ばれている。
ヤマトから沖縄に来た人たちが最初にたどり着いたのは「北部」‥
つまり「頭」だ。
だから 北部のヤンバルのほうが由緒正しい沖縄であると
誇りに思っているわけだ。
にもかかわらず ヤンバルの暢子が南部の言葉を使っているから
ヤンバルの方々は不満に感じているのだ。
私は沖縄学の父と言われる伊波普猷の本や
柳田国男の沖縄文化論=『海南小記』&『海上の道』や
吉本隆明の『南島論』、岡本太郎の沖縄本、小林よしのりの『沖縄論』、
ボーダーインクの沖縄本、関広延の『誰も書かなかった沖縄』、
外間守善の『南島文学論』、桜井徳太郎の『沖縄のシャーマニズム』、
福地曠昭の『糸満売り イチマンウイ 実録 沖縄の人身売買』、
永六輔の『沖縄(ウチナー)からは日本(ヤマト)が見える』、
大江健三郎の『沖縄ノート』などの沖縄本を読んできた。
伊波普猷は「日琉同祖論」を唱えていた。
「日琉同祖論」は日本人と琉球人はその起源において
民族的には同一であり日本人と琉球人の人種的 文化的同一性を
学術的に立証しようとした論文だ。
それは現代の最新ＤＮＡ学によっても証明されている。
つまり 大昔にヤマトの人たちが沖縄にやって来て
そこに住み着いたというわけだ。
ウチナンチュとヤマトンチュは別の民族ではない。
同じ民族だ。
古来 日本にあった文化が沖縄には残っている。
沖縄にはシャーマニズムとアニミズム‥
自然の精霊を崇拝する文化や女性神官の文化が残っている。
沖縄の聖地 御嶽の祭祀を司る女性の祭司（神官）は「ノロ」と呼ばれている。
それらの文化は古来の日本にもあったはずなのだが現代では残っていない。
卑弥呼がそうであったように
古代、原始 日本では「女性は太陽」と言われていた。
ちなみに シャーマニズム文化は中国&日本には残っていないが
その周辺のシベリア ツングース サハリン 朝鮮 沖縄
タイ ベトナム カンボジア ラオスなどには残っている。
言葉も そうだ。
昔の日本(ヤマト)で使われていた言葉が沖縄(ウチナー)には残っている。
たとえば「バカ」を意味する「ふらー」だ。
「ふらー」という言葉は大昔 京都で使われていて
すぐに消えてしまった言葉なのだが
沖縄(ウチナー)には いまだに残っている。
あと 昔の日本(ヤマト)では「ハ行」は「パ行」で発音されていた。
その「パ行発音文化」がヤンバルや沖縄の離島にはまだ残っている。
たとえば山羊は那覇では「ヒージャー」だが
ヤンバルでは「ピージャー」と発音される。
ヤンバルでは昔の言葉が大事に使われているのだ。
だからこそ ヒロインのヤンバルの暢子が
ヤンバルの言葉ではなく 南部の浦添や沖縄市の言葉を使われると
ヤンバルの方々は不満に感じるわけなのです。
「アキサミヨー！」と言いたいわけなのです。
「アキサミヨー」にはヤンバルでは「驚き」だけではなく
「怒り」のニュアンスも含まれています。
明日結婚するらしい！！！！
もうすぐ暢子と青柳の披露宴。
鈴木は着る衣装に悩んでるようで結構ノリノリの模様。
いやいや、あれだけ嫌がってたのに
気持ちってそんな簡単に切り替えられるもん？？
長男は出し物やるらしい。
あのさ、、矢沢永吉まで冒涜するのやめて、、、
暢子は歌子へさとるに会うことが会ったらよろしく伝えてほしいらしい。
いやいや、招待しろよ！
もちろんさとる本人は出席なんてしたくはないだろうけど
それが筋だろうが！！！
原田からのお題。
自分の持ちたい店は？とのこと。
あのさ、、、これまでまったくそれらしい修行してないのに
そんな店のビジョンとかないだろ！
そんな中、原田が落ち着かない。
どうした？？？
ようやく鶴太郎と再会。
なるほど！
そういうことか！
いやいや、原田！
意識しすぎ！
でもまぁちょっと気まずくて緊張する感じは微笑ましいけどね！
暢子と青柳の話より共感できる！
そういや倒れた歌子をさとるが連れてきた模様。
うーん、、、仮病じゃない？？？
さとるを連れてくる口実だろ！
そして長男は豚の世話で来ないらしい。
へー！！
良かったじゃん！
というか暢子の結婚式が終わり話が落ち着いたら
もうコイツの出番ってないでしょ！
暢子は母親に長い間世話になったと挨拶してる。
へー！
良かったね！お袋さん！
さてさて次回の展開は如何に？！
もうすぐ暢子と青柳の披露宴。
鈴木は着る衣装に悩んでるようで結構ノリノリの模様。
いやいや、あれだけ嫌がってたのに
気持ちってそんな簡単に切り替えられるもん？？
長男は出し物やるらしい。
あのさ、、矢沢永吉まで冒涜するのやめて、、、
暢子は歌子へさとるに会うことが会ったらよろしく伝えてほしいらしい。
いやいや、招待しろよ！
もちろんさとる本人は出席なんてしたくはないだろうけど
それが筋だろうが！！！
原田からのお題。
自分の持ちたい店は？とのこと。
あのさ、、、これまでまったくそれらしい修行してないのに
そんな店のビジョンとかないだろ！
そんな中、原田が落ち着かない。
どうした？？？
ようやく鶴太郎と再会。
なるほど！
そういうことか！
いやいや、原田！
意識しすぎ！
でもまぁちょっと気まずくて緊張する感じは微笑ましいけどね！
暢子と青柳の話より共感できる！
そういや倒れた歌子をさとるが連れてきた模様。
うーん、、、仮病じゃない？？？
さとるを連れてくる口実だろ！
そして長男は豚の世話で来ないらしい。
へー！！
良かったじゃん！
というか暢子の結婚式が終わり話が落ち着いたら
もうコイツの出番ってないでしょ！
暢子は母親に長い間世話になったと挨拶してる。
へー！
良かったね！お袋さん！
さてさて次回の展開は如何に？！
日本の縄文文化の精神は大和朝廷によって滅ぼされました。
日本神話＆『古事記』には 「まつろわぬ民」「まつろわぬ神」が
大和朝廷に平定される過程が描かれている。
熊襲（くまそ）や蝦夷（えみし、えぞ）はヤマト王権によって
平定されていく。
そして日本は大和朝廷によって統一されたかに見えた。
ところが 沖縄は違っていた。
沖縄は大和朝廷の力が及ばぬ地であった。
沖縄は自分たち（ウチナー）と本土（ヤマト）＆内地（ナイチャー）とを
分けて考えていた。
沖縄人には「自分たち（ウチナー）は本土（ヤマト）には支配されないぞ！」
「自分たち（ウチナー）は本土（ヤマト）には溶け込まないぞ！」
というプライド、自負＆反骨精神があったのです。
つまり 沖縄にだけはまだ日本の縄文文化の精神が残っていたのです。
沖縄には自然の精霊を崇拝する文化や女性神官の文化が残っている。
沖縄の聖地 御嶽の祭祀を司る女性の祭司（神官）は「ノロ」と呼ばれている。
「元始、女性は太陽であった。
真正の人であった。 今、女性は月である。
他に依って生き、他の光によって輝く、病人のような青白い顔の月である。
さて、ここに『青踏』は産声を上げた」 （平塚らいてう『青踏』）
平塚らいてうも書いてる通り 元始 女性は太陽であった。
沖縄の女性も太陽のように輝いている。
そして沖縄には「ユタの文化」がある。シャーマニズムだ。
この辺は桜井徳太郎の『沖縄のシャーマニズム』に詳しく書かれている。
ウチナンチュ（沖縄人）はもともと共感性、共感力が高い。
そして沖縄には「ユタ」になろうとする人を
受け入れる文化と土壌とがある。
共感力の高い人たちと「ユタ」を受け入れる文化。
このふたつがあって初めてシャーマニズムの文化は成立する。
沖縄には聖地があり 聖地を巡礼する人たちがいる。
沖縄は精霊にあふれている。
沖縄は スピリチュアル アイランドなのである。
その沖縄の素晴らしい文化を 朝ドラは残りのひと月半で
どれだけ描いてもらえるのか？
注目したいところである。
日本神話＆『古事記』には 「まつろわぬ民」「まつろわぬ神」が
大和朝廷に平定される過程が描かれている。
熊襲（くまそ）や蝦夷（えみし、えぞ）はヤマト王権によって
平定されていく。
そして日本は大和朝廷によって統一されたかに見えた。
ところが 沖縄は違っていた。
沖縄は大和朝廷の力が及ばぬ地であった。
沖縄は自分たち（ウチナー）と本土（ヤマト）＆内地（ナイチャー）とを
分けて考えていた。
沖縄人には「自分たち（ウチナー）は本土（ヤマト）には支配されないぞ！」
「自分たち（ウチナー）は本土（ヤマト）には溶け込まないぞ！」
というプライド、自負＆反骨精神があったのです。
つまり 沖縄にだけはまだ日本の縄文文化の精神が残っていたのです。
沖縄には自然の精霊を崇拝する文化や女性神官の文化が残っている。
沖縄の聖地 御嶽の祭祀を司る女性の祭司（神官）は「ノロ」と呼ばれている。
「元始、女性は太陽であった。
真正の人であった。 今、女性は月である。
他に依って生き、他の光によって輝く、病人のような青白い顔の月である。
さて、ここに『青踏』は産声を上げた」 （平塚らいてう『青踏』）
平塚らいてうも書いてる通り 元始 女性は太陽であった。
沖縄の女性も太陽のように輝いている。
そして沖縄には「ユタの文化」がある。シャーマニズムだ。
この辺は桜井徳太郎の『沖縄のシャーマニズム』に詳しく書かれている。
ウチナンチュ（沖縄人）はもともと共感性、共感力が高い。
そして沖縄には「ユタ」になろうとする人を
受け入れる文化と土壌とがある。
共感力の高い人たちと「ユタ」を受け入れる文化。
このふたつがあって初めてシャーマニズムの文化は成立する。
沖縄には聖地があり 聖地を巡礼する人たちがいる。
沖縄は精霊にあふれている。
沖縄は スピリチュアル アイランドなのである。
その沖縄の素晴らしい文化を 朝ドラは残りのひと月半で
どれだけ描いてもらえるのか？
注目したいところである。
結婚式！！！
さとるがスピーチを求められてる。
いやいや、山中！
そういうことが平気で出来る神経が分からんわ！
さとるが語る。
これほどお似合いの2人は居ないらしい。
偉い！！！
さとるからすればハメられただけの話だからね！
原田からの言葉
店の名前の由来を語り
暢子と青柳にも同じようにどうか足元を深く掘り見つめて泉を掘り当ててほしいらしい。
なるほど！
まるで金八先生の卒業式の最後のお説教のようだな！
そういや長男が世話になってる養豚場では子豚が産まれたらしい。
へー！良かったね！
でもさぁ何年もそこで仕事してきて
初めての体験ってことはないだろ？？？
締めに沖縄料理が出てくる模様。
いやいや、バカなの？？
デザートに蕎麦とおにぎりはさすがに重いわ！！
すると暢子、何か閃いた模様。
何？何？
沖縄料理の店をやりたいらしい。
……おいおい、料理コンテストの時と同じパターンじゃんか！
というかそれだったら原田の店で修行する必要はなかったね！
それにしても青柳重子のテンションの高さは異常！
2週半に渡り暢子と青柳との結婚に反対してたわけだが
その理由がいつの間にか比嘉家と青柳家の家族の在り方の違いを鈴木が受け入れなかったからみたいにすり替えられてたけど
あれ何だったの？
さてさて来週の展開は如何に？！
さとるがスピーチを求められてる。
いやいや、山中！
そういうことが平気で出来る神経が分からんわ！
さとるが語る。
これほどお似合いの2人は居ないらしい。
偉い！！！
さとるからすればハメられただけの話だからね！
原田からの言葉
店の名前の由来を語り
暢子と青柳にも同じようにどうか足元を深く掘り見つめて泉を掘り当ててほしいらしい。
なるほど！
まるで金八先生の卒業式の最後のお説教のようだな！
そういや長男が世話になってる養豚場では子豚が産まれたらしい。
へー！良かったね！
でもさぁ何年もそこで仕事してきて
初めての体験ってことはないだろ？？？
締めに沖縄料理が出てくる模様。
いやいや、バカなの？？
デザートに蕎麦とおにぎりはさすがに重いわ！！
すると暢子、何か閃いた模様。
何？何？
沖縄料理の店をやりたいらしい。
……おいおい、料理コンテストの時と同じパターンじゃんか！
というかそれだったら原田の店で修行する必要はなかったね！
それにしても青柳重子のテンションの高さは異常！
2週半に渡り暢子と青柳との結婚に反対してたわけだが
その理由がいつの間にか比嘉家と青柳家の家族の在り方の違いを鈴木が受け入れなかったからみたいにすり替えられてたけど
あれ何だったの？
さてさて来週の展開は如何に？！
そう言えば、沖縄の結婚式には必ずカチャーシーが入るはずなのに、無かったねー。重子さんなんかノリノリで踊りそうな感じなのに。
波子さんも『お付き』という事で参列してましたが、披露宴の料理を楽しみにしていたはず。
予告では、またまた不穏な雰囲気。またしても我那覇再々登場するのか？
これでもしもまたニーニーが上手いこと騙されたら、流石に視聴から落ちるかも？です。
何かこのドラマは、沖縄の人を純粋で騙されやすいみたいなイメージて描いてる。
『ちゅらさん』で沖縄ブームが起きましたけど、『ちむどんどん』は只管イタい沖縄県民を描くので、やんばるの人々を含めて、どういう気持ちで視てるのか？気になります。
アキサミヨー！って、本当の意味は違うらしいですね。それに、あんなに叫ばないと。
波子さんも『お付き』という事で参列してましたが、披露宴の料理を楽しみにしていたはず。
予告では、またまた不穏な雰囲気。またしても我那覇再々登場するのか？
これでもしもまたニーニーが上手いこと騙されたら、流石に視聴から落ちるかも？です。
何かこのドラマは、沖縄の人を純粋で騙されやすいみたいなイメージて描いてる。
『ちゅらさん』で沖縄ブームが起きましたけど、『ちむどんどん』は只管イタい沖縄県民を描くので、やんばるの人々を含めて、どういう気持ちで視てるのか？気になります。
アキサミヨー！って、本当の意味は違うらしいですね。それに、あんなに叫ばないと。
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