★若手鉄道系YouTuberファン★コミュの旅人よっちゃんの終身名誉顧問を可視化。

西園寺の終身名誉顧問とは何ぞや。

外の人が聞いても全く理解できないと思う。

中の人だけわかれば十分な概念だからだ。そして、中の人は旅人の術中にハマってるだけ、マインドコントロールされているにすぎない。巧妙なマルチ商法やカルト宗教のやり口である。

なので、両者にもわかりやすいようにそのトリックを解きほぐしてみたい。

西園寺とは大学生の鉄道オタク界隈では人気のYouTuberで、旅人よっちゃんとは西園寺がまだ有名になる前からめざとく見つけた若専ホモの粘着質なおじさんである。年齢はアラ還。西園寺とは歳の差が40近くあり、親子というよりも孫くらいの差がある。

平たく言えば、西園寺らをジャニーズJr.で旅人をジャニーさんと思えば分かりやすい。

ジャニーズJr.を食べまくったジャニーさんの廉価版、ジェネリックジャニー、それが旅人よっちゃんである。

旅人よっちゃんとは自称であり、彼が勝手に孫くらい歳が離れたうぶな童貞オタクのチー牛少年に刷り込んだ概念みたいなものである。

そもそも、見ず知らずのアラ還のおっさんをよっちゃんなど親しげに呼ばせること自体、変態である。

旅人というが、やつは少年が好きで勝手に追いかけ回してるだけであり、旅そのものが好きなわけでもない。強いて言うならば、ヤリビトである。若い少年と性行為をヤリビトおじさん、それが正しい表現である。

ヤリビトおじさんを旅人よっちゃんに差し替えて少年たちにそう呼ばせている。ただのヤリおじである。

終身名誉顧問とは西園寺に認められたかのようになっているが、西園寺はただめんどくさがって放置しているだけである。西園寺から旅人に関して言及することはほぼない。いつも、旅人からの一方的なアピールだったり、ツイートである。

西園寺との仲良さげなツーショット写真をしばしば載せることで親密さをアピールしているが、西園寺はいつも目を逸らしているし、旅人に対して楽しそうな顔はしていない。ただし、同年代の仲間とは満面の笑みで写真に写っている。

終身名誉顧問なる肩書きは旅人がほぼ勝手に自称しているだけで、それがあたかも公称みたいになってしまっている。

さらに、西園寺ファンの少年にとって、西園寺と近づくためには少年に近づいてくる旅人よっちゃんなるホモおじさんは魅力的に映るのだ。

西園寺に合わせてやると言われれば悪い気はしないはずだ。

例えるならば、ジャニーズの好きなタレントに合わせてやると言われたら魅力的な誘いではないだろうか？

つまり、西園寺の名前とブランドを悪用して、おのれの欲望を満たしているだけの腐れ外道、それが旅人よっちゃんなるホモおじの正体である。

しかも、西園寺とその界隈にしても、旅人との関係性は汚点であり、認めたくはない黒歴史なのだ。旅人の正体がホモの粘着質なおじさんだと受け入れられない少年たちは、まるでジャニーさんに対するジャニーズタレントみたいに、お茶を濁して応対している。

もちろん、旅人はそのことも十分承知の上で、未だに彼らに粘着している。この特権、絶対に手放さないぞと。

例えるならば、新幹線の指定席で脚を放り投げて爆睡している迷惑なおじさんみたいなものである。

終身名誉顧問の本質とは執心迷惑肛門オヤジにすぎない。通報ギリギリのラインで狸寝入りしているオヤジ、それがやつの本質である。