たばこ嫌いです。コミュのたばこはハーブだ！タバコの効用と嫌煙について。

タバコ大好きなみなさん、そしてタバコ大嫌いなみなさん！
耳寄りの情報です。

日本やアメリカの紙巻タバコはどのようにして作られているでしょうか？

まず、収穫量や虫食いを防止するために農薬がたっぷりと使用されます。
製造コスト削減のため、タバコの葉に大量のおがくずを混ぜますが、
木（オガクズ）は燃えにくいので、火薬をまぶします。
昔と違って、夫々の銘柄ごとに葉を育てると大変なので、同じ種類、或いは
いくつかの種類の葉を育て、それぞれの銘柄毎に化学香辛料（石油原料）が添加されます。
つまり、石油から出来た化学香料と石油から出来た化学調味料です。
次に巻紙が早く燃えすぎては困るので、建築の壁紙に使う不燃剤をしみこませた紙で巻きます。
こうした製造過程を経て、様々なタバコの銘柄が販売されています。

当然のことながら、これらの物質が燃えると、それなりの毒ガスが発生します。
吸ってる本人はフィルターを通じて吸ってるのでいいのですが、
周囲の人間はフィルターナシのダイレクト毒物を吸わされていることとなります。
もちろん、喫煙者自身も、一吸いの合間で呼吸しますので、同様に毒物を吸っていますし、
煙に接する機会が多いほど、その絶対量は当然のことながら高まります。

しかし、喫煙者の間で時々言われるように、タバコは思考作業やひらめきや
時には健康にも大変良いものです。

これらの作用はしかしながら上述の化学薬品や農薬や火薬や不燃材から
もたらされるものではありません。

理想的には、無農薬無肥料不耕起のタバコ葉が最良です。

こうしたタバコを栽培しているのが、あの、チェ・ゲバラとカストロの国
キューバです。

タバコ吸うなら、安物のケミカル臭い紙巻タバコではなく、キューバ産の無農薬の葉巻にしましょう！

葉巻の香りは最高だ！
コニャックやアルマニャックと一緒に鼻腔の奥天井にその香りをくゆらせば、
脳髄：松果体を直撃！
メラトニンが大量放出されていい気分！
合法的飛道具です。 (^o^)v
これが、葉巻が常にコニャックと共にある、昔ながらの秘密の楽しみ。
本来のタバコ葉は、ハーブの役割をするものなのです。

煙は、肺に入れるのではなく鼻腔に入れるもの。
鼻腔のすぐ上に脳下垂体があり、ここで吸収されたハーブ成分が、
交感神経モードから副交感神経モードに切り替え、様々な脳内情報伝達物質を
発生させて体内の各臓器やシステムのメンテナンスを行います。
副交感神経にスウィッチされるため、神経がリラックスし様々なひらめきをもたらします。
「ユーレカ！」
アルキメデスが思い詰まってお風呂に入ってリラックスした時に
比重の発見をして叫んだ言葉「我、発見せり！」です。
逆に、紙巻タバコの毒煙が入って来ると、脳細胞がどんどん破壊されていきます。

そして、葉巻はシケモク可能です。全く味も香りも変わりません。だから経済的。

喫煙者のみなさん、ケミカル毒物ではた迷惑な煙を出すのは止めにして
周囲の人も健康になり、香りの素敵な葉巻や無農薬のパイプに切り替えましょう！

大体、フィルター付きのタバコ吸ってるヤツが、
いっちょまえのタバコ吸いの面すんじゃねぇ！

そうして、ヘロインやシャブ、ヒロポンの専売を基礎に置いてきた帝国陸軍専制度の
延長線上にあって、モンサントの真似事や休耕田に安全性未検証のおかしな菌を
ばら撒こうとしている情報のあるこの国のタバコ会社が煙になるといいですね。
ちなみに僕は、かつて超ヘビースモーカーで、毎日４０本ほど、
ゴロワーズ、ジタン、ガラムなどの両切り、或いはショウートホープのフィルターはすし、
を吸っていました。
ついでに云うなら、「な～～～～にが、１ｍｇだッ！」
タバコは、ニコチンとタールの味わいだ。
１ｍｇを吸うような輩にタバコを語る資格なし！！！

しかし、僕はずいぶん前にドクターストップ食らって、あえなくリタイアとなりました。

みなさん、キューバの無農薬葉巻で周囲をリラックスさせてあげてください。