うさぎ組Part2コミュの知恵をおかし下さい

初めまして！！この度参加させていただきました！宜しくお願い致します<(_ _)>
今年１月に左手首に小さなシコリを見つけかかりつけ医に見せに行くとオデキかもと言われ経過観察になりました。ちょうどシコリと同時に歯根膿瘍になり手術をうけたばかりでした。膿瘍の菌はうさぎには珍しい緑膿菌でした。手のシコリに針を刺しましたが結果は菌ではない結果となり経過観察になったのです。
ですが刺激を受けたのか２月半あたりから小さかったシコリが少し大きくなり毛も生えてこなくなり、次第に瘡蓋になりそれが取れての繰り返しでした。その頃は食欲元気もありありでした。４月には瘡蓋もできなくなりシコリが急激に肥大化しジュクジュクした感じになり、病院へ相談しましたら、院長におそらく癌かもと言われました。ここまで進行していたら手は切断しないといけないと言われ、手より命だと思い４月半ばに手術を受けましたが、ミニレッキスなのでバリカンで毛を剃るのも麻酔をかけながらの作業らしく普通のうさぎさんより時間がかかるらしいので麻酔のリスクは高くなると告げられていました。膿瘍の手術のときは麻酔に耐えられたのもありあまり気にしていなかったのですが、手の切断に移る途中にバイタルに異常が出たみたいで手術中断となり、先生が慌ててCTを撮ったところ重度の肺炎になったみたいで、麻酔中亡くなっててもおかしくなかったんですが、この子はICUで元気はなかったものの懸命に生きていました。先生にはもっても１日かもと言われ今日に至ります。
その日に腫瘍の一部がICUに落ちていたので病理検査に出したところ軟部組織肉腫と判明。
先生からは奇跡的に肺炎が良くなればまだチャンスあると言われました。今思えば慰めの言葉に思いますが。
余命宣告１日から昨日まで肺炎の治療や食欲を出すため根気よく治療しました。結果良くなって食欲旺盛になり、一昨日手術をしようとなりましたが、手の腫瘍は胸のあたりまで腫れていて昨日から呼吸状態がかなり悪く食欲もゼロ。昨日酸素ハウスを借りて強制給餌をして過ごしてます。先生からは手術はもうしないほうがいいです。と言われ今の呼吸状態からレントゲンも撮るのも危険と言われました。おそらく腫瘍が肥大化した事で肺を圧迫していると言われました。酸素ハウスに入れていても落ち着いてるように見えないのでおそらく当たりかと思います。今日も病院に連れて点滴しました。その時、安楽死の進めもありました。まだ3歳なのです。生きて欲しい。帰ってリンゴを齧った姿を見ると安楽死なんか出来ないとなりました。しかし酸素ハウスに入れても良くならず。この子はかなり強くて必死に生きようとしているんですが、苦しい姿見ると私たち家族も辛い。悶々とする日々が続いてます。まだ可能性もあるのではと試行錯誤しながら可能性を探しています。酸素ハウスには大好きな小さな毛布を丸めて入れていて少しでも呼吸が楽になるようにしています。
覚悟もしなくてはいけないと思っています。私たちがしている延命的な治療はこの子をもっと苦しめてるのかもしれないです。しかし生きていて欲しい。葛藤しています。
かなり長くなり申し訳ありません。

酸素ハウスに入れて、こうしたら楽になったよ！とかこうしたら良いかもとかあれば教えて下さい！

食事は強制給餌と生野菜です。
生野菜は元気な頃に慣らしていたので大好きなんですが今はほぼ食べません。食べても大根葉3本くらいです。
長くなり申し訳ありませんが宜しくお願い致します！！

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 05月22日 20:27

心配ですねえ＾＾；
快復をお祈りしますー人ー

７年前に亡くなった最後のペットのノラ３♀も乳癌でした。
アイコンのうさぎの絵はノラ３の遺影から色鉛筆で描きました。
鳴かないはずの♀ウサギの最後の悲鳴がいまだに耳に残っています；；
その様子が日記に残っています。
どうか最期の時まで慈しんであげてくださいねm(__)m

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