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★たいちょうの自分本位でいこうコミュの★【私の音楽性】私が 気に入っている演奏家の方々の演奏をご紹介

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わたくし自身の酷いガタガタ演奏からここでは気分を替えて頂きつつ
このトピックでは私が今現在から過去に掛けて非常に感動・感銘を覚えた演奏家の方々の演奏をポピュラー音楽といったジャンルを超え追いかけつつご説明申し上げたいと思いますので
何卒よろしくお願い申し上げます。


まず最初に私が数十年ぶりに音楽活動を再開するにあたってのきっかけとなった
これまでに見たこともないような素晴らしい音楽表現をされる演奏者である
二胡奏者の中西桐子さんをご紹介致したいと思いますので是非その演奏をご覧ください。


この演奏は二胡奏者桐子さんのコラボピアニストであるよみぃ君との演奏で
桐子さんの演奏も素晴らしいのですがよみぃ君の聴いていて心和む柔らかな弾き方と
アレンジ展開の素晴らしさです 私が非常に気に入っている曲の中の一つでもあります。


次に紹介致しますのは桐子さんが率いる杏仁ショーケストラというバンドでの演奏で
私自身何度も生でライブを見に東京赤坂、京都へと遠征しました。
その中でも私が非常に感動を覚えこの曲を聴いたすぐ後に当時暫く弾いていなかったエレキギターを持ち出しこの演奏動画と一緒に演奏してたりしていました。
この旋律が気に入り同じ曲の他者の演奏も数多く視聴したのですが、
こういった解釈で弾いておられるのは桐子さんのみで独特の解釈だと思っております
この曲がわたくしがピアノを再開する契機となりました曲であり、この曲を弾く為に
ピアノの練習を始めたのです。どうぞご覧ください。





最後に紹介のほうが前後しますが、この演奏表現には生唾ものでした、
この息を飲むような?細やかな締め、もうたまりません(V)o¥o(V)
これほどの素晴らしい演奏表現ができる奏者を私自身この動画を見て初めて知りました
この演奏によって私は二胡奏者桐子さんの演奏マジックの虜となったのです
是非ご覧ください。





コメント(4)

REOちゃんを紹介します
REOちゃんは杏仁ショーケストラ3人目の凄腕の鍵盤奏者です
現在桐子先生と一緒に放送の中で共演などもされている方です。
この都庁ピアノの幻想即興曲の速弾きには唖然としました
もうこの次元の演奏はわたくしには手も足もでませんです(>_<)/



この曲がREOちゃんが参加した杏仁ショーケストラの演奏です。


 
これが京都駅で行われた杏仁ショーケストラのLIVEで右奥のキーボードを弾いているのが
REOちゃんです、桐子先生の指揮の元演奏が始まったのですがBeethoven virusのピアノアレンジが当初は弾きづらい部分は省略して弾いていたのですが、今回はオリジナルより遥かに進化しており驚きました。グリッサンドの入れるタイミングが特徴があり非常に参考になる演奏だと感じました。現場へ出向き私が撮影したのですが、パーカッションのゆーやんの笑顔とシンバルの打撃音が
非常に衝撃的で細やかなリズム打ちに至るまでお見事でした。
ゆーやん
https://twitter.com/an_shoke/status/784761950768992256?lang=ja&form=MY01SV&OCID=MY01SV


本日はピアニスト兼作曲家 の はらかなこさん をご紹介したいと思います

https://www.youtube.com/c/KanakoHara

はらかなこさんとの出会いはこの動画になりますのでまずご覧ください。


ご存じYMOの東風です♪

皆様はこの素晴らしさがおわかりになるでしょうか?
YMOことイエローマジック・オーケストラは私が中学生の頃に先輩に教えて頂いた直後から
大ファンで私自身はYMO通で知られていました。
特に師事していたのは坂本龍一教授です、この東風という曲は坂本龍一氏作曲の楽曲なのですが
私自身これほどまで魅力のある東風を聴いた事がありませんでした。
この演奏により彼女を注目するようになったのですが、この演奏を視聴したと同時に
アリさんマークの探検隊
1 年前
さすが桐朋学園大学ピアノ科卒業!!
とエールを送っています。
とにかく細やかな印象表現が当時のイメージを絶妙に再現しており感動したのです。
彼女も坂本龍一氏のファンでこれは先に紹介しました二胡奏者中西桐子さんも
幼少の頃から坂本龍一氏のコンサートへ家族で見に行く等されていたそうで
私もみんなYMOファミリーなのです。
はらかなこさんは毎週はらかなこチャンネルでライブも行っており
YMO特集や12時間連続ライブなどをフルに疲れ知らずの笑顔で行うなど
スーパー級の耐久性と安定性を持つプレーヤーでもあります。


こちらは同じYMOのライディーンですが、一人でいろいろな楽器を演奏しドラムも叩きつつ
トロンボーンも吹くなど多彩である上、アレンジは非常に面白さを重視したものが多いように感じます。YMOを好む人の特徴として教授の独特のコード進行やハーモニー感による印象表現を好む方が殆どです。あとさすが桐朋学園大学ピアノ科卒業!!とエールを送ったのは
彼女はffからいきなりppになったりする部分での表現が異次元に上手である事
またド級の安定性でキーボードを弾いてもまるでCDをかけているかの如くそこに
『音楽』があるのです♪

あと彼女の弾き方ですが、非常に特徴があり、手の形で鍵盤を把握するスケール把握の手法などは実用的で非常に参考になります。


この曲は彼女の代表作でもある七丁目のノラ猫というオリジナル曲なのですが
私自身も非常に気に入っていると共に毎回演奏時に弾いていて聴いていても飽きない
素晴らしい曲ではあるのですが、この動画のアップロードは2014年ですから
それを練習の後ほぼ毎日弾き続けているとしたら一体何回一つの楽曲を弾く事になるのだろう
などと疑問を持ちつつ、それほど回数を重ねて弾けば手に馴染むのは当然で自由自在に
弾けるのも納得がいくものです。

先ほどみるとまた新たな挑戦で今人気の藤井風君を耳コピしたりしているようです
これから見てみたいと思うのですが、とにかくどんどん新たな事に挑戦し毎日新鮮な
事を行う、行動力見習うべき部分が多いお手本となる奏者だと感じています。

とにかく この方の演奏といい行動といい勉強になる事が多いです。

皆様も是非 彼女を見習って行動してみては如何でしょうか!!



本日はこのコミュニティー詳細説明欄にもご紹介してあります
なつみかんピアノさんこと中村夏美さんをご紹介します。
https://www.youtube.com/c/natsumikan_piano

まずはこの曲をお聴き下さい。


この曲は作曲家兼ピアニストである彼女の作曲作品の中でも私が一番気に入っている曲です。
この不思議な雰囲気の作曲センスと共に演奏のほうもそのイメージを見事に再現しており
非常に素晴らしいと感じています。

彼女はつい最近初のオリジナルCDを発売され素晴らしい曲が多いのですが、この曲が収録されていないのがわたくしとしましては非常に残念に思っています。
このCD内での彼女の代表曲は11.青い境界線 でしょうか!!
https://www.cantabire28.com/shop/natsumi8/


彼女を知った経緯は今現在はっきりと記憶にある訳ではありませんが、
確かジブリ曲の都庁ピアノでの演奏であったと思います。
都庁ピアノは数々のプロピアニストがオリジナルのアレンジにより
演奏を披露している訳ですが、その中でも彼女のジブリ曲の演奏表現は独特で
細やかな装飾音の表現がお見事で曲の解釈においても他には類の無い独自の解釈での演奏であった為非常に印象に残り、彼女の他の演奏や作曲作品を視聴していたところ、やはりあの不思議な印象表現を得意とする彼女の世界観に魅惑され初の放送からずっと欠かさずに視聴する事となり
現在に至っています。
やはり通常のポピュラー曲を弾くにあたっても曲の仕上げ方、纏め方などは非常に勉強になる部分が多く、やはり上手さを感じるのは繊細な表現まできちんと確実に演奏できる技術等にあるのではないかと思っています。

ストリートピアノでの彼女の演奏はどちらかというとアップテンポのノリを重視する曲は
あまり得意とはしていないように感じられるのですが、それでも彼女自身Piano Dining Gardenia
という凄腕のプロピアニストが集う公開演奏ではそのお見事な凄腕ぶりを披露しています




こちらが都庁ピアノでのジブリ曲の演奏です、彼女が弾くとなぜか神秘的に聴こえます♪



















★本日紹介するのは Yngwie Malmsteen です

先ほど動画の編集を終え、偶然この動画に遭遇したのでこの際紹介しておく事にします。


Yngwie Malmsteen は私が17才の時に非常に感動し私自身がギターをはじめるきっかけとなった人物です。

それ以前はというとYMO一色だったのですが、彼の演奏を聴いてどっぷりH&Mのギター演奏を長年の間視聴すると共に自分自身もギターを毎日弾き寝るときも枕元にギターを置いて寝る日々を数十年の間続けて言いました。ただギターは本当に私は才能がまるで無く猿真似を続けるだけで新たな挑戦といった事をその期間行わなかったこともあり大して上手に弾けるようになった訳でもありませんし
暫く練習しないとまるでまともには弾けない状態となり現在ピアノ主体に移行してからは
殆ど弾かなくなりました。


Yngwie Malmsteen はグラハムボネットのバンドであるアルカトラスの初代ギタリストで彼がまだ18才の当時にアルカトラスに参加しヒロシマモナムールなど全曲彼の作曲作品と才能を発揮していました。
↓は当時の彼の演奏で当時の常識、いや時代すら彼の登場によって大きく変化しその後デビューしたギタリストは皆彼のコピーそのものといった感じでその後のギタリストに大きな影響を与えました。

この当時の若かりし彼の演奏は脈動感に溢れ今聴いても素晴らしいと感じられるものです
その後中盤いまいち新鮮さに欠けるお決まりのマンネリ化したフレーズの連続とライブパフォーマンスにも特に印象のある素晴らしさというものを感じなかったものの、やはり彼自身その時の気分にも
よるのかも知れません。それにしても若かりし日の彼の演奏は冴えてます!!


Yngwie J Malmsteen Live at Budokan 1994 Seventh Sign Tour



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