愛・自分博な人の集いコミュの俺様を別の言葉に言い換えると

孤独にバカやる奴です。

しかもそのバカに自信を持っちゃっている。

そして孤独にやってると見せかけて、

ちゃっかり人の目を意識している。

俺が嫌いなタイプ：

つるむやつ

追随するやつ（二番煎じなやつ）

かつて別サイトに管理人が掲げたコラムから一部抜粋：

（前ｒｙ）

人はバカの壁をぶち抜いてこそバカの称号を
得られる（ｼﾞｰﾆｬｽ　ﾌﾗﾌｰﾌﾟの伝記より）。

どっかの誰かが書いた本のタイトルと似ていますが、
混同しないでね。
あの本は読みましたが（以下批評は略）。

どんな人がバカの称号を得られるか。
たとえば、85年の阪神タイガースの優勝で
道頓堀に最初に飛び込んだ虎ﾌｧﾝ。

一方、これに追随し、今年（または一昨年）友人達に見守られながら、
または共に飛び込んだ虎ﾌｧﾝ達は、一人では何もできない
ただのみっともないお調子者。

おおっと、日本経済を動かすとまで言われている虎ファンを
こんなところで敵にまわしていいのか、フラフープ！

（後ｒｙ）

<2005年11月時点>
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このとき私が実際にどのようなバカをやったかは教えない。
そのバカはある人に対する私の目一杯のアピールだった。

一人でバカやってもそれを、ネズミを捕ってきて飼い主に見せびらかせて満足する猫を見れば分かるように、
後でネタとして発表したときに適切につっこんでくれる相手がいないというのは、俺様的にはトテモ寂しいものなのである。

でも、ほしがりません、勝つまでは。臥薪嘗胆。チーン