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キングギドラが好きだ!コミュのキングギドラ以外の作品など

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ここではキングギドラ以外のお話しができたらと思います。

私がキングギドラの出ない映画で好きだったのは、平成の【ゴジラVSメカゴジラ】です。

重厚感あふれる音楽がとってもお気に入りです。

この映画はとっても不思議で、前作を自宅でビデオで見たのですが、その時に予告でVSメカゴジラが次作としりました。そしてその夜なんと夢をみたのです。

夢の内容はメカゴジラがゴジラを倒すために人間が作った兵器という内容で映画が作られるという事だったのですが、後に人生最初で最後の正夢でした(笑)

映画の中では、メカゴジラは未来人が作ったメカキングギドラを海中から引き揚げ、作ったと一応筋も通ってます。ゴジラVSキングギドラの時から構想があったのでしょうね。

コメント(20)

〜キングギドラ以外で最強なのはヘドラです「ゴジラ対ヘドラ」は面白いですよね!。

〜ヘドラの弱点は何か?乾燥に弱いだろうってのを人間が考えついて、巨大な電子レンジみたいのを造る。

ーその設備はトラブルにより機能しなかったが、ゴジラの放射能を反射して乾燥させることに成功する。

ーつまり、ゴジラは人類の造った設備により、辛うじて勝利したが、それが無ければ圧倒的な実力差でヘドラの勝ちでした。

ーつかみどころのない、謎の多い怪獣ヘドラ。変体もしますし繁殖力も強い。

〜キングギドラ以外では最強の怪獣といえるでしょうーー。
>>[1] コメントありがとうございます。実は私はヘドラはタイムリーに映画館で観ました。父と一緒でしたが、子供なのでゴジラが出てきて戦うのはしってましたが、ちゃんとしたところは知らなかったりします。今度観てみようと思います。

♪か〜えせ!か〜えせ!青い海をか〜えせ♪

こんな感じの歌がありますよね。今でも覚えてます。
ー特に印象深いのが「大怪獣バラン」ですねーー。

ー怪獣はバラン一匹しか登場しません!自衛隊対バランのガチ対決となります。

ー分厚い鉄板をも撃ち抜く貫通弾を使ってみたり、人間側がいろんな試行錯誤をする。

ーそう「シン・ゴジラ」が、このノリなんですーー。     
ー自衛隊の攻撃に科学的なアドバイスをする学者として、平田昭彦さんが出てきます。平田昭彦さんといえば「ウルトラマン」の岩本博士!。科学者役がハマリますーー。 
ー「大怪獣バラン」に科学者役で出演していた、平田昭彦さん!。

〜カッコいいですよね〜!知性が顔に出ている感じ。科学者役が、ハマリます!。

ー実際に、平田昭彦さんは東大出身だったかな??超インテリです!。
          
>>[4] おおっexclamation ×2若かりし博士exclamation ×2仰るようにウルトラマンでも拝見しましたね。
>>[3] バランは観てないですねー。Amazonprimeにありましたかね?あったら観てみようと想います。
>>[6]  ーー「大怪獣バラン」は、大人の怪獣映画ですーー!。
ー「地球防衛軍」タイトルの通り、地球防衛軍と侵略宇宙人ミステリアンとの戦いなんですがーー。

ーど田舎の村に現れたモゲラ〜!ミステリアンの地下基地を造るための掘削用の重機?兼戦闘ロボットです。

ーこのモゲラが現れ、村を壊し、自衛隊?の戦車部隊が攻撃しますが通じません!。

ーしかしモゲラは、崖から転落し、呆気なく壊れる。

ーこの前半までが圧巻で、後半は地球防衛軍の変な戦闘機?とUFOの雑な戦いになりみどころはありません。   
>>[8] モゲラですね。私のモゲラの思いといえば、ソフビなんですよ。友達が持っていて、言うには「ドリルの先っぽが遊んでるとすぐ取れる。」と言ってました。私もその後母に買ってもらったのですが、同様にドリルの先っぽが取れましたwww
>>[9] ーー尖ってると危ないからでしょうねーー鉄人28号の鼻だけ柔らかいゴムで出来てたのと同じかな??。

>>[10] なるほど!今頃納得です(笑)モゲラも平成ゴジラでGフォースの兵器として復活しましたね。
ー「マタンゴ」ーー怪獣映画というよりは、SFホラーなんですがーー。

ー金持ちのボンボンたちが、クルーザーで酔狂な水遊びーーしかし、トラブルから漂流し無人島に漂着してしまう。

ー無人島には人間の身体にも寄生してしまう、恐ろしいキノコが存在していたーー。

ーそのボンボングループのアイドル的な存在のおねーちゃん役を水野久美さんが演じています!ああ美しいーー!。
>>[12] かなり古いの持ってきましたね。あれ?この女性はひょっとしてX星人???
>>[13] ーーそうです!X星人=波川女史=水野久美さんです。

ー東宝の特撮映画にはよく登場する女優さんですねーー!。 
ー「宇宙大怪獣ドゴラ」ーー。

ー地球の周りを回るテレビ中継用の人工衛星が爆発し、放射能の影響で宇宙に浮遊していた細菌が変異し、クラゲの様なドゴラになる。

ー何でもかんでも放射能で変異って東宝のお家芸ですね!だいたいテレビ中継用の人工衛星に原爆が載ってるのか??。

〜ドゴラは飛来し、炭素物質を食べることから宝石店のダイヤモンドを狙う。そして宝石窃盗団の事件と絡んでゆく。

ー宝石窃盗団と国際警察?の争いが映画の主軸になります!なんじゃそりゃ??。

ー宝石を食べたドゴラは巨大化し炭坑の石炭を食べる様になる。

ー自衛隊の攻撃は全く効き目なし!しかし、ジバチの毒に弱いことがわかり、毒を噴霧してやっつけられる。

ー怪獣映画と思っていると、ちょっとガクッとくる作品かもーー??。
>>[15] 観てはない映画ですが、今この写真を見ると、ダイオウイカが空にいるように見えます(笑)
>>[16]  〜ドゴラのデザインは、有名なデザイナーでイラストレーターの小松崎茂さんです。

ー小松崎さんが当初デザインしたのはもっとクラゲっぽいのですが、当時の技術の限界か?あんなイカみたいになってしまっていますねーー!。
ー「海底軍艦」ーー。

ー太古に海に沈んだムー大陸〜そして先進的な文明を誇ったムー帝国!。

〜ムー帝国は滅びてはおらず、海底で独自の発展をしていた!そして日本への侵略を始めるーー。

ー新聞記者の高島忠夫の恋人のお父さんは戦死したとされていたが、実は生きているから会わせようという者があり、高島と彼女は出向いてゆくーー。

ー連れられたところは元々は無人島で、彼女の父親は旧大日本帝国の軍人であり、秘密裏に無敵の戦艦を建造するというプロジェクトのリーダーで
あったーー。

ー高島は、ムー帝国の危機に瀕している現状を訴え、無敵の軍艦=海底軍艦=轟天号のムー帝国への攻撃を懇願する!。

ー彼女の父親は「轟天号は、我が大日本帝国が世界を席巻するために造ったものだ!」と、高島の依頼を拒む!。

ーやむ無く引き下がる高島ら、しかし帰りしなに彼女ともどもムー帝国に拉致されてしまう。

ーまた、轟天号のドックにはムー帝国のスパイが侵入しており、爆破されてしまう!ーー。 
ー「海底軍艦2


ー高島記者らはムー帝国に拉致され、冷酷な女王はムー帝国の守り神=マンダの生け贄にせよと命令するーー。

ー他方、ドックごと破壊されたと思われた海底軍艦は無傷で、ドックのゲートを突き破って浮上するーー。

〜ムー帝国の女王〜美しいですねーー。


>>[19] おおおっ!お久しぶりです!小林哲子さんでしたか?確かにお綺麗な方です。なんかゾクゾクしますね。別にMではないですが(笑)この映画は私が生まれる前の映画です。マンダはこの映画で出ていたのですね。一度拝見しようと思います。

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