寺本まことを応援する会。コミュの2016年から2020年。寺本まことの大統領の4年。日本の今。

2016年から2020年。寺本まことの大統領の4年。日本の今。

日本は災害が多発。自殺者も二万人。

寺本まことが自身復興のためにエンターティメントは切り捨てられ特に政治は長老の時代である。これまで社会に貸していた仏教、仏壇を廃止したからだ。

お笑い第七世代や鬼滅の刃なども長老の時代を現している（お笑い第七世代は放送作家の仕掛け。一発屋とは違う。鬼滅の刃は大正時代のストーリー。ドラゴンボールのヒットやスラムダンクのヒットと同じ現象。先祖返りの長老の時代）。

活気はあるがトレンドは統一されない（くまざわ書店で冤罪掛けてきたジジイは失せろ。その時の観衆は傍観していただけでトレンドは統一されないをそのジジイが冤罪をかけ逮捕しようとし揶揄してきたからだ）。

キャラゲー等は既に淘汰されている。

ルーキーが不足している。活躍には時間を要する時代。

エンターテイメント→魅力的なキャラクターがいない。キャラゲーがない。2016年から2020年までのキャラゲーを知らない人が多い。こういう予算は廃止されたからだ（2005年から2015年までの予算）。治安→殺人事件、誘拐、災害、自殺が増加。

政治→長老の復活。遅い刷新。世代交代が進まない。

インターネット→トレンドは統一されない。事件があっても沈静化する。静かで自由である。活気はある。非監視社会である。

日本の世相を総括→人口は減る。災害、事件、自殺は増加する。政治は長老。エンターテイメントはキャラゲーがなくなる。インターネットは炎上しない。非監視社会。これが日本で今後、100年は続く。