寺本まことを応援する会。コミュの健康実践。左手を治す。寺本まこと著作。

健康実践。左手を治す。寺本まこと著作。夜寝る時は消灯を消し、暗闇に脳を慣れさせる。そうすると脳が夜だと思い眠れる。用を足した後は、前と後ろをよく処理すること。そして長寿になるには歩くこと。足が一番大事。食べることは生きること。食べなきゃ生きられない。だから食べることは大事。
寺本まことの健康実践。
これさえあれば。寺本まことの健康実践。
①不眠症を治す。不眠症を治すには消灯し、周りを暗くすること。脳味噌に今は夜だと理解させること。
暗闇の中で過ごし続ければ、睡眠できる。②ダイエットをする。一日の食べる量を減らす。食べる量や回数を減らす。そうすれば痩せるしかない。③腹痛を治す。用を足した後に処理。それは紙で老廃物を拭くこと。性器を毎日綺麗にする。腸の状態を上げる。④長寿。体温を上げる。足を鍛える。食べ物を食べる。体の芯を冷やさない。⑤信仰心。人類はなぜ宗教にハマるか。よく考えるべきだ。左手を治すと健康に。邪気を左手から祓う。左手からエネルギー。邪気も左手から入る。癇癪虫を除去しよう。ある地方では体内に癇癪虫がいるというので除去をする。それは手をほぐし癇癪虫を除去したと思うことが大事。そうすると体調が良くなる。シャクティパッドは病気という冷えを体内の温かさで治していた。無意識を健康に。触れ合いと改善。本当の望み。ここから逃げると人は精神病になります。精神病を治すには本当の望みを叶えてあげることです。それは他人に言えないことかもしれないし、それしかないことが多いです。過去の心の傷。他人から傷付けられたこと。それが原因で精神病になった。これを治すことが精神病を治すことです。そして上記のことを触れ合いと改善と言います。タブーに切り込み関係を発展させることもそうです。豆乳を飲み運動。脳の傷を治す。自我は人。無意識は馬。無意識を乗りこなすことが大事。放置療法。薬による治療を行わない。放置し治す。これを大事にすること。