ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

「麒麟がくる」感想コミュコミュの第十五回「道三、わが父に非(あら)ず」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
道三は仏門に入り、ついに高政が家督を継ぎ、美濃の守護代の座を得る。
そんなある日、道三の正妻の子・孫四郎が帰蝶の命を受け、光秀を訪ねてくる。
高政はいずれ信長と敵対し、国を間違った方向に進めると皆が心配しているので、どうか高政に城退いてもらう道をさぐりたい、明智家にその先陣を切ってもらえないかと、孫四郎は光秀に懇願する。
光秀が高政のもとを訪ねると、帰蝶に会いに行き孫四郎との妙なやりとりをやめさせてこい言われる。
さらに信長との盟約を見直すことや、信長と敵対する織田彦五郎との関係をほのめかす高政を、光秀は不安に思う。

コメント(25)

もしも東庵先生にDNA鑑定ができたら、、、

高政「ヤダ〜げっそり信じないexclamation ×2」バッサリ晴れ
お手討ちになったりして…あせあせ(飛び散る汗)
今日発見したちょっとしたこと団子

帰蝶さんと、木下ほうかさんが一緒に映っているカットと、木下ほうかさんだけが映っているカットとが交互に入れ替わると、
お団子-○○○―のタレが、垂れたり戻ったり垂れたり戻ったりするウッシッシ

やっぱ、沢尻さんをイメージして、相当イヤらしい帰蝶さんを描いてたんだなぁ…あせあせ(飛び散る汗)
川口帰蝶、策士過ぎる〜〜〜っ!! ლ(╹◡╹ლ)
>>[4]

いよいよ桶狭間の合戦も帰蝶の . . .
第十五回「道三、わが父に非(あら)ず」日曜20時視聴。

正妻の子がふたり出現して、そして暗殺されて退場していった。
前の回とかにちょいちょい出て、視聴者もちょっとは馴染み感があれば、道三の悲しみと怒りに共感できるのに。

道三が高政に家督を譲ったのは、何か深い考えがあったのかもしれない。
でもそれは描かれていない。
視聴者も光秀もそこが不思議と思い、視聴者は道三にきくことができないので、光秀が代わりに道三に聞いてくれた。
「そう簡単に話せることではない」
あぁ、そうですか。
そこに深淵な理屈があるのであろうと思うけれど、ならばその深い思考でもって「高政が正妻の子の弟たちを殺す」とは考えが及わばかったのだろうか。

帰蝶の「碁を打ちに」が「討ちに」なっていって信光が刺客になっていくスピード感は良かった。
聖徳寺のプロデュースと言い、帰蝶、おぬしやはりマムシの子じゃな。

村田さんの稲葉氏。いいじゃん。
>>[5]
 きっと最終回ラストシーンは帰蝶が天海僧正になります。
>>[8]
もう、お正月から、だいぶ暗殺されましたよね…表情(やれやれ)
>>[9]

家康の父ちゃんの小早川秀 . . .

あ、違いました松平広忠でしたあせあせ

皆、出てきたと思ったらすぐ消されるあせあせ

すぐ消えると言えば、まるでエンタの神様芸人かレッド・カーペット芸人のようあせあせ
ん〜、この件で菊丸も突然殺されて、画面から消えたりして、、、

人間性に疑問が出ちゃったら厳しい…表情(やれやれ)前途多難なドラマだなぁ…
「ナレ死」と言う言葉は『真田丸』あたりから使われだした言葉でしょうか?

今回のように出てきたと思ったらすぐ死んでしまうのは「何死」と表現されるようになるのでしょうか?
ミツ「殿は何故家督を譲ろうとなされたのですか?」

ドウ「そのよう大事な話、ただでは出来ぬわ」

ここらへんよく分からない
>>[12]
広忠「二話死」
孫四郎「一話死」
彦五郎「話題には上ってたけど、出たら即死」あせあせ
>>[13]

うん。私も放送分を見ると…よくわからなかった。
それでですね、このあたりをこのように文にしている人がいたので、そのままコピペします。

===========
『古きを脱し新しき世を作るのは新しき血じゃ』冒頭のこの宣言が道三の思いの全て。

ソレが道三の真意。己の意に反する高政に家督を譲ったのもその為。大きな国を作る。美濃と尾張を一つにまとめ今より大きな国を作る。美濃のまむしは娘婿に会いソレを決意した。ソレを成し得る者は己でも高政でも孫四郎でも喜平次でもなく 義理の息子の他に無い。

『そのような大事な話 ただでは話せぬわ』

何故意に反する高政に家督を譲ったのかの十兵衛の問い掛けの答えは 簡単には話せぬまさに最重大事項。

若き日の己のごとき娘婿に全てを賭けた大勝負が十兵衛の問い掛けの答え。美濃の分裂はまとまらぬ。穴からムジナを誘い出し娘婿と共にコレを討つ。ソレより他に手立て無し。己が陣頭に立ったまま今川が攻め寄せれば美濃の反勢力が呼応する。同時に相手をせぬように己の目の黒いうちに美濃の反勢力を炙り出し婿殿に討たせ大きな国を作らせる。

この美濃は新しき世を作れる者にくれてやる 実にマムシらしい。そんな重大な話 おいそれとは話せぬわ(笑)
===========
>>[17]

90%は当たってると思う。
ちょい気になったのが「譲る相手を間違ったわ」と言ったところ。

判らなかったのが、[6]に書いた私の感想の
=============
高政に譲ったら、最悪、ふたりの「高政が正妻の子の弟たちを殺す」とは考えが及わばかったのだろうか。
============
ここですよ。ここ。

>>[18]
あんな、鬼気迫る状態、というか、常軌を逸した状態で、
「ワシに家督を譲れ〜むかっ(怒り)

って言われて、
「わかった」は、無いよなぁと、
私は思いましたあせあせ
>>[19]

ミツ「殿は何故家督を譲ろうとなされたのですか?」
ドウ「そのよう大事な話、ただでは出来ぬわ」

ここね。
先週、光秀は、「何故殿は(高政に)家督を譲ろうとされたのですか?」と聞いていると思うんですよ。
今週、道三は、「老いを感じたから家督を譲る時が来たと思った」と答えてるんです。
だから、光秀の問いの答えになってないんですよ。

>>[20]
そうですねぇ…
「うちの高政はいつか信長に呑まれてしまうだろうからいっそ…」

なんて考えが仮にあったとして、次男と三男の行く末をどう考えていたのか、、、

深芳野の死がどう関係したのか、いつ決心したのか、、、よくわかりませんねぇ
最初からあんなに反抗的な息子だと、家督を譲らない気がするんですよね…

定説通りバカな息子だったとしても微妙だし、

若いうちは良い子にみせかけていて、家督を譲らせておいてから、豹変した、または家臣にそそのかされた、というんでないと、何だか府に落ちませんね表情(やれやれ)
>>[21]

ほんとソレ。
高政に譲ったとして、正妻の子たちの処遇をどうするつもりだったのか。
それと、深芳野の死に顔が何故、笑みだったのかが判らない。

>>[23] みかりんさん

私の死と引き換えに高政へ家督を継がせる事を約束させる

利政ならそれを受諾するであろうとの確信が有って自ら入水したのだと考えると、彼女が望んだところなのであの顔かと
>>[21] ぽよぽよさん

深芳野の死までは家督相続云々に付いてはあまり考えていなかったのでは

少なくとも次男、三男では美濃の国は守れないと思っていたはずで、だとすると高政なのかと問われるとそれも違う

先延ばしにしていた事が深芳野の思い切った行動によって事態が急変して高政に譲らざるを得なくなった

道三の思いとしてはこれまでの「道三から信長への国譲り」の定石通り、美濃の国を任せるに足る人物は信長しか居ないと考えていたと言うところでしょうか

このあたりのよそ者の道三は美濃を支配するのは同じくよそ者の信長であっても良く、道三と地生えの国衆との立場の違い、その国衆の力によって立とうとした高政との考えの違いから来る、国としてどう有るべきかを考えると家督云々と言うのはどうでも良かったとは言いませんが、最重要事項では無かったのかも

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

「麒麟がくる」感想コミュ 更新情報

「麒麟がくる」感想コミュのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング