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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第二話「道三の罠(わな)」(1/26放映分 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」感想トピ)

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コメント(78)

帰蝶は織田信長に嫁ぐ前、すでに土岐頼純に嫁いでいたという近年の説を取り入れたんですね。
そういう役なら来月2月10日で満25歳となる川口春奈で正解でしたね。
敵が伯父さんに似ていた、何か意味あるのかね
迫力ある合戦映像、なかなか見応えありました。
土岐頼純役も、毒殺されるシーンの演技が凄かったです!
もっくん、抹茶を茶匙に山盛り二杯は多すぎだろ!

と、思ったら毒が仕込んであったのね表情(びっくり)exclamation

でも、あの場面でフツー飲むかexclamation ×2
>>[31] 、同感だね、マムシ道三の”凄み”は低い声で圧倒しました。戦国のあの時代、これくらいの調略は当たり前だったでしょうね。
>>[25] 、あの場面、道三は土岐頼統に毒を盛って殺しましたが、
「毒」はあの時代であれば「トリカブト」でしょうね、でも映像ではトリカブトを入れる場面は出さず(見えず)、自然の仕草で部下を通じて差し出した。だから、私は予めトリカブトを茶碗に塗っていたと思いますね。
>>[43] あの場面! 土岐頼統は怒り心頭!ですから、ヤケッパチで2、3杯は呑むシーンです。それも道三は見越していますね。トリカブトをどこに入れていたか!?ですが、私は”茶碗に塗っていた説”です。でも茶を2から3杯入れる説も有力です。
>>[25]、 光秀のシーンで、”敵将の首を獲る際に躊躇してしまった”というセリフ・・ですね?

「戦いとは何か! 勝しかないんだ、これが武士の本懐か」と悟る場面ですね?

望月東庵からそれで良いではありませんか・・慰められますね。
まだ「麒麟が来る」に身体が慣れません。せっかく諸事情で2週も遅れたというのに。
なんというか、「ボヘミアン・ラプソディ」を聴き終わった後に、
「与作」が始まった感じなのでありますよ。

しかも、オペラパートとロックパートがゴチャゴチャしてわかりにくいとか、
フレディ・マーキュリーなんて知らないとか、
「クイーン」てことは、どうせ王室礼賛のバンドだろとか、
そういう残念な評価をさんざん聞かされた後だけになおさらです。

もちろん、「与作」は名曲です。
ただ、やっぱり演歌は日本の心だよとか、歌いやすさが一番だよねとか
サブちゃんの衣装がちょっと派手だけどと大合唱されると、
「なんだかなあ」なのであります。

さて、4Kで見れば普通の色に見えるらしいという噂も出ている「麒麟がくる」です。
今まさに織田信秀が攻め入ろうとしている時にようやく稲葉山城に戻った光秀ですが、
そこからの嘉納口の戦いに30分以上をかけました。

今回の戦場チームは、本当に頑張っています。
エイエイエイ、エエトウエエの進軍の声の使い分け、
盾を最前線に置いてジリジリ動く進軍と退却、
全軍に知らせるための退鐘や陣太鼓の使用、戦いの終結を知らせる勝ち鬨。
信秀の行動を読み切った道三の策略、派手で豪快で雄大な映像、
こういうのを見たかった人も相当数いることでしょう。

とはいえ、当の光秀クンは、道三に言われるまま侍大将を探して走り回り、
何のフラグか、叔父そっくりの敵方の侍大将を殺すのをためらったり、
真直ぐすぎて、この先、大丈夫か心配になります。

息子の斎藤高政と稲葉良通の道三批判も今後のために必要な場面なのでしょうが、
そこにからむ光秀が「ある程度、蹴散らしておいて和議に」という見識がありながら、
「借金」とか「侍大将」とか言っているあたりがどうなんだか、と。

本来なら、箸休めのコメディリリーフの場面になってもよかったのでしょうが、
今回の大河は、そういう息抜きをする余地がまったくありません。

最後に置かれた土岐頼純の毒殺は、さらに緊迫感のある場面でした。
頼純を追い詰める道三が丁寧に段取りを踏むあたりも実にまっとうで正しいものです。
しかし、そんな正しさが続いている申し分のなさが、少々息苦しいのです。

出来が良いことが不満だ。
贅沢すぎる要求なのかもしれませんが。

というわけで、今回の秀逸は、
10代設定の現時点では健闘している帰蝶役の川口春奈の初々しい勇ましさでも、
たとえ気に入らなくしても敵には回したくない道三の底知れない恐ろしさでもなく、
いかに安全措置が講じられているとはわかっていても、
平気で矢にうたれ、自ら穴に落ちていくスタントさんたちのためらいのなさ。
進軍、退軍などを知らせる陣太鼓の描写、織田信秀の傍に熱田神宮の宮司がいるところなど、大河ドラマでは初ではないですか?
ホント、時代考証に力が入ってて、歴史好きとしてはうれしい限りです。

あと、この戦国時代に人を殺すことに疑問を感じる主人公。戦国時代を新しい視点で描いてくれる予感でワクワクです。
>>[40] 、私も”あれッ!と思いましたよわーい(嬉しい顔) 俳優・西村まさ彦の顔を使いましたねぇ〜。これはおそらく次の場面の伏線で、光秀が
人を殺す事に”ためらい”。を感じる場面に使われました。敵を殺すのは武士の本懐だと・・。
道三が土岐頼純を殺す根拠としたのが、懐からやおら取り出して、証拠として見せた頼純自筆の手紙でした。これで頼純も万事休す! 表情は一変! 毒をあおって死ぬ場面ですが、道三が見事だったのは
この場面に合わせて、正に合わせて浮流踊りの唄を高らかに歌ったところ。
感心しました指でOK
最後のモックン✕お茶をたてるシーン、
見たことがある感じで、
新鮮さも意外さもなく、
なじんだ光景だなぁと思ったら、
伊右衛門のCMがモックンでした。
稲葉山上のオープンセット、そして籠城戦、文句なしのかっこよさです。ただし、早くも予算オーバーが心配…現実の戦も、撮影現場も、財力との勝負であります。

お母さんが正室か側室かの違いなんでしょうか、高政とはダチの付き合いの十兵衛ですが、帰蝶とはほぼ主従の関係。できれば海老蔵ナレでこの辺説明がほしかったかもです。

帰蝶の最初の夫が頼純だったとは、私も今回初めて知りました。頼純もアホで毒入り伊右衛門と気付かなかったのか、これも自業自得とばかりにわざと飲んでやったのか…落とし穴よりも「罠」としてはこっちのほうが強力でした。

残念だったのは光安の扱い方。内通か?!と思わせておいて、単なるそっくりさんじゃねーか!みたいな。十兵衛、きれいごとはいいから早く大人になって頂戴。
お茶をたてるもっくん、
素晴らしい所作。
一服頂きたいです。
毒なしで(笑)。
道三の土岐頼純毒殺はやはり反響が凄いようで、道三役の本木雅弘さんが偶然にも茶師を演じていたCMの、サントリーの「伊右衛門」がトレンドワードになっていますね。

皆さん、思い切ってexclamation & question稲葉山城(岐阜城・岐阜公園)で伊右衛門を飲みましょう。
当然ですが、毒は入っていません。
冬の乾燥した時期に、心地良く喉を潤してくれます。湯のみ
道三の元気のもとは、まむし酒。コマーシャルがきます。
道三のお茶をたてるところは、あまり見えなかった。流派がうるさいからね。
>>[60] 、お茶に詳しいから書けるコメントですねスマイル
>>[58] 、稲葉山場の売店は、今週末は伊右衛門を多めに準備しないといけませんね(^ー^)

伊右衛門飲んで、死にかかっている人もいそう。
>>[39] 、もう一つ・・”バツイチ”の帰蝶が信長の妻になり、”お濃”
と呼ばれる・・・。
惚れたのはどちら? 仲人は?










>>[46]
そうですね(⌒‐⌒)

毒を茶碗に塗り、濃いめのお茶で味をごまかしたのかもしれませんね。
>>[61] いやいや、詳しくないですよ。抹茶はすきだけど。
>>[63] 政略結婚ですから一目惚れとかないでしょう。
こんにちはーわーい(嬉しい顔)遅ればせながら二話の感想を。

大河ドラマってときどき何を言っているのか分からないことがこれまであって、分かったふりをしながら視聴を続けていました、実はあせあせ歴史に疎いからだろう、と自己責任で解釈していたんです。
そんな私でも今作は、今のところ付いていけます。私のレベルに合わせてくれてありがとう、という感じほっとした顔

ミーハーな部分では…帰蝶が登場するシーンに、(ここ、再度撮影したんだ。気持ちを作るの、大変だっただろうなあ)とイチイチ思いをはせてしまいました。
一方で、ハセヒロと対峙する場面では、降板した女優ならどんな表情だったのか、見てみたかった思いもあります。
明智光秀と帰蝶(濃姫)は、いとこ同士の間柄なのに、
主従関係みたいになってるし、斎藤義龍は斎藤道三の
嫡男なのに、明智光秀とはタメ口の友達みたいな関係電球
う〜ん、わからん!!あせあせ
わからなくても、辻褄があわなくても、
大河   ドラマ。所詮ドラマだからと、
テキトーに流す。ww
>>[69]、 ホント、分りにくいですね。光秀と帰蝶はいとこ同士ですが、
帰蝶は守護大名の妻になりましたから、こうなるとそこで主従関係と言えますね。

斎藤義龍と明智光秀がタメ口の間柄になるのは、義龍自身が自分の出自の謎(母が土岐頼芸の愛妾)に拘っているので父とは折り合いが悪いんですね。それに光秀の幼い頃からの学友だし。
>>[74]
確かに、そう考えたらわかりやすいですね電球
ハロー 麒麟がくる。

道三の最初のシーンで、呟いて(ツイート)いた唄と、最後の一服盛ったときの唄は同じなんですか??。

今回は、主役が道三でしたね。

道三「お金があれば、無駄な戦をせずにすむ。」

こんな、台詞が最後につながるのか??。

そして、麒麟がくるは、何回、ビックバトルがあるのだろうか??。
>>[76]

道三の最初の”つぶやき”の謡と、土岐頼純を毒殺する場面での謳は
同じですねぇ〜・・。確かこんな感じでした;

 最初が低い声で「おもしろやぁ〜あ・ぁ!」

 最後が「おもしろやぁ〜あ・ぁ この宿は縦は15里、横は7里詣でのこの道・・」

他の視聴者にも聞いてみてくださいわーい(嬉しい顔)
門脇麦さんが演じる「駒」について、2月1日(土)に「ORICON NEWS」が”彼女の存在は
ドラマのもう一本の柱を担う存在だ”と報じていますね;

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00000329-oric-ent




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