ヒーリングっどプリキュアコミュの映画 ヒーリングっど♥プリキュア ゆめのまちでキュン！っとGoGo!大変身!!

映画を観ようと街まで出かけたら、財布を忘れて愉快なサザエさん状態。

109シネマズ名古屋の封切り回鑑賞。
満席ではなかったが、思ったより人が入ってた。親子連れもいたが、コスプレは今回は見受けられず。スタンプは結構押印してる人がいて、根強いスタンプ需要があると実感。
グッズも手に取って購入する人も少なくなかった。私もいつも買ってるグッズは予定通り購入できた。
映画本編は、いい意味で予想を裏切られた。カネかけて製作されただけあって、グレースの無双っぷりや背景美術の作り込みは良かった。社会事情でこういう春映画になったのも、結果としては悪くなく、むしろ全然OK。ヒープリをずっと見続けてきて、集大成としてよくできた作品だった。
OPやEDを尺の都合上カットせざるを得なかったフレーズがあったのは残念だったが。
トロプリ秋映画は公開日告知なし。こういう社会事情がまだまだ長く続きそうなので、現時点では明確な公開日をピンポイントで断言できないのだろう。
個人的には、ミラクルリープよりもはるかに満足度の高い作品だった。

エヴァと入場時間重なる。間違えて一回アスカのステッカー渡された。

朝１で見てきましｗｗまたヒープリ見れて良かったｗｗｗ

ネタばれは避けたいのでストーリー面は今は言及しませんが、若き監督の中村亮太さんが、プリキュアチームからドラゴンボール超のシリーズディレクターに抜擢された経歴にふさわしい豪快かつ切れ味のいいアクションシーンは非常に見応えがありますので、観るべき価値はある作品であります。

ストーリー面での言及はまた後日にします。

Tジョイ大泉の初回上映は、恒例の大泉最速上映組のガチのプリキュア勢と、女児先輩さんを連れた親子連れとが混在して中々妙な雰囲気でしたが、マナーは非常に良かったので快く観れました。

その後、プリキュア友人2人と池袋⇒上野とベロベロになるまで呑みましたので、そろそろ寝床に倒れますが、いい映画を観ることができた余韻があるのは保証できますよ！

あと余談ですが、ジュニアエラという朝日新聞社の小学校高学年向けの月刊誌の現在発売中の４月号に、上記の中村亮太さんによる「アニメ監督が語るアニメ演出家のお仕事」という旨の２ページの記事がありますので、ご興味のある向きはご一読いただければ幸いです。中村さんは、東京理科大を中退して東映アニメに入社したという異例のキャリアの方だそうです。

敵側から見ると…

高木声の悪役が、眼鏡女上司にこき使われ、プリキュア5にボコられる話。

ん…？5GOGO？

何となくヒープリの映画がポケモンココとにている感じがしたｗｗ自分てきの感想ｗｗ

今日家族で早速観てきました
お彼岸だから午前中に母のお墓に寄ってから観たのですが、もう泣けて泣けて大変でした！！！
まだ皆さんﾈﾀﾊﾞﾚは書いてないようなので私もそこは伏せておきますが、個人的に心を抉られる演出が多くて！！！
あとはやっぱり私はﾃﾚﾋﾞで最終回を観てから今までﾋｰﾌﾟﾘﾛｽがあったのかな…始まってすぐからｼﾞﾝときてたし、ﾋｰﾌﾟﾘﾒﾝﾊﾞｰが戦ってるってだけで涙出てきちゃってたので
そして感動しました
良い終わり方だった！！！

一緒に観ていた息子(もうすぐ6歳)はまだ泣くﾎﾟｲﾝﾄはわかってなさそうでしたがゆめﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ貰って喜んでたし、良いものを悪いことに使おうとするやつがいるってことをﾆｬﾄﾗﾝのｾﾘﾌで気付いたそうで、あとはゆめｱｰﾙで出てくる世界とﾊﾟｰﾄﾅｰﾌｫｰﾑ変身とﾄﾛﾌﾟﾘﾌﾟﾁを特にとても楽しんでました
今回の映画も親子で充実した時間が過ごせて良かったです

ネタバレあるよ。よい子のみんなは映画観てから読んでね♡

カグヤのお母さん＝サレナ（ｃｖ勝生真沙子さん）の演技、迫力ありました。今映画のMVPだと思います。
カグヤかわいさに焦ってエゴエゴの気持ちを考えないで邪険に使ったのは不味かったですが、母親の愛が溢れていて、じ〜〜ん。
そのエゴエゴと同じ声の中年男性の星＝ブンビーさんが1カットしか出てなくて、ちょっと残念。
ココとナッツは出てるのに、シロップは出ない。『オルスターズ・メモリーズ』では「ふたりはプリキュアMX」のすぐ後みたいな連続感がありましたが、今映画でのプリキュア5はあくまでゲスト扱いでキャラを掘り下げた描写はあまりなかったな。

ゆめアールのバーチャル空間は、一体どんな技術なんだ！スーパー・テクノロジーすぎ！
のどかママは自由行動の間、一人で何してたのでしょう？高級ホテルのスイートルームを取っててびっくり。ヒープリに金持ちいないけど、誰が払ったんだ。。
カグヤの年齢が、のどかたちと同じ14歳というのもびっくり。てっきり小学生かと。キュアグレースが４段階変身するも、びっくりでした。

戦闘シーンが気合い入ってた。ヒープリと5gogoの連携プレーがお見事。
ミルキィローズが変身解いてミルクになって耳パンチ！という、オールスターズDX2で一度だけ見せた不意打ちが見れて嬉しかった。
そして、13年ぶりのプリキュア・ドリームアタック！5gogoになってからキュアドリームの必殺技はプリキュア・シューティングスターに変わって、ドリームアタックは封印（？）されてたので感動！

一緒に映画に行った娘とはプリキュア5からプリキュア見てるので、娘も喜んでてよかったよかった♪（娘は当時はキュアレモネードが好きで、今はキュアアムール推しですｗ）

これは前作のときも思ったのですが、『普通に映画になっている』
ですね。それまでは『プリキュアランドのアトラクション』もしくは『コンサート』でしょうか。あのライトとライトをふるあおり演出がないからですね。

>>[102]

ちゆちーの家が旅館だから宿泊業のツテを使った可能性もありますね。

今回の映画も所々に小ネタをシレッと仕込んでいて楽しめました。次の回はアプリ連動の副音声モードで見て更に楽しみます

最終戦闘モード見て輝光帝烈火思いだし、十二単モード見てカユラ思いだしたサムライトルーパー世代。
リョウ役の草尾さんとカユラ役の勝生さん、ココ役と博士役で共演してるし。

副音声は2回目の映画を観てから、聞いた方がお勧めです。１回目は副音声ない方が良いです。今日、2連荘（れんちゃん）で映画観たけど、1回目観た時、事前に冒頭をYOUTUBEで観ててなんとか理解してたけど、映画の声と副音声の声のどちらかに頭が言っちゃうので、マルチスレッドな脳を持ってる人じゃないと聞き分けられなくなる。2回目観た時副音声は聞かなかったけど順番逆の方がよかった。川村敏江先生の色紙欲しかったけど、手に入れられなくて残念でした。

泣ける映画なのでまた観に行きます。

今更ですが
私は「褒めよう」とすると筆致が鈍るようです。批判するときの方が筆致が冴えるなんていうのは人間として恥ずべきかもしれないですね(^_^;)…

入場者プレゼントを狙って、近隣の劇場へ行って参りました。

私は身体障害者なので　規定の料金のほぼ半額で鑑賞することができました（意訳：前売り券は買っていませんでした(^_^;)）

懸念していた「外来語辞典」「人名辞典」な方々の動きも　ストーリーの中でさほど「浮いて」おらず、むしろ溶け込んで居た、と好意的に受け止められました。

グレースの力強い戦いっぷりというのは、実際の所テレビシリーズでも遺憾なく発揮されていたのだと思いますが　ダルイゼン憑依時代の「弱々しさ描写」の先入観があって　何度目にしても頼もしさと、少々の違和感（褒めています）を禁じ得ませんでした。

ストーリーの組み立ても丁寧だったと思いますし、プリキュア5な人たちも　嫌みなくヒープリ勢の引き立て役に回っていてくれたと思います。

EDのカットインがテレビシリーズのものでしたね。
疑問視する向きもあるようですが　この時期に公開、ということを考えると　卒業アルバムを見ているような心境になって　とても穏やかな気持ちになれました（ならばなぜアースが地球にいるんだ、とのツッコミもあるでしょうけれどもね）。

途中、嗚咽を堪えて腹筋に力を入れるもハンカチに手を伸ばすこと3回。もう私も涙もろさを修正できないお年寄りのようです。

どうしてもオリエンタルラジオに振り回された5年前の映画と比較してしまいますが、なんであのときに今回のようなクォリティの映画を作れなかったのだろう、と不思議に思ってしまいます。

閑話休題
興行収入や製作期間の長さを話題にした作品も上映され続けているようですが　私にはプリキュアがあっていると思いますし、一（いち）娯楽作品の映画のクォリティとしても　当該二作品に勝っているのでは？と思ってしまいます。

未見の方、鑑賞をお勧めします（笑

一年間、ヒープリを見つめ続けていてよかった、そんな気持ちでいます（以下類似のコメントが無限ループしそうなのでこの辺で<(_ _)>

写真は拙宅近隣の公園でのショットです。桜が咲いて散ったのか、これから咲き誇るのか分かりませんがとにかく写真に収めました。

感想は考察・雑談トピックで書きました。まだまだ想い溢れ、心の整理がついてなくて、まだまだ書いても、書き足りないので、今後も映画について語ってこうと思いますが…

僕は凄く心を大切ならば「ハートキャッチプリキュアプリキュア」や、川村敏江先生キャラデザならば、「スマイルプリキュア」、「Hugっとプリキュア」とコラボして欲しかったと正直思ってましたけど、

映画観て見てYesプリキュア5GOGOの当時観てた頃のプリキュアの正義感とかっこよさがただ好きだった頃を思い出し、ああプリキュア5らしさだ。忘れてた。ぜんぜん変わってないあの頃のままの、のぞみちゃん達。
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副音声でのエゴエゴとのぞみちゃんのやり取りを聴いた時、友達が好きだから、カグヤちゃんとのどかちゃんが好きだから、みんなが好きなのぞみちゃんだから・・・「このお話しにはプリキュア５がもっとも合ったBESTゲストプリキュアだ」そう感じました。

副音声でのブンビーさん役の高木さんは、もう本当、あの頃のままだし(誉め言葉）高木さん節でセリフが多いエゴエゴは、やっぱあのブンビーさんと同じし〇とさ。やっぱ変わってないから嬉しい。凄くやはり高木さんって声優さんも悪役として愛されキャラで、あの頃のままに、なくてはならない人に想えた。
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語りたい事はいっぱいだけど、今後過去の先輩プリキュアがゲストでこんな感じで活躍する、映画の方向性を持たせて貰える作品に想いました。一つの作品のプリキュアゲストで、ゲストを大切にしたお話しがコラボして深く良さを出せるように思えました。

ファンも声優さんも、そして何よりプリキュアを愛されてるスタッフさんに「プリキュア映画」を通して、ありがとうございます。大好きです。いくつになっても。そう思います。

https://2021spring.precure-movie.com/news/?p=291
↑
4月3、4日両日に15時からTジョイ蘇我で「ヒープリありがとう上映会」の開催が決まりました！

そこではヒープリ映画2本の上映などがあるとのことですが、ペンライト、サイリウムの使用、手拍子や拍手の可に加え、プリキュアコスプレ参加も可だそうです！

よし！では、プリキュア仲間たちとともに、コスプレ参加で馳せ参じることにします！

>>[116]

私が27日に行った劇場もTwitterの同郷のフォロワーさんが行った所、配布終了したと知りました。


来週以降に見る機会があってその時点で残っていれば良いのですが、明後日の週末があるのでまだまだ油断大敵です


5日はとりあえずパンフやグッズのみ購入して、６日以降に近場で夕方に見られる劇場が一ヶ所しか無いのでグッズ確保等も兼ねて行きたいですし、越谷レイクタウンのプリスト出張店やディッパーダンコラボも行きたいので10日にまとめて制覇したいと画策してます。


あとはイオン限定タンブラーが欲しいので…

やはり、のどかちゃんが大好きなので思い出を焼き付けたいです

>>[119]
こんばんは。ちょっとおジャ魔女どれみの20周年記念の『魔女見習いをさがして』のBlu-Ray買ってホクホクしてます。多分ペリーさんには酷評されるでしょうけど、僕としては大好きな作品です。

さて、考察・雑談の所でお話ししたけど、ネタバレですが、
僕は作品として大好きなのに「映画 ヒーリングっどプリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!」にあえて問題提起したいと思います。

敵であるエゴエゴは博士の為に一所懸命がんばってたのに、
我修院博士は血のつながらない娘であるカグヤちゃんばかり
えこひいきして、エゴエゴの事はちっとも考えてくれなかった。

まあ悪い子だから嫌われるのは、当然なのかもしれませんが、
僕はなんかそこにちょっと悲しいなと思ってしまいました。

エゴエゴにもうちょっと愛情を注いでほしかったな。

手のかかりそうな子だけど、でも言いつけは守ろうとするし、
約束はちゃんと守る。一番に成りたいから、頑張っちゃう。
いろいろ見どころのある子だと思うんです。

親の在り方を凄く考えさせられる作品でした。
エゴエゴの事なんか考えなくて、いいのかもしれませんが、
でも自分の子供だったら、やっぱエゴエゴの事を愛してあげたいな。
僕はキャパオーバーはしちゃうだろうけど、でも考えてあげたいな。

そんな風に僕も思い返します。でもそう思い返させて、
考えさせる所にこの作品の奥深さを感じます。





そして説得力がないけど、
のどかちゃんとどっか同じ香りのする、カグヤちゃんが大好きです。

私は、ちょうど２週間前のTジョイ大泉での初日初回上映を観た後に、ここで短評は書いたけど、ネタバレになるからとストーリーに対する詳しい言及は避けて。その少し後に書こうと思ったら体調を崩した関係で書くのが結構遅れましたが、まあ、この位のタイミングの方が逆にいいかなと思ったので、今書いてみます。

３人で初日初回上映を観た後に池袋に向かい、駅至近の昼営業の居酒屋で色々映画の感想などを食べ呑みしながら語ったのですが、そのうちの１人の札幌から大泉まで参戦された方が、この映画がある意味「東京各名所の紹介」みたいな作りになっているのは、もしかしたら来るべき東京オリンピックを見据えて、インバウンド的な海外営業効果を狙ったか、東京オリンピック関連との大きなタイアップも考えられていたかもしれないね、という意見を述べていて、私には余りできなかった発想だったので、なる程！と納得しつつ、そういう私とは別の視点を持ったプリキュア友人が持てて良かったと思えた次第。

東京オリンピックはご存じの通りコロナ禍の影響で先行きが非常に危ぶまれていますが、この映画自体も実製作からの公開が約５か月延期されたことも含め、そうした東京オリンピック関係やインバウンド効果関係のタイアップなどが「東京オリンピックの先行き問題」で消えた可能性も否めません。ただ、ちゆさんの新国立競技場でのエピソードが大きくフューチャーされたのはその「名残り」であったのでは？という憶測もできます。

中村亮太監督による「ドラゴンボール超」のシリーズディレクター関連などで鍛えた、それまでのプリキュア的なアクションとやや傾向を変えた、ある種破天荒的とも言えるアクションシーンの魅力は前に述べた通りなので、ストーリーや人物的な部分に言及すると、我修院セレナ博士の人物描写については、私はセーラームーンの特に「S」の時代が好きだったこともありますが、セレナ博士役の勝生真沙子さんのCV演技というのが、海王みちる役/セーラーネプチューン役の時を彷彿とさせるような「複層的性格」のキャラを演じる時の感情表現の圧倒的巧さという側面に改めて唸らされた次第。これがこの映画の出来合いに、いい意味での深みを付加している要因と言えるのではと。

ただ敢えて欠点的なことを述べるとすれば、あの要素も入れよう、この要素も入れよう、と様々な要素を盛り込み過ぎて、若干ストーリー面で消化不良気味になってる部分もあるかもしれない。ただ大きく気になるとまではいかない程度で済んではいますが。あと、私とかはプリキュア５関連とかはリアルタイムでしっかり観てたので、キュアドリームさんとかが結構前面にフューチャーされた部分に対しては特に違和感は無かったですが、プリキュア５を通っていない方々が観たらこの映画に対しどういう視点になるのか、突如出て来られた違和感はあるのか、気になる所です。

最後に、東映アニメでは現在、あの田中裕太監督の台頭以降、田中さんから後の世代で、東映アニメの今後を主力の柱として担っていく演出家陣の人材の確立を模索する時期に来ているようで、それを反映するかのような起用が最近相次いでいて、具体的に言えば「ダイの大冒険」のシリーズディレクターに起用された唐澤和也氏、「魔女見習いをさがして」の共同監督に起用された鎌谷悠氏などがそれに該当しますし、この両者がこれらの作品で明らかに大きな才能の発露を見せている現状にありますが、この映画での中村亮太氏の監督起用（この方も約５年半ぶりのプリキュア作品への復帰に）もそれに鑑みたものという側面もあるようで、その回答がトロプリの次のプリキュア作品のシリーズディレクターの人選や、または今秋トロプリ映画の監督人選にありそうな気もします。中村亮太さんが多少粗削りながらそうした今後の東映アニメを担っていこうというような才能をこの映画で結構見せていますし、今後はプリキュア関係で若手演出家の思い切った大役での起用もありでしょう、という感じもします。

レンタル借りて見ましたｗｗどちらもラストは泣ける

2/5の11時に東映チャンネルでこの映画配信されるようです。

フォロワーさんからの情報。
『この方々』もヒープリ映画出てますよ