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岡野 祐一郎 中日ドラゴンズコミュの情報(ドラフト会議交渉権獲得以降)&雑談・・・

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岡野祐一郎選手の情報(ドラフト会議交渉権獲得以降)などありましたらこちらにUPしてください・・・

コメント(12)

中日3位は東芝149キロ右腕の岡野祐一郎を指名…先発中継ぎ問わず即戦力に
2019年10月17日 18時32分 中スポ
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201910/CK2019101702100071.html

◇17日・プロ野球ドラフト会議
 中日はドラフト3位で東芝の岡野祐一郎投手(25)を指名した。聖光学院から青学大を経て社会人で腕を磨いた右腕は、最速は149キロながら多彩な変化球を操る投球術にたけた逸材。制球力もあり、先発と中継ぎ問わずに戦力となってくれるはずだ。
写真:東芝の岡野祐一郎
3位指名は不屈の149キロ右腕 岡野、昨年指名漏れから大逆転
2019年10月18日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201910/CK2019101802000124.html

 日本代表として戦っている右腕に吉報が届いた。中日の3位指名を受けた東芝・岡野祐一郎投手(25)は、アジア選手権に出場している社会人の日本代表の一員として台湾滞在中。関係者を通じて、電話取材に応じた。
 「去年、指名漏れしているので、今年は(ドラフトに)かかって素直にうれしい思い」。青学大をへて東芝に入社。ドラフト解禁だった昨年も候補とされながら、指名がなかった。この日は「同級生とホテルの2人部屋で見ていた」という。「去年のこともあるので、かからなくても、という楽な気持ちでいた」。すると、上位で名を呼ばれた。
 これまで名古屋に縁はなかった。「行ったことがない。遠征もない。新幹線で通り過ぎるくらい」。想像だけで「栄えていて、おいしい店がいっぱいあるイメージ」。野球となると話は別だ。中日には「若手の投手が活躍しているイメージがあるので、自分も頑張りたい」と好印象をしっかりと抱いている。
 MAX149キロの本格派。球団が評価したのは各大会で結果を残す安定感だ。「粘り強いピッチングが持ち味なので、それをアピールして、試合でも続けて、プロでも試合をつくっていって、少しでも多くのチームの勝ち星を稼げる投手になりたい」。即戦力として、ローテーション入りが期待される。
写真:今夏の都市対抗野球、JR東海戦に先発した東芝・岡野=7月16日、東京ドームで
3位、東芝・岡野「感謝を結果に」 社会人日本選手権での活躍誓う
2019年10月25日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201910/CK2019102502000103.html

 中日ドラフト3位指名の東芝・岡野祐一郎投手(25)が24日、大阪市内のホテルで開かれた社会人日本選手権大会(25日開幕・京セラドーム大阪)の記者会見に出席し、抱負を語った。「昨年の指名漏れから1年、みんなに温かく支えてもらった。感謝の気持ちを結果に表したい」と恩返しを誓った。
 最速149キロ右腕。ドラフト当日はアジア選手権の日本代表として台湾にいた。日の丸を背負い、香港戦の先発では3イニングを無安打無失点。1四球を与えたが、九つのアウトはすべて三振だった。「自信になった。ストレートで勝負できるようになった」。東芝は1回戦で王子(東海・愛知)と28日(午後6時開始予定の第3試合)に対戦する。 (吉川学)
写真:健闘を誓う(左から)東芝・岡野、大阪ガス・小深田、JFE西日本・河野、JR西日本・佐藤、東芝・宮川=大阪市内のホテルで(川北真三撮影)
中日指名3位東芝・岡野「最後だから優勝したかった」持ち前の修正力見せるも痛かった初回の3失点
2019年10月29日 0時20分  中スポ
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201910/CK2019102902100001.html

 東芝のユニホームをまとって上がった最後のマウンドは不完全燃焼。「最後だから優勝したかった。会社への感謝の気持ちを結果で示せなくて悔しいです…」。試合後、顔を紅潮させたまま、岡野は思いを口にした。
 「緊張した」という初回。変化球が思うように制御できず1死満塁のピンチを招くと、高めに浮いたフォークとチェンジアップを痛打された。いきなりの3失点で幕開けとなった。
 2回以降、明らかにマウンドさばきが変化した。「直球主体の配球に変えました」。今年1年間重点的に磨いてきた直球。最速は144キロながら、丁寧に内外角に投げ分けていく。安定感を取り戻すと、多彩な変化球とのコンビネーションもさえた。
 2回以降は三つの「0」を並べ、4イニング7安打3失点。「もう少し早く修正できていれば…」と会心の投球とはならなかったものの、ネット裏で見守った中日スカウト陣は、3位指名の決め手となった「らしさ」を見て取っていた。

ドラフト3位・岡野に指名あいさつ 同い年の柳、笠原らの活躍「刺激になった」
2019年11月8日 15時24分 中スポ
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201911/CK2019110802100047.html

 中日からドラフト3位指名された岡野祐一郎投手(25)=東芝=が8日、横浜市内で指名あいさつを受けた。社会人2年目だった昨年のドラフト会議では指名漏れ。それでも「悔しい思いをしてさらにパワーアップできた」と直球の平均球速を上げて1年越しでの指名を勝ち取った。
 中日では今季11勝を挙げた柳、開幕投手を務めた笠原、遊撃でレギュラーを張る京田らと同い年。同学年の選手が活躍する姿に「とても刺激になってきたし、それがあったから社会人野球で頑張ってこられた」と同じプロの世界に入る喜びをかみしめた。
 「即戦力という評価をしていただいた。プロになる実感が湧きましたし、さらに頑張っていかないといけない」と気を引き締めた。
写真:指名あいさつを受け、意気込みを見せる岡野祐一郎
竜3位・岡野、虎・近本に負けん 指名あいさつで同学年の名挙げる
2019年11月9日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201911/CK2019110902000116.html

 中日からドラフト3位指名された岡野祐一郎投手(25)=東芝=が8日、横浜市の同社グラウンドで指名あいさつを受けた。松永編成部長、米村チーフスカウト、小山担当スカウトから、即戦力として期待されていると告げられた右腕は今年1年目で大活躍した阪神・近本光司外野手(25)の名前を挙げ、プロへの意欲を示した。
 浮かれた気持ちはさらさらない。引き締まった表情が置かれた立場を物語っていた。大卒から社会人3年目で勝ち取ったドラフト3位指名。球団からのあいさつが終わっても、岡野は神妙な面持ちを崩さなかった。
 「即戦力という評価をしていただいた。あいさつを受けてプロになる実感が湧きましたし、さらに頑張っていかないといけないと思いました」
 高校や大学卒業時、さらに社会人2年目、そのすべてでドラフト指名されなかった大谷世代の一人は、活躍する同学年の姿をテレビ越しに見てきたと言う。今季159安打を放ち、リーグ新人安打の新記録を達成した阪神・近本もその一人だ。昨年、社会人の侍ジャパンの一員としてともに戦った仲間も、1年たった今は新人王候補。今度は対戦相手となる。燃えないわけがなかった。
 「自分の世代で活躍している選手がいる。とても刺激になっているし、だからこそ社会人野球で頑張ってこられた」
 近本がドラフト1位で指名され、自分は指名されなかったが、腐ることはなかった。「悔しい思いをしたからパワーアップできた」。1年間で最速は1キロアップの149キロ、平均球速は2キロアップと直球の質と変化球の精度に磨きを掛けた。中日スカウト陣も、昨年からの成長を認めていた。
 米村チーフスカウトは「安定感があって計算できる投手。アウトローに真っすぐが投げられるのが一番大事。社会人ではナンバーワンだと思ってます」と絶賛。10月28日の日本選手権1回戦の王子戦(京セラドーム大阪)では初回に3点を取られながらも残り3イニングを0点に抑えたことを評価する。「修正能力がある。そこに彼の良さを感じた」とほれ直し、「ローテーションの一角になってくるんじゃないかな」と期待を表した。
写真:指名あいさつを受け、意気込みを見せる岡野祐一郎=横浜市鶴見区で(平野皓士朗撮影)
ドラフト3位岡野、一問一答「試合をつくる能力を見てほしい」
2019年11月17日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201911/CK2019111702000100.html

 −目標の開幕1軍入りへ向け、来春のキャンプではどこをアピールしたいか
 岡野「実戦形式やオープン戦で、試合をつくる能力というのを見てもらえたらと思う。試合が終わっていたら勝ってた、というふうにできたら」
 −与田監督のイメージは
 「社会人出身の投手でしたが、与田監督のようなすごい球を投げられる投手になりたい」
 −ドラゴンズのイメージは
 「若手の投手が頑張っているイメージがある」
 −同じ1994年生まれは、プロで活躍する選手が多い
 「中日では京田、柳が一緒の学年。同い年でも切磋琢磨(せっさたくま)して頑張りたい。近本みたいに活躍している選手がたくさんいる。負けないように自分も頑張っていきたい」
 −故郷へいい報告をしたいという思いは
 「実家は宮城県石巻市。東日本大震災では津波の影響で実家が床上浸水した。自分の中学校の地区では約半分の家が流されるなど、すごく大変な思いをしている人もいる。いまだに仮設住宅もたくさん見る。いい結果を出して、何か力を感じていただけたら。プロに入るだけでは意味がない。入って活躍することを目標にしたい」
同世代の大谷、藤浪追い越す! ドラフト3位岡野仮契約で決意
2019年11月17日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201911/CK2019111702000101.html

 中日からドラフト3位指名された岡野祐一郎投手(25)=東芝=が16日、東京都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金7000万円、年俸1200万円で仮契約した。目標は開幕1軍と、1年間1軍に居続けること。エンゼルス・大谷翔平選手(25)、阪神・藤浪晋太郎投手(25)と同じ1994年生まれ。すでにプロの世界で足跡を残した2人に追いつき、追い越すような活躍も目標に掲げた。 (金額は推定)
 仮契約した岡野は、いよいよプロの世界に飛び込むという思いをかみしめた。「あらためてプロ野球選手になるんだ、という実感が湧いた。すごくいい評価をしていただいたので、期待に応えられるように1年目から頑張りたい」と、すがすがしい表情で語った。
 その1年目の目標には「開幕から1軍で、そして1年間1軍で活躍できるようにと思っている」と話した。具体的な数字はあえて挙げなかった。それは、1年間1軍にいれば、おのずと結果や数字がついてくると考えているからだ。「悪かったら2軍に落ちる」
 実績を積み重ねた先に新人王を見据える。「1年間1軍で活躍しないと取れない。頑張った結果として賞が取れれば」。好結果を重ね、1軍に食らい付いて貢献した結果として、新人王も付いてくればという考えだ。
 対戦したい打者には阪神の近本とオリックスの吉田正を挙げた。吉田は青学大の尊敬する1学年先輩。近本は同じ1994年生まれで、社会人日本代表でも一緒にプレーした。「近本が今年、プロで活躍したのは刺激になっている」。その同学年への対抗心は、同じ94年生まれで、すでにプロで足跡を残した大谷と藤浪にも向けられた。
 大谷とは、福島・聖光学院高3年時に高校日本代表で一緒にプレーした。「その時に、見たことのないボールを投げてて圧倒された」。当時、岩手・花巻東高だった大谷は現在、日本にいないが「少しでも近づけるように、ちょっとでも大谷君に気づいてもらえるように頑張りたい」と意識する。
写真:座右の銘を書いた色紙とドアラ人形を手に笑顔の東芝・岡野=東京都内のホテルで(福永忠敬撮影)
ミス日本・東大医学部生の度会さんが岡野につけたニックネームは?
2019年12月12日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201912/CK2019121202000108.html

 投手と未来の女性医師…。岡野のニックネームに「ドクターX」はいかがでしょうか!?
 授賞式の合間だった。記者はアシスタントを務める度会さんに話し掛けてみた。愛知県出身で中高生のころナゴヤドームで観戦していたという。「岡野選手とお会いする機会をいただきましたし、応援させていただきます」と話してくれた。
 その時だ。あるフレーズが浮かんだ。「私、失敗しないので」。放送中のドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」で、執刀を控えた主人公役の女優・米倉涼子が使う決めゼリフだ。
 中継ぎならセリフはそのままだし、先発なら「私、負けないので」にアレンジすればいい。
 度会さんにニックネームの完成度を尋ねてみると「はい。いいと思います」と苦笑いでOKしてくれた。一方の岡野は「何でも大丈夫です。けれど、ボクなんかが…」。成り上がる過程で、お気に入りのニックネームと巡り合えたらありがたいと思っている。8年ぶりAクラス入りを狙うチーム。ニックネームはさておき「とにかく抑えたい岡野」が竜投に加わる。(川本光憲)
写真:最優秀防御率賞を受賞し、ミス日本グランプリの度会亜衣子さん(左)から祝福される岡野=東京都内のホテルで(神代雅夫撮影)
中日3位指名・岡野が開幕1軍へOP戦防御率トップ宣言
2019年12月12日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201912/CK2019121202000109.html

 中日からドラフト3位指名された岡野祐一郎投手(25)=東芝=が11日東京都内のホテルで行われた2019年度社会人野球表彰式に出席した。岡野は今年、都市対抗大会や社会人日本選手権など8試合に登板し52イニングで0・87(自責点5)の防御率を残し「最優秀防御率賞」を受賞。即戦力が期待される右腕は開幕1軍入りへオープン戦での防御率チームトップを宣言し、式のアシスタントを務めたミス日本グランプリで東大医学部3年・度会亜衣子さん(22)からもエールを送られた。
 1に結果、2に結果、3、4がなくて5に結果だ。大学、3年間の社会人野球をへて入団する岡野は「活躍しないとすぐに終わってしまう」。10日に発表された、来季オープン戦日程は把握済み。防御率チームトップを狙う。
 「年齢的に育ててもらう立場ではありません。オープン戦で投げさせていただき、失点は少しでも防ぎたいです」
 同学年は大卒だと来季4年目の柳や京田。高卒の溝脇は8年目を迎える。必要なのは初々しさではない。求められるのは、社会人での最優秀防御率のタイトルを引っ提げた、堂々としたマウンドさばき。ドラフトの指名漏れから1年。磨いた真っすぐのキレ、投球術に期待がかかる。
 入団へ向けて投球フォームをマイナーチェンジしているという。ただ、不安でジタバタしているのではない。「上半身と下半身がより連動するように、今もブルペンで立ち投げをしています」。最速149キロの速球を150キロ台へ乗せたい。
 振り返ると、挑戦とフォーム微調整とはセットだった。直近では1年前にチェンジ。上位指名をつかんだ。思えば、高3春のセンバツで横浜高・柳に投げ負けた後も投げ方を見つめ直し、甲子園春夏連続出場を果たした。
 フォームを固めた次は、思い描く開幕1軍ロードを進む。最初のターゲットは2月22日。オープン戦初戦・阪神戦(北谷)だ。社会人侍ジャパンだったプロ2年目の近本を抑えて波に乗る。開幕の迫った3月10日からのオリックス2連戦(京セラドーム大阪)は総仕上げ。青学大の1学年先輩・吉田正を封じてみせる。
 「簡単には抑えられませんが、社会人を経験して成長した姿を示して打ち取りたいです」。球界トッププレーヤーから奪ったアウトは首脳陣へのアピール材料となる。
写真:最優秀防御率賞を受賞する岡野
3位岡野、即戦力右腕の期待応えるため「打撃練習しています」
2019年12月16日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201912/CK2019121602000089.html

 ドラフト3位の岡野(東芝)は、打撃の特訓をしていると明かした。「自分はバッティングが好きじゃないのですが、東芝の練習でバッティングやバントの練習をさせてもらっています」。その成果を問われ、即戦力期待の右腕は「打てないです」と苦笑いしていたが、プロに備えて必死に準備をしている。新人の中では25歳と最年長。まとめ役? と振られると「そんなタイプじゃない。どちらかというとついていくタイプだが、モデルチェンジをして引っ張っていけるように頑張りたい」とも話した。
写真:新入団選手歓迎会であいさつする岡野=中日ドラゴンズ屋内練習場で
岡野25歳、同級生の京田&柳から刺激 「YYYトリオ」結成を熱望
2019年12月17日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201912/CK2019121702000108.html

 ルーキー最年長の中日・岡野祐一郎投手(25)=東芝=は、同学年の新選手会長・京田陽太内野手(25)、同副会長・柳裕也投手(25)でつくる「YYコンビ」加入を熱望。アマ時代に対戦した両選手とのトリオ結成を願った。
 「新しい世界にすんなり入っていくため、面識のある同級生2人を頼りにします」
 岡野は福島・聖光学院高から青学大へ進んだ。青森山田高から日大を経て2017年に入団した京田とは高校時代に東北大会で、大学時代には3年春に東都大学リーグ2部で対戦。横浜高に通った柳とは高3春の甲子園で投げ合った。右腕同士は大学時代から親交を深めていたといい、柳からドラフト直後には「プロに入って分からないことがあったら何でも聞いて」と力強い言葉をもらったという。
 会見ではチームメートとなった柳、京田の存在に触れて「刺激になっています。調子にかかわらず試合をつくれるのがセールスポイント。勝てるピッチャーになりたいです」と宣言した。
 名前の「祐」は「神の助け」という意味がある。「ようた」と「ゆうや」でつくるYYコンビに神のご加護をいただく「ゆういちろう」が加わった「YYYトリオ」。社会人で最優秀防御率賞を受賞した最速149キロの即戦力右腕も、チーム再建を下支えする。 (川本光憲)
写真:新入団発表で、投球フォームを披露する岡野(益田樹撮影)

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