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mixi競馬予想部コミュの≫第39回高松宮記念G1の展望≫

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≫第39回高松宮記念G1の展望≫

芝のGI 戦線はここから始まる!「第39回 高松宮記念」
かつては2000mのGII として行われていたこの重賞も、1996年に1200mのGI に格上げされてから今年で14年目。この“春のスプリント王決定戦”に、今年も快速馬が集結する。高松宮記念が行われるのは、スピード、器用さ、瞬発力と、これらすべてが要求される中京競馬場。この舞台で好成績を挙げる条件とは、どのようなものなのか?高松宮記念が3月に移設された2000年以降の過去9年を対象に、レースの傾向を見ていくことにしよう。


5歳馬が圧倒!

過去9年の年齢別成績を見ると、5歳馬が6頭の優勝馬を含む3着以内馬13頭を送り出す抜群の好成績を挙げていた。しかも、ここ2年は5歳馬がワンツーフィニッシュを決めている。対して4歳馬は苦戦気味で、優勝したのは連勝中だった2002年のショウナンカンプのみ。また、7歳以上の馬は延べ35頭が出走して、3着以内に入ったのはブラックホーク(2001年2着)とプリサイスマシーン(2007年3着)だけだ。

マイル以上の距離実績が重要!

過去9年の連対馬について調査したところ、2003年を除いて「5走前までに1600m以上の重賞・オープン特別で連対していた」経験のある馬が毎年連対していることがわかった。唯一の例外である2003年も、前年のマイルチャンピオンシップ(3走前)で3着に入っていたリキアイタイカンが3着に食い込んでいる。“春のスプリント王決定戦”と称されるレースだが、1600m以上のオープンクラスのレースで連対実績のある馬が活躍しているようだ。

★サンデーサイレンス系に注目

過去9年を対象に、3着以内に入った馬の父をチェックしてみると、サンデーサイレンス産駒が〔4・3・2・10〕と大活躍。産駒の出走が少ない年でも、確実に3着以内馬を送り込んでいるのは、大種牡馬の底力と言えるだろう。なお、サンデーサイレンス産駒は現6歳世代がラストクロップとなるが、昨年はサンデーサイレンス系の種牡馬の産駒が10頭出走して1〜3着を独占。今年もその勢力には注目すべきだろう。

★登録43頭★
★出走登録18頭決定★
       有力馬 1スリーブレスナイト55 ウマ
           2アーバンストリート57
           3ビービーガルダン 57 ウマ
           4アーバニティ   57
           5コスモベル    55
           6ウエスタンダンサー55
           7キンシャサノキセキ57
    ★有力馬7頭をピックアップしました。ウマチャンマーク
     勝負気配あり。

コメント(4)

ブログ「マス競馬」で高松宮記念、予想しています。気軽に遊びに来てくださーい!!
→http://eastikareponchi.blog26.fc2.com/

ちなみに本命はスリープレスナイト、対抗があの人気薄。。。

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