NHK連続テレビ小説『エール』コミュの第12週『ｱﾅｻﾞｰｽﾄｰﾘｰ』(第56回～第60回)

6月15日(月)～6月19日(金)

『父､帰る[前編]』
第56回予告(6月15日(月))

音(二階堂ふみ)の亡き父･安隆(光石研)があの世から10年ぶりに地上に戻ってくる｡安隆は与えられた2日間で東京の古山家と豊橋の関内家を訪れる

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[1] mixiユーザー 06月15日 09:04

第57回予告(6月16日(火))

この日の副題は「父､帰る後編」｡1泊2日で地上に帰る権利がもらえるあの世の宝くじに当たって､10年ぶりにこの世に戻ってきた音(二階堂ふみ)の父･安隆(光石研)｡東京の音の家に続いて､地上で過ごす2日目は豊橋の関内家にやってくる｡馬具職人の岩城(吉原光夫)の仕事ぶりに､改めて感心する安隆｡久々に再会した光子(薬師丸ひろ子)から､小説家を目指すも､壁にぶちあたっている梅(森七菜)の話を聞いた安隆は､梅の前にも現れる｡

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[2] mixiユーザー 06月16日 10:47

第58回予告(6月17日(水))

『古本屋の恋』

この日の副題は「古本屋の恋」で､喫茶「ﾊﾞﾝﾌﾞｰ」の店主･梶取保(野間口徹)と妻の恵(仲里依紗)の物語｡10年ほど前､保は亡き両親の跡を継いで､神田で古本屋を営んでいた｡人付き合いが苦手で､外にも出たがらない保だったがある日､客として店を訪れた恵と話をしてから､彼女がやってくる木曜日を心待ちにするようになる｡お店の常連客､木下(井上順)が連れてきた親戚の子が､実は幼い久志(山口太幹)で､ある重要な役割を果たしたことが明かされる｡

[3] mixiユーザー 06月17日 11:18

第59回予告(6月18日(木))

この日の副題は「環のﾊﾟﾘの物語　前編」で､日本人初の世界的なｵﾍﾟﾗ歌手となる双浦環(柴咲ｺｳ)が､まだ駆け出しだった頃の物語｡環は､ｽｶﾗ座やｵﾍﾟﾗ座の舞台に立つことを夢見て､ﾊﾟﾘに留学に来ていた｡ﾎｰﾑﾊﾞｰﾃｨｰで､画家を目指す今村嗣人(金子ﾉﾌﾞｱｷ)と出会い､恋に落ちる｡環は歌手を､嗣人は画家を夢見る日々｡ある日､友人の里子(近衛はな)から日本人が世界的舞台に立てる最大のﾁｬﾝｽのｵﾍﾟﾗ「蝶々夫人」の話を聞いた環は……｡

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[4] mixiユーザー 06月18日 11:09

第60回予告(6月19日(金))

この日の副題は「環のパリの物語後編」｡今村嗣人(金子ﾉﾌﾞｱｷ)はﾊﾟﾘでなかなか認められず焦りを感じていた｡一方､双浦環(柴咲ｺｳ)は思い切ってﾐﾗﾉまで受けに行った「蝶々夫人」のｵｰﾃﾞｨｼｮﾝをきっかけに､歌手になるﾁｬﾝｽをつかみかけていた｡周りから環について聞かれることが多くなった嗣人は､素直に喜べず複雑な気持ちを抱えるようになる｡そして､ある日､環の人生を変える大きな知らせが届くのだが……｡

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