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NHK連続テレビ小説『エール』コミュの第7週『夢の新婚生活』(第31回〜第35回)

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5月11日(月)〜5月15日(金)

第31回予告(5月11日(月))

家族に反対されながらも上京した裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)との新婚生活をスタートさせる。同時にレコード会社の専属作曲家としての仕事も始まるが、一向に曲が採用されない。そんな中、同期入社の木枯正人(野田洋次郎)の曲が先にレコードになり、焦りは募るばかり。一方、音は歌手を目指して音楽学校に入学。そして上級生の佐藤久志(山崎育三郎)と急接近!久志は裕一の幼なじみで二人は思いがけず運命の再会を果たす。

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コメント(5)

「西郷どん」愛加那の時といい、
濃ゆい演技が魅力的だねぇ〜
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/51994041.html
第32回予告(5月12日(火))

契約から半年。曲を作っても作っても採用されない裕一(窪田正孝)は、「契約金は印税の前払い金で、曲が売れないと全額返さなければならない」という話を、同期の木枯(野田洋次郎)から聞き、浮かない顔。一方、音楽学校で学生生活をスタートさせた音(二階堂ふみ)は、夢に向かって張り切っていた。ある日、オペラ実習の授業中、教室の後方から、上級生のプリンス(山崎育三郎)が声をかけてくる。

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第33回予告(5月13日(水))

相変わらず作った曲が採用されない裕一(窪田正孝)は、先に同期の木枯(野田洋次郎)の曲がレコードになると聞いて、複雑な気分になる。一方の木枯も、レコーディングで自分の思ったようにならず不機嫌な様子。そんな木枯に連れられ、夜のカフェーにやってきた裕一は、女給たちの接客に動揺するが、木枯は「大衆が求める歌を作るには、大衆を知らなきゃ始まらない」と話す。

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第34回予告(5月14日(木))

音(二階堂ふみ)が音楽学校の“プリンス”こと佐藤久志(山崎育三郎)に、歌について相談をしているところ、裕一(窪田正孝)がやってきて、裕一と久志は思いがけず久々の再会を果たす。裕一がレコード会社の専属作曲家になっていると聞いた久志は「自分の目は正しかった」といい、曲が採用されない裕一に「いつか必ず道は開ける」と励ますが、その機会は訪れないまま、時間はさらに半年流れて……。

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第35回予告(5月15日(金))

自分の契約が小山田(志村けん)の推薦で決まったことを知った裕一(窪田正孝)。ある日、サロンで偶然、小山田を見かけると、意を決して話しかけるが、改めて自分がまだ曲を出せていない現実に直面する。早く結果を出さないと小山田の顔に泥を塗ることになると、とりつかれたように仕事に没頭する裕一。一方、音(二階堂ふみ)は音楽学校の記念公演「椿姫」の主役選考会にチャレンジする。

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