NHK連続テレビ小説『エール』コミュの第3週『いばらの道』(第11回～第15回)

4月13日(月)～4月17日(金)

第11回予告(4月13日(月))

福島商業学校で学ぶ裕一(窪田正孝)は､ﾊｰﾓﾆｶ倶楽部に入り､音楽に夢中の毎日｡ある日､倶楽部の会長､舘林(川口覚)から､定期公演で演奏するｵﾘｼﾞﾅﾙ曲を作らないかと誘われる｡一方､三郎(唐沢寿明)が経営する呉服屋喜多一は不況の影響を受け､売り上げが激減｡融資を受けなければならなくなる｡三郎は妻のまさ(菊池桃子)の兄･茂兵衛(風間杜夫)に頼むかどうか悩むが､それにはある条件があり…｡

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コメント(4)

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[1] mixiユーザー 04月13日 11:48

第12回予告(4月14日(火))

裕一(窪田正孝)は､ﾊｰﾓﾆｶ倶楽部の定期演奏会で演奏するｵﾘｼﾞﾅﾙ曲の作曲ができずに悩んでいた｡かつていじめっ子だった史郎(大津尋葵)もまた､ﾊﾞｽﾊｰﾓﾆｶばかりで演奏を楽しめないと悩んでいた｡ﾊｰﾓﾆｶ倶楽部の会長の舘林(川口覚)もｵﾘｼﾞﾅﾙ曲を作曲していて､裕一と争うことになる｡一方､裕一の音楽を応援したい父の三郎(唐沢寿明)は､養子を望む義兄･茂兵衛(風間杜夫)から再度頼まれるのだが……｡

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[2] mixiユーザー 04月14日 11:35

第13回予告(4月15日(水))

三郎(唐沢寿明)改めて裕一(窪田正孝)と浩二(佐久本宝)のどちらかを権藤家へ養子に出さねばならないという問題に直面する｡裕一には音楽の道を､浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は､なかなか結論が出せずにいた｡一方､裕一が所属するﾊｰﾓﾆｶ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える｡演奏を客席から見守る三郎､そして母のまさ(菊池桃子)は､ﾊｰﾓﾆｶｱﾝｻﾝﾌﾞﾙの美しい旋律に感動する｡

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[3] mixiユーザー 04月15日 15:37

第14回予告(4月16日(木))

裕一(窪田正孝)は商業学校を卒業し､川俣にある伯父の茂兵衛(風間杜夫)が経営する銀行に住み込みで働くことになる｡銀行支店長の落合(相島一之)､行員の鈴木(松尾諭)､事務員の昌子(堀内敬子)､そして行員2年目の新人･松坂(望月歩)は裕一を歓迎する｡将来は頭取になるかもしれない裕一は町のうわさに｡ある日､裕一はﾀﾞﾝｽﾎｰﾙに出かけることになり､志津(堀田真由)という美しい女性と出会う……｡

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[4] mixiユーザー 04月16日 10:49

第15回予告(4月17日(金))

裕一(窪田正孝)は､ﾀﾞﾝｽﾎｰﾙで出会った踊り子の志津(堀田真由)に心引かれていた｡裕一よりも､銀行の仲間たちの方が盛り上がって､志津と裕一が交際できるように知恵を出し合って作戦を練ると､昌子(堀内敬子)は女心を裕一に説く｡そしていよいよ作戦決行の日｡通りで声をかけてきたのは､幼いころに別れて以来､会っていなかったｶﾞｷ大将の“乃木大将”こと村野鉄男(中村蒼)だった｡音楽のことを聞かれた裕一は……｡

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