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NHK連続テレビ小説『エール』コミュの第1週『初めてのエール』(第1回〜第5回)

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3月30日(月)〜4月3日(金)

第1回予告(3月30日(月))

古山裕一は、オリンピックマーチの作曲を依頼される。戦後の日本の復興を世界にアピールする大切な式典にふさわしいマーチを作曲しなければならない。悩みぬいて作曲したがいよいよ本番当日、裕一(窪田正孝)の胸にはさまざまな思いが去来し、自分の作曲した曲が世界の人々に受け入れてもらえるかどうか不安にかられる。そんな裕一の姿を見た妻の音(二階堂ふみ)は、裕一を励ますのだが、裕一はなかなか会場に入ろうとせず…。

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コメント(7)

第2回予告(3月31日(火))

明治42(1909)年。福島の県下有数の老舗呉服屋「喜多一」の店主・古山三郎(唐沢寿明)とまさ(菊池桃子)に、待望の長男・裕一が誕生する。三郎は大喜びで当時はまだ珍しいレジスターを奮発して買ってしまうほどだった。それから10年……。両親の愛情をたっぷり受けて育った裕一(石田星空)は、不器用で内気な少年で、同級生からもいじめられがち。「乃木大将」と呼ばれるガキ大将の村野鉄男(込江大牙)にも目をつけられてしまう。

※いいねお断り
第3回予告(4月1日(水))

蓄音機から流れる西洋音楽に夢中になっている裕一(石田星空)だったが、運動会の日が近づくにつれ、憂鬱な気持ちを募らせる。父の三郎(唐沢寿明)は裕一を元気づけようと、速く走る練習をするが、運動会の練習でも失敗して皆の足を引っ張ってばかり。真面目に取り組んでいないと思われて、体育教師に叱られているところを、赴任してきたばかりの藤堂清晴先生(森山直太朗)に助けられる。そして運動会の当日……。

※いいね禁止禁止
第4回予告(4月2日(木))

裕一(石田星空)は小学5年生になり、音楽教育に力を入れる藤堂先生(森山直太朗)が担任になる。ある日、藤堂先生が北原白秋の詩に曲をつける宿題を出す。クラスメートの佐藤久志(山口太幹)は、普段から西洋音楽を聴いている裕一ならきっと作曲できると励ます。裕一は母まさ(菊池桃子)と、川俣にあるまさの実家を訪ねる。祖父の権藤源蔵(森山周一郎)と祖母の八重(三田和代)、伯父の茂兵衛(風間杜夫)が出迎えるが……。

※いいね禁止禁止
第5回予告(4月3日(金))

日本は急激な不況に見舞われ喜多一の経営が行き詰まってしまう。三郎(唐沢寿明)は、経営を立て直すために必要な金を借りようと奔走するが、ことごとく断られてしまい、頼むべきところはまさ(菊池桃子)の兄の茂兵衛(風間杜夫)しか残されていなかった。一方、裕一(石田星空)は作曲を楽しむようになり三郎から楽譜を買ってもらう。しかし、そんな裕一を妬むいじめっ子の太郎(田村継)と史郎(細井鼓太)に楽譜を奪われてしまう。

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