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【競馬】ばんえい競馬研究会コミュの柏林馬事公苑特別【1】/結論

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帯広200(OP)
1月27日 18:15発走

■結論

年明けの帯広記念で相まみえたオレノココロ、コウシュハウンカイ、センゴクエースら現役トップクラスが再び激突。
昨年暮れの師走特別以降、休養に入っていたマルミゴウカイも参戦し、重賞級に豪華なメンバー構成となった。

いつものように、トップハンデはオレノココロの815キロ。
これに次ぐのがコウシュハウンカイの805キロで、センゴクエースの790キロがこれに続く。
780キロのマルミゴウカイ、775キロのシンザンボーイ、770キロのフジダイビクトリーあたりまでが争覇圏か。

帯広記念で0.1秒差の接戦を演じたセンゴクエースが、オレノココロより25キロ軽いなら1番人気も致し方なし。
加えてオレノココロは、主戦の鈴木恵介騎手が疾病のため騎乗できず、急遽村上章騎手が手綱をとることになった。
仕掛けのタイミングが難しい馬だけに、ここでの乗り替わりはハンデ以上のビハインドだろう。

本命は、フジダイビクトリー。

馬はそのレースで曳く荷物の重量を知らないため、前走の記憶を重視してレースに臨むと考えられる。
ゲートが開いて初めて荷物を曳いたとき、前走より荷物が重くなったときらよりも、軽くなったときのほうが戸惑いが少なく、全体的に好走率が高いのではないか、というのが私の持論。
これは、いずれ時間をかけて検証していきたいテーマではあるが、この見解に沿うなら前走比45キロ増となる今回のフジダイビクトリーは買えない馬、ということになる。

しかしながら、シンザンボーイより5キロ軽く、オレノココロより45キロ、センゴクエースより20キロのアドバンテージはあまりに大きい。
近走の調子、実績を考えれば、師走特別10.0秒差3着、帯広記念7.9秒差3着のフジダイビクトリーが最も重量面で恵まれていると言えよう。
今年で11歳になる古豪の一発に期待したい。

◎フジダイビクトリー
◯センゴクエース

コメント(1)

安い(笑)
センゴクエースは強いなぁ。
オレノココロはさすがの3着。

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