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いだてん🏃2019年NHK大河ドラマコミュの第29話「夢のカリフォルニア」(8/4放映分 いだてん感想トピ)

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コメント(32)

当時の渡米は現代の宇宙旅行並みかもしれませんね。

応援しましょう(*^^*)

感想などお願いします。
「夢のカリフォルニア」と云えば
私的には、岡田惠和さん脚本の
テレビドラマのイメージですかね...。
昭和初期、ロサンゼルス・リトルトーキョーといえばあのNHK大河ドラマです。
ロサンゼルスオリンピックでの日本選手団の活躍に感動したに違いないです。
>>[4] 山河燃ゆですか
私はその頃は大河はまったく観てませんでした。
とりあえず、関西のイメージ...(笑)。
なんか黄色いバスがかわいかったヽ(^^)バンザイ
今回の話は緩急があってよかったですね
途中でミュージカル風に踊り出すシーンはインド映画かと思ったw
選手団のおのぼりさんのような浮かれぶりの裏でメダル獲得への執念が見えてきて熱い展開になってきました。
でもやっぱり野郎のスクール水着は慣れませんボケーっとした顔
1930年代迄こんな差別問題が残っていたなんて驚きですね(+_+)
>>[9]
レスありがとうございます♪
やたら目に付きました。
>>[11]
確かにメンズのスクール水着はかなりのキモさですねヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
>>[11]
確かに何回見てもあれは慣れませんね。
リアルでみてたけど、
あまり感想浮かびませんでした。
作り方は上手いと思うのだけど、この設定で一話は進展少ないな、というイメージ。

でも色々なことの前フリとしてはまあまあだったのかな?
まーちゃんのメダルに対する執念、あそこから来てたんですね。
すみません。21は消しました。
---

出番は多くありませんでしたが、なかなか印象的で存在感がありました。
日系2世の少女・ナオミを演じた織田梨沙のことです。
モデルが本業のようですが、大河ファンタジー「精霊の守り人」においても、
情熱的かつ神秘的な海賊頭の少女・セナを体当たりで演じておりました。

というわけで、「いだてん」としてはストックホルムから20年、5回目の五輪です。
参加することに意義があったストックホルム、古式泳法で自由型に出たアントワープ、
陸上は予選落ちと棄権ばかりだったパリ、人見絹江らが活躍したアムステルダム。
ついに、「アジアの強国」日本は、大選手団をアメリカに送り込みました。
(というのも、世界恐慌の影響で不参加や選手数を減らした国も多かったようです。)

ピーカンの青空に夢と希望も膨らみ、ミュージカル調で選手村入りする田畑たちですが、
インド系、ラテン系、ネイティブアメリカン、アフリカ系、ユダヤ系など、
歓迎する人たちの中には、思いのほかにいろんな民族の人たちがいるようです。

プールの入口で嫌がらせをされたり、日本人と同じプールに入りたくないとされたり、
あからさまな日本人(有色人種)差別もありました。
一方で、移民として新参の日系人は古参の移民の仕事を奪う者と見なされており、
アメリカ生まれのナオミが日本が活躍すると日系人が暮らしにくくなると思うほどで、
それだけ世界から見た日本は厳しい目線にさらされてもいました。

とはいえ、女子チームがつけた「かっぱ」のあだ名どおりにキュウリ好きの田畑が、
無邪気なまでに冷徹にメダルの数にこだわり続ける理由が、
不況や失業、満州問題と暗いニュースが続き、日本から言論の自由が奪われつつある中、
たとえ数日間だけでも日本を明るくさせたいというのは、チト苦しい。
世界の中でも、日本の中でも、日本人が暮らしにくい厄介な時勢なのは確かだけれど。

で、孝蔵はというと、なめくじ長屋で隠遁中。
著書「なめくじ艦隊」の由来となったアメリカによる太平洋での艦隊演習は、
日本の満州国建国に対する警告だったのでしょう。

というわけで、今回の秀逸は、
こんな時には妙に様になるIOC委員会での治五郎先生の英語のスピーチでも、
まだ無言のまま「田畑観察モード」の酒井菊枝嬢でも、
意外と冷静に戦略を練る松澤、野田、高石の大人チームでもなく、

夜間、密かに練習するのを黙認した白人専用プールの守衛の
日本代表選考レースでの高石に対するフェンス越しの静かな応援と、
さらに、松澤や田畑までもが加わった応援もむなしく、
若手との差が明らかだった高石の有終の美。
河童の政治のメダルへのこだわり!!!

日本選手団が現地へ到着。
この大会から選手村のシステムが出来たらしく
選手たちもわりとテンションがあがっており、なんか踊ってる。
まーちゃん曰く、オリンピックは最高らしい。
まぁまだ始まってないけどね!

プールへ練習に行くと
時間前だとか理由をつけて入れてくれないし
いざプールに入ったら白人が出てっちゃうし
なにやら日本人と同じ水には入りたくないらしい。
おーおー!!!
早々にそういう態度かい!

するとまーちゃん
貸し切りだから存分に使わせてもらうとのこと。
さすが!!!
総監督たるものそれくらいの厚かましさが必要!!

そんな中、まーちゃんが取材受けてる。
明らかに能力不足の英語力で適当に答えており
日本人記者に逆によくあれで取材受けれるよなと感心されてる。
まぁね!
でもこういうものは勢いだけの方がいいかもね!

ある晩、鶴田がまーちゃんについてかっちゃんに語る。

日本人が目の敵にされてるアメリカで
劣等感を感じないでいられるのは
まーちゃんが日米対抗戦を仕掛けて勝ったからとのこと。
だろうね!
あとはまーちゃん自身が白人に舐められようが見下されようが
まったく気にしないでいるところだな!

鶴田はそこまで計算してたのではとの見解で
かっちゃん、それは買いかぶりすぎるしい。
まぁね!
実際はアメちゃんたちを凹ませるところが狙いだったから
読みとしては五分五分ってとこかもね!

そのまーちゃんはというと
食事先で店員の日系人と揉めてる。
おいおい、面倒臭せぇ客だな!
アスリートや政治家に絡むのはありだが一市民に行くのはかなり迷惑!

その後、まーちゃんとカクさんがかっちゃんについて語る。

カクさんとしては
隠れて練習してることも知っており
かっちゃんを選手として出場させたいらしい。
まぁ気持ちは分かるがあくまでオリンピックだからね!

しかしまーちゃんは認めず
決して好き嫌いではなく
アメリカに来てからもタイムが上がらず
メダルが取れる可能性が薄いからとのこと。
なるほど!
監督が依怙贔屓で選手を選ぶほど愚かなことはないからね!

カクさん、なぜメダルにこだわるのか?という疑問があるようで
まーちゃんが笑わないでと前置きし
その理由は日本を明るくしたいかららしい。
なるほど!

言論の自由が奪われつつある今こそ
明るいニュースを書く必要があり
水泳が全種目でメダルとったら
オリンピックの期間だけはいい話題になる。
確かに!
それは現代でも同じことが言えるね!

そういや記事はもう書いてきたらしい。
マジで!
結果知らんが万が一の時はどうすんだ?

実はこの会話をこっそり聴いてるかっちゃん。

そして選考会当日。
それぞれの思いを胸にかっちゃんのラストチャンス。

カクさん、そしてまーちゃんも
かっちゃんへの思いは同じでめっちゃ応援してる。
いやいや、分かるわ!
できれば出場させてあげたいからね!

しかしながらかっちゃんは完敗。
まーちゃんからご苦労様と労いの言葉。
おー!まーちゃんいい監督じゃん!

かっちゃんはやりきった清々しさもあり
これからはキャプテンをしてチームを盛り上げてくれる決意。
よっしゃ!
これでチームは1つにまとまりそう!

さてさて黄金狂時代の展開は如何に?!
訂正。

見返してたら、ユダヤのラビの帽子と思ったものが、ごく普通の帽子でした。
ということで、「ユダヤ系もいた」は削除します。

それと、IOCは委員会ではなく、総会でした。
あわせて訂正します。
今回、1961年世界では、
五りんが「二つ目」になりましたね。
高座に出た五りんを兄弟子の荒川良々が、
のれんからこっそり覗いているんだけど、
あれはなんかあるの?

あと次回「黄金狂時代」はもちろん、
メダルがばがば大作戦が大当たりって話だろうけど、
ほかにも意味があるのか、とか?

>>[6] 僕も当時は小学生だったので理解できませんでしたが、大人になって見てみたら名作だと思いました。当時としてはまだ35〜50年前くらいの出来事でまだ生々しい記憶の人々も多く視聴していたでしょうが。
70年代半ばロサンゼルスに住み、リトル・トーキョーにも何回か行きました。実物はセットのように立派じゃなく、私鉄沿線にある地元商店街的なしょぼい感じ。
>>[25]
あちこち巡回したところ、
恨みがましく五りんを見つめる荒川良々は、
若手に追い越されようとしている高石勝男の先触れだ、
という深読みがありました。
まーちゃんの大望を知り、
やっと「ノン・プレイング・キャプテン」もやる気になって感動しました夜☆彡。゜.☆ぴかぴか(新しい)星:.*゚.三日月。+.スパークやや欠け月゚+.゚

まーちゃんの「明るさ」は、あの時代には貴重だったのかも。

「あの英語力でよく取材に応じるよな」にも爆笑うれしい顔わーい(嬉しい顔)
アメリカ人に「屈辱をお土産にしてやる」みたいなこと言われて、言葉が通じず「ありがとう」と言ってしまうシーンも面白かったです。

まーちゃんの「恐るるに足らず」がそのまま新聞に載り、嘉納先生などが喜ぶシーンも好きでした。
>>[028]
横レス失礼します。
なるほどぴかぴか(新しい)
言われてみればexclamation ×2ですね。
一種目モ 失フナ
まーちゃんの思いも重なってさらに重い言葉…
貼り紙をはがした犯人が鶴さんてのも意外。

ノン プレイング キャプテン
今の学生さんでも、社会人でも、いっぱいいると思う。辛い立場よなあ。

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