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いだてん🏃2019年NHK大河ドラマコミュの第二十四話「種まく人」(6/23放映分 いだてん感想トピ)

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コメント(59)

金栗さんはもじゃ毛より坊主がよく似合う^^
我らが韋駄天、
今こそ走りを活かす時だ!
ホント…ドラマとは言え、
関東大震災の恐ろしさが改まって伝わりました。
デッドボール、ルールしっかりしてきたか?w
目から汗が止まらんばい

こんなに泣いたの嫌われ政次の一生ぶりったい
第1部終了。金栗さんの朴訥とした感じが
本当に好き。被災した人達にも元気を与えてたのかなぁ。。
もう会えないのかな?寂しい。

第2部も期待!ショーケン!!!!!!!ばり渋い!!!!!!!^^
毎回冒頭で出て来る地図を、こう使うのか! 
地方人には疎い東京の地理を、解り易く… 

「あまちゃん」の時の、ジオラマを思い出します。 

四三達の荷を背負う姿、ボッカ(歩荷)さん?ゴウリキ(強力)さん?だ。 
登山する人は、知ってるね♪ 

孝蔵(?朝太?)も、噺しながら思う所が…。 
復興節、演奏してるの大友さんらだ☆ 
そして、いだてんボッカさんらが運ぶのは、希望と笑顔か。 

何が出来るのかを、皆が模索している。 
皆を力付けるイベント。熱気。 
現代にも続いてる。 
その意義は、深いなぁ。 

シマちゃんと増野さん、実在の人物では無いけど、この前半期の集大成の回でとっても重要な二人でした。 

そして、ラストにテーマ曲が、明るく力強く響いて、復興とスポーツの更なる未来を示唆☆ 
予告でまーちゃんが遠州弁☆「○○じゃんねぇ」って(笑) 
紀行も、良かった。
いだてんは傑作です!視聴率なんて関係ない。このまま後半も突っ走ってください!クドカン、天才!
第一部最終話にふさわしい回でしたね。
震災に打ちのめされつつも復興に尽くし、次第に戻っていく民衆の笑顔。
この作品はいままでの大河と違い時代の雰囲気や変遷をたどる作品だと思いますので
最後のみんなで大騒ぎのシーンを見ると感慨深いものがあります。
いま自分が歩いている道は、
いつか誰かが拓いた道...。
金栗編ラスト!泣きました〜あせあせ(飛び散る汗)
震災と復興、
スポーツと韋駄天と人びとの立ち直る力!
流石クドカン。
ここからは私の予想ですが、オリンピックが平和の祭典というのなら、来月7月からは戦争と復興編ですね。きっと、今回を上回る人びとの生きる力をスポーツを通してみせてくれるのでは?と、今からワクワクしています。
この一週間、「シマちゃん、生きててほしい」「諦めかけてるけど、万が一を信じたい」
そんなモヤモヤした思いでいっぱいでした。

しかし、今週もはっきりした答えのないまま、物語(時間)は進んでいきます。
そこで改めて気づかされるのは、家族にとっての「行方不明」とは、
諦めかけてる自分を責めるような思いを持ち続けたまま暮らしていくことであり、
それを私たちにも体感させるような巧みな脚本であるということです。
(遺体発見時に、遺族から「ほっとした」というコメントが出るのも理解できます。)

さて、余震におびえ混乱しつつも、シマちゃんを探し回ることしかできない四三ですが、
小梅の言葉で初めて郷里の玉名に残してきた家族のことを意識します。(ヲイ)

それにしても(また予告のない)4年ぶりの帰郷とは、幾江が怒るのも無理ありません。
スヤもいろいろ言いたかったでしょうが、代わりに幾江が言ってくれた感じです。
ついでに被弾した「さねつぐ〜」はお気の毒でしたが、
幾江の言葉でまたも目覚めた四三は(ヲイ)、救援物資を届けるために東京に戻ります。

一方、この非常時に「笑い」でもないだろうと孝蔵は諦めの境地ですが、
あの十二階下の寄席は瓦礫を片付けて、被災した人々を楽しませておりました。
私的な話ですが、避難者に気遣って笑うことも不謹慎という空気が流れたことも、
ところが、ちょっとした娯楽で皆の気持ちが和らいだのも阪神・淡路で実感しました。
「すすり泣き」は聞きませんでしたが、夜間にやたらと口論がありました。

震災体験は(おそらくは戦争体験も)、ふだんの生活とは遠すぎるし、
一人ひとりの経験が違いすぎるため、あまり日常の会話に登場することはありません。
しかし、それぞれの人生の中で震災のような非日常の経験は身体に刻み込まれ、
おそらくは孝蔵の芸をも少しずつ変えていくのでしよう。

後半は、フィナーレもしくは中トリとしての大運動会です。
治五郎先生の提案に、体協メンバーによる懐かしい議論が再現されますが、
それもまた、一日も早い日常への回復を志向する治五郎の思うところなのでした。

しかしながら、見ている側にも震災によるダメージの残っている中で、
どんなに懐かしのメンバーが総登場してくれたとはいえ、
手放しで祝祭的なムードにひたることは、今一つなり切れなかったのでした。

むろん、聖火ランナー姿で駆け抜けたシマの幻影を見せたうえで、
タスキを渡されたかのような人見絹江の登場と、子を背負ったままの増野との出会い、
シマからの手紙という流れは、卑怯と言いたくなるまでに巧みだったのですが。

(文字オーバーしちまったので、続く)
というわけで、今回は謝辞です。
実次さま、幾江さま。あなた方がこんなに後まで、こんなに頻繁に登場するとは、
ましてや、これほどの迷コンビになるとは思いもよりませんでした。

三島天狗さま、あなたと四三だけが見た景色があることを私たちは知っています。
それにしても、大運動会でも周到な準備をした上での飛び入り参加でしたね。
大森安仁子さま、福祉施設を守るためとはいえ、思いもよらぬ人生となりました。
日本の子どもたちと共にいるあなたは、今も輝いています。

永井先生、可児先生。勝手に「残念ブラザーズ」と名付けて申し訳ありませんでした。
スターター役やドッジボールの審判をしている二人が楽しげで安心しました。
野口さま、二階堂先生。勝手に「新・残念同盟」と名付けて申し訳ありませんでした。
引き続き第2部でも活躍していただけることを期待しております。
岸さま。損な役回りでしたが、体協を生かす術を一番持ち合わせていたのはあなたです。

清さま、小梅さま。実はお金持ちのエライ人ばかりだったこのドラマにあって、
ずっと浅草代表、庶民代表として時代の気分を伝えてくれました。
ハリマヤさま。中の人にはいろいろあったけれど、
ハリマヤ製作所は、四三や日本の陸上界にとって大切な場所でありました。

竹早組のみなさま。大人たちばかりのドラマの中で、若いみなさんは希望でした。
吉岡天狗さま。実は、天狗倶楽部の数少ない生き残りになってしまいました。
記者の本庄さま。あなたも女性不遇の時代と戦っていた一人でした。

治五郎先生。あなたの圧倒的なまでに楽観的な未来志向は、現在につながっています。
きっと第二部も日本のスポーツをリードしていってくれることでしょう。
スヤさま。あなたがいてくれなければ、本当に四三は変でダメなやつです。
「バカの走りよるて」は、四三に対するあなたの最大級の誉め言葉です。

シマさま。あなたは四三の大切な場面でいつもそばにいてくれました。
何も成し遂げてないと焦っていたけれど、りくを残してくれただけで十分です。

四三さん、お疲れさまでした。あんたには「さま」にはつけないよ。
本当に走ることにしか興味がないのに、皆に支えられて幸せな半生だったじゃないか。
よもや、あんたがまきつづけた種の最初の果実が、人見絹江とは思わなかったけれど。

美川?
まあ、どっかで適当にやってるだろ。
それと、孝蔵。
あんたがどう変わっていくのか、第二部もちゃんと見届けてやるからな。
見ていて涙が止まらなかった(T-T)

スポーツから見る近代史、知らなかったことがたくさんありました。

初回からのバラバラなパーツがだんだん集まって来て、前半の終わりに見事に一つになる様は胸が熱くなった。

クドカンのこういう楽しさ、たくさんの人に味わって欲しいな〜。
前半の金栗四三編最終話。
いや〜感動的な話でした!

関東大震災を乗り越えて東京五輪まで進んだこの時代と
東日本大震災を乗り越えて東京五輪を迎えた現代と
重なる部分があって、じーんと来ました。

韋駄天とは何の神様なのか?
という問いかけに、なんか今までの流れがすべてここに集約されたようで
涙が止まりませんでしたー

最後の、運動会のシーンも良かったー!
まさにオールスターキャストで、見ている側も
これまでの話が走馬灯のようによみがえって来て本当にいいシーンでした。

シマちゃんの生存は最後までわからず・・・
五りんがおばあちゃんの写真を見せた時に
「被災したけど、そんなしんみりするような話じゃないです」
と言っていたのが、ひょっとして後半に向けての伏線なのかもしれない
と思いたいです。

土スタのゲストの神木くんも、後半も伏線&回収を期待してくださいと言っていて
本当に後半も楽しみです!!

まだ録画したものを観てないけど
一部の最終ということもあり
気になって気になって
このトピックを先に読んでしまいました…

すでに胸が一杯です(;ω;)
今週はリアルで見れず、今観ました。。

人は朝になるとおはようと言う。

そうだね。明けない夜はないね。

自然の営みには勝てないけど、一筋の希望(光)を見つけ歩きだす(走りだす)力が人間にはある。

スポーツも 音楽も 落語も それが人間たい!
金栗勘九郎が残したもの!!!

四三、自身の安否を報告するために熊本に帰郷。
4年ぶりらしい。
マジか!
いくらなんでも帰らなすぎだろ!

大竹がなんで帰ってきた?と尋ねてきた。
今まで子供が生まれても帰ってこなかったのにとのこと。
確かに!
マラソンより大切なものないって感じだったからね!

東京が大変な時に帰ってくるとは
逃げてきたのではないかと語り
こんな時こそ
東京に残って踏ん張らないでどうするとのこと。
なるほど!
普通は帰ってきて無事を喜ぶと思いきや
こういうところ大竹って凄いし深い!
四三のオリンピックに対しての情熱や
スポーツの発展に尽力してきたことを認めてる裏返しでもあるような!

獅童は大竹から何か言えとプレッシャーかけられ
逆らわずして勝つ
とデカイ声出してる。
まぁ獅童は完全に大竹には逆らえないんだね!

四三
大地震に立ち向かうのではなく
その力を逆に利用して
結果的に人間が地震に勝てばいい。
そうだね!
復興とい名の勝利だね!

何もできないからしょげて帰ってきたらしく
そもそも人間は無力とのこと。
なるほど!
確かに災害の圧倒的な力の前に為す術がない、、
しかしそこから這い上がるのもまた人で
それを支えるのも人であったりする!

そして四三、目が覚めたらしく
たくさんの救援物資を被災地に自慢の足で運ぶことに。
おー!!!素晴らしい案!

四三が東京の町を走り出した。
韋駄天は人のために食い物を走って運んだ神様らしい。
そうなの?
それは知らんがこれぞ四三だからこそできる大役!
さらに弟子も加わり
ただただ走ることに情熱を燃やした人たちがこういう形で活躍するのには
心を動かされたよ!

地震発生から1月
体育協会の人らは無事の模様。

治五郎先生は相変わらず
来年のオリンピックに出るとか予選やるとか言ってる。
なるほど!
治五郎先生は本当にブレないよね!

しかし寺島がこの非常事態にそれどころではないと反対の模様。
いやいや、後々だけど
やるとなったら一番張り切るの寺島だから!

しかしノリさんこと野口は
治五郎先生に賛成らしく
自分たちにできるのはスポーツによる復興だけらしい。
そうだね!
こういう時こそスポーツの力は必要な気がするわ!
人は一人では頑張れないことも
頑張ってる姿を見るだけで少しでも前進できる!

そしてもう1つやりたいことがあるらしい
四三が発案の復興運動会を神宮外苑でやるらしい。
おー!!!

そして当日
フォーティースリーと呼ぶ声がする。
出た!!!亀山エリーじゃん!!
なんかやってるらしいが台詞が全然入ってこなかったわ!

出場する選手は子供から大人まで
競技は40種にものぼる模様。
おー!!!
尺的に1日で終わるかやや心配!

そんな中、結局寺島がガチになってしまい綱引きでズラ落ちてる!
おいおい、気を付けないと!
アンドレアガシはそれが一番気になってたらしいからね!

そんな中
テニスの強いあの娘、人見がやって来た。
おー!!
しかもわざわざ岡山からだろ!

杉咲からの手紙をきっかけに
陸上始めたらしく
走り幅跳びで日本記録出した模様。
マジか!
本当に身体能力高いんだね!

そのため杉咲にお礼を言いに来たらしい。

杉咲の手紙にはこう綴られてる。
自身はスポーツをするには体格が恵まれてはいないが
人見にはそれがある。
杉咲自身が四三に憧れたように
人見のようになりたいという女子が現れたら
女子スポーツの未来を開くことができるとのこと。
なるほど!深い!
これは現代にも共通する話で
憧れが憧れを生み進化していくからね!

最後はオリンピック経験者による競争らしく。
久しぶりに生田も登場。
いやいや、専門の種目違うし!
桐生と川内が走ってるみたいなもんだろ!

これにて金栗勘九郎の物語は一旦幕を閉じる模様!
さてさて第二部の展開は如何に?!
ネットのニュースでいきなり小松勝の配役決定とかいってネタバレ上等状態なんですがw
ネットニュースは話題づくりのためか、先の展開をけっこう記事に入れますね。

知りたくない人はなるべくネットの「いだてん」記事はスルーしたほうがいいかもw
たけしじゃなくてまさるでしたか。ビート兄ですね。
ネットニュースは見てないのですが。
小松勝さんで正解だったのですね!
皆さんの考察に脱帽です(^_^)
しまった。23話にレス付けてしまった。

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