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いだてん🏃2019年NHK大河ドラマコミュの第21話「櫻の園」(6/2放映分 感想トピ)

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コメント(58)

四三、立派なセクハラちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)
現代であれば一発レッドカードものだちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)exclamation
みんなはじめの一歩が恥ずかしいんね
予告でヒステリックに叫んでたのはこれかウッシッシ
四三の髪型、いつの間にか違和感なくなったウッシッシ
女学校で教鞭に励む四三さん。
卓越したコミュ力でどんどんスポーツの魅力を
伝えます!

しまちゃん、結婚おめ^^
男見る目抜群やね!

師匠にも結婚話が出て来たよ。

あの結婚式のカメラマン、43がオリンピックレコードの時のカメラマンと同じだった。

スリも同じ俳優の時ありましたね。

脚本で仕込んだのか、演出で仕込んだのか
今回の副題は、四三の勤務先が女学校だから「桜の園」ということのようですが、
となると、チェーホフというよりも吉田秋生のマンガ作品の方のイメージです。
中原俊による映画化も良作で、つみきみほの映画のふりをした中島ひろ子の映画でした。
もう、30年ほど前の話ですが。

さて、前回のドイツのやり投げをする女性の場面を受けて、
ベルリン五輪の中止と戦災によるアントワープの瓦礫の風景の背後には、
(鈍感な四三にもわかるように、五輪選手候補も含む)多くの若者たちの戦死があり、
敗戦国はアントワープ五輪への参加を禁じられたことまで一気にたたみかけてきました。
今後のことを思えば、情報量の多い「いだてん」にあって、
きちんと押さえるべきところを押さえています。

それはそれとして、突然、女子スポーツに目覚めた「われらが四三くん」ですが、
今回も家庭人としては、相変わらずとことんダメなヤツです。
スヤが下宿で待っていることを知らなかったにせよ、
その前にミルクホールでシマに女子スポーツの意義を(口)説き、
治五郎先生に直訴してまで勝手に東京の高等女学校への就職を決めるなど、
本当に自分の仕事のことしか頭にありません。

勇んで乗り込んだ高等女学校でも、やることが武骨すぎて相手にされません。
大正時代の女学校と言えば、今回登場した隠語に代表される乙女文化が花咲くのですが、
そもそも女学校は小学校を卒業しても奉公に行かなくてもよかった裕福な家の娘が、
結婚準備をしながら、結婚までの猶予の時間と割り切って青春を謳歌していた場所です。
(結婚後はシマちゃんのような女中に家事・行儀全般を教えることもありました。)

そんな場所で、強健な肉体だの女子体育だのと押しつけがましく言っても通用しません。
堅物でも留学経験のあるテニスボーイ・永井の方が、よっぽど洗練されています。

それでも、富江たちが「ご忠告」をする程度には四三に好感を持つようになり、
促されるままに実際に槍投げをしてみると、いきなり四三は抜群の指導力を発揮し、
またたくまに女学生たちをスポーツの虜にしてしまうのでした。
しかし、「くそったれえ」はやりすぎだな。

というわけで、今回の秀逸は、
昭和末期の均等法前後の女性に対する結婚観・出産観を見知っている者としては、
あまりに先進的過ぎて心配になってしまうシマちゃん先生の夫・増野のやさしさでも、
五りんのとってつけたような涙で出生の秘密が明らかにされたかと思いきや、
1960年前後に若者である五りんが生まれるのはまだ20年ほど先であることでも、
増野の登場でふと思い出した浜松で立ち去ったままのリアル弟・万朝の行方でも、
冷静に考えれば堅実で頼りがいのあった清さんを選択した小梅の人を見る目でもなく、
田畑正治(まだ学生)の財布を「拾って」(ないよ)東京に帰ってきた若き日の志ん生が、
清さんと小梅の店で正月でもないのに黒豆で酒を飲むという「箱根駅伝」の伏線回収。
実話なんだからだろうけど、いきなり女子スポーツの普及と言われても違和感

でもアシガールかわいいな
>>[43] タケちゃんマンになってから黒豆のない正月みたいなもんだって落ちつけるほど若い頃から黒豆好きだったというわけですね。
四三を見てるいると本当にイライラします。
自分のやりたいことを優先して家庭を顧みないむかっ(怒り)
スヤもよく我慢していますが、あの時代では当たり前なのかな?

それに引き換え、シマの旦那さんになった人、ステキですね〜
結婚式で纏った衣装が大正時代なのにもかかわらず
西洋式のドレスだったのもステキぴかぴか(新しい)
「女性が結婚で自分を犠牲にする時代ではない」
というようなことを言っていましたが残念ながら
100年経ってもそれは変わっていないんですよーと、シマのダンナに言いたい・・・
>>[46]
時系列が逆転しているのでややこしいのですが、
ドラマ的には事後に、志ん生の人生としては「若い頃」の話として、
「黒豆好きでした」という「伏線」を埋め込んできてるということで。
>>[49] )
ずっと丸刈り頭しか見てこなかったので
先週の予告であの髪を見た時は、ぎょっと二度見しました目
あの方も普段は、市川海老蔵さんみたいに短くしてらっしゃるので
違和感を覚えたのかもしれません・・・
多分、カツラじゃないですかねぇウッシッシ
>>[50] )
いやほんとにびっくりしました。
一話の中で、子供が急におっきくなったもんだから
あら?!育つの早すぎ〜ってウッシッシ
はじめまして。
今回の43さんの髪型はアレは史実(天パだった)みたいですね。
今月23日神戸での勘九郎さんのトークショー
シマが先生になったのも、そこへ四三先生が赴任してきたのもビックリ!

スヤさん「おなごは押し付けがましいのは嫌がります」
シマ先生「そう、暑苦しい」

またまたシマ先生「嫁になんか行かなきゃいいーーー!!ぷっくっくな顔」あの振り切れた感じがよく似合う。
それに対し播磨屋さん。ボソッと「嫁には行ったほうが良いぞ?」

女性が活動的になり、ドラマも華やかさが増してきましたね。

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