( ^)o(^ )
（丸聞こえ）
第７回 おかしな二人 （2/17放映分）の感想などお願いします。
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↓まれ
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↓真田丸
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※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので（多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます）、
史実（誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの）の話をしたい人は
↓歴史トピ（当コミュ内）
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↓癒しコミュ「テレビドラマ」トピ
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などへどうぞ(*^^*)
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。
※こちらは大河ドラマ「いだてん」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
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コメント(52)
ラストで、赤ゲットを着た兄ちゃんが来てくれたところ、思わず「ウォーーーッ
」っと雄叫びを上げてしまいそうになりました。
胸アツなシーンでしたね
今日は、シマと四三の会話や、弥彦と四三の会話のシーンでたびたびホッコリさせられる良い話だったと思います。
「おかしな二人」は、「金の無い四三」と「金のある弥彦」という対照だけでなく、「家族に愛されて期待されてる四三」と「家族からは見放されている弥彦」という対比でもあったのだなぁと思いました。
よく言われる「時代が飛び飛びでわからない」という批判に対して、かねがね「いや、そこが面白いでしょう」と思っていましたが、こうやって、明治だけでじっくり見せる回を見ると、「やっぱり時代が行き来しないほうがいいのかもしれない」という気もしました。
次回予告では、嫁入り姿のスヤさんがチラと写り、気になって仕方ありません。
オリンピックへ送り出す汽車のシーンでは、また感動的なシーンが見られそうなので楽しみにしています。
」っと雄叫びを上げてしまいそうになりました。
胸アツなシーンでしたね
今日は、シマと四三の会話や、弥彦と四三の会話のシーンでたびたびホッコリさせられる良い話だったと思います。
「おかしな二人」は、「金の無い四三」と「金のある弥彦」という対照だけでなく、「家族に愛されて期待されてる四三」と「家族からは見放されている弥彦」という対比でもあったのだなぁと思いました。
よく言われる「時代が飛び飛びでわからない」という批判に対して、かねがね「いや、そこが面白いでしょう」と思っていましたが、こうやって、明治だけでじっくり見せる回を見ると、「やっぱり時代が行き来しないほうがいいのかもしれない」という気もしました。
次回予告では、嫁入り姿のスヤさんがチラと写り、気になって仕方ありません。
オリンピックへ送り出す汽車のシーンでは、また感動的なシーンが見られそうなので楽しみにしています。
オリンピックをめぐる「がっかり」発言が世間を騒がしております。
確かに、前回、治五郎先生も「がっかりだ」と言っておりました。
しかし、それは「世界記録」を出した四三がオリンピックを拒んだからでした。
すでに撤回された「うっかり」発言ではありますが、
四三が恐れていた「負けたら切腹」というような感覚が今も残っていることが、
思わぬところから浮かびあがってきたようにも思います。
そうした意味で、「いだてん」は単なるオリンピック協賛ドラマではありません。
むしろ、密かに現在を刺すような毒をはらんでいます。
さて、今回の新しいテーマは、たとえオリンピックに参加できたとしても、
言葉もマナーも知らなければ、西欧では日常生活もままならないということです。
明治以降、急速に生活の西洋化を成し遂げた上流階級はともかく、
庶民の四三には想像の外にある感覚です。
弥彦がピアノを弾いてみせたことにも驚かされますが、
趣味だというキャメラは、当時、家一軒分の値段と言われたほどの精密機械です。
四三は西洋文化に圧倒される以前に、同じ日本にいながらも、
スポーツを「楽しむ」ゆとりのある弥彦との格差に圧倒されてしまうのでした。
女中のシマの四三に対するやさしさには、庶民どうしの恋の予感も感じますが、
むしろ、弥彦との間にある絶大なる信頼関係も見て取れるようです。
母を撮ったはずの弥彦の写真には、しっかりシマが写り込んでいます。
よく撮れたなあというのは、母のことでしょうか。シマのことでしょうか。
ということで、今回の秀逸は、
治五郎の挑発に本気になり、火をつけかけた煙草をひねりつぶした弥彦でも、
自ら池部家の名を出し、何かの覚悟を決めたらしいスヤでも、
容赦ない安仁子先生のフォーティスリーとミスター・クラブでも、
時間移動の瞬間、街頭テレビが消えるとともに凌雲閣が出現した浅草の街でもなく、
わら草履づくりに小さな女の子までかりだされるほどに苦しい金栗家の暮らしから、
やっと1800円の金を工面して上京した兄が羽織っていた「定番」の赤ケット。
確かに、前回、治五郎先生も「がっかりだ」と言っておりました。
しかし、それは「世界記録」を出した四三がオリンピックを拒んだからでした。
すでに撤回された「うっかり」発言ではありますが、
四三が恐れていた「負けたら切腹」というような感覚が今も残っていることが、
思わぬところから浮かびあがってきたようにも思います。
そうした意味で、「いだてん」は単なるオリンピック協賛ドラマではありません。
むしろ、密かに現在を刺すような毒をはらんでいます。
さて、今回の新しいテーマは、たとえオリンピックに参加できたとしても、
言葉もマナーも知らなければ、西欧では日常生活もままならないということです。
明治以降、急速に生活の西洋化を成し遂げた上流階級はともかく、
庶民の四三には想像の外にある感覚です。
弥彦がピアノを弾いてみせたことにも驚かされますが、
趣味だというキャメラは、当時、家一軒分の値段と言われたほどの精密機械です。
四三は西洋文化に圧倒される以前に、同じ日本にいながらも、
スポーツを「楽しむ」ゆとりのある弥彦との格差に圧倒されてしまうのでした。
女中のシマの四三に対するやさしさには、庶民どうしの恋の予感も感じますが、
むしろ、弥彦との間にある絶大なる信頼関係も見て取れるようです。
母を撮ったはずの弥彦の写真には、しっかりシマが写り込んでいます。
よく撮れたなあというのは、母のことでしょうか。シマのことでしょうか。
ということで、今回の秀逸は、
治五郎の挑発に本気になり、火をつけかけた煙草をひねりつぶした弥彦でも、
自ら池部家の名を出し、何かの覚悟を決めたらしいスヤでも、
容赦ない安仁子先生のフォーティスリーとミスター・クラブでも、
時間移動の瞬間、街頭テレビが消えるとともに凌雲閣が出現した浅草の街でもなく、
わら草履づくりに小さな女の子までかりだされるほどに苦しい金栗家の暮らしから、
やっと1800円の金を工面して上京した兄が羽織っていた「定番」の赤ケット。
「韋駄天」第７話「おかしな二人」の感想
➀ 「クラウチング・スタート」と言う言葉、初めて聞いた
視聴者はこの用語を知っていましたか？ 私は教えて貰った記憶はない・・。
幼・小・中・高の運動会の時に聞いていたのは、
“位置に着いて！” → “用意”の合図！ → “号砲のピストル！”の流れだった。
だから、クラウチング・スタートの練習開始と言う記憶は全くありませんね
��兄・実次からやっと手紙。「田畑を売ってでも金を工面する！」と。
“弟思い”の兄、実次・・あの時、“ひとかどの人間になれ！”と、弟を東京に送り出した
兄の愛情は素晴らしい！ これで安心して正式に日本選手代表となった。
最後の場面では1,800円の金を、自ら東京に持ってきてくれました。
��三島邸でのレッスン開始！ その顔ぶれが何とも豪華！
Ａ・英会話と西洋式の礼儀作法は安仁子が担当
Ｂ・食事のマナー・・安仁子の指導ぶりが厳しく、おかしく、圧巻です！
Ｃ・三島邸に集まったメンバーが多彩。
四三、弥彦、可児、安仁子、弥彦の母・和歌子、兄・弥太郎、それに
乃木希典大将・・。
�ぜ８渭困砲茲觧融阿亮唾聾�修が「質屋訪問」。
治五郎：『勝海舟の「勝」の刺繍入りだ。これは値打ちが下がらん』
〇質屋で金を借りた四三は感激して礼を言い、三越呉服店へ行き、
フロックコート背広。外套を仕立ました。
➄四三を羨む弥彦
二週間後、服が一式仕上がると、弥彦が写真を撮ってくれたが、その時
四三が羨ましいと。どうして？と思う四三に対して、
弥彦 ：「うちはダメだね。母は兄にしか関心が無いし、兄は金にしか感心がない」
四三 ：【・・・ばってん、我が子に感心の無か親がおるでしょうかね】
弥彦 ：「まぁ、期待に応えんでいいから気楽だがね」
�Α峩�1,800円」、“持ってきたばい！”
寄宿舎を出た四三は、実次と出くわした！
そして、実次は大きな風呂敷包みを見せて笑った！ この感動！ 圧巻のシーンです。
��多くの熊本弁・・・一番多く出てきたのが“トツケムニャー”
視聴者も漸く理解して来たでしょうか・・。
今回の第7話で少し視聴率が上がるかもしれませんね。
（私の勝手な期待）
第8話は「敵は幾万」・・会場のヘルシンキの場面か？ 楽しみです。
➀ 「クラウチング・スタート」と言う言葉、初めて聞いた
視聴者はこの用語を知っていましたか？ 私は教えて貰った記憶はない・・。
幼・小・中・高の運動会の時に聞いていたのは、
“位置に着いて！” → “用意”の合図！ → “号砲のピストル！”の流れだった。
だから、クラウチング・スタートの練習開始と言う記憶は全くありませんね
��兄・実次からやっと手紙。「田畑を売ってでも金を工面する！」と。
“弟思い”の兄、実次・・あの時、“ひとかどの人間になれ！”と、弟を東京に送り出した
兄の愛情は素晴らしい！ これで安心して正式に日本選手代表となった。
最後の場面では1,800円の金を、自ら東京に持ってきてくれました。
��三島邸でのレッスン開始！ その顔ぶれが何とも豪華！
Ａ・英会話と西洋式の礼儀作法は安仁子が担当
Ｂ・食事のマナー・・安仁子の指導ぶりが厳しく、おかしく、圧巻です！
Ｃ・三島邸に集まったメンバーが多彩。
四三、弥彦、可児、安仁子、弥彦の母・和歌子、兄・弥太郎、それに
乃木希典大将・・。
�ぜ８渭困砲茲觧融阿亮唾聾�修が「質屋訪問」。
治五郎：『勝海舟の「勝」の刺繍入りだ。これは値打ちが下がらん』
〇質屋で金を借りた四三は感激して礼を言い、三越呉服店へ行き、
フロックコート背広。外套を仕立ました。
➄四三を羨む弥彦
二週間後、服が一式仕上がると、弥彦が写真を撮ってくれたが、その時
四三が羨ましいと。どうして？と思う四三に対して、
弥彦 ：「うちはダメだね。母は兄にしか関心が無いし、兄は金にしか感心がない」
四三 ：【・・・ばってん、我が子に感心の無か親がおるでしょうかね】
弥彦 ：「まぁ、期待に応えんでいいから気楽だがね」
�Α峩�1,800円」、“持ってきたばい！”
寄宿舎を出た四三は、実次と出くわした！
そして、実次は大きな風呂敷包みを見せて笑った！ この感動！ 圧巻のシーンです。
��多くの熊本弁・・・一番多く出てきたのが“トツケムニャー”
視聴者も漸く理解して来たでしょうか・・。
今回の第7話で少し視聴率が上がるかもしれませんね。
（私の勝手な期待）
第8話は「敵は幾万」・・会場のヘルシンキの場面か？ 楽しみです。
金栗勘九郎は日本代表！！！
四三、オリンピックに出るために銭借りる覚悟らしい。
マジか！！！
万が一そうなった際は
治五郎先生に借りようぜ！
生田も自分より速い奴いると知るやガチになってしまい酒とタバコ止めたらしい。
おー！！！
個人的にはタバコは止められたけど
酒は無理！！！
獅童から返事が来た。
オリンピックに出ることを喜んでくれてる。
おー！よかったな！
てっきりキレられるかと思ったわ！
そして銭も何とかしてくれるらしい。
マジか！
実家もそんな裕福ではないだろうに
畑売ってでもというのは凄いな！
獅童としては四三にはそれだけの価値があるらしい。
まぁ一応参考記録だが世界記録だからね！
そして四三も一安心し
気合い入れるためか、水浴びしてる。
いやいや、ひゃーって
とりあえず下は履こうぜ！
こっちがひゃーってなったわ！
英会話のレッスン。
出た！亀山エリーの出番じゃん！
その後外国に行くということで
西洋のマナーも覚えることになるんだが
四三、亀山エリーに怒られまくってる。
まぁ仕方ないわな！
それより亀山エリーが
四三のことをフォーティースリーとか呼んでるが
ガチだかあえてだか知らんが
いずれにせよ名前間違ってるとかマナー以前の問題だから！
そういや哲太も亀山エリーのでしゃばりっぷりが鬱陶しいらしい。
だな！
そもそもなんでいつも居んの？って話だからね！
そしてオリンピックに同伴者が2人抜擢されるるしいが
その一人が亀山エリーらしい。
マジか！
期待に胸を踊らせてた哲太ともう一人のあの人はお留守番らしい。
おいおい、これじゃ亀山エリー・竹野内夫妻の旅行じゃんか！！！
というかおかしな二人って
・・・・
もしかして亀山エリーと竹野内のこと？！
そんな中
獅童が東京へやって来た。
さてさて敵は幾万の展開は如何に？！
四三、オリンピックに出るために銭借りる覚悟らしい。
マジか！！！
万が一そうなった際は
治五郎先生に借りようぜ！
生田も自分より速い奴いると知るやガチになってしまい酒とタバコ止めたらしい。
おー！！！
個人的にはタバコは止められたけど
酒は無理！！！
獅童から返事が来た。
オリンピックに出ることを喜んでくれてる。
おー！よかったな！
てっきりキレられるかと思ったわ！
そして銭も何とかしてくれるらしい。
マジか！
実家もそんな裕福ではないだろうに
畑売ってでもというのは凄いな！
獅童としては四三にはそれだけの価値があるらしい。
まぁ一応参考記録だが世界記録だからね！
そして四三も一安心し
気合い入れるためか、水浴びしてる。
いやいや、ひゃーって
とりあえず下は履こうぜ！
こっちがひゃーってなったわ！
英会話のレッスン。
出た！亀山エリーの出番じゃん！
その後外国に行くということで
西洋のマナーも覚えることになるんだが
四三、亀山エリーに怒られまくってる。
まぁ仕方ないわな！
それより亀山エリーが
四三のことをフォーティースリーとか呼んでるが
ガチだかあえてだか知らんが
いずれにせよ名前間違ってるとかマナー以前の問題だから！
そういや哲太も亀山エリーのでしゃばりっぷりが鬱陶しいらしい。
だな！
そもそもなんでいつも居んの？って話だからね！
そしてオリンピックに同伴者が2人抜擢されるるしいが
その一人が亀山エリーらしい。
マジか！
期待に胸を踊らせてた哲太ともう一人のあの人はお留守番らしい。
おいおい、これじゃ亀山エリー・竹野内夫妻の旅行じゃんか！！！
というかおかしな二人って
・・・・
もしかして亀山エリーと竹野内のこと？！
そんな中
獅童が東京へやって来た。
さてさて敵は幾万の展開は如何に？！
先週も今週も、無謀な周りの大人たちの思惑に乗せられっぱなしの、四三さんの姿が気にかかりました。まるで、大波に揉まれる小舟のように、運命に翻弄されているようで。
あれよあれよと言う間にオリンピック代表選手に据えられて、可児先生から「そんなにオリンピックに出たいのか？」と聞かれて「出たいです。嘉納先生に言われたから」と、なんとも健気な回答。
シマに「どうして走るんですか？なにか御褒美みたいなものがあるんですか？」と聞かれても、「わかりません」というぼんやりした答え。
もしかしたら、初めての日本代表としてオリンピックに出場することによって、より自覚的に、走ることや、スポーツをすることに意義を見出していく、という展開なのかなと思いました。オリンピックに出たところだけでなく、その後の姿も描かれるのかなと。そう言えば「長い付き合いになる」と言われていた播磨屋さんとのやりとりも、まだ始まったばかりだし。
今はホントに心細い感じの四三さんがどんなふうに変わっていくのか、楽しみになってきました
あれよあれよと言う間にオリンピック代表選手に据えられて、可児先生から「そんなにオリンピックに出たいのか？」と聞かれて「出たいです。嘉納先生に言われたから」と、なんとも健気な回答。
シマに「どうして走るんですか？なにか御褒美みたいなものがあるんですか？」と聞かれても、「わかりません」というぼんやりした答え。
もしかしたら、初めての日本代表としてオリンピックに出場することによって、より自覚的に、走ることや、スポーツをすることに意義を見出していく、という展開なのかなと思いました。オリンピックに出たところだけでなく、その後の姿も描かれるのかなと。そう言えば「長い付き合いになる」と言われていた播磨屋さんとのやりとりも、まだ始まったばかりだし。
今はホントに心細い感じの四三さんがどんなふうに変わっていくのか、楽しみになってきました
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