ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

NHK連続テレビ小説『スカーレット』コミュの第3週『ビバ!大阪新生活』(第13回〜第18回)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
10月14日(月)〜10月19日(土)

第13回予告(10月14日(月))

昭和28年。中学を卒業して、大都会の大阪で働くことになった喜美子(戸田恵梨香)。勤め先は荒木さだ(羽野晶紀)という一風変わった下着デザイナーの女性が営む、下宿屋・荒木荘だった。女中として雇われたと知って、喜美子は戸惑いながらも意気込む。だが、元女中の大久保のぶ子(三林京子)は、若すぎると信楽に帰そうとする。喜美子のやる気に火がつき、大久保に学びながら、新米女中として働くことが許される。喜美子は荒木荘の個性豊かな住人と親しくなっていく。新聞記者としてがむしゃらに働いている庵堂ちや子(水野美紀)は化粧っ気もなくずぼらな生活。医学生の酒田圭介(溝端淳平)は喜美子に優しい。そして元公務員で俳優を目指す変わり者の田中雄太郎(木本武宏)。見習いの喜美子の給金はわずかだが、信楽では常治(北村一輝)やマツ(富田靖子)が大いに感謝して仕送りを受け取る。喜美子は下宿人たちの生活を世話するノウハウを次第に身につけていく。厳しい大久保から、なぜかたくさんのストッキングの修繕を請け負わされ、夜は内職をするはめに。ある日、ちや子の取材にくっついて、さだの「下着ショー」を見にいき、それぞれに輝いている姿に大いに刺激を受ける。

※いいね禁止禁止

コメント(5)

第14回予告(10月15日(火))

喜美子(戸田恵梨香)の仕事は下宿屋での住み込み女中。医学生の圭介(溝端淳平)始め住人たちとの挨拶もそこそこに、隣室のふすまを蹴り倒す失態を犯す。慌てる喜美子を元女中の大久保(三林京子)が冷ややかに見つめ「あんたにはムリや」と言い放つ。喜美子が食い下がるも大久保は受け入れない。オーナー・さだ(羽野晶紀)も交えた協議の末、喜美子は翌日、信楽に帰ることに。落ち込む喜美子が荷物を広げると思わぬものが出て…

※いいね禁止禁止
第15回予告(10月16日(水))

初日にクビを言い渡され、信楽に帰ることになった喜美子(戸田恵梨香)。一旦落ち込むも、母・マツ(富田靖子)からの手紙に勇気づけられ、住人たちの前で「女中として働かせてください」と嘆願し、どうにか受け入れられる。その後、しばらく姿を見せないある住人のことが話題に。ちまたでは同世代の男性の遺体が見つかったニュース。もしかしたらという疑心暗鬼の中、喜美子は住人の圭介(溝端淳平)らと共に開かずの間の前で声をかけると……。

※いいね禁止禁止
第16回予告(10月17日(木))

喜美子(戸田恵梨香)がいない信楽。残された人々の新生活は、一見、変わりない様子だが、幼なじみの照子(大島優子)は楽しい高校生活を装い、父・常治(北村一輝)は酔った勢いで喜美子のいない寂しさを明かす。一方、大阪の喜美子は、下宿屋の住人と地元の思い出話に花を咲かせる。その流れでお守り代わりに拾ってきた焼き物のかけらを見せると、新聞記者のちや子(水野美紀)が反応。古い信楽焼には高い価値があるといい……。

※いいね禁止禁止
第17回予告(10月18日(金))

大阪に来て1カ月。女中の仕事に慣れてきた喜美子(戸田恵梨香)。余った時間で下宿屋を彩ろうと工夫し始める。その様子を見かけた元女中の大久保(三林京子)は何かを思いつき、喜美子に新たな仕事を命じる。どこからか持ち込んだ大量のストッキングの補修だ。喜美子は夜な夜な内職することに。次第に寝不足でいら立ちが募り、喜美子の怒りが爆発。枕を相手に柔道技を仕掛け、感情をぶつけながら給料日を迎える。待望の給料だったが……。

※いいね禁止禁止
第18回予告(10月19日(土))

期待より少ない給料に、がっかりする喜美子(戸田恵梨香)。元女中の大久保(三林京子)に一人前と認められなければ見習い扱いだ。喜美子は日中働き、夜な夜な内職を続け、枕を投げ飛ばしてストレスを発散する。ある日、新聞記者のちや子(水野美紀)の取材を手伝うため、下着ショーに行くことに。女中の仕事は休みをもらい、とっておきのオシャレで出かけると、立ち寄ったちや子の職場で予想外の出会いが。そして迎えたショー本番で……。

※いいね禁止禁止

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

NHK連続テレビ小説『スカーレット』 更新情報

NHK連続テレビ小説『スカーレット』のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。