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夢のマイホームコミュの【参考】夏の『逆結露』対策したお家が良いです〜♪

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みなさん、お盆休みいかがお過ごしでしょうか?
今年から、“猛暑日”などとゆう言葉が新設されたお陰で
なおの事暑く感じてしまうのはワタシ一人でしょうか?

*************************

もちろん夏場のビールは最高に美味しいのですが〜
住宅で常に問題になる時〜よく例え話に出るのが
このビールジョッキの結露のお話〜xxx

つまり、暖かい空気が冷たいジョッキに冷やされて、
あっとゆう間に水滴が付いて美所濡れになってしまいますx
ビールは飲み干して、テーブルを拭けば問題ないのですが・・
この状態が〜住宅の壁の中で夏中毎日〜24時間
起こっているとしたらxxxxx
壁体内温度26度&湿度80%超の状態では
まさにカビの胞子=バイキンマンが大活躍です。
つまり、お家の結露対策は冬場以上に夏場の逆結露の
対策も肝要なのです。
なぜならば、飽和水蒸気量の変化曲線の勾配は
冬場の温度帯よりも、夏場の方が急だからです。

室内を無垢材などの天然素材で仕上げても、
壁の中の断熱材や、石膏ボードがカビだらけの美所濡れ
住宅では健康上〜何の意味も無いどころか〜
柱や筋交いも腐朽菌とゆうバイ菌のせいで、数年で
痛みが進行しボロボロになってしまうでしょう。

温暖化が進行は由々しき問題ですが、であるからこそ
これからお家を考えるエレガントな女性の皆様には、
省エネルギーに加えて、壁の中にカビの生えない>>
結露対策に充分熟知している工務店・施工先を
チョイスして頂きたいと思います♪

コメント(34)

壁体内結露>カビ・白蟻・腐朽菌>躯体ダメージ+アレルギー疾患
ってゆう最悪の結果を招かない為にも施工依頼先に
結露対策について、契約前に充分ヒアリングしておきましょうね♪

そして、木材よりも熱伝導性の高い鉄骨住宅、
コンクリート住宅の方がこの結露の問題は
もっと深刻であるxxx事もお忘れなく〜ですxxx
おはようございます♪
逆結露、考えてもみませんでした(ノД`)

確かに、壁内部の結露は知らず知らずのうちに…
キャァ〜Σ(´Д`lll)ってなりそうで怖いですね!!

具体的に、どうゆう対策をとればいいんでしょうか??
逆結露対策も結露対策も機密性を求めなければ済むような・・・

古屋のリフォームをする予定なので端から機密性とは
無縁のため不勉強なのですが,そんなに必要なのでしょうか??
狭いようでバリエーションに富む日本の風土なので
機密性が必要な地域と必要でない地域はありそうですね。


エレガントな女性の皆様…ふーん。。。ワイドショーみたいな
営業トークですね。
結露で、一番危ないのは、中気密高断熱ですね。

ある面の表と裏に結露するだけの温度差と湿度があったら、アウトな訳です。

断熱性は住む人の都合。
機密性は家が長生きするための都合。
と、言ったら、言い過ぎか・・(笑)
すきま風はつらいですからねぇ。

機密性が必要かどうかは、この温度差を住んでいる人が必要とするかどうかですね。
家の中が外気温とほぼ同じ(一日の間での変化も、外気連動!)なら、全く問題がないわけです。
古いお寺などが、何百年も問題なく建っているのは、この要素を満たしているからでしょうね。

我が家を建てるとき、寒い地域での断熱実績が経験豊富な住宅メーカーさんとお話ししましたが、逆転結露に関しては疎かったですね。

対策としては、
しっかり気密する。
(湿度をもった空気が次々と冷たい面に接触するからぼたぼたと結露するわけで、限られた湿度ならある程度は、木材などが吸湿放湿してくれるので大丈夫かな?)
前記、温度差を作らない。
結露するであろう面が通気されて、常に乾燥を促される状態であること。

次善の策としては、
それなりに気密したうえで、保湿性のない断熱材を使うこと。

我が家は次善の策で、C値0.6、現場発泡ウレタン断熱の選択、と言ったところですね。

結露しているかどうかは、壁を開けて見なけりゃわからない。
今日あたりの、外気と室内の温度差は、7度ぐらいかな?
北面のほうが、カビの発生が多いと言うことは・・・

やはり、逆転結露よりは、普通の冬場の壁内結露の方が多いと言うことですかね?
確かに、室内外の温度差は、夏よりも冬の方が遙かにありますし。

★NA(・∀・)RU★さんの、お仕事の地域は、どのあたりでしょうか?

やはり、現場の目撃談は説得力ありますねぇ。
エレガントとはほど遠い職人です
夏場に、エアコン点けて壁を剥がした事がないので、夏場の結露は分かりませんが、冬場北側の結露は凄まじいですよ!部屋の中で暖房をつけてないのに、壁の中がびしゃびしゃでした。現場の者しか分からない光景でしょうね・・・
実は、随分前から北米では夏場の外部結露が問題となっています。

室内をエアコンで冷やして、外部は湿気を含んだ
高温の外気が取り囲んでいます。

防水紙は、分子の大きな水は通しませんが
空気としての湿気は流通させてしまうんですねぇ。

だから、エアコンで冷えた状態の温度が防水紙の
すぐ内側まで徐々にですが到達します。

そこで、湿気を含んだ外気が冷やされると
湿気が水に変わります。

でも、その水は分子が大きいので、防水紙から外側に
出ることができず、防水紙の内側に滞留することになります。

外壁材の中での出来事ですから、分からない人は
多くいますが、今後問題化してくると思います。
(この問題は、気密とは別次元の話です)

勿論、こうした問題に対して、アメリカでは
外部から水分以外に空気も通さないという防水紙が
開発されています。(内部からは、空気を通します)

日本では、まだまだ住宅について考える余地が
あるかも知れないですね。

詳しくは、私の下記ブログサイトをご覧下さい。
http://plaza.rakuten.co.jp/shizai/diary/?ctgy=1

逆に、冬場の屋根にも同様の問題が生じることも
考えに入れておかねばいけないですね。
これは、北面の問題と同じ内部結露ですが・・・。
ちょっと便乗して質問させていただいてもよろしいでしょうか。

今マンションに住んでいて、結露に悩んでおります。
鉄筋コンクリート造、東にリビング、東北に和室、北西に寝室です。
1階です。

湿気対策のため、風呂場の換気扇は夜中つけっぱなし、
除湿機は常に自動運転。
でも、寝室の結露がひどいです。(特に冬場)
窓もですが、壁から水が出てきて床がびしょびしょになります。

今のマンションはある程度あきらめているのですが、将来家を建てるときには、こんな悩みはもうごめんです。
で、私としては機密性、断熱性に優れた2×4(6)の輸入住宅を建てたいと思っているのですが、主人は在来工法の家の方がいいといいます。(昔ながらの工法なのだから良いに決まっているという理由で…たらーっ(汗)

在来でも断熱材をきちんと入れていて、日当たりのいい土地なら大丈夫なのでしょうか。他の利点などは無視して、結露の問題だけで語った場合、どちらの方がいいのでしょうか。

ちなみに今住んでいるのは北海道です。
在来工法・・・

まあ、在来工法を歌っているほとんどの家は、「第二次大戦後以来の在来工法」だとおもいます。

いわゆる古民家などは、全然作りが違いますね。
おそらく、ご主人のおっしゃる在来工法とは、木造軸組のことかと思います。

結露の問題だけで語った場合、2×4か木造軸組かは、関係ないと思います。

断熱性能と24時間計画換気性能(室内の空気が常に動いていること)が、ある程度のレベル以上にあることです。

北欧仕様の工法と断熱を歌っているビルダーさんで建てた家でも、結露するという話も聞いたことがあります。
おそらく、室内の空気の流れが悪いのでしょう。

まあ、強いて言うとすれば、木造軸組よりも、2×4工法の方が、気密をとりやすいようです。
>海が好き様

私も海スキです♪

ありがとうございます。
在来工法でも、24時間換気システムはあるんですか??
輸入住宅ばかりで検討してきたので、いまいち在来(木造枠組)の勉強が出来ていません。

コストパフォーマンス的にも2×4がいいと思うんですけど…。

自分でももうちょっと勉強してみますあせあせ(飛び散る汗)
サンワホームの
無暖房住宅をおすすめします
夏の逆結露対策をしていなかった事例が、昨今、再び問題化しています。
この事例は築20年ですが、早い場合は築3〜5年で、カビ腐れの兆候が
現れてきます。

設計で見た目の美しさだけを求めていては、幸せなお家作りはできません。
是非、壁体内結露対策を確実に行なって下さる業者さんをお選びください。

下記動画には気分を害するような映像も含まれますので、ご注意ください。

<壁がボロボロになった住宅と欠陥裁判ブログ>
http://blogs.yahoo.co.jp/goinkyo_suzuki/folder/1512951.html

<欠陥の壁・カビ・腐れ・躯体損壊・シロアリ>閲覧注意!
https://www.youtube.com/watch?v=a6JAKq0A2Tg
>>[18]
見た目だけを優先して住宅本来の機能を軽視する方は多いです。
ハウスメーカーにも、そうした傾向は理解していて見えない部分の不正工事は少なくないようです。
>>[17]
どれくらいの断熱性能が必要になりますか?
>>[20]

MIXI最大の個人建築コミュニティも、非常に盛り上がって、情報交換も密になって
素晴らしい事と思いますが、、、

一方で、基礎・躯体・断熱などの基本的な部分が、少し蔑ろにされているようにも
感じて、トピの再利用をいたしました。

また、自然素材全盛の時代だからこそ、躯体の状態は非常に重要です。
『綺麗だけど、5年でカビだらけ。10年で腐って来たぁ〜〜』なんて事が
無いように、よくお勉強しておいて欲しいと思います。
 無暖房を実現するには、真冬に生活廃熱だけで室温を 20度前後に維持する必要があります。
 大阪の真冬の平均気温は 5度、室温 20度との温度差は 15度です。床面積 100m^2 として 5人が居住し、月の電力消費が 400kWh だとすると生活廃熱は 1kW くらいです。
 この条件で無暖房住宅とするには、断熱性能を Q=0.6 くらいで良いことになるので、繊維系の断熱材だったら 300mm から 400mm くらいにし、窓をペアガラスの二重窓にするくらいで実現できそうです。
Re: >>[18] Mひろみo(^o^)oさん

 夏に逆転結露が発生する条件は?

 大阪の夏場の平均気温は 28度、平均湿度は 70% くらいです。このときの露点温度は 22度くらいです。この条件では逆転結露は生じません。
 発想を逆転して、空調で室温を 27度に保っているときに逆転結露が生じるのは、気温 35度のとき湿度 65% ですから可能性はあります。
 北海道や北陸などの日本海側は夏場に湿度が高いですが、気温が低いので結露しにくいです。太平洋側の島嶼部や海岸近くなどは条件を満たします。
>>[23]  はじめまして。

再掲で、下記の由々しき自体は静岡らしいので、大阪との年平均も近似していると思われますが
<壁がボロボロになった住宅と欠陥裁判ブログ>
http://blogs.yahoo.co.jp/goinkyo_suzuki/folder/1512951.html
<欠陥の壁・カビ・腐れ・躯体損壊・シロアリ>閲覧注意!
https://www.youtube.com/watch?v=a6JAKq0A2Tg

また、一般知識として結露=水蒸気飽和=湿度100%ですが、住宅系カビの発生条件は
以下UR<カビの発生条件>
http://www.h3.dion.ne.jp/~yosida-6/style30.htm#2jyuukannkyou
・・・のように(以下抜粋)湿度=空気中の水分が多いほどカビは発生します。
空気中の相対湿度(RH)が92%以上で生え方が著しくなるカビもありますが、
多くは80%(RH)から生えるカビです。。。
とのことですから、実際には100%ではなく、もう少し過酷な条件に晒されていて、
実態的には危険度はもっと高いとも考えられます。

*********************

ここで私は『夏結露』と言っているのは、『冬結露の方がはるかに危険が高いので、当然に
注意を払っているでしょうが、温暖地でも、全く油断はならない』という警鐘なのですが、

上記の欠陥裁判住宅も、営業マンの『ウチは全国規模の工法で』『断熱施工は完璧です』
『次世代エネルギー基準を満たした優良住宅です』というキャッチフレーズが存在した
施工だったのですが、たった20年で住めない家になってしまいました。

こんな惨劇を防ぐためには、下記URLのような『壁体内外透湿差計算』をしてみると、
理論上は結露自体を防ぐことができるようですし(試算)、また、それを手抜きなく施工して
くれる大工さん・職人さんが必要になるのでしょう。
<内部結露が心配・工法への疑問>
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-05.htm
<住まいの水先案内人・トップ>
http://www.ads-network.co.jp/index.htm
<中古書籍;気密・断熱の本>
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4534037996/ref=dp_olp_used?ie=UTF8&condition=used

最近はこれらの引用がステマに当たるとの批判もあるようですが、私はこのようなところで
勉強をさせて頂いたという、純粋な経験談として引用させていただきました。
あしからず、ご了承頂ければ幸いです。

上で紹介されているブログと動画拝見しましたが、夏場の逆転結露とは全く関係ないようで、雨漏り(防水の不備)と通気層の不備のせいのようですよね…?

透湿差が内から外に小さくなっていればなっているほど、夏場の逆転結露は起きる可能性があると思うのですが。透湿差計算は、冬場の壁体内結露を防ぐため、という認識でした。

あとは機能性防水シートとかですかねぇ。
>>[25]   

引用が軽率で誤解を招いて申し訳ございませんでした。

ここでは、夏結露という欠陥事由だけではなく、冬結露や、不良施工という観点でも
業者選びにはご注意頂ければという導入と位置づけていただきたく、お詫び方々。
夏結露の純粋な事例、実情については、下記などを参照頂ければ幸いです。

<夏場の結露の対策など>
http://www.sumu2.com/top/qa/2008_0822/

<逆転結露、つまり夏型の壁体内結露>
http://spino.jp/know_05.html

誠に申し訳ございませんでした。
>>[26]
断熱性能を無視した話になっていませんか。
冬季の結露とは構造が違いますよ。
>>[26]
ブログのお宅は、どうも冬の結露でもなく、主たる原因は雨漏りのようですよ。漏り、というか雨を防げない欠陥施工だったみたいですね。

私も施主が勉強することは大事だと思いますし、こういった写真などは背景が大事だと思います。

たとえば今どき、グラスウールが真っ黒になってへたった写真を見せて「グラスウールはこんなにひどい断熱材なんですよ」なんて言ってる業者は「当社の施工では壁の中湿気だらけになります」って言ってるようなもので、失敗事例を見るときはなぜそうなったのか、を施主が学ぶことだと思います。

>>[21]の、

自然素材全盛の時代だからこそ、駆体の状態は非常に重要です。

の意味もわかりかねました。。。
>>[27]

ええ。断熱性能についてはまだ記述をするまでに至っていません。
断熱性能についてまで及ぶような知識をお持ちであれば、ぜひご披露ください。

ただし、『AA+BBの壁体内工法でないとダメだ』のような記述は、施主候補さまの
選択肢を妨げる助言にも、ステマにもなりますので、当方は、割愛をいたします。

また、夏結露は冬結露とは構造が異なりますので、前述の基礎・躯体管理に上乗せして
両方の検討を加えるべきだというのが、私の意見です。

そして、そのようなチェックの目を持たずして、或いは軽んじた家創りは危険だから
業者選定は慎重に!というのが趣旨です。
>>[28]

>自然素材全盛の時代だからこそ、駆体の状態は非常に重要です。
>の意味もわかりかねました。。。

夏結露の結露箇所は、冬結露のそれとは異なり、外壁側よりも、むしろ内壁側に
発生するリスクが高いと考えています。

ですから、内壁側を自然素材で仕上げる場合には、その特性・吸湿排室湿性能を
よく熟知しておかないと、結露トラブルを回避できないと思います。

一方で、そのような知識は施主さんには煩雑な選択要素になりますから、その手の
計算または経験に熟知した施工先を選定して頂ければという提案です。
>>[30]
理解力がなくてすみません、内装の自然素材で、壁内の調湿をしようと思って採用している場合、ということですか?

内装に自然素材を使うときって、ほとんどの施主は室内の調湿を求めてるような気がします。
>>[31]

>内装に自然素材を使うときって、ほとんどの施主は室内の調湿を求めてるような気がします。

そのトレンドは否定しません。それにプラスして、壁体内にも管理の目を向けてもらいたいと
もう一歩突っ込んだご提案をしているのです。 
見た目綺麗で、裏側カビカビでは危険すぎると申し上げています。貴殿を否定するものでは
ありません。
>>[32]
なるほど、室内の調湿を考えるなら、壁内も考えてくださいね、ってことですね。その通りですね。

うちは自然素材はひとつも使ってないので(木造なのでそういう意味では構造材は自然素材ですが…)、むしろそういう家のほうが気をつけたほうがいいのかなと思ってのことでした。
Re: >>[24] Mひろみo(^o^)oさん

 壁体内結露について考えなくて良いと思っているわけではなく、特異な事例を示て…というのも避けたほうが良いなと考えています。

 エスバイエル工法は積極的に壁体内に外気を取り入れるわけですから、壁体内の水蒸気圧は外気と同じと考えてよさそうですね。我が家を建てた会社の担当者も壁体内通気を薦めていましたが、その仕組みを聞いても答えられなかったので、その話はしなくなりました。

 動画を見ると沢山映っているのはシロアリじゃなくて蟻ですね。シロアリの巣にある卵でも餌にしているのでしょうか。

><住まいの水先案内人・トップ>
>http://www.ads-network.co.jp/index.htm

>最近はこれらの引用がステマに当たるとの批判もあるようですが…

 そうなのですね。私は、このサイトは好きで引用したり利用したりしています。

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