まだまだこれからぢゃん
考えただけで寒気するんですけど
絶対無理っ
どうも直也です。
いきなりですが本題に入ろうと思います。
ー
３日ほど前、誕生日だったその日に俺は彼女にプロポーズしました。
まだ付き合って２ヶ月しか経ってないのですが、
俺が彼女に猛アタックして２０日くらい前から同棲し、
彼女の家の事情、抱えている病気、細かな好き嫌い、全部を把握して
その上で彼女に結婚を申し込むつもりでした。
ですが、俺が彼女に買ってきた指輪を指にはめ、
「これからもずっと俺のそばにいてね」
と抱きしめながら言った時、彼女から
「ねえ○○？」
と、普段呼ばれない呼び方をされました。
「ん？」
と、そのときは何も疑わずにそう言うと
彼女から思ってもいない言葉が返ってきました。
「私の事騙して楽しかった？」
時間が止まりました。
何の事かわからず、彼女の目を見ると
蔑んだ冷酷な、今まで見た事のない目で俺を見ていました。
「危うく騙されるところだったよ」
全身の血が凍り
どろっとした脂汗が背中にいやらしくまとわりついて
俺は声にならない声を無様に出していました。
「な、なんの「私が知らないとでも思ったの？」
俺がやっと口を開くと
彼女が間髪入れずに俺の声を遮りました。
「ねぇ・・」
自分の心臓が早鐘のように鼓動を刻み
あふれ出した不安が、一気に俺に流れ込んできました。
「女・・連れ込んでたでしょ？」
その瞬間、全身がだらしなく畳に落ちました。
心当たりがあったんだ。
「それも一回じゃないよね？」
そうだ。
でもやましい事など何もしていない。
そいつは俺の高校時代からの親友で
性別を意識した事はこれまでない奴だった。
「お風呂にも勝手に入れるし」
確かに貸した。
そこは、俺の家ではないので
素直に悪いと思った。
しかし、こちらの弁解も聞いてほしい。
「で、でもあいつはただの呑み友達で「知ってる？」
まただ。
遮られたときに感じた妙な違和感。
「男と女の友情なんて、成立しないんだよ？」
笑ってる。
「たのしかった？」
俺の腕の中で笑う彼女が
その時は怖くて仕方がなかった。
いつも明るく可憐に咲くその笑顔が
今は狂気を帯びた不気味なものへと変貌していました。
「気が付いて良かったよ」
体が震えた。
「信用した私がバカだったなぁ」
嫌だ。
「あ、もう?はつかなくていいよ？」
彼女が離れていく。
「私ね」
違うんだよ。
「もうあんたの事何とも思ってないから」
誤解だよ。
その後からの記憶は少し飛んでいるのだけど、
号泣してすがりついたのは覚えていた。
「私が加害者みたいに言わないで」
「原因はお前だから」
「うざい」
「私の前に現れないで」
「消えて」
「早く出て行って」
「勝手に死ねば？」
「あ、でもここで死なないでね？」
「私に迷惑掛かるから」
「常識無い人って世界で一番嫌いなんだよね」
「婚姻届け半分書いて渡そうと思ってたのになぁ」
「携帯はちゃんとロック掛けなきゃね？」
「もうこのアパート解約するから」
「謝られても困る」
「もうよりなんて戻せるわけ無いじゃん」
「嫌だ、私が一緒にいたくない」
「うん、許すよ？だから早く消えて」
「病気のせい？それも?なんでしょ？」
「もう良いよ、早く出て行って」
「警察呼ぶよ？」
これ以上は何を言われたか覚えていない。
泣きじゃくり、ごめんごめんと繰り返す俺はどれだけ無様だっただろう。
本当に好きだったんだ。
これだけは?じゃない。
そうでなければ、指輪に５万円もかけないよ。
次第に彼女も言葉数が減り、沈黙が多くなった。
布団を頭からかぶり、うずくまるだけの彼女。
それを眺めるしかできない俺。
「なぁ」
「・・・」
鼻水混じりの声で彼女を呼ぶが、返答はない。
「本当にもうダメなのかな」
「・・・」
布団が縦に揺れた。
「俺、絶対治すから」
「・・・」
また沈黙。
「この病気治して、△△の信用できるにんげんになって絶対戻ってくるから」
「・・・」
反応はない。
「だから、俺に１ヶ月くれないか？」
「・・・・」
「△△の為にも絶対に１ヶ月で治して戻ってくるから・・そしたら」
「・・・・・」
「また・・俺と付き合ってくれないか？」
返事には期待していなかった。
どんな返事が来ようとも、俺はこの病気を治すと決めていたから。
しかし、彼女からは意外な言葉が返ってきた。
「・・・わからない」
「え？」
「そのときになってみないと、信用できるかなんてわからない」
「それって・・」
「言っとくけど許してないから」
予想外だった。
絶対に拒まれると思っていたのに。
俺は、自然と流れてくる涙に逆らえなかった。
「わ、わかってるよ・・」
鼻水混じりの無様な声だ。
だけど、今の俺にはお似合いかもしれない。
「なぁ△△・・」
「・・・・」
また沈黙。
「最後に抱きしめて良いか？」
布団が微かに揺れた。
彼女を抱き起こすと、俺は力の限り抱きしめる。
二度と離さないくらい強く。
「絶対戻ってくる」
「・・」
肩に乗せた頭が動く。
またしても、俺は泣いてしまった。
しばらくそのまま抱き合ったあと俺は腕の力を抜いた。
「じゃあ・・荷物纏めるね」
「うん」
振り向きざまに見た、彼女の背中が痛々しい。
部屋を出ると、すぐに荷物を纏め始めた。
支度が終わると同時に、彼女がやってきた。
「鍵・・」
俺は体重計の上を指さし、彼女もうなずいた。
「じゃあ、そろそろ行くね」
まだ荷物は残っていたが、一人で運ぶには限界があったので
残りの荷物は後日取りに来る事にした。
スーツケースを引いて玄関に来ると、彼女も鍵を閉めるためについてきた。
「・・辛い思いさせてごめんね？」
「・・・」
「でも、俺は絶対戻ってくるから」
「・・・」
「これだけは信じてな？」
「うん」
それだけ言うと、俺はなるべく顔を見ないようにドアを閉めようとした。
「○○・・」
彼女がその戸を握る。
「大好きだよ」
そこで、彼女は扉を閉じた。
次の日から、俺は精神科に通いつつ
△△とも本当に一言二言だが、電話もしながら
今に至ります。
これはよりを戻したと言う事で良いのでしょうか？
ちょっと不安なので皆さんの意見をお聞かせいただけないかと思います。
いきなりですが本題に入ろうと思います。
ー
３日ほど前、誕生日だったその日に俺は彼女にプロポーズしました。
まだ付き合って２ヶ月しか経ってないのですが、
俺が彼女に猛アタックして２０日くらい前から同棲し、
彼女の家の事情、抱えている病気、細かな好き嫌い、全部を把握して
その上で彼女に結婚を申し込むつもりでした。
ですが、俺が彼女に買ってきた指輪を指にはめ、
「これからもずっと俺のそばにいてね」
と抱きしめながら言った時、彼女から
「ねえ○○？」
と、普段呼ばれない呼び方をされました。
「ん？」
と、そのときは何も疑わずにそう言うと
彼女から思ってもいない言葉が返ってきました。
「私の事騙して楽しかった？」
時間が止まりました。
何の事かわからず、彼女の目を見ると
蔑んだ冷酷な、今まで見た事のない目で俺を見ていました。
「危うく騙されるところだったよ」
全身の血が凍り
どろっとした脂汗が背中にいやらしくまとわりついて
俺は声にならない声を無様に出していました。
「な、なんの「私が知らないとでも思ったの？」
俺がやっと口を開くと
彼女が間髪入れずに俺の声を遮りました。
「ねぇ・・」
自分の心臓が早鐘のように鼓動を刻み
あふれ出した不安が、一気に俺に流れ込んできました。
「女・・連れ込んでたでしょ？」
その瞬間、全身がだらしなく畳に落ちました。
心当たりがあったんだ。
「それも一回じゃないよね？」
そうだ。
でもやましい事など何もしていない。
そいつは俺の高校時代からの親友で
性別を意識した事はこれまでない奴だった。
「お風呂にも勝手に入れるし」
確かに貸した。
そこは、俺の家ではないので
素直に悪いと思った。
しかし、こちらの弁解も聞いてほしい。
「で、でもあいつはただの呑み友達で「知ってる？」
まただ。
遮られたときに感じた妙な違和感。
「男と女の友情なんて、成立しないんだよ？」
笑ってる。
「たのしかった？」
俺の腕の中で笑う彼女が
その時は怖くて仕方がなかった。
いつも明るく可憐に咲くその笑顔が
今は狂気を帯びた不気味なものへと変貌していました。
「気が付いて良かったよ」
体が震えた。
「信用した私がバカだったなぁ」
嫌だ。
「あ、もう?はつかなくていいよ？」
彼女が離れていく。
「私ね」
違うんだよ。
「もうあんたの事何とも思ってないから」
誤解だよ。
その後からの記憶は少し飛んでいるのだけど、
号泣してすがりついたのは覚えていた。
「私が加害者みたいに言わないで」
「原因はお前だから」
「うざい」
「私の前に現れないで」
「消えて」
「早く出て行って」
「勝手に死ねば？」
「あ、でもここで死なないでね？」
「私に迷惑掛かるから」
「常識無い人って世界で一番嫌いなんだよね」
「婚姻届け半分書いて渡そうと思ってたのになぁ」
「携帯はちゃんとロック掛けなきゃね？」
「もうこのアパート解約するから」
「謝られても困る」
「もうよりなんて戻せるわけ無いじゃん」
「嫌だ、私が一緒にいたくない」
「うん、許すよ？だから早く消えて」
「病気のせい？それも?なんでしょ？」
「もう良いよ、早く出て行って」
「警察呼ぶよ？」
これ以上は何を言われたか覚えていない。
泣きじゃくり、ごめんごめんと繰り返す俺はどれだけ無様だっただろう。
本当に好きだったんだ。
これだけは?じゃない。
そうでなければ、指輪に５万円もかけないよ。
次第に彼女も言葉数が減り、沈黙が多くなった。
布団を頭からかぶり、うずくまるだけの彼女。
それを眺めるしかできない俺。
「なぁ」
「・・・」
鼻水混じりの声で彼女を呼ぶが、返答はない。
「本当にもうダメなのかな」
「・・・」
布団が縦に揺れた。
「俺、絶対治すから」
「・・・」
また沈黙。
「この病気治して、△△の信用できるにんげんになって絶対戻ってくるから」
「・・・」
反応はない。
「だから、俺に１ヶ月くれないか？」
「・・・・」
「△△の為にも絶対に１ヶ月で治して戻ってくるから・・そしたら」
「・・・・・」
「また・・俺と付き合ってくれないか？」
返事には期待していなかった。
どんな返事が来ようとも、俺はこの病気を治すと決めていたから。
しかし、彼女からは意外な言葉が返ってきた。
「・・・わからない」
「え？」
「そのときになってみないと、信用できるかなんてわからない」
「それって・・」
「言っとくけど許してないから」
予想外だった。
絶対に拒まれると思っていたのに。
俺は、自然と流れてくる涙に逆らえなかった。
「わ、わかってるよ・・」
鼻水混じりの無様な声だ。
だけど、今の俺にはお似合いかもしれない。
「なぁ△△・・」
「・・・・」
また沈黙。
「最後に抱きしめて良いか？」
布団が微かに揺れた。
彼女を抱き起こすと、俺は力の限り抱きしめる。
二度と離さないくらい強く。
「絶対戻ってくる」
「・・」
肩に乗せた頭が動く。
またしても、俺は泣いてしまった。
しばらくそのまま抱き合ったあと俺は腕の力を抜いた。
「じゃあ・・荷物纏めるね」
「うん」
振り向きざまに見た、彼女の背中が痛々しい。
部屋を出ると、すぐに荷物を纏め始めた。
支度が終わると同時に、彼女がやってきた。
「鍵・・」
俺は体重計の上を指さし、彼女もうなずいた。
「じゃあ、そろそろ行くね」
まだ荷物は残っていたが、一人で運ぶには限界があったので
残りの荷物は後日取りに来る事にした。
スーツケースを引いて玄関に来ると、彼女も鍵を閉めるためについてきた。
「・・辛い思いさせてごめんね？」
「・・・」
「でも、俺は絶対戻ってくるから」
「・・・」
「これだけは信じてな？」
「うん」
それだけ言うと、俺はなるべく顔を見ないようにドアを閉めようとした。
「○○・・」
彼女がその戸を握る。
「大好きだよ」
そこで、彼女は扉を閉じた。
次の日から、俺は精神科に通いつつ
△△とも本当に一言二言だが、電話もしながら
今に至ります。
これはよりを戻したと言う事で良いのでしょうか？
ちょっと不安なので皆さんの意見をお聞かせいただけないかと思います。
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コメント(49)
主さんの行動が軽率だったのではないでしょうか？
あたしは同棲はしていませんでしたが、自分が知らない間に自分の仕事先の女の子とメールされたり、知らない異性に二人で会われたりして、かなり信用しなくなりました。
信用するまでにはかなり時間がかかりましたし、一度別れを告げたましたが、とりあえず関係は続き、あたしは前より不信感を抱きました。あたしの場合は結局同じこと繰り返し、別に女を作り、別れました。
もちろんあたしにも原因があったとは思います。今では自分の悪かったところは反省しています。
このトピを読んだ瞬間、彼女さん相当自分のことで悩み、苦しんで、信じてた人がまさかそんなことしていたとはすごくショックだったんじゃないかなと思います。
もし、その彼女とよりを戻したいと思うのであれば、その彼女の気持ち、立場でどうしたら信じてもらえるのか、不安要素がなくなるのか考えて行動した方がいいと思います
長文失礼いたしました。
キツいようなことばかりですが、彼女の気持ちをもう少し考えたらいいのではと思います。
あたしは同棲はしていませんでしたが、自分が知らない間に自分の仕事先の女の子とメールされたり、知らない異性に二人で会われたりして、かなり信用しなくなりました。
信用するまでにはかなり時間がかかりましたし、一度別れを告げたましたが、とりあえず関係は続き、あたしは前より不信感を抱きました。あたしの場合は結局同じこと繰り返し、別に女を作り、別れました。
もちろんあたしにも原因があったとは思います。今では自分の悪かったところは反省しています。
このトピを読んだ瞬間、彼女さん相当自分のことで悩み、苦しんで、信じてた人がまさかそんなことしていたとはすごくショックだったんじゃないかなと思います。
もし、その彼女とよりを戻したいと思うのであれば、その彼女の気持ち、立場でどうしたら信じてもらえるのか、不安要素がなくなるのか考えて行動した方がいいと思います
長文失礼いたしました。
キツいようなことばかりですが、彼女の気持ちをもう少し考えたらいいのではと思います。
付き合って２ヶ月で、そして、同棲中なのに、異性の友達を二人の住む家にあげ、あげくにお風呂まで使用させる。
お風呂入るなんて、やったのかなと思われても仕方ないですよ。
やってない証拠も言葉しかないのですから信用はできないと思います。
あなたにとっては親友でも、彼女さんにとっては、女です。
逆に、彼女さんが男友達を家にあげ、お風呂も使用してたらどう感じますか？
私は付き合って一年未満、同棲始めて３ヶ月、異性の友人をあげることはお互いにしてないです。
現状はよりを戻せてると言えないです。
一度崩れた信用は、どんなに信用しようと心のどこかに引っ掛かって、些細なことで思い出します。
好きだ、という言葉も信用していいのかわからない気持ちなんじゃないかなと思います。
むしろ、苦しいです。
気付いたら、そのことを伝えない彼女さんもトラブルの原因にもなってると思います。
お互いに気付いたことを言えないで、その環境を作れず結婚以前の話だなと感じました。
お風呂入るなんて、やったのかなと思われても仕方ないですよ。
やってない証拠も言葉しかないのですから信用はできないと思います。
あなたにとっては親友でも、彼女さんにとっては、女です。
逆に、彼女さんが男友達を家にあげ、お風呂も使用してたらどう感じますか？
私は付き合って一年未満、同棲始めて３ヶ月、異性の友人をあげることはお互いにしてないです。
現状はよりを戻せてると言えないです。
一度崩れた信用は、どんなに信用しようと心のどこかに引っ掛かって、些細なことで思い出します。
好きだ、という言葉も信用していいのかわからない気持ちなんじゃないかなと思います。
むしろ、苦しいです。
気付いたら、そのことを伝えない彼女さんもトラブルの原因にもなってると思います。
お互いに気付いたことを言えないで、その環境を作れず結婚以前の話だなと感じました。
再び…。
ふと思ったのですが、今回の件は、あなた自身の安易な行動が招いたわけだから、病気は関係ないですよね。
それに、精神科ですから、これは焦らないで治療すべきかと、過去に精神科やカウンセリングを受けていた私の考えです。
なので、たとえ病気を治せたとしても、男女のことについての価値観が大きく違えば治しても変わらないです。
文面見る限り、自分自分って感じで、彼女が何に怒り何がいけないのかわかってないように見えます。
異性の親友に対してのこと以外は彼女さんは問題に感じることがなかったわけですから、今後は、親友といえど彼女から見たら異性、二人きりは避けるなど行動を慎むように。
親友も配慮が足りないので、あなたがそのあたりを考えられるようにならないと同じこと繰り返します。
ふと思ったのですが、今回の件は、あなた自身の安易な行動が招いたわけだから、病気は関係ないですよね。
それに、精神科ですから、これは焦らないで治療すべきかと、過去に精神科やカウンセリングを受けていた私の考えです。
なので、たとえ病気を治せたとしても、男女のことについての価値観が大きく違えば治しても変わらないです。
文面見る限り、自分自分って感じで、彼女が何に怒り何がいけないのかわかってないように見えます。
異性の親友に対してのこと以外は彼女さんは問題に感じることがなかったわけですから、今後は、親友といえど彼女から見たら異性、二人きりは避けるなど行動を慎むように。
親友も配慮が足りないので、あなたがそのあたりを考えられるようにならないと同じこと繰り返します。
まず､異性で親友がいらっしゃるなら付き合う前や付き合った後でもそういう存在がいることを彼女に伝えていましたか？
私は何の関係も持ったことのない異性の親友がいますがお相手には付き合う前から言ってありました｡
紹介もしてますし､彼女からしたらやましい相手と思うのも仕方ないと思いますよ？
相手のことも伝えてない､家に来ることも言ってないんじゃ隠されてたと普通思いますよね｡
彼女とお友達が仲良くなったって彼女がいない時に家に上げるのはいかがなものかと｡
焦らずまずは自分磨きをして､もう少し大人な考えや対応を出来るようになってからではないとあなたは結婚して一家の大黒柱にはなれないと思います(;_;)
キツいことを言ったかもしれませんが､真剣に書かせて頂いたのでご理解下さい｡
私は何の関係も持ったことのない異性の親友がいますがお相手には付き合う前から言ってありました｡
紹介もしてますし､彼女からしたらやましい相手と思うのも仕方ないと思いますよ？
相手のことも伝えてない､家に来ることも言ってないんじゃ隠されてたと普通思いますよね｡
彼女とお友達が仲良くなったって彼女がいない時に家に上げるのはいかがなものかと｡
焦らずまずは自分磨きをして､もう少し大人な考えや対応を出来るようになってからではないとあなたは結婚して一家の大黒柱にはなれないと思います(;_;)
キツいことを言ったかもしれませんが､真剣に書かせて頂いたのでご理解下さい｡
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