60年代中島みゆきオフ打合せ部屋コミュの○60年代みゆきオフの特徴について

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※現状の問題点、今後に向けての修正案も、コメントして下さい。

様々なカラオケオフ会が開催されていますが、本会は、初参加の方が参加した際にも、比較的居心地良く参加出来るとのお声を聞きます。

そのワケは？

○部屋割が決められており、一定時間同じメンバーと同室で居られる。

…これを不自由という方もおられますが、他のオフ会等で、部屋間移動をフリーとしているところの多くで、限られた部屋に、常連メンバーが固まってしまい、初参加や、あまりお馴染みでない人が、入って行きにくいということがよく見かけられます。

…また部屋移動フリーとしているところでは時々、部屋に一人だけ取り残されているという事態を見かけます。

…本会では、部屋割の際に、常連さん、初参加の方等を偏らないように、分散して配置し、一定時間、同室になったメンバーが、お互いに溶け込みやすいように計らっていますので、どの部屋に入ったとしても、疎外感を感じることなく過ごして頂けます。

○全員名札着用、自己紹介タイムの設定、イベント時の画像をイベント終了後限定公開

…初めて多くの人に会っても、名前とお顔が一致しなくて、ということがありますが、名札を着用することで、全員のお名前が分かるようにしています。

…イベント後、撮影した画像を参加者限定で公開しますので、改めて振り返って、どんな方だったのかの確認も出来ます。

○歌唱記録をセットリスト化して、公開

…いつ、どんな曲が歌われたのか、さかのぼれるということに、どれだけ価値があることか。そのことに思いを馳せて頂ければと思います。

これだけでなく、様々な工夫があり、初参加の方にも、そして、無論、常連の方にも、楽しく心地よくご参加頂ける、それが本オフ会です。

○運営ノウハウの確立とサポート体制、幹事持ち回り

…過去の開催経過から、様々な運営のノウハウが積み上げられてきています。
…それがあるので、ある意味、だれでも幹事が出来ます。
…そして、新たな幹事が持ち込んだ新しい企画が、またノウハウとして次世代に活かされていきます。

但し！

役割を分担していない方も、

ただ、「お客さん」という意識での参加ではなく、

それぞれが、小なりとは言え、出来ることについては様々な役割を担って頂き、

また、様々なサポート業務を担っている人達への感謝心を忘れないで頂きたい

と思います。

当日の幹事だけでありません。

と言うよりも、そもそも本イベントを立ち上げた人達、

今の開催の仕組みを作ってきた人達、

そしてそれを支えてきたサポートメンバー

そして更には、それぞれの回に参加して盛り上げてきた参加者全員の

財産なのですから。

また、本会は、あくまでも、

◯カラオケオフ会→歌うことを中心としたイベント

です。

従いまして、他の人が歌っている間は、

・始終、隣の人と喋っている
・スマホとにらめっこ状態

といった姿勢はおやめ頂きたいですし、

・気持良くなる為の、多少のアルコールはよいと思いますが、
・酩酊して、大声で騒いだり、長時間眠りこけてしまう

というのも控えて頂きたいと思います。