|
|
|
|
コメント(1000)
映画「エゴイスト」を、見てきました。
上映時間が遅かったし、寄り道をして帰宅したのでさらに遅い帰宅になりました。
さらに、パンフレットをじっくりと読んでいたら、こんな時間です。
終わった直後の感想としては、「すっごい濃いぃ。。。」です。
肌色率も高いし。重たいパンチを喰らったような。
でも多分、また見に行くと思います。
見ている間中、出てくる人物がみんなすごく近くて、肉薄するというか、スクリーンいっぱいに撮られていて、映画という感じではなくて、ドキュメンタリーみたいだな、と思ってたら、パンフレットにドキュメンタリー的な撮り方をしている云々と書かれていました。
だから余計に濃く思えたんだと思います。
そして、役者さんはやっぱりすごい。鈴木さんも宮沢さんも、名前と顔を知っているのに、浩輔と龍太にしか見えなくなるからです。
意外と阿川佐和子さんがよかったと思いました。
それにしても小柄な方ですね。二人にはさまれると、小柄さが際立ってました。(笑)
こういう映画が出来たのも、上映されるのも、あー、やっぱおっさんずラブがあったからだよなあ、、、なんて、思ってたら、そういうこともパンフには書かれていました。(笑)
いぇーい！！同じことを思っている人がいる！！
と、うれしい気持ちでいただくビールは美味しいですね。(´∀｀*)ｳﾌﾌ
上映時間が遅かったし、寄り道をして帰宅したのでさらに遅い帰宅になりました。
さらに、パンフレットをじっくりと読んでいたら、こんな時間です。
終わった直後の感想としては、「すっごい濃いぃ。。。」です。
肌色率も高いし。重たいパンチを喰らったような。
でも多分、また見に行くと思います。
見ている間中、出てくる人物がみんなすごく近くて、肉薄するというか、スクリーンいっぱいに撮られていて、映画という感じではなくて、ドキュメンタリーみたいだな、と思ってたら、パンフレットにドキュメンタリー的な撮り方をしている云々と書かれていました。
だから余計に濃く思えたんだと思います。
そして、役者さんはやっぱりすごい。鈴木さんも宮沢さんも、名前と顔を知っているのに、浩輔と龍太にしか見えなくなるからです。
意外と阿川佐和子さんがよかったと思いました。
それにしても小柄な方ですね。二人にはさまれると、小柄さが際立ってました。(笑)
こういう映画が出来たのも、上映されるのも、あー、やっぱおっさんずラブがあったからだよなあ、、、なんて、思ってたら、そういうこともパンフには書かれていました。(笑)
いぇーい！！同じことを思っている人がいる！！
と、うれしい気持ちでいただくビールは美味しいですね。(´∀｀*)ｳﾌﾌ
遣都くん、こんな今ごろ、こんな時間帯、どうされているかなあ。
どうかちゃんと、優子ちゃんを助けて、父親として赤ちゃんのお世話をされていますように。
自分はですね、実は一年ちょっと前から、「ママスタセレクト」って言う、サイトのまんが部門をずっと読んでいるんです。
嫁姑の問題とか、共働きなのに家事・育児をまったくしない夫とか、無理矢理同居しようと画策する義両親とか、孫をアクセサリーのように使う義両親とか。
読んでいて、自分はこんなふうに悩むことが無くて本当によかったと、思うばかりですが。
私はのんきな独り身なんでね。
でも、実はこういうのを、遣都くんに見てほしかったりするんです。
世の中、こんなことでうまくいってない家族もあるんだから、遣都くんの家族では、そういうことがないように。
遣都くんには、「何もしない、文句ばかり言う夫」には、なってほしくないからです。
遣都くん、どうかいい父親になってくださいね。
どうかちゃんと、優子ちゃんを助けて、父親として赤ちゃんのお世話をされていますように。
自分はですね、実は一年ちょっと前から、「ママスタセレクト」って言う、サイトのまんが部門をずっと読んでいるんです。
嫁姑の問題とか、共働きなのに家事・育児をまったくしない夫とか、無理矢理同居しようと画策する義両親とか、孫をアクセサリーのように使う義両親とか。
読んでいて、自分はこんなふうに悩むことが無くて本当によかったと、思うばかりですが。
私はのんきな独り身なんでね。
でも、実はこういうのを、遣都くんに見てほしかったりするんです。
世の中、こんなことでうまくいってない家族もあるんだから、遣都くんの家族では、そういうことがないように。
遣都くんには、「何もしない、文句ばかり言う夫」には、なってほしくないからです。
遣都くん、どうかいい父親になってくださいね。
>>[982]
お返事がこんなに遅くて、しかもこんな深夜で失礼いたしております。
エゴイストのお話で。。。
私はちょっとだけ、画面酔いはしたんですが、鈴木亮平さんと宮沢氷魚くんの肌色のコントラストが美しくて素晴らしくて、必死で見ていました。
ドキュメンタリー風で、なのにとても美しかったと思いましたね。
確かにもうちょっと引いた映像もあったらよかったかな。。。
でも窮鼠を思うと、行為自体がさらにもっと具体的に直接的に撮られていて、なおかつ綺麗だったなと思いました。
その綺麗さが、「実際は違う！！」と、一部の反響があるんじゃないかと心配だけど、映画としてはちょうどいい塩梅だったのではないかと、思います。
私個人としては、不本意な仕事でずっと傷ついてて、身も心も殺害されていたリュウタくんが、「世の中地獄ばかりだ」とお母さんにつぶやいていたリュウタくんが、最後にすべて受け入れて、やさしくただ愛してくれる、コウスケさんに出会えた、幸せな物語に思えました。
確かに、残されたコウスケさんとお母さんにはとんでもなく悲しいことでしたけどね。お葬式の慟哭シーンはつらかったです。
コウスケさんとタエコさんの苦しみと悲しみが、津波のように押し寄せてきて。見ることに必死でした。
でもそこからのラストシーンまでは、あまり泣かない私でも、涙がにじんで、涙をこぼさないように、スクリーンに集中しようと、一生懸命になっていました。
前半と後半で、おもむきが違う映画でしたが、同性愛と家族愛をうまく絡めて、とても繊細に、命が終わる時のことまで、気持ちや命の救済まで、丁寧に描いてくれた映画だと思いました。
私個人の気持としては、コウスケさんもリュウタくんもタエコさんも、みんなエゴイストです。でも、お互いを思いやって、相手のために何かするのがエゴイストなら、私だってエゴイストだと思っています。
それが、悪いことなのかな、とという疑問はこれからもずっと続いていきそうです。
お返事がこんなに遅くて、しかもこんな深夜で失礼いたしております。
エゴイストのお話で。。。
私はちょっとだけ、画面酔いはしたんですが、鈴木亮平さんと宮沢氷魚くんの肌色のコントラストが美しくて素晴らしくて、必死で見ていました。
ドキュメンタリー風で、なのにとても美しかったと思いましたね。
確かにもうちょっと引いた映像もあったらよかったかな。。。
でも窮鼠を思うと、行為自体がさらにもっと具体的に直接的に撮られていて、なおかつ綺麗だったなと思いました。
その綺麗さが、「実際は違う！！」と、一部の反響があるんじゃないかと心配だけど、映画としてはちょうどいい塩梅だったのではないかと、思います。
私個人としては、不本意な仕事でずっと傷ついてて、身も心も殺害されていたリュウタくんが、「世の中地獄ばかりだ」とお母さんにつぶやいていたリュウタくんが、最後にすべて受け入れて、やさしくただ愛してくれる、コウスケさんに出会えた、幸せな物語に思えました。
確かに、残されたコウスケさんとお母さんにはとんでもなく悲しいことでしたけどね。お葬式の慟哭シーンはつらかったです。
コウスケさんとタエコさんの苦しみと悲しみが、津波のように押し寄せてきて。見ることに必死でした。
でもそこからのラストシーンまでは、あまり泣かない私でも、涙がにじんで、涙をこぼさないように、スクリーンに集中しようと、一生懸命になっていました。
前半と後半で、おもむきが違う映画でしたが、同性愛と家族愛をうまく絡めて、とても繊細に、命が終わる時のことまで、気持ちや命の救済まで、丁寧に描いてくれた映画だと思いました。
私個人の気持としては、コウスケさんもリュウタくんもタエコさんも、みんなエゴイストです。でも、お互いを思いやって、相手のために何かするのがエゴイストなら、私だってエゴイストだと思っています。
それが、悪いことなのかな、とという疑問はこれからもずっと続いていきそうです。
>>[982]
追記です！！すみません！！
映画「エゴイスト」を見たあと、ＢＬコミックの「ワンルームエンジェル」を、強く思い出しました。
「はらだ」という方が描いてらっしゃって、最終的に天使が旅立つまでに、現世の男が天使にどれだけ尽くせるか、そしてその後の男の生活。
と言った物語なんですが。
一巻完結だし、性行為とか出てこないので、あっさりしていると思う人はいるかもしませんが、私個人としては、「エゴイスト」のコウスケさんとリュウタくんの物語に近い気がしています。
お互いに、愛情をそそぎ込める相手に出会えただけでも、コウスケさんとリュウタくんは、幸せだったのだと思いたいです。
そして、タエコさんもです。最愛の息子が他界しても、支えてくれるコウスケさんがいてくれて、嬉しかったと思います。
映画のラストシーン、私はちょっとうれしかった。
コウスケさんが、リュウタくんのことで悲しみに惹きつけられることなく、タエコさんのことで、気持ちを切り替えて、立て直していけるだろうなと、思ったからです。
でも、、、ふたりの恋は、あまりにも悲しかった。
絶頂で摘み取られた恋。どれだけ辛くて悲しいか。
コウスケさんとリュウタくんの心を思うと、恋愛経験が少ない自分でも、苦しみが伝わります。
異性同士でも、同性同士でも、お互いが納得して協力し合って、幸せな人たちが増えるよう、祈るばかりです。
追記です！！すみません！！
映画「エゴイスト」を見たあと、ＢＬコミックの「ワンルームエンジェル」を、強く思い出しました。
「はらだ」という方が描いてらっしゃって、最終的に天使が旅立つまでに、現世の男が天使にどれだけ尽くせるか、そしてその後の男の生活。
と言った物語なんですが。
一巻完結だし、性行為とか出てこないので、あっさりしていると思う人はいるかもしませんが、私個人としては、「エゴイスト」のコウスケさんとリュウタくんの物語に近い気がしています。
お互いに、愛情をそそぎ込める相手に出会えただけでも、コウスケさんとリュウタくんは、幸せだったのだと思いたいです。
そして、タエコさんもです。最愛の息子が他界しても、支えてくれるコウスケさんがいてくれて、嬉しかったと思います。
映画のラストシーン、私はちょっとうれしかった。
コウスケさんが、リュウタくんのことで悲しみに惹きつけられることなく、タエコさんのことで、気持ちを切り替えて、立て直していけるだろうなと、思ったからです。
でも、、、ふたりの恋は、あまりにも悲しかった。
絶頂で摘み取られた恋。どれだけ辛くて悲しいか。
コウスケさんとリュウタくんの心を思うと、恋愛経験が少ない自分でも、苦しみが伝わります。
異性同士でも、同性同士でも、お互いが納得して協力し合って、幸せな人たちが増えるよう、祈るばかりです。
>>[985]
丁寧な感想をありがとうございます。
別の作品ですが、昨日の｢美しい彼｣シーズン2第3話こそが｢エゴイスト｣というタイトルに相応しいなと思いました。
美しい清居を崇拝するあまり、やる事やって同棲してるのに、ファンとして追っ掛けして、TVに出たら食いつくように見て、目の前にいるのに、偶像崇拝のように奉り、普通に恋人したい清居を傷付ける。
怒って泣きながら自分の気持ちが分かるか
と言う清居に｢分かりたくない！(畏れ多いから)｣とまで言う。空の星と自分みたいな石コロは対等に付き合える筈がないと頑固に主張。
これぞエゴイストだなぁと思いました。
この歪な関係に比べたら、｢エゴイスト｣のコウスケは、ちゃんとリョウタの気持ちを考えて、よかれと思った行動。全然エゴイストじゃないよね。
丁寧な感想をありがとうございます。
別の作品ですが、昨日の｢美しい彼｣シーズン2第3話こそが｢エゴイスト｣というタイトルに相応しいなと思いました。
美しい清居を崇拝するあまり、やる事やって同棲してるのに、ファンとして追っ掛けして、TVに出たら食いつくように見て、目の前にいるのに、偶像崇拝のように奉り、普通に恋人したい清居を傷付ける。
怒って泣きながら自分の気持ちが分かるか
と言う清居に｢分かりたくない！(畏れ多いから)｣とまで言う。空の星と自分みたいな石コロは対等に付き合える筈がないと頑固に主張。
これぞエゴイストだなぁと思いました。
この歪な関係に比べたら、｢エゴイスト｣のコウスケは、ちゃんとリョウタの気持ちを考えて、よかれと思った行動。全然エゴイストじゃないよね。
この記事といい、明日の「あざとくて何が悪いの？」の番宣のポーズといい、遣都くん、本当に綺麗で可愛い💕
30過ぎても、結婚してパパになっても、こんなに可愛らしさを維持してるとは思わなかった。これが自然体なんですね
林遣都の画像・写真 | 薬師丸ひろ子、侍ジャパンの人柄に衝撃受けた ニュースを見ることが「心温まる時間」と感謝 1枚目 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/prof/426964/photo/p0202303170086772001679044110002/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=twshare @oriconより
30過ぎても、結婚してパパになっても、こんなに可愛らしさを維持してるとは思わなかった。これが自然体なんですね
林遣都の画像・写真 | 薬師丸ひろ子、侍ジャパンの人柄に衝撃受けた ニュースを見ることが「心温まる時間」と感謝 1枚目 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/prof/426964/photo/p0202303170086772001679044110002/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=twshare @oriconより
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
〜おっさんずラブ〜 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
