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私の勉強部屋(語学関係分室)コミュの♪ヒスワリ語

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スワヒリ語 スワヒリ語(スワヒリご、Kiswahili)は、ニジェール・コンゴ語族のベヌエ・コンゴ語群(英語版)のバントゥー語群 に属す、アフリカ東岸部で国を越えて広く使われている言語。ケニア、タンザニア、ウガンダでは公用語となっている。

スワヒリ語自身では、言語を表す接頭辞ki-[1]を付けてKiswahili(キスワヒリ)と呼ぶ。なおWaswahiliはスワヒリ語圏の人々を、Uswahiliはスワヒリの人々の文化を指す。
動画 1. Swahili - Learn the Greetings & Intros https://youtu.be/sNIGPJPSePo @YouTubeさんから

コメント(4)

通の顔して使いたい!スワヒリ語挨拶【上級者編】 タンザニア/ダルエスサラーム特派員ブログ | 地球の歩き方 https://tokuhain.arukikata.co.jp/dar_es_salaam/2018/02/post_76.html @blog_arukikataさんから
英語でスワヒリ語学習のコーナーもあります。(音があんまりでない)
https://www.duolingo.com/
ムスリム商人の活動によってアフリカ東海岸の現地語とアラビア語が融合して生まれた言語。
 アフリカ東海岸では、季節風を利用したインド洋交易圏がおこなわれていた。インド洋では11月から3月は南西にむかって吹き(カシカジという)、4月から10月には反対に北東にむかって吹く(クシという)季節風を利用し、ムスリム商人がダウ船を操ってアフリカ東岸に往来し、盛んに交易がおこなわれた。マリンディ、キルワ、ザンジバル、モンバサなどが海港都市として繁栄し、これらの都市では現地のバントゥー語系の言語にアラビア語などの語彙が採り入れられて、スワヒリ語という独特の言語が用いられるようになった。スワヒリとは「海岸」または「縁」と言う意味のアラビア語に由来する。基本的にはアフリカの言語の一つであるバントゥー語の系統であるが、アラビア語の語彙、さらにポルトガル語、トルコ語、インド系言語、マレー語、ペルシア語、英語などの語彙がまじって形成された。

川田順造『地域からの世界史9 アフリカ』
朝日新聞社 p.93 より転載
 このスワヒリ語に代表される、この地域に形成された独特の文化をスワヒリ文化とも言う。スワヒリ語は現代では内陸アフリカにも普及し、アフリカの地域共用語としての重要性が増している。特にケニアやタンザニアでは国語とされている。なお、スワヒリ語ははじめはアラビア文字で書かれていたが、18世紀にキリスト教布教の便宜のためローマ字表記が始まり、現在ではローマ字で書かれている。

スワヒリ語
ムスリム商人の活動によってアフリカ東海岸の現地語とアラビア語が融合して生まれた言語。https://www.y-history.net/appendix/wh0503-031.html そうなんだ〜知らんかった。
duolingoで学習できますが、音が今一つ聞けないのが難点です。
https://www.duolingo.com/

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