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ひそねとまそたんコミュの第2話「ドラゴンの名前はまそたんにします」感想

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Episode2. I name the dragon Masotan

ドラゴンと飛行訓練を繰りかえすひそね。そこに現れた長髪の男・幾嶋博己は、
彼女の身体に触りまくった。専用パイロットスーツの開発担当である幾嶋は、
ドラゴンに選ばれて飲み込まれた先の構想を触発されたのだ。
一方、ドラゴンに選ばれなかったライバルの奈緒は、
嫉妬のあまり嫌がらせを繰りかえすが、
ひそねはそれを好意と勘違いしてしまう。
次第にドラゴンとの距離が縮まっていったひそねは、
名前が必要だと感じ始めていた。

脚本 岡田磨里
絵コンテ 寺東克己
演出 守田芸成
作画監督 春日広子、中山知世
メカ作画監督 倉本和希


最速:2018年4月19日(木)24:00 TOKYO MX・BSフジ

コメント(2)

まそたん!!
ともよさま、、もとい貝崎さんを
もぎゅもぎゅして、こう、なんちゅーんですか?
舌でこう、ガラケーをもぎゅもぎゅして
貝崎さんの胸元に掛かっていたガラケーだけを、こう
モミモミ。。。じゃなかった、もぎゅもぎゅ。。。

(いかん。これでは変態じゃないか。俺が、立派な(^_^;)
「間祖譚」が、真名(まな)かぁ。。

というか、自衛隊の、所属長さんから、「真名」とか
そういう単語が出てくることが、エエ感じですよね。

Webページでの予告文を、この、各話トピックでは
そのまま流用して、掲載させて貰ってるのですけれど
「嫌がらせ」をしていた(貝崎)名緒さんと、ひそねの関係が
例の「全部言っちゃう」ひそねのクセ(?)が原因で、こじれ

そして、いや、まそたんの眼の前でこじれたからこそ
靴が飛んで、まそたんが意識して、そして。。。。嗅覚大活躍
さ。ら。に。「初搭乗(嚥下(笑)」とつながっていく。

正直、一話を見た段階では「パイロットを、コクピット(胃)へ、嚥下する」
という設定を見て、なんのこっちゃ。だったんですけれど

「ドラゴン」が「積極的に」「飲み込む」以外に、搭乗の機会はゼロ。
という、この設定。すごく良い。すっごく良いですよ。

まそたんが、嗅覚で見つけた、山中の怪我した名緒。
彼女を「連れて帰る」ときに「一緒に飲み込んでもらう」ことを
ひそねが言い出すのかと思ってたんですけれど
(おそらくレクチャーの中で、搭乗は一名だけ、と説明されている?)

ひそねは、カケラほどの迷いもなく
「私は(あのスーツで、、、なのか。とちょっと興奮したことは秘密です(笑)
 歩いて基地に帰るから。怪我してる名緒先輩を、乗せて帰って」と
そして、ナンの躊躇もなく、乗機させてあげる、まそたん。

名緒さんは、どんなにか、嬉しかったでしょうねえ。悔しさも凄いだろうけど。


あ、そうそう。パイロットの「財投」!
おまえなぁ。なんで、ひそねだけ、食指が動かないんだよ!
動くだろうよ。フツー。ビクビク動くだろうよ!!!
んとにもう。。。
え?名緒先輩とどっちが?ですか?
いや、そりゃもう。ね。 俺、名緒先輩!(笑)

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