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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第42回「離れゆく心」

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【あらすじ】
毛利攻めの副将である荒木村重までもが信長(染谷将太)に反旗をひるがえす。
必死に説得をする中で、この終わりの見えない全ての戦が、武士の棟りょうたる将軍の復権につながっていると悟った光秀(長谷川博己)は、義昭(滝藤賢一)が追放された鞆の浦(とものうら)へ足を運ぶ。
そこで見たのは、釣りざおを垂らす暮らしをしているかつての将軍・義昭の姿だった。
一緒に京に帰ろうと促す光秀に、義昭は「そなた一人の京ならば考える」と告げる。

コメント(4)

こんばんは。

いつもながらありがとうございました。
毎回感謝しております。

さて、今回はまたなんと言うか、ほんと、本能寺に向けて天皇説から将軍説へと大きく舵が向きかかった回ですね。それに家康首謀説まで絡んでしまったようで、はたしてどのような真相になるのかともう心が高ぶって仕方がないですね。

荒木村重がやっと出てきましたね。最終回の森蘭丸もそうですけど、パタパタとキャストが決まってるみたいでやはりドラマ作りに苦心が見えます。
義昭と光秀があんな形で会ったのかどうかはわかりませんが、一匹の鯛をめぐる爽やかな交流は心なごまされました。でも、ここに来て義昭が本能寺への道筋を作ったこともリアルに見えてきましたね。

最後のお駒さんの手紙で、光秀が自分の運命を悟ったような表情をしました。いよいよ、本能寺に向けてのカウントダウンが始まりましたね。
ますます表情が暗くなる秀吉、それに信長への憎しみをたぎらせる家康との絡みも楽しみです。
それに来週は帰蝶さまも!

ほんとに、ほんと、このドラマ、最高に面白いと今自信を持って楽しんでます!
ふーむ。
本能寺で信長を討った。
という結末があるのは観客のみんながわかっていたけれど…

前回の後半から今回にかけての部分が最初にできていて、そこに向かってひた走ってきたというように感じる。

だから、菊丸、駒、伊呂波太夫が必要で、それぞれも丁寧に描いてきたのだなと。

帝への道筋をつけた太夫
将軍と文のやり取りがあっておかしくない駒
絡みの少ない家康に会うのに絆がある菊丸の「一生の願い」

この三人が光秀を本能寺に走らせる導火線やったのかもしれぬ……。
この三人がいなかったら、上手くまとまらなかっただろうなぁと思う。

凄い脚本。

今週の「麒麟がくる」は・・・

ついに、ぶったぁ〜〜
これで、本能寺かぁ〜
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/52004450.html
歴史上「麒麟がくる」の麒麟は、
徳川家康です。。。
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/52004491.html

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