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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第38回「丹波攻略命令」

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【あらすじ】
坂本城にいる三淵(谷原章介)に、ついに信長(染谷将太)より切腹の沙汰が言い渡される。
戦は依然として続き、光秀(長谷川博己)は三好の一党や一向一揆の連合軍との戦で戦果をあげる。
そんな折、美濃から斎藤利三(須賀貴匡)が主君・稲葉一鉄(村田雄浩)のもとを逃れ、家臣にしてほしいと光秀のもとへやってくる。
利三の扱いをめぐり信長に呼び出された光秀は、家臣一人の命も大事にしない主君では国は治まらないと説く。すると利三の命の代わりに、依然として敵対勢力が多い丹波を平定するように言い渡されるのだった。

コメント(2)

こんばんは。

トピック立てありがとうございました。

今日は見ごたえあった!
三淵藤英の無念の死に涙が出そうでした。
芦田愛菜ちゃんと谷原章介さんとの組み合わせはなんだか笑えましたけど。

中盤の斎藤利三をめぐるトラブルがまさか丹波攻略命令へとつながるとは。
で、その丹波の地を早速丹念に調べようという光秀。
赤井直正の名前が出た時は感動しましたけど、来週以降から苦しい戦いが始まりますね。
なににしろ、丹波と戦うというのはベトナム戦争に近い泥沼なわけですから。

信長のおごり高ぶりに対して、天皇が憂慮を見せ、光秀を頼りに思い始めたことが明らかになり、いよいよ本能寺への道筋が見えてきたように思えます。

いくさの場面はナレーション頼りになるでしょうが、人間関係の機微は丁寧に描いてもらいたいものです。
あと、例のお三方は今後とも出入りを最低限に!笑
菊丸の動向にも注目ですね。
なかさんというストーリーテラーを出すための東庵先生、駒さん、菊丸さんかな?と思うほど、巧いですね。

そして、光秀さまの裃が片身変わり!
面白いです。

菊丸の筆跡を見て、気付くとか、細かい演出が素晴らしいですね。

史実の裏のその頃に生きていた人の物語がしっかりしているので、歴史に名が残る人々も人間だったのだなぁ……。と感じられるドラマですね。

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