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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第37回「信長公と蘭奢待(らんじゃたい)」

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【あらすじ】
上洛間近の武田信玄(石橋 凌)の進軍が、突然止まった。
義昭(滝藤賢一)は信玄や朝倉の援軍を得られず孤立、藤吉郎(佐々木蔵之介)率いる織田軍に捕らえられる。
二条城にいた幕臣・三淵(谷原章介)も捕らえられ、早々に信長(染谷将太)方についた弟・藤孝(眞島秀和)と苦しい再会を果たす。
菊丸(岡村隆史)より武田信玄が秘密裏に死んだことを知らされる光秀(長谷川博己)。その報告を受け信長は、後ろ盾を失った朝倉・浅井に対して兵を挙げ、一気に攻め滅ぼす。
ついに権力の頂点に立った信長は、ある突拍子もない願いを朝廷に突きつける。

コメント(4)

再放送で前回放送を見ながら明日のトピ立てをいつもよりずっと早く行ってます。
不注意で日常使いのモバイルを紛失してしまいまして。。。。
明日20時にトピ立て間に合わなさそうなので、1日早く作ってしまいました。
明日もよろしくお願いします。
こんばんは。

トピ立てありがとうございます。

たしかに、浅井朝倉滅亡、それに信玄の死は駆け足のナレーションでしたね。あっけないというか、朝倉義景の死にざまもかげろうのような感じ。
なによりも裏切り者の景鏡がなにを今さらって感じがしましたね。

蘭奢待をめぐる駆け引きは面白かったですけど、天皇がようやく信長に対して反感を持ち始めた感じが出てましたね。なるほど、正親町天皇が本能寺までの手引きをするかもですね。

驕り高ぶったかのように見える信長ですけど、ここからがまた苦労の連続となりますね。
蘭奢待の香りをかいで終わる男じゃないわけですよね。
それにしても、蘭の字でで思い出しましたが、森蘭丸とかそろそろ気になりますよね。誰がやるんだろ?

来週の丹波攻めがかなり楽しみです!
赤井直正、出てきてほしい!!
蘭奢待ですけど、2年前の東京国立博物館の皇室展にて公開されていたのを見に行ったことがあります。染谷将太くんの信長が対面した木の形そのものでしたよ。

足利義政や信長が切り取った跡とか克明に見られました。
まさに歴史のリアルでした。
たしか最後に芳香を嗅いだのは明治天皇のはず。
えもいわれぬ香りだったそうです。
嗅いでみたいなあ。
お上が凄すぎます……。
毛利家のおかげで即位式ができたという恩を忘れていないとチラリと匂わせて、信長が誰と敵対してるなんて「朕の預かり知らぬこと」
この台詞のスピード、音程、所作……
震えました。
さすが、玉さま……
まさに唯一無二の御方。

光秀も「私の預かり知らぬこと!」と言いたいことが多いだろうなぁ。

藤吉郎が紫を着ていましたね。ずいぶん身分を上げているのがわかります。
そして、朝倉義景の兜と甲冑に目を奪われました。

戦のない世のために戦をする
天下布武を僧であった義昭公が言うのもなんとも。
しかし、滝藤賢一さんも巧い。
捕まったときの気が抜けたような、ホッとしたような、悔しいような顔は秀逸でした。

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