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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第23回「義輝、夏の終わりに」

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【あらすじ】
将軍・義輝(向井 理)の文を手に信長(染谷将太)のもとに向かった光秀(長谷川博己)。
しかし肝心の信長は美濃攻めに苦戦しており、話どころではなかった。
代わりに取り次ぎを任された藤吉郎(佐々木蔵之介)から、京で三好長慶(山路和弘)の子らによる義輝暗殺計画のうわさがあると聞く。しかも裏で糸を引いているのが松永久秀(吉田鋼太郎)であると知り、衝撃を受ける光秀。
すぐに大和の松永のもとを訪ね、その真意を問いただすも、松永は「義輝はもはや将軍の器ではない、このままでは世が治まらないので、殺しはしないが追放するつもりである」と告げる。

コメント(2)

こんばんは。

今回もトピ立てありがとうございました。

夏は終わった………しみますねえ、このセリフ。

周囲から見捨てられ孤立した将軍。
形はどうであれ光秀も離れることになり、家族のもとで一時の安らぎを感じることに。

やはり、麒麟がどうのと理想ばかり夢見て無力な将軍では乱世を治められないわけですよね。

一方、お駒さんと東庵先生、それに伊呂波太夫がコミカルな演技を見せつつ、丸薬で大金稼ぎを計画するところに庶民の現実的な生き方を見せられました。

ドラマは折り返し地点をとっくに過ぎているのにまだまだ光秀は世に隠れてますね。


関係ないですけど、常陸大宮市のロケはやはり覚慶とお駒さんの逃走シーンのあった村落の場面ってことですかね。

義輝さまが、哀しすぎる…

ただ、
「秋来ぬと…」の歌は、夏の終わりのまだ秋の気配があまりないときの和歌なのに…
のに……
のに………

紅葉が真っ赤に色づいてましたわーorz

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